【話題】デュードニーの覆面算…「SEND+MORE=MONEY」この数学パズルが解けますか? [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「SEND+MORE=MONEY」この数学パズルが解けますか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0762f4626eac1dd3297cfe67b0d9b22d575f182/images/000
----------
好評連載「雑学数学」。
今回は気軽に数学を楽しむ題材にもなる「数学パズル」がテーマです。
頭名の中だけで考えるのではなく、実際に手を動かすことで「なるほど!」
「すごい!」と感じることのできるパズルを紹介していただきました。
----------
ヘンリー・アーネスト・デュードニー(1857-1930)という、パズル作家兼数学者をご存知でしょうか。
20世紀初期、日本で「パズル」という言葉が広がりはじめたのとほぼ同時期に、彼の著作が日本で紹介されました。
「数学パズル」という言葉が日本で使われだすきっかけを作った一人といってもよいかもしれません。
今回は筆者も感動した、彼の数学パズルを取り上げつつ、そこに潜む数学の雑学をご紹介します。
■世界初の「覆面算」
デュードニーが作った数学パズルは様々な分野にわたりますが、彼の名前は知らなくとも一度は見たことある問題をまずは紹介しましょう。それはこちら。
「SEND + MORE = MONEY」
いわゆる覆面算とよばれるものです。
同じアルファベットには同じ数字が入ることになっており、また、数字はそれぞれ0から9のどれかが1つ、というルールです。
このような覆面算(あるいは虫食い算の一種ともとらえられます)の明確な起源は明らかになっていないのですが、意味のある単語を活用して覆面算を作ったのはデュードニーが初めてと言われています。
「SEND+MORE=MONEY」は「もっとお金を送って」という意味になっていますね。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
現代ビジネス 11/13(金) 7:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0762f4626eac1dd3297cfe67b0d9b22d575f182 うろおぼえ
トルーマン
┼チャーチル
マルコポーロ こういうのもあったとおもうが11字あるのでこのままだと解けないな
CHEETAH
PANTHER
LEOPARD 9782 + 1097 = 10879
であってるかな?
頭の中でやった俺を誉めてくれ こっちのがよかったか
TWO x TWO = THREE 別のアルファベットは別の数字ってルールだよね?
まず4ケタの数字同士の足し算で5桁になっても1万いくら、Mは1
合計は多くても9999+1999=11998だけどM=1だとO=1にできないからO=0
以下略 そうそう、そんな感じ。
e + 1 = n も頭のなかでみえる。
後は、幾つかの下一桁の組み合わせを試して解答に至った。 >>15
これも、√2から概算して、100から141がtwoの候補になるが、eeの関係からoは8、wは3と絞れる。
で、138 × 138 と。
16w + 6 = 54 に気がつけるかどうかかな。
自分的には、紙がほしくなるかならないかのギリギリの線だな。 >>14
eは1、fは5、iは0辺りまでは、まず分かる。となると、
10GHT - 50V1 = 5OUR
結局、全ての数字が出てくるのか。
2, 3, 4, 6, 7, 8, 9
ダメだ、紙ほしい無理。 >>19
これは元本によると20もの別解があるんでスルーでもおk・・・ 解いてみよう。
対称性に注目する。
すなわち、同一文字が複数回、表れている場所に注目する。
”SEND+MORE=MONEY”の内、
Eが3回、MとOとNが2回、SとDとRとYは1回、表れている。
ということは、SとDとRとYにかかる制限はEとMとOとN以外というだけ。
割合、決定しやすいのは、複数回、式中に表れていることで、制限が厳しい、EやMやOやNなのではないか?
因みに、10個の数字を10個の文字の中に入れる組み合わせは、10!通り。
コンピューターにとっては、3628800個の組み合わせは、小さな数だ…。
覆面算を解くプログラムは、文字列処理の練習としては手頃な例題だ。 >>1
ディズニーの覆面積に見えた(´ ・ω・`) >>22
俺は逆だわ
ディズニーの覆面算って書かれてても
デュドニーって読んでしまうわ >>21
SにはS≠0の制限がある
手でやる場合、MOSRの順で決まることが多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています