【考古学】トイレットペーパーがない時代に人々は何でお尻を拭いていたのか? [すらいむ★]
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文明圏によって違うが、USAなんかだと手だな。
実際にあった事件だが、とある料理人が赤痢を感染させ有罪になった。
この料理人は本人は丈夫で感染していても殆ど症状が出ず、しかし感染
源にはなって、大量の人に感染させていた。
で、どうやって感染させたかは分かるよなw
便の後、ロクに洗わない手で料理を作り、その料理を食べた人が・・・。
この辺の衛生感で、民族性が分かるよな。 マジレスすると、土で拭いてた
というか、全身に土を塗ってた時代だからな
体を洗う=土で体を擦る時代だ ルイ16成時代は布もしくはそのままで香水で誤魔化してたらしいね(^_^;) さいとうたかおのサバイバルで枯れ葉をトイレットペーパーにしてた 紫陽花の葉っぱを使う
今でもトイレの近くに紫陽花植えているのはその名残 >>73
基本的に、同じ場所で複数出て来るかどうかだろうな
公衆トイレでケツ拭くものなら、それなりに数を用意しないといけないが
清掃用具なら繰り返し使うから、そんなに数はいらない
むしろ汲み取りや使った後は埋める方式だと、清掃用具がない場合もある 年に数回だけど
終わって拭いても何も付いてないミラクルがあるんだが
これが確実に出来ればカミいらないな。 猿もけつ拭かないから案外拭かなくても大丈夫じゃないの 拭かないんじゃない?
犬も猫も、糞した後に尻を拭いてるところを見たことない。
>>31
特に長毛種は気をつけないとな。
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||/ ( ´・ω・)( ) うんこくさい…
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' >>31
老猫だとウンコぶら下げてトイレから出てくることもある。w 現代人の衛生感覚すればあっちこっちに総毛立つ習慣があんだろうな
正直タイムスリップしたとしても生きていく自信ねーわ 昭和末期の頃は田舎の婆さん家にいくと、落とし紙っていう学校のプリント用みたいな紙に、
細かいチリメンじわを入れたような紙が山積みに用意してあった。
どうやら農協とか商店で普通に買えた模様(今でも売ってるのかな?)
事業所とか学校においてあるトイレットペーパーの一番安いやつと紙質は似ているが
シワが有ったぶん、ケツ当たりはよかったような記憶がある 安価で柔らかいものなんて存在しないから
よっぽど尻の穴が鍛えられてたんだろうな >>9
それはボットン便所時代の落とし紙な
今でも僅かに流通してる
現在でも緊急時にはキッチンペーパーが使える
箱ティッシュは水に濡れるとすぐに破けて、手が酷いことになるからNG あぁ落とし紙って、いまでも「トイレ用ちり紙」っていう名前で売ってるんだなw
TPと違って片手で取れるからいいようだ
当時はケツ当たりをよくするため10枚ぐらい大量につまんで拭いてたが、ダブルロールなんてもんじゃないなw
婆さんに「アンタが来ると紙の減りが早い」とかよく言われてたが、ワイだけではなかっただろうにw >>11
舛添要一かよ
一応書いておくとベランダの水は下水に行かないんで
コレラなどなどの感染症バラマキになるから禁止だよ >>15
>不浄の手って今でもあるんだろうか
インドだとある
しかし、あっちはあっちですごい進化してる
トイレにシャワーが生えてる
基本的に気候が熱帯なんで、温水シャワー
ウォシュレットみたいにちまちま流さずに
一気にドバーッと
新築マンションには必ず付いてる
付いてないのは外人しか宿泊しない超高級ホテルだけ
会社の事務所のトイレにも付いてるよ >>75
非文明的なところでも女はオシャレを見いだすよ
泥を髪に塗りたくって乾燥させた後に洗うと
自由なヘアスタイルに出来る
つまり今美容室でやってることの簡易版は原始時代からある >>76
飲み水の川か湧水で流して終わりだろ
むしろ、水辺以外に住めないから、トイレの心配がない
ローマ時代に都市化時に初めて出てきた問題だろ
飲み水はローマ水道で最小限得られるが、川がない 昔、便所紙って言って新聞紙が役に立っていた、いまじゃ便所紙にもなりゃしないただのゴミに成り下がった ふと思ったが、スカートってのはもともと整理のときに汚しにくいとか洗ったりしやすい
とかを考えて作られたデザインだったりして。妄想だが >>9>>129>>130
京花紙だな。
ペット飼っているので、トイレ掃除などに使う為に常備してる。
トイレットペーパーよりも使いやすい。 え、ウォシュレットって江戸時代くらいからあったと思ってた。。。 >>141
あったよ。水の流れる溝にまたがって用を足して、事後は
手で洗う。山寺の厠(かわや)なんて、今でも
そういうのがある。 >>14
手桶の水をつかって、お尻に水をジャバジャバぶっかけるときに、
左手を使ってやるだけのこと。手で直接やるわけじゃない。 >>7
40年前には普通の家庭にはかなりあったよ
特に都市部の住民はな
金の無い学生は使ってなかったが 便器の隣に水桶を用意しておく
所用が終わったら手で水を掬い陰部を洗う
しっかり綺麗になる
あとはタオルで水滴を拭く。手を洗う
東南アジアでは今でもこれが普通で、昔から東アジアより清潔 >>8
ガキの頃野糞したとき、ヨモギを揉んで拭いたな 閑所柴はアジサイの葉、閑所は便所のこと。
蕗の葉(東北地方の秋田蕗は大きい)は使いやすくて宜しい。 >>126
30年くらい前はスーパーで普通に売ってた
京紙っていったな 俺研究論文書いてんだけど、コロナ感染、死亡者数とトイレウンコの後処理の清潔度は比例するという理論だよ
アメリカ人ヨーロッパ人中国人はろくろく尻を洗わずペーパー1枚でウンコを手につけて拭いて後の手洗いも殆どしない
そんな手で握手したりハグしたり相手の身体にウンコつけまくり
日本でコロナを押さえ込めているのは「ウオッシュレットの圧倒的普及」と「マスク率の高さ」であるとデータで証明できる
来年のノーベル科学賞はオイラのものサ >>5
ポルナレフがなじめないと言ってたフィンガーウォシュレットというやつかな >>11
ネタだよね?
マジならキチガイじゃん
吝嗇にも程がある… >>19
舐めてんじゃないの?
犬も猫もクソしたすぐは臭いよ 昔は拭き取ると言うより残った固形物を落とすぐらいの行為だったんじゃないかな。 >>42
新聞紙で弁当を包む、程好くこなれるまで使う。
次は、適当な大きさに切りそろえて、鼻をかむ。
使用したあとに日に当てて乾かす、これで2回は使える。
最後に便所の落し紙(トイレットペーパ/汲み取り用)として使う。 >>163
順番間違えて「臭くてかなわん」てのが落語のネタにあったような。 近世まで(一部では50年位前まで)は籌木(ちゅうぎ:Shit stick)を使ってた、別名糞箆
12世紀の「餓鬼草紙」の「食糞餓鬼図」の路上で童子が排便している場面には、
大便が身体につかないように高下駄をはき、手に籌木を持って踏ん張っている様子が描かれている ドイツの古城見学した時、中世当時を再現したってトイレには、キャベツの葉(もちろん模型)が便所紙として置かれてたな。 >>8
ワシも子供の時故郷に遊びに行った時は
名前は忘れたが大きな葉っぱで拭いたな。
もちろん外で遊んでてトイレなんか無い場所だが。 ウンコは異様に乾くのが速いのよ
だから大昔は拭かなかったと思うよ
乾いて自然剥がれ落ちる >>149
1980年はないだろ…
日本でTOTOのウォシュレットが発売したのが1980年だぞ。
一般家庭の下水普及率は30%なのに。
東京のウチのトイレをウォシュレットにした1982年当時は周りで入れてる家は一軒もなかった。
水洗の洋式便器が一般化し始めてた程度。
どの家にも着き始めたのは1990年代後半だろう。 犬に舐めさせてたんだろ
モンゴルの遊牧民は
犬が人糞食って処理してんじゃん おまえらサルがう●こしている所を見たことあるか?
つまり、そういう事だ 朝鮮半島じゃウォシュレットだよw
何せ時代劇に魔法瓶が出てくる国だから ロ−ルのトイレットぺ−パ−の前はチリ紙(それも無漂泊→漂泊に進化)
でその前は新聞紙 その前は縄って聞いてるよ。 俺も野糞では葉っぱを使ったこともあるよ
江戸時代とその前では木のヘラだったらしいな
アメリカノ農家でも つい百年前まではトウモロコシの毛とか中皮を使っていたという記事を見たことがある >>14
インドでも左手でケツ洗う
基本的に手掴みで飯食う文化圏は
宗教の教義に組み込むぐらい
右手と左手の使い分けをはっきりさせてる >>67
東南アジアも同じだよ
それに一旦なれると、トイレットペーパーで拭くだけでは気持ち悪く感じるようになる
自分も仕事で東南アジアに長年赴任していたので、自宅ではウォシュレットで洗った後
自然乾燥に任せることにしている。外出先でも、できるだけウォシュレット付きのトイレを
探すし、主な取引先の入っているビルのどこにそういうトイレがあるかは把握している アメリカ人は大便した後に あまりきれいに拭かないようだね
映画でジョンソン大統領が💩する場面が有ったが
広いトイレを開けっ放しにして取り巻き連中と会談してる場面が有ったが
くるくると小さく丸めてケツに二回ばかり押し当てて それで終わり
本当に小さい紙のボ−ルを作るんだよ
映画のそういう場面は意外と忠実にそういう場面が再現されてるんじゃあないの?
