>>108
花粉症も含めて自己免疫疾患を患う人に多いのが抗生物質を濫用していた人だという
傾向があるが、コロナでもアビガン等の使用は、逆に、一時的に抑えられても結局は
命を奪う結果になる可能性は如何。

判りやすく言うと、獲得免疫の過程で、B細胞やT細胞が充実した時点で、肝心のウイ
ルスが抗生剤でいなくなっていたら、「その代わりに」自身の細胞を「敵」とみなす。

結局は、ワクチンや予防接種、集団免疫は、上記の「免疫異常」を促進してしまう可能
性が否定できないのでは。

日本政府がアビガンの「人体実験」を海外で行う理由は、そんなところにもあるきあも。