0001しじみ ★
2020/07/19(日) 10:16:01.50ID:CAP_USER藤田医大の塚本健太郎講師は「血管を作らせる物質が細菌で見つかるのは初めて。再生医療で作った臓器に血管を張り巡らせることや、心筋梗塞の治療などに使える可能性がある」と話す。
バルトネラは、発熱やリンパ節の腫れなどが起きる「猫引っかき病」の原因となり、免疫が働かない人が感染すると、血管の細胞が異常に増える。バルトネラが血管の細胞を増やす物質を分泌すると考えられていたが正体は不明だった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b79695616ccc7149816d709f07ed08d37b868b17