日本人だったらトイレットぺ−パ-ってくるくると5〜6回巻き取って(8〜10重くらいにして)拭くんじゃないの? みんなウオッシュレットってどういう風に使ってる?
俺は必ず尻を2〜3回拭いてから ウオッシュレットを掛ける
吹かないでウオッシュレットしたら尻の穴に付いてる💩を便器内ばら撒くことになるんだろう
おまけにノズルも汚すことになるし
俺の家では家族全員が上記の様にしているがみんなの家ではどうしてるの? 昔は臭かったなぁ〜
https://youtu.be/hlcgEajh1Qs
7:08〜あたりからBGMも軽快でいいわ〜10:34 サムネ 大陸の司令部に所属していた爺さん曰く
当時の大陸人はウンコしたら荒縄を跨いで肛門を擦り付け、最後に縄を棒で叩いてウンコを落とすんだと
街中を歩いていると茶碗を持って態々外に出てきて、飯を食える裕福な自分を見せびらかしてくるんだと
鉱山育ちで超ハイテク生活に慣れ親しんでいた爺さんには未開の地過ぎてウンザリしたそうな >>190
支那の股割れズボンだな。
支那人から初めて聞いたときは信じられんかった。 >>183
色が付かないまで拭いてるのは、拭きすぎ? 中世の中欧は苔を剥いで乾かして使い捨てなので衛生的
王さんは生きたアヒルの首持ってゴシゴシだったか?
江戸時代の江戸は屑紙や藁
月経はボロ布を突っ込むか萬力で漏れを防いで厠でピュッ >>192さん 俺も色がつかなくなる迄綺麗に数回拭いて それから仕上げにウオッシュレットする
昔の綺麗に拭き上げた後 念の為にウオッシュレットって感じだよ 先日NHK・BSでJ・F・ケネディの暗殺再現テレビ見たが
あの時にジョンソン副大統領(のちの大統領)が大便する場面があった
執務室の中にある広いトイレの便器に座って ドア−開けっ放しで補佐官たちと会話する場面が・・
その時用を足し終わったジョンソンが小さく丸めてトイレットぺ−パ−ヲ二度ほどケツに当ててそれで終わり
もちろん手は簡単に洗ってバスタオルで拭くいてたが
不潔だは・・・アメリカ人は大統領でさえも・・・コロナが蔓延するの分かったわ
安倍チョンはトランプの汚いケツの穴を掘ったのかなあ ( ´艸`) >>13
どうして、そんな綺麗な文でうんこを語ったのか みっちゃんみちみち う○こたれて
かみがないから てでふいて
もったいないから なめちゃった >>177
普通に水洗トイレでトイレットペーパー使ってるけど? 昔っから荒縄使ってるが、天日で乾けば子削いでまた使える。 俺は深夜腹が痛くなり道沿いの山に入って下痢便出した後、近くに葉っぱが落ちてなかったので暗闇の中、近くに落ちてた木の棒でケツを拭いたらタラの芽の枯れ枝で飛び上がった! >>174
1970年大阪万博でそれ以前からアメリカで介護用に作られていた
洗浄の出来るシステムを温水化したのを発表したけど、
水温が安定せず、一般販売になるような商品は作れなかった。
1980年に加熱に高周波を使ってやっと安定した温度の温水が作れるようになった。 >>174
1970年大阪万博でそれ以前からアメリカで介護用に作られていた
洗浄の出来るシステムを温水化したのを発表したけど、
水温が安定せず、一般販売になるような商品は作れなかった。
1980年に加熱に高周波を使ってやっと安定した温度の温水が作れるようになった。 何で拭いたか?
