「近づかない」「手を振らない」…もしUFOに遭遇したらどう対処? 自衛隊の対処方針も近く発表に

■世界各地で目撃される未確認飛行物体

 幻想的なオーロラの撮影中に映り込んだ謎の光。場所は南極付近。
 複数の発光体がかなりのスピードで移動している。

 南米ペルーでは、キリスト像の後方に光る物体が、わずかに移動しながら浮かんでいるように見える。

 世界各地で目撃情報が絶えない”Unidentified Flying Object"その名も「UFO」未確認飛行物体である。

 このUFOを巡って、日本の大臣から気になる発言があった。

 ーーUFOについての対処方針について

 河野防衛相:
 (UFOの)対処方針については、もう間もなくでございます

 9月8日の会見で、記者の質問にこう答えた河野防衛大臣。
 自衛隊機が、万が一UFOに遭遇した場合の撮影や報告の手順に関する対処方針を、近く決定すると明らかにした。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

FNNプライムオンライン 9/9(水) 19:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d09c1f2240d10cc9117eb1ade769ce0c458d692