【材料】Qカーボンの作製に岡山大・村岡祐治准教授らのグループが国内初成功(世界で2例目)、人工ダイヤ代替期待 [すらいむ★]
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炭素材料Qカーボンの作製に成功 岡山大・村岡祐治准教授らのグループが国内初成功、人工ダイヤ代替期待
岡山大異分野基礎科学研究所の村岡祐治准教授(材料科学)らのグループは、省エネ性能などに優れた新しい炭素材料「Qカーボン」の作製に国内で初めて成功した。
作製技術が確立して効率的に量産できるようになれば、人工ダイヤモンドの低コスト代替品としての活用も見込め、工業や医療などさまざまな分野での応用が期待される。
Qカーボンは2015年に米国の研究グループが開発に成功したと発表。
同じように炭素でできているダイヤより硬いうえ、わずかなエネルギーで発光し、磁石にくっつくなどダイヤにない特性も持っている。
また、超高圧高温の条件下で合成する人工ダイヤに対し、比較的小規模な装置で対応できることで、低コストで製造できる可能性がある。
このため、既に人工ダイヤを使用している工業用カッターや医療用機器をはじめ、特性を生かして電子ディスプレーなどの新たな分野での需要が見込めるという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
山陽新聞デジタル 8/21(金) 22:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe26e62901fa297bb46b0b61a871215c26fd169 大学院生が論文の第一著者だから、村岡祐治准教授が主導した研究なのかな キュリー点500Kだから室温で強磁性を示すのか。
なんで? >>2
修士までは指導教官の指示で実験を行う建前
その実験で何か発見があっても、指導教官に帰属する
博士でも指導教官名義の発表にするなんてよくある話
学生をファーストオーサーにして論文書いただけよっぽど良心的 広大ももっと頑張らないと
酒の酵母菌ばかり研究しないでw まだまだ 使い物にならん。
使い物になって発表しよう。 https://en.wikipedia.org/wiki/Amorphous_carbon#Q-carbon
Q-carbon, short for quenched carbon, is a type of amorphous carbon, which is reported by its
discoverers to be ferromagnetic, electrically conductive, harder than diamond,[3] and able to
exhibit high-temperature superconductivity.
と素晴らしい性質てんこもりの夢のような物質で、
It took researchers only 15 minutes to make one carat of Q-carbon.
のはずにもかかわらず、これまでだれも作成できなかったってことはwwww 国家機密に属す技術レベル、産業スパイ防止法を充実させよう。 これ夢のような特徴はさんざん並び立てられてるけど
肝心の構造の詳細が出てこないよね
まだ胡散臭いとしか言いようがない >>20
こういうのは少しのヒントでわかる人はわかっちゃうから
素直に実用化待ちでいいんだよ
知りたい人はあの人たちだから >>18
論文に書かれてないパラメータとか多すぎるし、
同じ装置、同じ環境、同じ作業手順を実現するのは難しいからな
論文と同じことをしていてもうまくいかないことはザラにある
そういうのは嘘とか隠蔽とかではなく、
研究者等が重要であることに気づいてないだけだったりする 中韓の産業スパイだらけの日本でなんで丸裸に明かさないといけないんだよ?
おまえらが胡散臭いと感じることくらい無視でいいんだ >>22
>論文に書かれてないパラメータとか多すぎるし、
>同じ装置、同じ環境、同じ作業手順を実現するのは難しいからな
論文には、他の専門家が追試できるレベルの詳細情報を書かないといけないことも知らない素人が、
何でしったかしてんだ?
査読ではどこまで詳細が必要かわからないから通るが追試が通らないわけで、追加で詳細情報出せ
ないと、捏造だったんだろうなって評価されて終わり ダイヤモンドシンジケートのデビス商会が黙ってはいないような気がするが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています