魏志倭人伝の頃から、日本の自称はヤマトという国だよ。

中国語では、自分のことをWAと発音する。
つまりWAの国とは、私の国・・という意味での日本訛り中国語

ちなみに、中国語で、自分は鈴木です→ wa si suzuki となる
つまり、日本語で自分を指す言葉ワシは、中国語の i am に相当する

つまり、ワの国とは、my country 私の国という意味です
日本人が私の国と話してるのを聞いて・・・あぁ、この国は、
ワという国なんだなと・・・ということで、ワの国という単語が定着した。


さらに、
当時の中国では、周辺の異人国に、動物や悪魔の文字で当て字していた。
【中国人:おい!ワの人達よぉ、お前らの王朝の名前とか、あるの?】
【日本人:ヤマトっていう王朝だよ?】
【中国人:ヤマトって、どういう意味?】
【日本人:ヤマというのは、山という意味で、大きなという意味です】
【日本人:トというのは、人という意味で、団結した国民達の意味です】
【日本人:大きな団結した人達という意味で、ヤマトといいます】
【日本人:だから、ヤマトは、漢字で言えば大きな和で大和ですかね?】
【中国人:なるほど、カッコ良すぎて中国国内の書物には書けないな】
【中国人:中国の書物では辺境の人達を、侮蔑的名称にするのがルール!】
【中国人:よし・・・ワの人達は、倭だな。。。小さい奴らって意味だ】
【中国人:よし・・・大和ヤマトの国は・・・邪な馬の辺鄙な国といういみで邪馬台国だ】
【中国の本:東の方には、倭人!が作った邪馬台国!ってダセェ奴らがいますよ】

コレが全てなんだよ