【天文】特徴的な銀河の渦巻く中心付近、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影 [すらいむ★]
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特徴的な銀河の渦巻く中心付近、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影
棒渦巻銀河「NGC 1365」の中心付近
https://news.yahoo.co.jp/articles/09ec095fbe87f27e70ed8b0f4687438c45bbc3dc/images/000
こちらは南天の「ろ座」（炉座）の方向およそ5600万光年先にある棒渦巻銀河「NGC 1365」の中心付近を捉えた画像です。
将来の星形成活動において星々を生み出すことになる塵の豊富な領域が、渦巻く二筋の炎のように写っています。
画像の縁の近くにはNGC 1365の広大な星形成領域が見えていて、ガスと塵から形成された若い星々が集まっていることを示す明るく青い部分が幾つも存在しています。
以前もご紹介したように、NGC 1365は渦巻腕をつなぐ大きな棒状構造とは別に小さな棒状構造を持っており、この画像でも銀河の中心から上下方向に伸びた明るい部分として写っています。
棒状構造がこのように2重になる理由は、銀河の回転や星々の複雑な力学の複合的な効果によるものと考えられています。
2重の棒状構造を持つことから、NGC 1365は「Great Barred Spiral Galaxy」とも呼ばれています。
冒頭の画像は「ハッブル」宇宙望遠鏡の「広視野カメラ3（WFC3）」による可視光線と紫外線の波長を使った観測データから作成されたもので、2020年10月5日に「今週の一枚」として公開されました。
（以下略、続きと他の画像はソースでご確認下さい）
sorae 宇宙へのポータルサイト 10/7(水) 23:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/09ec095fbe87f27e70ed8b0f4687438c45bbc3dc ジェームズウェッブでもハッブルのような人間の感覚に訴えかけるような美しい画像が撮影できるのかな？
それともその画像は専らハッブルの画像に重ね合わせた形で公表されるのだろうか？
ジェームズウェッブはあくまでも赤外線望遠鏡であり、
今後ハッブル以上の可視光の宇宙望遠鏡を打ち上げる予定は無い以上、
更なるハッブル修理が必要になって来るのではあるまいか。
つまりまず交換機器や付加機器を搭載したモジュールをハッブル近くに打ち上げ、
その後に修理する人間を載せたクルードラゴンなりの有人宇宙船をこれまたハッブルの近くに打ち上げるわけだ。
そうすればシャトルが無くてもシャトル同様の修理が可能になるだろう。 うあ、スレタイ(原題もだけど)に騙された
特徴的な(ユニークな)ただひとつの銀河「NGC 1365」の渦巻く中心付近、～
これを
へんてこりんな銀河が大集合して渦を巻いている～、なんて期待してしまった 銀河系が回転する結果として渦巻き模様ができるにはダークマターが必須だけど
現実問題として現在観測される回転速度では宇宙誕生から50回も回転できればいいほうで
模様ができる原理説明には矛盾している。
ダークマーターとか質量が必要でとかいう根拠そのものが回転と模様からの必然性だけど
それ完全否定できるよね？
一般的銀河が回転して一周するのに2億年もかかるのに、星の誕生から死までのの平均時間
考えたら同じ星が輝いているわけじゃないのよ、
銀河中心からの巨大ブラックホール軍から、宇宙線放射によって粒子が移動した形跡が
模様だという説のほうがもっともらしいよ。
回転しているなら途中で変な直角模様とかないから。 天の川銀河が回転する速度とか、外側と内側の比較とかのネタな、
あれほとんど精度がない平均値であてにならんほどデータがゆるいから。
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