畿内説
機内は石器時代から銅器時代まで朝鮮からきた出雲の支配下でした
銅鐸圏であり関西弁でありトウテイ国と呼ばれ 呉を後ろ盾とした勢力でした
しかし 魏を後ろ盾とした天孫族の倭国の分流である神武により奈良が制圧され その後
末裔の崇神により近畿圏全てが制圧されました
しかし 神功という仲哀の妾がでます これは朝鮮人であり息子の応神を首領とするため
仲哀の正妻の息子二名を殺します
其の応神の五世の末と称して継体がでてきます 奈良の後継者争いに乗じて
神武の末裔を殺し 政権を奪取します  その末裔が天智や天武であり現在に至ります