【物理/通信】テラヘルツ波 光源小型化に道 理研チームリーダー 南出泰亜氏
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テラヘルツ波 光源小型化に道 理研チームリーダー 南出泰亜氏
2020/3/20付日本経済新聞 朝刊
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO57003300Z10C20A3TJN000/
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/
※■無料公開記事全文
光と電波の両方の性質を併せ持つテラヘルツ波。非破壊検査や将来のポスト5Gの無線通信への応用が期待されている。
普及のカギを握るのがテラヘルツ波を高効率で発生させる光源の開発だ。
理化学研究所・光量子工学研究センターの南出泰亜チームリーダーらは新しいテラヘルツ波の発生原理を発見し、手のひらサイズの小型光源開発の見通しが立ったという。
テラヘルツ波の波長はミリ波と赤外線の間、電波と光の中間に位置してい…
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端末とアクセスポイント間に
紙一枚でもあれば電波が遮られてしまうとか不便じゃね? 南出泰亜
この名前は間違いなく中国系か韓国系だな
日本人にはもうイノベーションがなくなった >>1
1THz=10^12
λ=3×10^5×1000/10^12
=3×10^(-4)
=300μm >>2
このスレに、ラン★カスが来る理由は何だ!? >>1
> 我々は結晶の設計を工夫することで、テラヘルツ波が結晶内で発振現象を起こして照射した近赤外光と
> 逆方向に飛び出してくる「後進波発振」という現象が起きることを発見した。
> このよいところはテラヘルツ波の発振を起こすための鏡など余計な装置がいらないことだ。
2017年10月2日
理化学研究所
光波長変換による後進テラヘルツ波発振を実現
−複雑な共振器構造のない究極の小型化へ−
https://www.riken.jp/press/2017/20171002_1/ 「光と電波の両方の性質」での電波って、所謂TV放送などに使われる
電磁波だけど電波と呼んでいるもののことなのか、それとも電波と磁波
という意味での電波なのか分からなかったが、「テラヘルツ波の波長は
ミリ波と赤外線の間、電波と光の中間」ということから、電磁波だけど
電波と呼んでいるもののことみたい。
とすると、「光と電波」で同じ電磁波で単に波長が違うだけの代物なん
だが、「両方の性質」って、両方の波長を含んだ総称ってこと?
テラヘルツ波って、両方の波長域に属する波長の電磁波を一緒に発生さ
せているってだけ?
イマイチ、良く分からない。 ケント紙一枚で遮蔽できる代物を通信に使用しようとか、どうやるんだかわからないんだけど
頭良いヤツ、一から説明しる おはつです。
テラヘルツ関連で気になる記事を発見した。
島根県益田市がテラヘルツを応用したQQテクノロジーなるものを活用し環境改善を行なっているらしい。
ただそのQQテクノロジーっていうのがどうも胡散臭い。会社を調べると太西るみ子っていう北朝鮮遺族連絡会の事務局長が代表で、住所もなんかマンションみたいなとこだし怪しい。
ちょっとつっついてみないか? テラヘルツ波レーダーは西側の対ステルス機用途で中国が湯水のように投資してる
サブミリ波系もあちらの国のが資本力で差がありすぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています