【光格子時計】 時間速く進むスカイツリー展望台 10億分の4秒、相対性理論実証 2020/04/07
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2020年4月7日 0時0分 共同通信
高さ450メートルの東京スカイツリー展望台の時間は地上よりも1日に10億分の4秒速く進んでいることを、超精密時計「光格子時計」の観測で確かめたとする論文を、香取秀俊東京大教授らが6日付ネイチャーフォトニクス電子版で発表した。
重力が大きいと時間の進み方はゆっくりになるという、アインシュタインの一般相対性理論を実証する内容。センチ単位の高さの変化を測って、地震や噴火に伴う地面のわずかな動きを監視する応用が期待されている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.livedoor.com/article/detail/18080922/ >>1
正しくてもこんな微小な差異を検出する精度が地震とか噴火などノイジーな環境ででるわけがない >>1
なるほど
高さ約半分の東京タワーだったら、10億分の2秒速く進むわけだか?
v=rω で自転速度が半分になるからな 実は俺、お前らより10億分の4秒先の未来の世界を視ているんだぜ これまでは、地殻変動などを察知する目的で高度の測量を行うには、
レーザーを使うにしても原理的には三角測量を行うため、
1か所の変動を知るだけでも複数の観測点が必要だった。
都心部などでは、建物が邪魔で直線的に見通せず、レーザが使えない場所も多い。
今回のことで、いずれはそのポイントに時計を置くだけで済む。
もしも、1kmメッシュの格子点に置けば、かなり広域での地殻変動を容易に観測することができ、
リアルタイムな3D表示も簡単にできるようになる。 意味が分からない、
一日の長さとかは関係なく個体の老化が早くなるとかか? どれぐらいの時間があれば,これがスマホに収まる部品サイズになるのだろうか。 いま使ってるGPSだってすでに人工衛星の時間の遅れを含めて計算されてて
そのままだと数メートルずれるらしい George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist
and cosmologist remarked that "it is well known to students of high school algebra
" that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as
{\bf the biggest blunder of his life} [1]:1. Gamow, G., My World Line
(Viking, New York). p 44, 1970.
The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero
calculus and declares that the division by zero was discovered as 0/0=1/0=z/0=0
in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe
and space since Aristotelēs (BC384 - BC322) and Euclid (BC 3 Century - ),
and the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?). Ankur Tiwari's Great Discovery of the Division by Zero
$1/0 = \tan (\pi/2) = 0$ on $ 2011$
Authors: Saburou SaitohYoshinori Saitoh
https://vixra.org/abs/2003.0071
https://vixra.org/pdf/2003.0071v1.pdf 10億分の4秒未来から来た未来人に未来の様子がどうなってるか聞いてみましょう やっぱりな
おれも思ったんだよ
時間の流れが速いなって 時間の進み方が違う場所に向かって電波飛ばして動画を見ていたらどうなるんだ?
発信しているのは同じところで同時受信してるはずだけど違いがでるのか? これを利用した高度計が開発されてたはずだが、活用されてるの? >>31
まるっこくて、ふわふわしてて、にゃーと鳴くもの 普通の土地に暮らしていた人が高地にて暮らし始めたら影響あるのかな でもそれは場所の違いによる相対的な話
実際にそこにいる人間にはフツーに時間が
経過しているように感じるだろ >>3
山の重力も加わるからそれほど差がでない
むしろタワマン上層階の人がやばい ガキの頃2階から足踏み外して落っこちた事あったが
やたら時間が長く感じた
あ、ヤバイって思ってから
地面に叩きつけられるまで30秒ぐらいあった
アレは不思議な体験だった >>35
1200mの山奥に越して15年
健康だがハゲた >>30
今の動画フォーマットなら、データの受け取りが間に合うかどうかと波長の変化した電波を復号できるかどうかという問題しかない >>18
だから、重力が強いと時間が遅くなると
いってるやん
光は、Gがあると直線で進まなく曲がっていくこと
ならったんやろ TVでこの超精密時計は数千億年に1秒の誤差とかいってたが、精度はどうやって評価するんだろう。 ああ、だから飛行機がゆっくり飛んでるように見えるのかあ。 >>1
スカイツリーの上の方は1日が24時間+10億分の4秒って事? >>50
そういうこと
Twitterで計算してる人がいたけど、双子がそれぞれ地上とスカイツリーで80歳まで過ごした場合に、スカイツリーで過ごした方が0.0001秒だか老け込むらしい
どうでもいいわな なるほど 高いところほど、自転にともなう移動速度が早くなるからな
タワマン住人ほど、若返るってことだ >>52
重力の強さの差
重量で計測なら10階建ての建物程度でも差を計測できる秤がすでに存在する これ地上と比べてだろ
ということは、
時間って重力中央点からの距離に関係してる
ということでしか無いような みなさんが静かになるまで10億分の4秒かかりました この時計でGPS計測の一部(高低差)にとって代わろうっていうのかな
一方でこの時計はGPS自体の精度向上にも当然役立つよな >>1
最初コレ、地上よりも早く動いているから
時間遅くなると思ってたw 富士山昇る人は
すぐに老けると、全然健康じゃないですかw >>15
どこが一番重くなるかの議題か。分からんw これって何のために実証してるの?
とっくの昔に済んでるだろ >>38
なぬ〜、山の重さも計算に入るのか。
衝撃的だ。おもしろい。 相対論が正しいのは常識だろ。何をいまさらアホどもがwww >>52
それそれ、俺も大した読まないで勘違いしてたよ。移動速度で若さキープなw
ここでは重力の方がより効く話題らしい。 >>58
量子はオカルトに見えるが、ちゃんとしたルールがある、安心だろ。
それさえもメチャクチャなら、ほんとに怖い世界だった。いや〜良かった良かったw 中心点からの距離の差
地球の場合は、回転中心点からの距離
1cm→24時間=2πcmの移動→移動スピード(時間流速)=π/12cm/h【A】
1m→24時間=200πcmの移動→移動スピード(時間流速)=100π/12cm/h【B】
【B】を【A】で計測すると
【A】時間流速では、【B】は10時間 >重力が大きいと時間の進み方はゆっくりになる
だがちょっと待って欲しい、デブは、若々しいといえるだろうか? >>78
国際宇宙ステーションの高度レベルでは、重力の差よりも高速移動の効果が大きくて、地上より時間の進みが遅いんじゃなかったかな
GPS衛星レベルでは逆になる なんでこの場所を選んだかって?
10億分の4秒でも早く君のところに行きたいからな
とか言っちゃうラノベのネタに使われそう 地上と比べると高い所は速く移動してるんだがそうすると更に時間は遅れるが
補正してるん? 2億5千万分の1秒、って言っちゃダメなの?
10億カウントする間に4回ずれる、という表現?? この実験の意味を解説しよう。
これはアインシュタインの相対性理論が正しいことの実験なのだ。
相対性理論とは早く動いているものは時間が遅くなるというもの。
それが現実に起きていることを実験で確かめた訳。
例えば光速度で飛んでいる宇宙船があったとして
その宇宙船が1万年かかって星に到達しても
中の人にとっては僅か1年に過ぎないということ。
これを応用すれば1万年後へ人を転送するタイムマシンが作れてしまう。
これらが夢物語ではなく
現実であるというのがこの実験でわかるのだ。
おしまい もしかして、タワマンの高層階の方が株やFXのデイトレで有利なのか? 以前小学校だか中学校の先生が換気扇の羽に時計を固定して長時間回すとズレが生じるって実験してたなぁ、どっかの博物館の学芸員の爺さんに否定されてたけど。 光の速さで動くから遅くなるのではなくて、重力で遅くなるってこと? >>18
記事の説明が悪いよね。
高いところは、重力の影響が小さくなるから、
地表にいるより、時間の流れが速くなって
寿命が短くなるよといっているんだ。
記者って馬鹿だよね。
伝えたいことを伝えていない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています