【研究】切られても自らつながる、ターミネーターT-1000のような素材をカーネギーメロン大学と東京大学の科学者が開発 [しじみ★]
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カーネギーメロン大学と東京大学の科学者は、トカゲのシッポやヒトデの腕からヒントを得て開発した、自己修復能力を持つ新たな複合材料のデモを公開している。この素材は、MWCNTs-PBSと呼ばれるもので、ポリボロシロキサン(PBS)と多層カーボンナノチューブ(MWCNTs)を複合したもの。「自己修復UI」の、いわばキモとなる部分だ。
2つに切断したあと、くっつけるようにすると、自ら接合し始める。そして、下のGIFが示すように、つなぎ目も消えてしまう。
https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2020/05/self-healing-ui_03.gif
ここに示したハート型は、チームが考えるいくつかのシナリオのうちの1つ。この例では、内蔵されたセンサーが、切られたり、つながったりしたことを感知する。このプロセスは、動画から想像するほど早くはなく、完全に元通りになるには6時間ほどかかる。
https://vimeo.com/390389122
他にも、ロボットアクチュエータや、「変形するソフトコントローラ」といったシナリオが提案されている。たとえば以下のように使える。
1つのコントローラーは、1本の指で押す動作を検出する。それを2つ組み合わせて、長いタッチボタンを作り、それを複数並べれば、ピアノの鍵盤のように使うことができる。さらに、2組のコントローラーをくっつけたものをユーザーの手首に巻いて、リストバンドのようなスライダーデバイスとして機能させる。友達が3人やってきて、4人でビデオゲームをプレイすることになったら、2個のコントローラーを、それぞれ2つに切り離して4つにする。それぞれ、3つずつのタッチセンサーを備えたハーフサイズのゲームデバイスとして機能する。遊んでから6時間後には、4つのコントローラーは、元の2つに戻る。
https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2020/05/self-healing-ui_04.jpg
その他の役立ちそうなシナリオとしては、再利用可能なギプスもある。怪我をした腕や足の周りに巻くと、自ら整形して怪我を治すことができる。チームは最近になって、これまでの成果を発表した。また、他の分野の科学者と協力して、現実的なアプリケーションを探求する計画も明らかにした。ターミネーターに出てくるT-1000のような柔軟なロボットができるかもしれない。
https://jp.techcrunch.com/2020/05/15/2020-05-14-this-material-can-heal-itself-when-cut/ ターンAーガンダムのボディーも自動で修復されるもんな 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://vmkou.mohag.org/yd?nyk7w7x/323xjmud1h7.html
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://vmkou.mohag.org/lr?lc828u6c1bmmm/kbgf67h45d3.html 2019もののターミネータみたが、少しまんねり感があった 密閉性の高さから、食いかけのポテチの蓋として世界的な大革命がおこるだろう
あと大したことは無いが、量子コンピュータ的な何かに発展しそうな気がする 自動車のバンパーやな
引っ掻けて落としても、ロデムみたいに走ってきて元の場所に接着する。 >>9
カーボン→シリコン→ゲルマニウム生物かな
足首のギブスから進化したそれはl-メントールの匂いを発しながらやって来る。 >>15
T-1000とはレベルが違いすぎるけどな。離れてチリヂリになったのが勝手に集合して元の形に戻ったら始めて比較していいレベル 数年前、NECのノートパソコンの塗装で、傷がついても自然に傷が埋まって修復されるというのがあった気がする。
2つに切断したあと、くっつけるようにすると、自ら接合し始める。そして、下のGIFが示すように、つなぎ目も消えてしまう。
https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2020/05/self-healing-ui_03.gif
「NEC ノートパソコンの塗装 自動的に傷が修復」でググったら出てきた。 切ったりくっつけたり、どこ触られたか分かったり、動いたりする
粘土
IBMのコメ粒PCとくっつけて自律させてくれんかな 自動修復する素材は続々と発見されているが
肝心の物理耐性が評価できていない
物理耐性がゼロで良ければ、そのへんにある水銀が手軽で便利
A級冒険者の剣でも傷つけられない、傷ついても秒で修復が実用レベルでは求められる
デスインフェルノを押さえ込める魔法耐性があればもっと良い 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://vmkou.mohag.org/yd?l2mc546/oryie2btg1e.html
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://vmkou.mohag.org/lr?t5011ieo26k1/dtp51t4inmf.html すごいのはわかるが、
機械に使うなら部品を守るための強度の方が重要だと思うんだけど。 筋肉は柔らかいのに、なぜ鉄をも曲げる強度が出るんだろうな。 宇宙船の外殻に使えば、何かで穴があいても自動で塞がるんじゃないか 自己修復素材って、何度もサイエンスゼロでネタにされてるだろ 花瓶とかいんじゃね?
落としても割れても復活するし 切れてもまたつながるってのは、筋肉がつくれる
成長要素を組み込めば面白い事になる >>1
大統領の装甲車のタイヤにこれ使おう
射撃でパンクしても走れるぞ たぶん 車のボディとかはどうなんだろうな
よれる部分をつくってこれで潰せば、一晩で元通りと そう考えると生物ってすごいよな
自分で意識してコントロールせずに勝手に修復してくれるんだから
そう考えると人の意識や思考なんて人体の細胞からすればお飾りだよな 液体入った容器の蓋をコレにして針でぶっ刺して
中身出した後で勝手に修復されるとか・・・やっぱいらねぇな
断線部分が勝手に修復されるくらいしか思いつかん 宇宙ステーションの外壁内の緩衝材とかに使えばメンテフリーになってよさそうだな
再結合まで時間掛かるのさえ解決すれば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています