0001すらいむ ★
2020/08/23(日) 16:17:41.77ID:CAP_USER環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定され、岡山県内などに生息するナゴヤダルマガエルは適度に植生があり、表面の層が硬くない土壌を好んで越冬しているとみられることが、岡山大大学院環境生命科学研究科の調査で分かった。
ナゴヤダルマガエルは宅地開発などの影響で個体数が減っており、より効果的な保護活動につながることが期待される。
調査は2017年3月、当時は大学院生として中田和義准教授(応用生態工学)の指導を受けていた会社員多田正和さん(27)=名古屋市=が中心となり、岡山県内最大級の生息地・倉敷市真備町地区で実施。
一続きになった水田(540平方メートル)と休耕田(560平方メートル)で計62カ所の土を掘り、冬眠中の個体がいるか調べた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
山陽新聞デジタル 8/22(土) 21:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/1704f21e8b1b1cc7c5734e80c671027cd23a1899