デスクワークの男性、たんぱく尿のリスク高い 阪大研究

 デスクワークの男性は、たんぱく尿のリスクが高いと、大阪大学のチームが発表した。
 そうでない男性に比べ、発症するリスクが1・35倍あったという。
 たんぱく尿は腎臓病の主な特徴のひとつで、デスクワークの時間を短くすることが、腎臓病の予防につながるかもしれない。

 結果は8月、伊科学誌「Journal of Nephrology」(https://doi.org/10.1007/s40620-020-00826-w)に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 9/3(木) 9:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfef0bdcd1de69dd7113e3a3abe157cd0f3bbee9