けつが気持ちわるかったからじゃね? そもそも今と違って基本硬いうんちだったから拭く行為なんていらなかったんだよ
一応肛門に付かないうんちの仕方はあるよ インドでは水で済んでいたのは常に下痢状だったからだろうな
でも,あそこの水を閘門につけたらそこから感染しそう。 健康体でバナナ型のうんちなら本来紙などいらない
犬猫動物哺乳類お尻など拭かない
紙で拭いたりウォシュレットは快適で清潔だが反面肛門の機能は低下してる
つまり日本人は特に紙やウォシュレットは欠かせないものになり使わないと常に肛門が汚れる状態になってる オレは拭かない派だ。
風呂に入れば落ちるだろ。
だから公衆浴場には滅多に行かない。 いや、うんこしたら拭けよ
パンツにうんこ付いてたら嫌だろ
気持ちの問題だ >>32
舐めてる
執拗に飼い主の顔や口を舐めるので
飼い主はとても嬉しそう >>1
豚を飼っていて
用便後 嘗めさせていた
猫や犬は 今でも 自分で嘗めてるだろ 棒でも葉でもスポンジでも構わんが、 共 用 だけは勘弁 布や棒でケツ拭いてそれを共用していた、とか絶対ウソだと思うけどなぁ
それこそ手で洗ってた、とかの方が理解できる もう便所紙さえ知らん世代が半分か・・
ボットン便所なら、どこにでもあのケースに置いてあったな 平城京では甕の中から木製の糞箆が大量に見つかってるだろ。
寄生虫の卵もいっぱい残ってた。
何十年も前の発掘調査で。 おれもウンコのキレがいいんで拭いたことがない
肛門に残すことなくウンコをカットするのが校門筋や
鍛えればウンコがサクサク切れるで 公衆トイレを利用する人々の間で共有されていた
これは嫌だなw >>230
だいぶ違う
近代以前の農耕地帯の人間は繊維質の食品を大量に摂取してたので
基本的にウンコが固め
平安京の便所の跡からも半ば炭化した繊維質の塊が出ている
へらや縄で肛門がキレイになったのも、硬めのウンコのおかげとも言える
ただ、農耕より採取と狩猟に頼ってた南洋の民族は便が柔らかめで
尻を水で洗う文化が支配的
例えば戦前のパラオの原住民が、日本人教師に対しトイレの尻拭き紙に疑問を呈し
「そんな物ですべての便が洗えるだろうか?
我々のように下半身を海に浸けて排便し、その後手で尻を洗う方が清潔だ」
と話したという 犬猫のケツにウンコ付いてるよ、飼ってない人は知らんのだろうけど
ケツの穴を床に付けて、おしり歩きしてその辺に擦り付けてるだけ
張ったロープ跨いでケツの穴ズリズリするのはどこだっけ? 紙(植物)も水も極めて貴重な砂漠の民がどうしていたのか、気になる。
まさか砂でゴシゴシ? >>253
砂漠の砂は無菌だから砂で尻拭いていたとジョジョでやってた >>253
5chで嫌われる本多勝一が
アラブの砂漠では尻を砂で洗い流していたと書いていたな >>237
お花紙 とか 赤字で印されてて花の絵あるやつ有ったよな
今も有るんじゃないか?金物屋行ったら 本多がエスキモーの氷の家で暮らしてた時はどうしてたかな?
確か「食事と性事」で書かれてたが忘れたわ >>108
うちは近隣のおばさんにタダでいいから読めと押し付けられた
聖教新聞て拭いてたな、もちろんよくもんで柔らかくして。
あとでそのおばさんに聖教新聞読んだ感想を聞かれたから、
トイレの紙としてありがたく使わさせていただいてますと
答えたら、「池田先生からのお手紙である聖教新聞になんてことを」
とか言って、怒り狂っていた。
だったら人に押し付けるなよそんなゴミ新聞なんか。 >>91
去年の台風で10日くらい停電してたけど夜は日が落ちたら寝て朝日と共に起きるように自然と体が調整されたからトイレに起きることがなかった >>261
赤旗の紙質はちょっと固め
素人にはおすすめできない 駅トイレでウンコしてトイレットペーパーがないのに気づいた
あるのはポケットに切符一枚だけ
どうする? >>263
うん、たしかに赤旗は紙が固めだね。
ちなみに聖教新聞は地方により紙質が違い、その地域の
中堅新聞社で発行している新聞と紙質が同じ。
なぜかと言えば聖教新聞は地方ごとにその地域の
新聞社に印刷を委託しているから。 まんこも汚れてるし、どうにも対処のしようがない。そんな時はどうすんの? >>275
考古学だから人文科学です
そして現在、人文科学は科学予算削減のターゲットになりまくってます 学者ってなんも知らねえんだな
昔は尻拭くのに猫を使ってたに決まってんだろ
その辺の猫とっ捕まえて拭けば綺麗になるし気持ちいい >>49
近所のスーパーでキャベツの葉っぱを貰ってくれば?
>>79
人生が終わってしまう可能性を秘めた葉っぱ 布共有さるてるを巻いた竹で拭いたら余計汚れない…?
俺やだよそんなの…… そりゃちり紙に決まってる、今の六十歳以上の人間に聞けばすぐにわかる。
けど、底辺モノカキはけっしてそうしない、ただスタバかガストに居座って長々と下らん考察をして字数を稼ぐ。 >>98
上にも出てたけど、イラクサ科のギンピーギンピーですね 犬でも鳥でも魚でもウンコしたらコーモンきれいなのに何で人間だけ拭いたりしないといけないのか不思議 >>264 家だったらカニ歩きど風呂に移行してケツ洗えばよくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています