JAXAとNHK、火星衛星探査機で4K8Kカメラを共同開発へ。データを地球に持ち帰る計画も

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本放送協会(NHK)は、宇宙空間で撮影可能な4K・8Kのスーパーハイビジョンカメラを共同開発し、現在進められている「火星衛星探査計画(MMX:Mars Moons eXploration)」の探査機に搭載することを発表しました。

 この試みは、史上初の火星および火星の衛星を間近から8K撮影に挑み、探査機の飛行データと映像を組み合わせることで火星圏探査の様子を超高精細映像で再現するというものです。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

sorae 9/10(木) 20:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4053477a6387579b5edd47e36929bf49572d198