0001すらいむ ★
2020/10/25(日) 16:42:44.81ID:CAP_USER■ずっと展示されていたエイが「まさかの新種」
拾った“子犬”がどんどんモコモコの姿に育ち、実はタヌキだったことが判明!などなど、意外に“勘違い”される動物たちの話は多い。
編集部でも、北海道で“子犬”を保護したはずが「キツネ」だったという出来事を過去に紹介した。
そんな“勘違い”にまつわる驚きの報告が、新たに飛び込んできた。
鹿児島市にある「いおワールドかごしま水族館」で飼育されていた「トンガリサカタザメ」。
名前には「サメ」とついているがエイの一種で、館内で最も大きな「黒潮大水槽」にて展示されてきた。
1997年の開館以来、入れ替えがありつつも実に23年もの間展示されてきたというこの「トンガリサカタザメ」が、同水族館・鹿児島大学総合研究博物館・公益財団法人黒潮生物研究所などのグループによる調査によってこのほど、なんと新種であることが判明したのだ。
新種と判明したエイは頭部が「おばけのように見える」ということで、“モノノケ”の名前を足した「モノノケトンガリサカタザメ」と命名されることとなった。
長く親しまれてきた水族館目玉の水槽に、新種の生物がいた…という驚きの発見。
ベテランの飼育員すら見抜けなかったその姿について、モノノケトンガリサカタザメの研究に携わっている、公益財団法人鹿児島市水族館公社(いおワールドかごしま水族館)の山田守彦氏にお話を聞いた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
FNNプライムオンライン 10/25(日) 11:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/da46235671a2ba0388b20fda9e1a8e74f3904f58
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