出雲市は、同市白枝町の縄文〜江戸時代の集落遺跡・壱丁田(いっちょうだ)遺跡で2004〜07年にあった発掘調査で出土した須恵器が、墨で文字が書かれた県内最古の墨書土器と確認したと発表した。

須恵器は7世紀後半の高杯。

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