0001すらいむ ★
2020/09/18(金) 10:53:27.75ID:CAP_USER神戸製鋼所(神戸市中央区)は17日、製鉄所の心臓部である高炉の管理に人工知能(AI)を使い、溶けた鉄の温度変化を予測するシステムを開発したと発表した。
温度が下がって鉄が固まり、生産に支障が出るのを防ぐ。
熟練者の経験を自動化し、操業の安定度を高める。(大島光貴)
加古川製鉄所(加古川市)で稼働する2基のうち、「第2高炉」で運用を始めた。
オンラインで会見した同社の宮田健士朗製銑開発部長は「本年度中を目標に、第3高炉にも展開したい」と話した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
神戸新聞NEXT 9/17(木) 20:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fc765f3e49e57b12534474298525221112d1ae0