【植物】オーストラリアのとげ植物「ギンピーギンピー」から“サソリに似た”新種の神経毒発見 [すらいむ★]
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オーストラリアのとげ植物に「サソリに似た」神経毒、豪研究チーム
【AFP=時事】毒グモや毒ヘビ、毒を持つ海洋生物など、さまざまな有毒生物が生息することで知られるオーストラリアで、植物から分泌される「サソリに似た」毒が新たに発見された。
このほど発表された研究結果によると、毒素は何週間も続く激しい痛みを引き起こすという。
オーストラリアに自生するイラノキ属のこの植物は、現地語の名前「ギンピーギンピー(gympie-gympie)」で知られる熱帯雨林のイラクサの一種で、葉や茎にほんの一瞬触れただけでも強烈な痛みをもたらす。
その痛みは、欧米に分布する同様の植物よりはるかに強いとされる。
幅広の楕円(だえん)形やハート型の葉を持つギンピーギンピーは、豪クイーンズランド(Queensland)州北東部の湿潤熱帯地域に主に分布しており、同地域ではハイカーらの間で悪名高い植物だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 9/23(水) 17:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f84ce54999bbfec9fdf7bbf52f95c5625649c772 こうしてコロナの画期的な新薬が見つかったのである。 >>1
たしか世界最高毒性のサソリの毒って
1リットル11億円するんだっけ?
癌治療に役立つとかで ギンピーギンピーは痛みの期間特化でショック死まであるレベルの痛みの神経毒が数年単位で悪けりゃ死ぬまで続くとかいう
刺さったら体内にトゲが残ってこの神経毒の作用機序的に刺さった箇所が判断が非常に難しく取り除きにくいかつ永続レベルの毒
ショック死もケースとしてはあるし、少なからぬ人間が自殺した植物
ただの野草にしか見えないがカスると人生が終了する
刺さった箇所が痛むわけではないから、まずどこを削ればいいのかわからない
表皮ではなく真皮まですみやかに取り込まれて皮下組織までトゲというか刺毛が入り込んで終わると思われている おそらくサソリと植物の間で過去に共通のウイルスがいて
サソリから植物にドクの遺伝子を運んだんだろう これと南米のウレラはちょっと毒としてヤバ過ぎる
でもバイカルハナウドという奴も樹液に触れた後の反応が危険だったかな
マンチニールも怖い 激痛物質としてモロイジンが既に発見されてたけど
別のペプチドもあったのか これでケツを拭いた猛者も居るんだぞ!
辛すぎて拳銃自殺したらしいが >>16
お尻は優しく扱いましょう(´ ・ω・`) これこそ中和薬あるといいのにな
恐ろしい
動物が平気ならその動物研究しないといけないがそんな動物いないか リカチョン
やぶ医アルバイトは他のチョソ医院に患者をあっせん
自分に自信が無い。また誤診や自殺訴訟の恐怖がよぎる
朝から催して身体が火照り、阿曽湖のとげ突起に思わず手が >>24
完璧に対人兵器でワロタw 人類殺しに来てるワロタw >>21
コンクリ犯と岡尚大はこれを敷き詰めた上に裸で転がすべき オーストラリアの動植物にはこういう意味がわからないほど凶暴なものが多いように思われるが、どんな凶悪な淘汰圧がかかる環境なんだろうねえ… 葉の表面を撫でただけで無数の棘が刺さり、
程なくして耐え難い苦痛が襲う
最低でも数日、長ければ数年~一生痛みが続くといわれている
テープをそっと貼って剥がすを繰り返すと棘が抜けて軽症化するらしい 毒は薬にもなるし
薬は毒にもなる
普通に静かに暮らしたい キンペーキンペーと書こうとしたらすでに出てた くやしい >>10
この共通点が不思議だよね
なぜなのか…だね 植物のケシが分泌するアルカロイドのモルヒネが
動物であるヒトの脳内神経の制御物質である脳内麻薬の類似物なのは
なぜだろうか、というのと同じようなことだと思う。 蛋白質をコードしないランダム領域とされているDNAの並びには、
おそらく原始的な免疫の仕組みが自然発生した結果じゃないかと思う。
ウィルス感染したときに、ウィルスがランダム領域に組み込んだDNAの
並びを記憶しておいて、それと相補的なペプチドや蛋白質を作るための
将来の設計図にするなど。あるいはウィルスや細菌などの蛋白質や酵素が
特異的にとりつく場所をわざと設けておいて、そちらに注意を向かせて
置いて、大事な部分を守るためのおとりとしてなど。
ジャンク領域の謎はいつか解明される時が来るのだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています