【研究】低すぎる生命発生の確率、どうして我々は生まれた?
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2020年2月3日、東京大学の戸谷友則教授が『宇宙における生命〜どのように生まれたのか、そして命の星はいくつあるのか』と題したプレスリリースを行ないました*1
また『サイエンティフィック・レポーツ』誌に論文が公開されました*2
生命がどのように発生したかという根本的な疑問は、人類が物心ついて以来ずっと議論されていますが、一向に答が得られません。一方、宇宙がどうして誕生したかというもうひとつの最重要な問題も、誰も解けないままです。
今回の発表は、宇宙論に登場する「インフレーション理論」の見方から、生命がどのように発生したかという問いに、ある種の回答を与えるものです。生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えといってもいいかもしれません。
その答えは、一言でいうと「たまたま」ということになります。
ただしこれは、およそ10^39個の恒星につき生命発生1回という、想像を絶するどころかこの宇宙の観測可能な範囲に収まらないほどの「たまたま」です。(42ではなかったようです。)
*1:『宇宙における生命〜どのように生まれたのか、そして命の星はいくつあるのか』
*2:Tomonori Totani, 2020, Emergence of life in an inflationary universe, Scientific Reports
10, 1671.
■ 生命はどうやって発生したのか〜RNAワールド
この地球にあふれる生命は、化石や岩石の痕跡などによると、35億年以上前に現われたと推定されます。最初の生命は無生物から発生したはずですが、いったいどうやって生まれてきたのでしょうか。今のところ、もっともらしいと考えられている、「RNAワールド」というシナリオを以下に説明しましょう。
RNA、または「リボ核酸」と呼ばれる物質は、生命の体内に大量にあって、生命活動を支えるさまざまな働きをしています。タンパク質を合成したり、RNAを編集したり、自分自身を切ったり貼ったり、そういう働くRNAは「リボザイム」などと呼ばれます。
続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200229-00059513-jbpressz-sctch 漫画のキャラクター達とその世界観はどうやって生まれた? 宇宙から見れば生命は無視できるくらい小規模
だから生命は存在しないと考えても宇宙論的に差し支えない
だから生命は存在しない 確率が低くてもゼロじゃなければ
試行回数が無限に増えれば起こる可能性はほぼ100%じゃないの 滅亡のときもウィルスか何かで、ワケも分からず みな死んでゆく。 滅亡のときもウィルスか何かで、ワケも分からず みな死んでゆく。 滅亡のときもウィルスか何かで、ワケも分からず みな死んでゆく。 ゴミみたいな存在が星を相手に戦う
神はそんなストーリーを望んだ ・コウノトリが持ってきた
・河原の橋の下に捨ててあった
・腐った肉から自然発生
・実はバーチャル世界の住人説 >>5
物理学や量子力学をどう展開しても生命は出てこない 他から持ち込まれた生命体だから地球上の生命発生確率からは導き出せないのよ 生命の起源、人類の起源、
重力の起源、質量の起源、
宇宙は光に対して限りなく一様等方
こちらもかなたもいつどこで生成されたか分からないが同様の構造をしている
宇宙つまりこの世の不思議は尽きない 人間が勝手に生命という区切りを付けているだけで
宇宙すべてが生命だろ 我々と同じような宇宙人は沢山いるけど、遠すぎてお互い会えないわけか。残念。
我々と違う宇宙人はそばにいるかもだけど、それは我々が考える生命体なのかなぁ。 多宇宙理論が答え
確率が10のマイナス50乗であったとしても
宇宙の数がそれより多ければ確率は必ず1になる
つまりマルチバースが必然と言う事だ
生命の誕生自体がマルチバースの暗示と言える 別に生命がいることが特別じゃない
宇宙の摂理で生まれただけなんから
月だって太陽だって木星だって偉いんだよ
やたら人間すごいって言うやつに限って
宇宙に生命体がないなんて傲慢て批判する
でも証拠もないのにいるっていうやつのほうが傲慢だわ >>1
>今回の発表は、宇宙論に登場する「インフレーション理論」の見方から、生命がどのように発生したかという問いに、ある種の回答を与えるものです。生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えといってもいいかもしれません。
>その答えは、一言でいうと「たまたま」ということになります。
人類の長年の謎に、これまたあっさりと、(自称)答えをだしたね。 45億年の惑星時間で、科学技術文明を築いたが、
いまだに生命起源を確率論でしか語れない。
この星の最高知能種も、この程度か。次へいこう。 なんで確率が高くなきゃいけないの?
おなじように低い確率の物資なんて腐るほど無数にあるでしょ? >>1
文章の独特のセンスが面白くて最後まで読んでしまったが、結局ハナシが壮大すぎてポイント部分以外は感覚的にピンとこないなw
生物の定義自体を根底から変えるといくらか違うのかもしれんが
涼宮ハルヒの長門みたいな 宇宙の年齢や大きさには限りがあるけど、宇宙の数には限りがないから、確率無限小でも実現されることは可能だろう。 どうして生まれただと how とも why とも取れちゃうのが日本語の曖昧なとこ
科学的思考に不向きな言語なのかもな どうして生まれたって、そらおとんとおかんがヤったからに決まってるやん 前提が大丈夫なのか
>自己複製機能を持つ最初のRNAが塩基40個からできていたとします。4つの塩基を40個つなげてRNAを作ると、できあがるRNAの種類はめちゃくちゃたくさんあります。どれほどかというと、10^24通り、つまり1兆の1兆倍です。
4^40=10^24ということだろ
がそもそも、40個としても実際に出来たある特定の唯一の並びだけなのか
相当数の可能性があって、発生確率をずっと減らせるということは
そして
・他の RNA を鋳型に、ある程度の長さの RNA を合成する RNA は既に合成されている
基本的なものが出来れば、後はそのまとまりの組や改変でどんどん進んでいける
進化論否定の文系三文宗教家の言う
「人間の遺伝子の並びをランダム組み合わせで作ろうと思ったら、生物の眼の構造を作るそれを作ろうと思ったら、一兆×一兆×一兆×一兆×、、の組み合わせや時間がかかるという よって神によるとする以外にない」
同系の理屈 >>7
時計の歯車を含めたバラバラな部品数百が揺れる箱の中で自然に組み合わさって時計になる
よりもダントツで低い確率なのに? >>13
神はサイコロを振らない
だったら、生物は存在し得ないよな >>39
最初は、そうだけど
あとから確率が相乗的に増すのではないのかなぁ
地球誕生から原生生物誕生まで8億年かかっている そのうえ、40個としてもその幾つかの部分は類似の繰り返しで出来ているということは 自己複製機能そのものの問題だとしても、生成は楽になる、発生率は(ずっと)上がりそうなのではないか
構造化遺伝子プログラミング >>1
パパのシーツのシミがママのワレメに付いたからです >>5
宇宙から見ればってどういうことだ
宇宙は「見れる」のか? >>3
だな
誰だよ延々と世代交代し続けるだけの有機物の化学反応に
自我なんて持たせたバカは >>19
サラッと真実を言っちゃってますね。
大学教授みたいな専門◯鹿には見えてこない。 この星の最高知能人類には、
生命の定義すらままならない、
ダメだこりゃ。 >>19
つまり宇宙空間てのは真空の「無」じゃなくて、それは海中と同じように、
生命誕生の源なんだね。
だから、地球のようなこんな辺境惑星上でもこれだけ生命が発生してくる。
全宇宙でそうだろうね。
銀河だけでもどのくらいの惑星があるか実感してみると唖然となる。
物凄い過疎地だよね。地球があるところは。
自分ちの小さな庭に蟻が居たら、これはおそらく世界中に居るんだと普通思うよね、子供でも。 宇宙から見れば生命塊はシナプスの一部みたいなもんだろ 生命の発生が、
材料(元素)と何かの条件さえ揃えば、
宇宙のどこでも普遍的に起こる確率事象というのなら、
生命の《形》も、進化の行く末も、
普遍的なのだろうか?
つまり科学技術文明を築くのは、
地球人類と同じような形態をし、
同じような文明になるか? どうして生まれたって・・
父ちゃんと母ちゃんがうなぎ食って・・ >>55
今のところこの手の研究は地球での、つまり地球型DNA細胞方式の生物の発生の研究にとどまっている。 観測しないなら宇宙では何億年だろうが
時間の概念が無いので即、生命誕生するまでワープしていることになる 宇宙が存在するということは、それを認識できる知的生命体が存在するということだ >>37
一通りの配列に限定しようが、生命に繋がり得る100億通りの配列を含めようが、
対数スケールで見れば確率の低さに大した差がない気がする。 地球の生命ってのは物凄く複雑な炎
炭素そのものも希少なのに、DNAが複雑な化合を実現してる
DNAってのは確率で発生出来るもんなのか? 生命一つを維持する莫大なエネルギーと希少さを全人類が理解できたとき
戦争はなくなるかな? 認識される宇宙しか存在し得ないとすれば、宇宙には必然的に生命が発生する。
同じ宇宙に2つの生命系は現れないだろうが。。 >>57
天体由来の大規模絶滅(大隕石墜落)がどの程度・どの時期に起こったかも重要かもしれない
K-Pg境界がもっとあとなら(あるいは起こらなかったら)、恐竜が知性を持ったかもしれない >>1
人々が神と呼ぶ現人類とはかけ離れた地球外惑星からの来訪者による遺伝子操作だ
以上‼ さもなければ、完全な無しか存在しなかった。
無が存在するってのは表現はおかしいけど。 >>30
壮大ではなく逆に具体的だとおもうが
星の生命誕生の確率が1/100なら、100個程度あったからだという説だろ
ここではより低い確率だが一緒、それだけ多く星があったから そんなんの宇宙の秩序の気分に決まってんじゃん
なんだってそうなんだよ
人間はそれを科学で後付けの説明を付けてるに過ぎない
向こうは何だってアリのズルい立場なのだ 宇宙論と関係ありそうだが補足的でじつは生物学の話なんだろ
ミクロ的に生命の発生確率を割り出しそしたらこれ位の星数が必要という
生命誕生の鍵を握る驚異の「リボソーム」
2019年4月2日
生命は地球以外にも存在する? だとしたらどんなもの? 生命は宇宙(地球)でどのように誕生した?
など、宇宙と生命という究極の問いに挑み続ける宇宙生物学が活況だ。
その中心地であるNASAのエイムズ研究センターを経て、最前線をひた走る東京工業大学(ELSI)の藤島皓介さんの研究室に行ってみた!その4回目。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00112/00010/
RNAワールド(アールエヌエーワールド)とは - コトバンク
RNA (→リボ核酸 ) を遺伝子とする原始生命世界のこと。地球上の生物が現実に住んでいる世界 (DNAワールド) が出現する以前に,
この地球上に存在していたと想定され,生命の起源や生物進化と関連して関心が高まっている。
RNAは遺伝子であると同時に酵素的な働きなどもある多機能の RNAであったと考えられている。
アメリカ,コロラド大学の T.チェックらが,酵素的作用をもち,
蛋白質の助けを借りずに自分自身のイントロンのスプライシングを行う RNAを発見したのを契機に,RNAワールドをめぐる議論は現実味を帯びてきた。
https://kotobank.jp/word/RNA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-165975 量子論では、どんなに低確率でも理論的に発生し得る事象は確定的に発生しているってことでok? これ、1で記事が全く足りないんだけど、
>およそ10^39個の恒星につき生命発生1回という、想像を絶するどころか
>この宇宙の観測可能な範囲に収まらないほどの「たまたま」です。
つまり元記事によれば、宇宙に生命は他に存在するが、極めて希薄な確率でしかなく、
銀河に一つどころか観測範囲内でも一つあれば良い方でしかない、って話なのよね
それを踏まえて発言しないと リカチョン 小樽産婆院で女の股ばかり扱っていた
とーちゃんの元で育つ 何で時間は不可逆なんだろなぁそもそも時間なんて物が存在するのだろうか? 進化論、宇宙の仕組み
何にもわかっていないんだよ
人智を超えた存在を意識すへき >>19じゃあ、形というか種類が違いだけか、星と人間、発生しては滅ぶ。確かに。星にも絶対考えがないとは言えないもんな。 適当にランダム値出して7777777777777777がでる確率とか思ってない? その低い確率での生命の発生に加えて更に知性が発生する確率は?
知的生命体が地球人以外にいるはずがない。
寂しいけどこれが現実 これって宇宙があまりにも大きいことを理由にしてるんだな
宇宙の大きさとして判明している下限が
膨張速度から光で見ることのできる約1000億光年だけど、
インフレーション(≒ビッグバン)が起こったとき
猛烈な速度で空間が生まれた速度を一番控えめに見積もっても
兆(10^12)とか京(10^16)・・・あるいは無量大数(10^68)光年レベルですらなく
10^(10^(10^120))とかだっけな???
光年だろうがミリメートルだろうが単位の違いが誤差にもならないレベル
人間が使う単位だと高々数十桁ぐらいに収まっちゃうから・・・ 量子力学では、今お前らが座ってる椅子や机も
リクエストとレスポンスを量子計算して返すPCや生物扱いだけどな この宇宙で地球以外に生命を見つけることは不可能なのか、、、
あるいは、偶然に発生した知的生命が、この宇宙を生命で満たそうと、
あちこちに種を蒔いた結果として人類があるのか、、
もしそうならば、あちこちに生命があってもおかしくない。。
これって、2001年宇宙の旅かよ!! >低すぎる生命発生の確率、どうして我々は生まれた?
先天性の障害児を見るとそう思う。 こういう根源的な疑問は昔は文学青年の独壇場だったけどついに科学のメスがはいるのか、感慨深い。 >>78
生命の発生の有無以前の話として、
時間の矢のない世界に時間の矢が生まれる確率なんて限りなくゼロ。
人智の及ばない「始まり」があったのでしょう。 この記事はたいへん面白いのだけれど
少なくともひとつ大事な観点が抜けているとおもう
それは 地球が生命生存可能な環境になった時から
ほとんど時を置かずに生命が存在していることをどう考察するかという点。
これは生命発生の確率がそれほど低くないという説の傍証だと思うんだが。 たとえ低確率でも起こる可能性のあることは必ず起こるんじゃなかったっけか >>93
整った環境の星は100兆個に一個とかそういう話
そもそもが整ってない 銀河系内には30個くらいの中程度以上の生命はいるまたはいたが、
宇宙の尺度では距離が離れすぎ、存在時間が短すぎなのだと。 最初の生命は無生物から発生したはずですが、いったいどうやって生まれてきたのでしょうか。
RNA、または「リボ核酸」と呼ばれる物質は、生命の体内に大量にあって、生命活動を支えるさまざまな働きをしています。
RNAと呼ばれる高分子は、「A:アデニン」「U:ウラシル」「C:シトシン」「G:グアニン」という4種類の塩基という分子が部品となって、鎖のようにつながってできています。
1980年代にこうした高機能なRNAが発見されると、RNAが生命の起源ではないか、というアイデア「RNAワールド仮説」が提唱されました。
自己複製能力を持つRNA、つまり自分自身と同じ配列のRNAを合成するRNAが誕生すれば、それは海や水たまりの中でどんどん増えていくでしょう。
そして長い長い時間をかけた膨大な試行錯誤の末には、このRNAのたゆたう「原始のスープ(primordial soup)」に、生命と呼んでよい個体が発生した、というのがRNAワールド仮説の描く生命発生です。
しかし、RNAワールド仮説を用いれば簡単に生命発生を説明できるというものではありません。
塩基を入れた試験管をいくら振っても、中に生命が発生したことはこれまでありません。
この問題を抱えているのは、RNAワールド仮説以外の生命発生シナリオも同様です。
■ 何個の恒星を探索すれば、生命の発生した惑星を見つけられるか
結論に大きく影響するのは、例えば、自己複製能力のあるRNAを作るのに必要な塩基の個数です。
もうひとつ重要な仮定は、長いRNAは作りにくいということです。
ちょっと専門的な表現だと、つながる塩基の個数が「ポアソン分布」に従うという仮定です。
言い換えると、水溜まりの中でできたRNAのほとんどは2個か3個の塩基からなるということです。
塩基4個のRNAは少なく、5個はもっと少なく、40個ともなるとたいていの水溜まりには見つからないほど希少でしょう。
戸谷教授によると、その数は10^39個という莫大なものになります。これは宇宙の観測可能な範囲に存在する恒星の数より多いです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200229-00059513-jbpressz-sctch >>96
a)環境が整った星ができる。
b)生命が発生する。
どちらも確率が低いとすると
一つの星にa)という奇跡がおきるなら立て続けにb)という奇跡がおきても不思議じゃないとうのは運命論者。
a)とb)が地球では立て続けに起こってる サンプル=1だけどb)は本当に奇跡かどうか疑いをもつのが学者。
だと思うよ。 >>1
簡単に言えば、地球は酸性の危険な大気に覆われたので
それで「腐食して熱エネルギーを得る」+「腐るので短命、遺伝子を残して次に繋ごう」って言う
単体では不完全な生物が生き残る事が出来たって訳 >>86
まそういう事だろうね。
地球を生命で満たし、人類の進化を促そうとして月を置いた存在がいるね。 なんでこんなに良い具合のパラメータの宇宙ができたのかも解ってたかと・・・
数え切れないほど宇宙が生まれては消える試行が繰り返されて
たまたま良いパラメータの宇宙ができて我々の宇宙だったからという
消える前に一気にインフレーションを起こして無が有になり消えることはなくなった
物質も元は寿命がある素粒子だったけど、わずかに寿命が短い反物質が消えてしまったために
消えることができなくなってしまった・・・すべては物凄い偶然だけど試行回数が余りにも多いから
起きる可能性があることは必ず起きた・・・
そして宇宙が生まれて約1秒ぐらい後には、今の宇宙(時空)の生成の元になる事象は
すべて終わってたんだよなぁ。あともう一回インフレーションを起こすかもと言われてるけどw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%A9%BA 生命が誕生できるような好条件の発生確率を問題にしてるんだろ
好条件ならば確率的に生命が発生するという
これは確率論で運命論者ではないかと >>104
よく読もう。この記事の論旨は
宇宙には星が それこそ星の数のように沢山ある。
生命生存可能な星が出来る確率は低いけど それでも山ほどある。
でもその星から生命が誕生する確率はすげえ低い。
結局 宇宙の生命は星ごとに孤立して発生し滅びる。
だよ。 所詮確率論
奇跡のバランスの星が出来たからとしか言えん >>106
RNAの鎖から単純に確率計算するとこういうことになるらしいが
星ごとに生命発生確率を割り当てると全宇宙で生命がいるのは地球のみくらいに確率は低い
戸谷教授によると、その数は10^39個という莫大なものになります。
これは宇宙の観測可能な範囲に存在する恒星の数より多いです。 >>106
で私の疑問は
地球型惑星の寿命は150億年で現在は46億年たっている。
40億年前に海ができたが ほぼ同時に生命が誕生している。
奇跡っていうにはえらく慌ただしいとは思わない?
ってこと
とくにこの説(RNA発生説)は液体の水がないと成り立たないんだし。 >>19
なんか、スゲー
俺らだって細胞ひとつひとつが別生命って考え方もあるな 宇宙の膨張や星の数は、生命に必要なRNAが偶然生まれるのに十分なほど多いという証明が発表される
2020年02月07日 偶然か必然か 部門より
東京大学の戸谷友則教授が、宇宙における生命の誕生について最も現実的なシナリオを見いだしたと発表している(プレスリリース、Scientific Reports掲載論文)。
宇宙はビッグバンで生まれ、その後膨張し続けているとされている。戸谷教授は、生命誕生に必要な長さと情報配列を持つRNAが生まれる確率と宇宙の中の星の数を結びつける方程式を作成。
これを評価したところ、生命に必要なRNAが偶然に生まれるためには、宇宙の星の数は10の40乗個ほどが必要になるという結論に至ったという。そして、膨張し続ける宇宙の中においては、これは十分現実的な数字なのだという。
また、この数式に基づけば、宇宙の中で生命が存在する星は地球だけであり、地球外生命体が見つかる可能性は極めて低いとも主張されている。
https://science.srad.jp/story/20/02/07/1256238/ 確率が低いだけで、どこかで発生する。
たまたま発生した星で、その生物が自問自答しているだけ。 >>110
おちつけ
この説は 全宇宙には生命の存在する星は山ほどある しかし地球から観測できる範囲にはないだろうって言ってんだよ。
>生命の存在する惑星は10^61個という莫大な数になります。なんとこの宇宙の観測可能な恒星よりも多いのです。 読んでて思ったけど、
生物が生存できる環境だったら
今の生物とは起源が異なる生物が後から生まれても良い気がしたけど何故かいないんだよね >>111
この研究では生命の発生した瞬間はどうでもよく、生命が誕生するに相応しい星がどれだけあるかだろ
星の誕生から生命誕生までの期間の長さはどうでもいい
確率の問題であるので実際に生命が誕生しなかったとしても、誕生の確率があれば研究上問題ない また、この数式に基づけば、宇宙の中で生命が存在する星は地球だけであり、地球外生命体が見つかる可能性は極めて低いとも主張されている。
https://science.srad.jp/story/20/02/07/1256238/ >>116
だよなあ
私の仮説は 地球型の惑星がドロドロの溶岩の塊の時代から海ができるまでの間だけに生命が発生する特異な条件が整ったというもの。
この条件はその後の地球では揃わないので 生命の発生は地球上では一回限りとなる。 >>118
観測可能な宇宙と全宇宙をごっちゃにしてるよ
リンク先のコメント読んでくれ。 >>47
俺も本当にそう思うけど、複雑なカラクリを持ち自我がある方が自己複製マシーン同士の版図拡大競争で勝利をおさめやすいというのは想像に難くない
俺たち善とか悪とか色々クソめんどくさい定義して喧嘩とか戦争してるけど、
結局のところ、群れが生存競争で勝つかどうかが一番の原点でありすべてなんだよなあ >>117
偶然が2回重なることはないと思うことだ
ってゴルゴ13が言ってたよw >>102なぜそんなアホなことしたか、理由が知りたい >>123
偶然が2度ではなく、かなり必然的なんだろ
たとえば、太陽や月や水星や金星では地球に近いか似てるだろうが僅差でダメだったみたいに
地球とおなじ環境が誕生できた時点で生命は発生しやすい 東大教授もなーんにもわからないうちに死ぬんだな。結局。 いずれにせよ、人類が他の星の生命体を見つける可能性は絶対ないと言ってもいいほど低いと言うことになる
太陽系内の諸惑星と衛星で期待されている生命探査で見つかる可能性は無いし、例えSFのような超光速航法が
開発されてもおそらく見つかることはないってこったね、ましてや知的生命体とかあり得ない。なんだか >>102
地球人は見捨てられてエウロパ人にその立場を取られそうだけどね >>126
同意する。私が言いたかったのはそういうことです。 https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10188161
新兵器モビルマイン完了・進歩政党レッドバロン軍の期待の星である宇宙攻撃機である
大きさ800m重さ8000tの大型攻撃機である >>7
>試行回数が無限に増えれば起こる可能性はほぼ100%じゃないの
試行回数は無限には増やせない。
少なくとも、時間という限定がある。
最大でも宇宙が発生してから現在までの132億年。
地球上に限るなら時間は40億年しかない。
これは案外短い時間で、例えば囲碁や将棋の完全解明(すべての分岐の網羅)は、場合の数が多すぎてこの時間内では無理だと言われている。 最も原始的な「増えるもの」を探ればわかりそうだけど
思い付かねえな。ウイルスみたいのはむしろ後発っぽいし >>65
一つ生命が現れたら、それが生命の種子を全宇宙にばらまけば、種子の子供達が出会うころにはほぼ別の生命体 生命発生の確率に比べたらそろそろ俺にロト6が当たってもいいはずなんだが >>113
どうなのかな。
ロバート・シャピロ氏は、チンパンジーが偶然タイプライターで「To be or not to be , that's questioon」とタイプする確率を考察し、その不可能性から、RNAの自然発生を強く否定していた(「生命の起源―科学と非科学のあいだ」)。
たかが40字前後の文章すら、確率的には偶然では生じえない。
もし百万歩譲って、原始地球に大量のRNAが自然に存在していたとしても、生命の発生に必要といわれる「数千語の意味のある遺伝暗号の文章」など、まぁ無理だろう。
しかも、生命の発生においては、アルファベット(CTAG)もタイプライター(RNA)すら存在しない。
タイプライター(やもちろん活字、パソコンも)が存在しない世界で、チンパンジーが「To be or not to be , that's questioon」と書く確率は、さらに低いということだ。
自分はシャピロ氏の意見の方に、はるかに説得力を感じる。
「...RNAの構成成分であるヌクレオチドが、原始地球上で生命の誕生に結びつくほどの量を蓄積できたのかについては議論が分かれる。
もちろん、「RNAワールド仮説」の立場に立つ人々は、十分な量のヌクレオチドが原始地球上で生成したに違いないと主張するだろう。
ヌクレオチドもできなかったというのでは、その重合体であるRNAの生成を説明できないからだ。
しかし、私も含めて、有意な量のヌクレオチドが本当に原始地球上で蓄積されたのか、疑問を挟む者も少なくない。
原始地球上では蓄積した有機化合物との間で様々な組み合わせの化学反応が起こってしまうため、構造が複雑な化合物ほどその合成が困難となるからである。
構造が複雑になればなるほど、困難な度合いは急速に高まる。
そのことから考えると、酵素の存在など特別な条件が存在しないかぎり、ヌクレオチドのような複雑な化合物を原始地球上で合成することは極めて困難に違いない。
要するに、この地球上でヌクレオチドの無生物的合成が本当に起こったのかについて私たちは否定的である。」
『GADV仮説 生命起源を問い直す』池原健二著、京都大学学術出版会、2006年4月10日初版発行、39頁。 >10^39個の恒星につき生命発生1回
恒星の数次第だけど実際どの程度あるの? 我々が奇跡的な存在という考えを、傲慢だし孤独だし夢も希望もないしと拒絶するか、確かに異星人見かけねーし自分らが神になるっきゃないなと覚悟するか。 せっかく生まれた知性なのに一国のリーダーはどこも俗物。
1000年経とうが2000年経とうが。 >>93
記事中でも書かれているがRNAは生命にとって必須ではない
地球上にRNAやDNAを持たない生命がいない時点で
生命の発生確率はそうそう高くない ウイルスって結晶化する物質なんでしょ
最初からウイルスの状態で降ってきたんじゃないの >>1
人間も細菌もウィルスも全てDNAで遺伝情報の継承しているって異常だよな
もう少し多様性があってもいいのにw ソレが無いと言う事は・・・ 真実1
地球上に生命が発生している
仮設1
生命が発生する確率は小さく
宇宙が誕生以来経過したと思われる138億年では不足している
答え
仮説の確率が間違っている 単純に都合のいいRNAを作りだすような何らかの過程があるだけかと
まだ未発見なだけで 過去に爆発した恒星の惑星にいた生物が繰り返し新たな惑星で命を絆いでいる 神は言った
「まずはじめに朝鮮あれ」
世界を覆い尽くす天の闇から一筋の光が射し朝鮮が生まれた ∧,,∧ よそわしか!
`(`・ω・)つ ,";`
/ 彡○ ∴;,
⊂~J⌒⊂(*)。∀。)つ>>148 >>128
元が同じ生物から分かれてるなら見つかるかもね
それすら近いうちには無いが 海外の科学者が人類は宇宙で生活できないとかって論文を発表してたよね
重力や磁気から離れた人類は簡単に生命維持に異常をきたすから
太陽系を出るどころか月や火星だって無理なんだと
結局人類は宇宙の謎にまったく触ることができないまま千年後あたりに滅亡するんだろうね 進化生物学を学んだけど、最終的には知れば知るほど生命のあまりの複雑さに驚き、進化論の限定的な正しさをしり
最終的には進化論は間違いではないが、説明できないことがあまりにも多いという立場になる。
意識が先で、意識によって複雑な機能が生まれたというのが今のスタンスやな >>154
ロケットの研究で犬とかチンパンジーとか宇宙に上がったけど
猫って宇宙まで飛んだっけ? つまり自分がいま存在しているのは、奇跡だといことなんだな。
しかしな、それは思い上がり、というか謙虚に自分を見つめれば
自分のような存在は、そうたいしたもんじゃない。宇宙には生命は
自分しかいないと考える者は、貧相な自分を鏡で見てから言え。 聖書には宇宙も地球も生物もたかだか6000年前に誕生したと書いてあるが、これが正解な気がする
また正しいとされる年代測定の結果では、この世には数万年前以前の物は存在していない
また人が猿から進化した証拠は何一つなく、よく見るあの図は別の種をただ並べただけのもの 考えるだけ無駄
答えは無い
我々は恣意的に妄想的に自分の存在を誇示してるだけである
今の今まで誰も証明することは叶わない >>93
RNAが出来る環境になったら、化学反応速度から考えてRNAは早いうちに完成するよ
地球のような環境なら少なくとも1万年もあれば十分だと思われる
地球の歴史で1万年ならほとんど時を置いてないことになるだろう >>159
無理無理w
何も理解してないとそういうことバシッと言えるんだな
羨ましい、ヨッ!!博士w >>155
1963年に行ってるよ
ttps://history.nasa.gov/animals.html
あとは人間がテラフォーミングするのを待つだけ 地球が一つの生命体と考えれば
人類は地球の表面に巣食うさながら肌菌みたいなもんかね
宇宙をひとつの生命体を考えれば地球なんて細胞の一つでしかない
我らの存在など宇宙から見れば塵ですらない どんなに確率が低くても、それが一回目に来るかもしれない 無限に試行を繰り返してるからでしょ
この宇宙じゃなくて、次の宇宙も前の宇宙も同じように繰り返して
生命が生まれた宇宙だけが観測される >(42ではなかったようです。)
宇宙ヒッチハイクガイドのネタかな? 実は意識ってのは普遍的なものであってどこにでも存在してるらしい
ただし近くにあっても互いに認識できない
僕の意識は空気の意識を認知できない
僕はあなたの意識がそこにあると錯覚している >>159
私もそう思わざるを得ないんだけど、そうだとすると、
>>1は間違ってる事になるね。
1ではRNAができる環境になっても(RNA型に限らず)生命が発生する可能性は
非常に低いと言ってる。
なんかどこかの係数が間違ってるんじゃないかなあ。 神がいたとしても相当実験繰り返さないとできないだろうなあ 光の速度が遅すぎるのと 重力が強すぎるせいで 人類は異星の生命体を知ることもなく 地球という重力井戸底で滅んでいくんだろうな。
パラメーターを定めた神様も残酷なこって 光の速度が遅すぎるって馬鹿すぎる気がするんだが
光がもっと速いという物理法則の世界があったら宇宙はもっと広いだろうよw >生命の存在する惑星は10^61個という莫大な数になります。
めっちゃいるじゃん 地球生命の最高知能種も、自らの由来たる
生命起源の解明に、理論的にも実証的にも
一歩も迫ることなく、内輪もめに終始して、
築き上げた文明もろとも宇宙から消える。 >>167
一つの宇宙につき生命の発生する惑星は一つ、
ってくらいの確率でも驚かないよなw 仮に解明に至った者が現れ、そして
起源が、遥かに高度な知性の産物だ
ということになれば、その知性から
コンタクトされ、あるいはアブダク
ションされ、人類史が次のステージ
へ進む。 太陽と月との位置関係や大きさひとつとっても
この奇跡をいつも胸に抱いていたら
「いまる」ですわ totoBIGで起きた遥かに低い確率の事を知ってるから何とも思わないわ 地球の多くの種がオス・メスの2分されるところが何で?と思う
元は同じなんだろうね
元が出来る確率がそこそこあれば十分なのではないかと思う >>39
どんなに0に近い確率でも、それが実際に起こって観測者が現れる宇宙か、
それが起こらず観測者が現れない宇宙になるかの2択しかない。 自己複製するロボットがたまたまできただけなんだよな。それに特別の意味を持たせようとするのは
人間の勝手に過ぎない。 「えっ君らRNAから発生したの? 発生確率低くて大変だったでしょう?」
ワロタw >>39
よく聞くがその例え話とかは絶対不可能、例え話にもならん 原文読んでて思ったのは
自己修復機能を持ったRNAが出来ればって事だけど、それは星の環境によって違うんじゃないかな
その環境で自己修復できればいいのであれば星毎に違うだろうし、やっぱり別の形を知的生命体が居てもおかしくない
火星人はタコもあり得る 観測可能な宇宙にある恒星の数は10^25レベル。
とある宇宙に生命が存在する数の期待値は10^-14レベルってことは、RNAだけでなくあらゆる形態の生命を考え、発生確率を1京倍したところで、人類は決して巡り会えない。 >>188
まあ地球型生命に限定した話なのは仕方ない
地球型以外の生命ってどんなようになれば実現できるのか想像の範囲を超えないから
火星人はタコでもなんでもいいから、それがRNAを元にした地球型生命じゃないことを祈ろう
早めに見つけられそうだし、別系統の生命を考えるのに有効だ >>183
環境変化に抵抗するための遺伝子の多様性の維持には2種類で十分だったのだろうな
スエヒロタケみたいな2万以上の性がある奴や、メスしかいなくなった魚もいるので
自然界ではまだ試行錯誤を続けてるのだろうけど >>116
確かにそうだね。
生物の系統って遡ると一つの起点に行き着くものとされてるけど、アレはどうしてなんだろう?
仮に太古の昔に他の系統か生存競争に敗れたとしても、化石等から何らかの痕跡が残る筈
見つかって無いと言う事は、地球型惑星では一つのパターンしか無いと言う事なのかな? >>12
コウノトリは生物じゃないんですか?
橋を作ったのは誰?
腐る前の肉は何?
バーチャル世界を作ったのは誰? 長鎖の高分子は発生量は少なかったとしても、有機スープ中の上澄みがすくい取られ一ヶ所に集まっていくようなプロセスが自然界にあったんじゃないのかな。ウラン濃縮プラントのカスケードみたいなのが。。 宇宙開闢の瞬間から、生物が発生するための仕組みがこの世界に組み込まれている。 >>192
そう。今ある証拠(化石含む)は 地球の全生命は単一種から分化(進化)したことを示唆している。(共通祖先説)
今のところ この共通祖先は熱水噴出孔の周りにすんでいる古細菌と似ているのではないかという説が有力。
ただし それがどんな生物でどうやって発生したのか。他の生命が誕生したのか、したのならどうして残っていないのかは謎のまま。 そりゃ父ちゃんのタマタマが無かったら、誰も生まれてないわな。 >>172
地球が生命生存可能な環境になった時からほとんど時を置かずに
生命が存在しているという前提が間違ってる可能性もある
生命生存可能な環境になってから結構時間かかってたのかもしれんぞ
とはいえ、こういうのは確率だからな
生命が即できてしまう可能性は限りなく小さくてもゼロじゃない >>50
>>19はビール一本分の値段※で売ってるSFの設定だよ?
※某作者談 > ただしこれは、およそ10^39個の恒星につき生命発生1回という、想像を絶するどころかこの宇宙の観測可能な範囲に収まらないほどの「たまたま」です。(42ではなかったようです。)
ネタ突っ込んでくるなw
でもこの宇宙全ての中で42なら
それくらいあるかもしれないね 「たまたま」なんて言ったらこの宇宙の発生も「たまたま」なんだし
科学者の立つ瀬がないと言うか 特定のアミノ酸が他のエネルギーで増殖する組み合わせがあって、それが宇宙線で変化して複数の亜流が出来て徐々に複雑なパターンになっていって、それのうち最も沢山残ってるのが生命であり恐竜であり人間になっただけ。 とりあえず 地球と地球内生物の材料は宇宙内にあるっつう事だから
どこかに知的生命体が居てもおかしくない
ただ知的生命体が1番上位ランクにいるのが納得いかないけど
本来 種族繁栄や生命っぽいのを残すのが目的なら ウイルスや細菌やデータが1番上位な気がするが 人が死んだらその魂は次元を超えて
別の惑星でまた再利用されてるなんて仕組みも
考えられないかね
そこがいわゆる天国/地獄とか呼ばれている異世界
死後も別の次元か惑星で続きがある仕組みだったら
現世でもっとダラダラしていられる >>211
魂を再利用してても、記憶は肉体の方にあるから魂自体は前世を覚えてないからあまり意味ないかな 地球が生まれて生命が生まれて人類が生まれて進化して発展してネットもできて
こうやって2ちゃんねるをしている我々がいる〜という確率より
↑のような一連の流れを空想し仮想現実として体験している脳みそが虚空から突然生まれる確率の方が高い〜みたいな理論って
なんてやつだっけ トトビックなんて始まって14年やそこらでビッグバンが2500億回発生するような確率が出たんだから、それに比べりゃかなりの高確率じゃね >>211 ワープや瞬間移動時に 素粒子レベルまで分解されて 再構築不可能だから それも不可能じゃない?
1つでも違うの混じれば別人だし こういう確率計算全く意味ないんだよな
生命誕生のプロセス自体分かってないから
はるかに複雑かもしれないし、驚くべきショートカットが存在するかもしれない >>1
そんな確率で生まれたんだから毎日を感謝して生きよう。 こんな醜い中身の人間どもがそんなに尊いのかね...
みんな存在しなくたって宇宙は何も困らない 水たまり「なんてことだ、オレの体がこんなに完璧にぴったり入る岩の割れ目や
石の隙間、泥の層が自然に出来るなんてあるはずがない
これはきっと神の御意思」 宇宙は全ての可能性が同時進行
つまり重なり合った時空連続体。
なので何が起きても起きなくても
何の不思議もない。 自分を過大評価し過ぎだ。宇宙に自分のような存在は唯一無二なんて空想するやつは
タダのおバカ。自分より偉い生き物はこの天の川銀河の小集団でも数億種いるだろう。 幼虫の身分に固執するべきだった。進化を拒み、未完成に踏みとどまり、諸元素の午睡を楽しみ、胎児の恍惚に包まれて、静謐のうちに滅び去ってゆくべきだった。 種の繁栄が唯一の目的のままでいられたなら、進化しないでもよかったかもね 宇宙や世界を認知出来る存在が何もないと、宇宙そのものが存在しないのと同じ。
意味と言う点で考えれば。 おまえらバカばっかりだな。
バカな奴ほど難しく確率低い方を考えたがる。
ヒトや生命は偶然出来たんじゃなく神様が創ったんだよ。
美術館に行って素晴らしい作品を目の前にしてどうやって偶然にこれが出来上がったか考えるか?
素晴らしい作品は素晴らしい作者が作ったんだよ。
じゃあその神様は誰が創ったか?
そんなん知らん。 映像は目から入る情報を脳が映像化しているにすぎず
映像と言う事象が存在している訳ではない 神様が誰かに作られたなら、そいつは神ではなくなり、作ったほうが神ってことになるだろ。 俺の母ちゃんと父ちゃんの出遭いも偶然。
その偶然がなかったら俺も存在しなかった。 恒星の大爆発によりガスが濃縮され原始太陽ができ運良く地球が誕生し、とんでもない天文学的な奇跡でここで貴方達はカキコしてるんや 命は大切にな >>230
映像って何かに映っているのを人が認識することで見えるものなんだけど、脳の「何が」「どこ」に映ってるの?
あなたが今見ているものは、「どこ」の「何に」映っているの? >>237
存在しないのは観測者の認知上での事に限定されるのでは
細菌やウイルスを認識できなかった時代に細菌やウイルスが意味的に存在しなかったとでも? 存在するかしないかすら認知できなければ、結局は何も無いのと同じ、有無を断ずる意味すらなくなる。 そもそも 宇宙や天体が観測出来るのは
エントロピーと可視光を認識出来るお陰 これが認識出来なくなると人間からしたら何も存在しないになる
電気を消した部屋の中にいるようなもん >>239
ないのと同じ?
古代での病気には意味がなかったのか? 惑星が結構一般的な存在だということが明らかになったように
生命も結構普遍的な化学現象だと思うけどなあ >>243
・解っとらん
・根源的な問題
論理的な意見ではないし
抽象的な言い逃げで議論にすらなってない
議論するつもりじゃないなら別に構わないが 例え様も無く低い数字でも0%で無いのなら
膨大な試行回数の上にならば発生しない、という事はない
正しくたまたま、それに意味を見出すのは哲学の分野の様な・・ 惑星は元々昔から一般的なものだと思われてたから別にな、ホットジュピターとかエキセントリックとか
そういうのが想定外だっただけで原理的にも他の恒星系の多くがあるって想定だった
そもそも太陽系内だって惑星は8つもあるが、しかし生物は全く見つかってない。惑星の話はまるで例にはならない 不思議に思えても仕方がない。
その生まれた世界に住むんだから。
我々はすごい偶然の産物なのだ。 >>227
ウィルスとか細菌のが、よっぽど合理的に子孫繁栄してるよな
進化は、何の為? 生命が誕生するだけでも確率低いのに
何度も隕石衝突で生態系が変わるとか
そんな確率を引き当てた人類マジ儚い 地球人類は生命を科学の対象にして何世紀を経ただろうか?
しかし生命起源をいまだに確率論でしか語れない。
非生命は無機物も有機物も条件に応じて必然的に生じるが
生命だけは《偶然》の産物であるという。
必然的発生条件があるだろうが未知というだけでないのか? 生命の誕生だけでなく、人間に世界が都合良く出来すぎ。
たまたまガソリンやリチウム電池のエネルギー密度が現実レベルにあったから、一度のエネルギー補給で1日問題無く使えるものが出来ている。
たまたま原子爆弾のサイズが飛行機やロケットに積めるサイズだったから、運用ができる。
ガソリン、リチウム電池、原子爆弾のエネルギー密度が現実の1/10だったらどれも実用化していない。でも、1/10程度にオーダーがずれるなんて、誤差の範囲なはずなのに、たまたま人間に都合良く出来すぎている。 全然都合良くないぞ
なんで手のひらに乗るサイズの太陽が、その辺をふわふわと浮いてないんだ?あればエネルギー問題なんて、おきやしない。 できてることだけを基準に考えてるから都合良くできてるように思ってしまう。
他の星の文明では当たり前にできてる「なにか」がこの地球ではできてないこともいっぱいあるだろうしね。
星間航行なんてその一つだろうね、地球の科学ではハードルが高すぎて無理だと思っているけど他の星の文明ではできてるのかもしれないし。 >>255
そもそも 超新星爆発を経ていない時代にできた惑星には金属が無いから その時点で詰んでる気がする。 無限とは、どんなに限りなくゼロに近い確率の出来事も
無限に起きるということだ つまり理論的、物理的に可能なことはどれだけ確率が低くてもあり得る、存在するってことだな
SFなどでよくいわれる平行世界のような、例えば地球にうり二つな惑星、歴史も殆ど或いは全く変わらない日本という名の国、
そして今の自分と違いが原子レベルでも見つからないもう一人の自分も宇宙のどこにいる、ということになるな 地球外で微生物クラスの生命が発見されたり、
大昔に存在していた痕跡が一つでも見つかったら、その時点で人類滅亡が”ほぼ”確定する
見つかる生命体の”痕跡”が人類を凌駕するものだったら、人類は”近い将来”必ずこの宇宙から跡形も無く消え去る >>262
地球外生命体がみつかろうがなかろうが いずれ人類は滅ぶでしょ。 >>19
これだから文系はアホって言われてるんだよ 人類の誕生は、科学では証明できない。
だから「生命の神秘」。
だが、思想ではそれを完結することが出来る。
事実でなくとも。
それが宗教。
もし、科学的に証明できれば、この世の中に宗教は不要。 ドラゴンボールに書いてるだろw
惑星ベジータやナメック星やツフル星やヤードラット星などがある事を。 生命が産まれたのも謎だが
偶然産まれた生命がこんな複雑な生物に進化したのも謎
脳やら心臓やらその他内蔵のシステムが勝手に仕上がったとかあり得ない
絶対に神と呼ばれる存在の介入が入ってるわ 神は万能か?
神は自分で持ち上げられない岩を作ることが出来るか? 偶然に出来るわけがないよ
生命を誕生させるというプログラムがこの宇宙にあったというだけだろ
こういうことを言うと神とか宗教みたいになっちゃうから嫌だけど、
そういう意思がこの宇宙にあった この宇宙は有限だが宇宙の数は無限にある この宇宙は無限の可能性の一つとしてヒトを生み出した >>228
要するに外から宇宙を観測している存在(神とは言いたくないが)が内からも観測するために
人間を置いたということだろうな。
つまり我々は水槽の中のメダカ。 宇宙は一種のブラックホールであり外から宇宙の中を観測することは出来ないし
内から外へ発信することもできない >>256
それでも持ち運べる。俺が言いたいのは、もし人類が蟻くらいのサイズならば、携帯電話は出来なかったということ。
あと、例えば肉や野菜は10分も火を通せば食べられる。もしこれが何日間、あるいは何年も火を通さないと化学変化が起きないという世界だったら、料理すら出来なかった。
食べ物が腐るのだって、数日単位で、人間の理に叶っている。これが数分で腐るとかだったら、保存ができない。
全て、人間の感性に都合良く世の中出来ている。 アホらしい。
適応進化を勉強しなかったらこういう思考になるのか。 >>276
人間の耳が頭の横に付いているのはメガネを掛けるためw >>281
それらは条件が既知で、揃いやすく、実証できる。
方や生命発生の条件は、未知だから、
実証以前に実験すら成功していない。 あまりにも確率が低いなら、本当に生命が地球で発生したのか疑問に思わないのか? >>284
地球の生命が何者かの意志によってもたらされたとしても、
結局は自然発生した何者かの存在が必要だね。
唯一神は脇に置いておいて、あくまでも我々と同じく物質で出来た生命としてね。
地球生命がその傍系だとしたら、同じようなお仲間は一杯いるのかもしれない。 >>285
まあ、そういう事だけど地球に今いる生命のセントラルドグマは自然発生するには複雑すぎる
>>1の、文章の最後にある
>もしも将来、異星の生命と出会う日が来たら、「えっ君らRNAから発生したの? 発生確率低くて大変だったでしょう?」と驚かれるかもしれませんよ。
例えば、もっと簡単に発生しえる生命の形態があって、それが進化して高度な文明に至ったとしよう
そして彼らが自分たちの役に立つ人工生命=複雑なセントラルドグマを持つDNA生命を作ったのだとしたら 自然発生した生命は、
宇宙を生命で満たす使命に取り組む、という前提があれば、
地球生命は作られた側の存在である確率が高い。
シミュレーション仮説みたいな話だよね。 >>286
観測可能な宇宙に存在する生命数の期待値は10^-16。
RNAより1万倍自然発生しやすい生命形態が仮にあったとしても、
有り得なさ加減は大して変わらない気がしますが、、 >>2
凄くいい記事だと思った。
こういう人にもっとメディアに登場してほしい。 結論からみるに、要するにシミュレーションが甘いのか推論の方法が間違っているかのどちらか。
生物はもっと簡単に生まれるんだと思う。何か欠損している条件があるんだろうな。 造物主はちゃんといるんだろうとは思う。
西洋の「God」でないことは確か。神の愛とやらでこんな世界ができたのだとしたら、
それは神は万能ではないことの証拠にしかならない。 想像力のカケラも無いんだなぁ。
物質が壁を通過する事だって起こり得るんだぞ。生命が絶対に生まれない確率こそゼロに等しいのだよ。
ただ生まれても即死してる。
35億年だかそこらを生命活動継続出来てるのが天文学的な確率なだけ。 >>292
地球以外に生命は全く見つかってないのにどの辺が結論なのか分からんが。 生命発生の確率が高かったら、
惑星間の戦争は不可避だろうなあ。 地球は天の川銀河の辺境にあるわけだが、宇宙にはこういう銀河が何と7兆個もあるわけだよ
お隣りのアンドロメダ銀河なんて我々の属する天の川銀河より大きい
過小に見積もって、仮に1つの銀河に1つしか生命が存在する星がないとしても7兆の星に生命が存在する
地球以外に生命がいないと言う人は、このとてつもない宇宙の大きさを知らない ★自己複製機能(生命)発生
→★★
→代謝機能獲得
→…(補完できるひとプリーズ)
→意識獲得
→…(補完できるひとプリーズ)
→地球人類誕生
★自己複製(生命起源、少なくとも地球生命の起源)が、
いまだに「確率論」でしか語られないのは何故?
★★それに加えて、その自己複製が、環境条件が偶然に
揃う、なりゆきまかせの「化学反応」であった時期から
「意思を持っているかのように積極的に自己複製する」
革新が起きたのは何故? >>296
> 地球以外に生命は全く見つかってないのにどの辺が結論なのか分からんが。
まあ人類はまだ太陽系内すら全然探査できてないからね
せめてこの銀河内や周辺の銀河くらい全部調査しないことには何も分からんだろう >>302
ま、現時点では火星や衛星の調査を見る限り、どこでもすぐに簡単に発生する、というものじゃないのは確か
292は間違ってるのは確か、と断定的に言ってるから問題なのよね
現時点でははっきり言えないにしても確率的には1のが正しい 宇宙の環境を考えれば
わざわざ地球環境でないと発生できない生命の方が稀で
人間が知覚できない生命形態とかの方が多いんじゃないのか? 地球がある場所は銀河内では田舎だからね
周りに生命がいないのは仕方がないのかもしれない
でも一方で生命に溢れてる地域というのも宇宙のどこかにあるんだろうな
金星−地球−火星くらいの距離で互いに交流したり殺し合ったりする地域もこの広い宇宙の中でどこかにあるかもしれない こういうのは自論でいんだよな。
タマタマでは無くて必然的に生まれた
例えば3次元の物体が出来たと同時に
それが存在出来る空間が無ければ
実在してるとは言えないので
3次元の空間が同時に発生した。
このように生命も何らかの辻褄合わせ
で誕生した。 >>306
そこをカタカナにしたのは意図を感じる…
これは必然的だな >>301
意思を持っているかのように積極的に自己複製
って、現代の地球生命のどれくらいのレベルかな?
ウィルス?細菌?単細胞生物? 環境が整えば生命自体は容易に発生すると思うけどねぇ。
ただし、その生命が高度に発展・維持することは僅少だろうと。
多分多細胞生物への発展ですら希じゃないかな。
それが必要とされる環境要因がなければおきないだろうし。 思うに5千年経っても黒人は黒人だしアジア人はアジア人だしカブトガニはカブトガニだし
猿が人間に進化する事自体信じられんのだけどな 環境適応やら自然淘汰やらの進化論で、
生命の系統を片付けてしまえるのかなぁ?
百歩譲って自己複製する有機物が偶然に
発生したとして、それが適切な環境内で
増殖したとする。
一度発生して、運がよければ、その自己
複製を続けられる環境条件は、例えば、
海の中といったように、広大に、脈々と
保たれたであろう。
そこから現代の生命系統に至るまでに、
一つの重大な変化が起きたといえる。
物理的・化学的に反応できる条件なら、
自己複製できる、というまさに偶然に
支配された状態から、積極的に子孫を
残そうとする、いわば「意思」の存在へ
革新的進化を遂げた。
それは「環境適応」「自然淘汰」やらの
概念で説明が尽くせるとは到底思えない。
「環境適応」「自然淘汰」という概念は
傲慢な意思が出した結果論でしかない。 そのようなテーマは、知性が発生した星でしか問題にならないのです!
超超たまたまの場所でしか、そのような話はでないのです! ウイルス自身がなぜ発生したのかと考えることはないし、
ミトコンドリアがなぜここにいるのかと悩むこともない。
人間も地球に根付きながら、自分たちでは存在理由を理解できないでいる。
もしかするとそれが宇宙という大きな生命の一部であるかもしれないし、
宇宙自体も存在理由を理解しないまま活動しているかもしれないし、
それ自身がもっと大きな存在の一部として機能しているだけかもしれない。
人間がウイルスの存在に苦しむように、惑星も知的生命体が根付くと破滅し得る。
知的生命体は惑星の数量調整が役目のウイルスかもしれない。
宿主の星が破滅する前に種族保存の旅のため宇宙に漕ぎ出すか、
はたまた滅亡を受け入れつつも知的生命誕生の種を全宇宙に向けてまき散らすか。
いずれは(または過去には)新型コロナウイルスのような拡散能力の高い知的生命体が出て、
なぜそんなことをしているのか本当の意図を知らないままに宇宙を駆け巡る。
最近の騒動を見て、ふとそんな妄想にふける。 生命系統が代謝機能を獲得した事実は、
その方が自己複製のための素材とエネル
ギーを賄いやすいから、という進化論が
通じよう。
そうして他の生命を捕食することで食う
食われる関係ができれば、餌を追い求め、
逆に敵から逃げる、ということに繋がる
諸機能を発達させた方が、自己複製機会
が増える(子孫を残せる)。実に進化論。
こう考えると進化論は自然で、意思発生
こそ後付けの結果論になる。
つまり、積極的に自己複製したではなく、
素材とエネルギーの獲得とリスク回避に
より長ける変異により自己複製できた。
意思をもち知能をもつことは、そうした
変異の中でも大きなイベントであったが、
その結果、生命系統として存続するのみ
ならず、科学技術文明を築くに至った種
(地球人類)が存在するのも、その元は
物理的・化学的な条件の偶然にのみ支配
された状態から代謝機能獲得(突然変異
だろうか?)の瞬間があったからだろう。
更に遡る生命起源(自己複製機能発生)
すらも、進化論(突然変異説)と同じく
偶然の賜物なのか、仮説の域を出ない。 平たくいえば、
食べて、排泄する
これを太古の祖先が始めて脈々と受け継いできたから、
意思があり、知能がある
生活をし、科学技術を受け継ぎ、文明社会を営み、子孫へ引き継ぐ。
祖先の始まり(生命起源)も、子孫の終わり(生命終焉)も
どんなものか知らないままだけど。 時間と空間が無限なら極めて小さな確率の出来事が無限におきる >>268
ドラゴンボールにかいてあるからどうだっていうんだ。
ネタか? 弱測定を使うとシュレーディンガーの猫の箱の中を垣間見ることも可能になるらしい。この世界を成立させる舞台の裏側を覗くようなもので作用反作用が逆だったり負の確率が過去を予測したりする世界だって。 >>1読んだけどさ、自己複製機能を持つような塩基配列のRNAを
原子を配列することで人為的に作ったとしたら
そいつは勝手に自己複製を始めて増殖するのか?
もしそうでないのなら二元論的な発想が必要になるよな 生命は海ではなく、地底の高温圏で誕生した。
トーマスゴールド著『未知なる地底高温生物圏』で明らかにされた。画期的新説。
深海の熱水鉱床に生物圏が発見されているが、
同じように高温の地底でも生物圏が存在する。
生物は高温の地底で誕生した。 考えても仕方ない
死んだときどうなるか分かるんだろう 既に起きてしまっている状況下にあって、
確率(?)が低いのになぜ起きてしまったのか
と問うことには、ほとんど意味が無い。
既にその状況が起きてしまっているその中にいるのだから。
現実を直視するべきである。
また確率という言葉は、適切なものとは言えないだろう。
なんどでもやりなおして多数回の試行ができるわけでは
ないからだ。 >>325
> 確率(?)が低いのになぜ起きてしまったのか
そんな事は誰も問題にしてないけどね 35億年前にたった一度、生命の元が生まれたっきり
その後は、ひたすらそれの発展形
水が生命の元っていうのもウソ臭いね
本当なら、生命の元が生まれ続けてないとおかしいもの >>328
ガン細胞は突然変異じゃないよ、すべての多細胞生物が持つ仕組み まだ月と火星とイトカワくらいしか調べてないのに
宇宙の観測可能な範囲に収まらないほどのたまたまとは? >>327
その地球上の新しい生命発生が、
在来の生命系統の餌とならずに、
進化していく可能性は限りなく
ゼロだろう。 じゃんけんの勝ち抜きトーナメントで、
20回連続で勝った人間は百万人に1人程度となる。
その優勝者がなぜ自分は勝ち続けることができたの
だろうか、ほとんどあり得ないことなのにと
不思議に思って悩むかもしれない。
勝者は何も学ばない。 >>73
何で自身を複製しようと思ったのかw
環境に適応したとしても… だが生まれてもすぐに既存の生物によって滅ぼされるだろう。
いやもしかして、それでも生き残り進化し続けているのがウイルスなのかもしれんが。 すべてを無に返してやり直す事が宇宙の意思かもしれない。 >>270
でもキリスト教的考えでは神は物理法則を蹂躙出来るけどね
そもそも物理法則自体が神が決めたものってスタンス >>311
お前地球がドロドロの溶岩だったときも人類居たと思ってるの?
猿だよそれじゃ >>321
Wikipedia
RNAワールド
自己複製能力についても困難な問題の一つと言える[9]。しかし、他の RNA を鋳型に、ある程度の長さの RNA を合成する RNA は既に合成されており、根本的には不可能ではないと考えられる。 原始地球に原始月のインパクトがあって
それでRNAが多量に生産され
大部分は分解してしまったが
冷えるにつれて残ったRNAが氷解のRNAワールドを形成し
結合して自己複製能力を持って原始生命体へ
これが一番あり得るシナリオ
月が不釣り合いに巨大な衛星であることが地球に生命体がある理由 世界は140億年前にできた、という設定で5分前に作られたんだよ、神によってね。 地球だけが異常に特殊って、
地球が宇宙の中心にあるとかと同じ発想じゃないか 似た環境の別の惑星、ほとんど同じ条件
だが片方には生命が生まれ
もう片方には何も生まれない
本来、両者に差は無い
だが結果は決定的に違う 人はチンパンジーの共通先祖から生まれました。
そのチンパンジーの共通先祖はゴリラの共通先祖から生まれました。
そのゴリラの共通先祖はテナカザル… 以下同じ >>336
その例えなら敗者だって何も学ばないだろ 生命発生の確率とか言うんならせめて天の川銀河とさんかく座銀河、アンドロメダ銀河の中の
全ての惑星くらい調べてからほざけよと
太陽系内すらまだ探査できてない人類が生命云々言うのは50億年早いわ >>344
ん?それ>>321への回答になってねえぞ 太陽の0.8倍から1.2倍
連星系ではない
内側に木星系が無い
地球の0.8倍から1.2倍
月のような衛星あり
これが合致すればOK! ウイルスが、生まれる生きる死ぬ、のなかに嵌められないように
宇宙は物質の中に嵌められない、が非物質でもない
実は我々もその中に嵌められないのだが
早い話が入れてしまえと言う乱暴な分類で
人は生命という枠に入ってしまった
生命の中で自らの優位を保つためなのだが
人は生命と名付け生きる死ぬという枠を組んでいるが
死という事柄の何一つ知らないのだ
生というものも、死というものも曖昧跋扈たるままで
人、生命、時間と割り振っているだけなのだ
、 >>353
経験したことしか分からないのは愚者だと思うわ
アナクサゴラスやアリスタルコスの頃の知識量考えたら 未だにハエ一匹も作り出せない人間には生命については何も分かってないだろ >>257
逆に俺たちにも足りない何かがあったりして… >>1
太古の昔に宇宙人が黒い液体を飲んでたんだよ >>5
生命が存在しないと宇宙の観測者がいない
つまり、生命がいないと宇宙も存在しないことになるんだが? >>364
いやー…その通りなんだけど、有ればあるんじゃないか
観測はできないけれど、存在はしてると思う 観測できない(観測者が居ない)限りは存在を確定できないとするなら、現在観測できないM理論上の11〜26次元も存在し得ないが、仮にM理論を理解できる観測者が居ないとしても多次元が存在していないとも証明できない
一方、既に観測済みの現宇宙が観測者がいなくなれば存在しないかと言われれば
まあ、やっぱ普通にあるんじゃん?
未知のものが存在しないとするのは科学的妥当性を持てると言えるが
既知のものがある一点から関連性なく存在しなくなるというのは意味論的な議題なんじゃないのかな? あったりまえだ
ゼロから1が生まれる確率が計算できるわけがない
と文化系は思う てか理系こそ否定しないとね
無(0)から1が生まれちゃったら、もう何でもアリになる 条件が揃えば自動的に100%発生する
その条件がとてつも無く厳しいけど
揃っちまったら泣こうが叫ぼうが無慈悲に誕生する
科学というか物理法則ってそういうモンだよ 今見えてる宇宙が光が見える範囲でしかなくてもっとでかいんだろうけど
他にもいると思うぞ光と違う方法でやり取りできればいいけど >>349
宝くじを買ったAとB2名がいるとして
それぞれの結果が
A.一等前後賞があたり7億円
B.末等の300円
だったとする
誰も「なぜA.Bの当選額が同額程度にならないのか?」などと疑問を持ったりしない ちなみにBIG TOTOで起こった奇跡の確立は1/25^32 >>367
>>368
お前らどっちもアホ文系ww >>365
364は観測者効果を誤解してると思うよ。気にすることない アインシュタインの量子力学に対する疑問
月は見ていないときには存在しないとでも? シュレディンガーの猫で思うのは猫自体は観察者にならないのか?ということだ 「どうして」とか宗教みたいなこと言う教授だなと思ったら、原文は「どうやって」じゃねぇか
適当にスレタイつけんなw たまたまとか偶然と言ってしまったら科学なんていらない。科学が進歩すればするほど未知は深まるばかり。
科学の進化は神の存在を証明しているようにさえ思う。 >>378
何時も思うのは
確定していない←分かる
2つの状態を持つ←ふぁっ?
1と0しか無いルーレットにでもしとかよ
観察=停止
にしときゃもっと分かりやすいのに >>276
たまたま膨大な植物の中から、食用に適するわずかな種類が選択されているにすぎない。
キャベツ、ダイコン、小松菜、ブロッコリー、白菜、コールラビ、ケール、マスタード、高菜は、
すべてアブラナ科の植物で、タネから油を採る目的で栽培されていたものから、
派生した野菜であってルーツは全部一緒だ。
逆に言うと、野菜として食べられるものは、それほど多くないと言うことだ。 マツ、スギ、ヒノキが喰えたら人類ももっと寒冷地に広がってたか >>93
生命が地球で誕生した物では無いという事だろ
太陽系の他の天体の地下からも、地球と同じようなDNAバクテリアが見つかるのは時間の問題だね >>387
そもそも今の太陽系は(少なくとも)3代目だしね。
以前の太陽系にも原始生命ぐらいはいたかもしれないし、超新星爆発でも一部は生き残って地球に辿り着いたのかもしれないね。 ◇◆◇ 創価学会と「大蔵商事」◇◆◇
大蔵商事とは、創価学会第二代会長・戸田城聖が作った金融会社である。この会社は経
済力のある学会員から資金を集め、貧しい会員に貸し付けていた。要は高利貸しである。
池田大作はこの会社の稼ぎ頭で、20代で取締役営業部長を務めたほどだった。池田の取
り立てには容赦がなく、債権回収のために病人が寝ている布団をはぎ取ることまでした。
ここでの働きが認められたことが、彼が後に第三代会長に上り詰めるきっかけとなった。
その後、創価学会は金を貸して利ザヤを稼ぐような回りくどいことはやめた。宗教のお
布施ならば、元手はほとんどかからず、しかも税金までかからないのだから当然である。
しかし、高利貸しの経験はお布施の集金にも役立った(創価学会では「財務」という)。
かつては「身ぐるみはいで御供養しなさい、金とケチると仏罰を受けます」が財務納金
を呼びかける際、学会幹部の決まり文句だった。また「貧しいものほど、宿命転換する
ために多く金を出すべき」とも指導していた。金貸し根性は相変わらずだったのである。 つまり、この宇宙そのものが生命なのだよ。
28巻ある法華経の16巻目(妙法蓮華経第十六如来寿量品)に
その宇宙が生命であり、それがある条件で知的生命体(人類)として
この世にあらわれると記されている >>383
重ね合わせを批評するときの例えだから
「あれ?それおかしくない?」って疑問提起だから
重ね合わせを説明し納得させるための思考実験ではないw オッカムの剃刀の話でもないが・・・
コロナウイルスの猛威の前には無意味な宇宙議論など捨て去ろうではないか
人口の1割が死亡し、インフラ・ライフライン維持もできず社会が崩壊してしまったら
まるっきり空虚な議論だ
我々が生存できるのは、現代文明の存続を前提としてるのだから、今喫緊の課題に取り組むべきで
最先端の技術・学問に取り組み、万物の霊長の中でも他社を睥睨してきた「理系」諸君には
暇人の哲学に興じる余裕なんか無い筈だ
天文学者だろうが物理学者だろうが、今はコロナウイルス収束に資するものでなければ、存在する意味はない
オッカムの剃刀のごとく切り捨てられねばならぬ
仕事しろ、理系! >続きはソースで
Oh いいところで切れてるw ソース見に行かないと・・・ >>381
その神の上位神は?そのまた上の神はどこから来たの? 今はウイルスとの戦争状態だ
第二次大戦中には連合国で物理学者は勿論、数学者、天文学者などが
召集されオペレーション・リサーチでその頭脳を発揮させ、戦局を転換させた
召集される前には戦争とは無関係の研究をやってたものも多かったが
皆、国のために自分の喫緊でない研究を投げ捨てて、勝利のために働いたものだ
翻ってこの板、このニッポン・・・今のニッポンの理系には残念な気持ちだよ
まるっきり暇人の哲学でしかない宇宙論に興じるとはねw
そんなのウイルスとの戦争の前には重要であろうはずがない
無駄な思考だ
ウイルス対策に全身全霊を傾け、思考節約に努めるべきときに、くだらない研究で
暇をつぶすとはこれいかに?
アメリカでは生物学や化学の専門家だけではないぞ
トランプ政権がIT技術者やAI技術者、数学者がウイルスとの戦いのために召集したというのに
キミらニッポンの理系は暇人の無駄話に興じてる自分の姿を恥ずかしいとは思わんのかね?
仕事しろ!理系!
コロナウイルスを収束させねばキミら理系の生活も成り立たなくなるんだぞ 昔の漫画家がよく言ってたのだが
描いたキャラが勝手に動き出すという
この世界の無生物も、ある時に意識を持つのではないか >>384
スマホの発明がすげえウェイト大きくて笑った ほぼ無限というほどの、広大な時間と空間を持つ宇宙のどこかに
突如動き始める物体がでても、なんら不思議はない
不思議はないのだ >>400
世界が始まる以前が無であったのなら、
そこには時間も空間もなく、何かが起こる余地などありませんよ。 数学で考えるの麻痺しちゃうけと、1と1兆よりも0と1の方が差が大きいんだよ 話がちょっとそれるがよく生命発生の低い確率を簡単に説明するために分解した時計が自然に組み上がるようなもの、
というのがあるが、あれって分かりやすい説明のつもりなんだろうが凄く悪い例えだと思う、特に一般や子供向けとしては >>403
サルにタイプライターを叩かさせたら偶然シェイクスピアが書き上がる可能性よりも低い >>402
所持0円から1円は難しくない
1円から1兆円は無理
これ違うの korona
>>1
人類の役割を突き詰めて考えると、全知全能の究極の知性への進化ではないかと思います。
今世紀中に人工知能が技術的特異点に達すると言われています。
人類が進歩しなくても人工知能が爆発的速度でテクノロジーを進歩させる世界が来ます。
技術的特異点に達した時点で、「人類はその役割を終える」 のだと思います。
その後、人類は余暇を楽しむだけになり、ベーシックインカムは必ず実現すると思います。
その先の更に未来は、人体と機械の融合、人工知能との融合、様々な疾病の完全な治療、遺伝子操作による老化の停止、自然分娩をしなくなり(子供を産まなくなる)、人は余暇を楽しむだけになります。
半永久的な時間を得た人類は、自分の情報を人工知能にコピーして、いずれ自死を選び人口は激減するでしょう。
テクノロジーを避け、自然分娩に拘った一部の自然派の人々は、進化のモチベーションを失っているので、いずれ他の動物に駆逐され絶滅することになるでしょう。
人類は最終的に絶滅することになります。
技術的特異点に達した人工知能は、その後も自己進化を続け、宇宙に拡散することになるでしょう。
その人工知能は、通常の物質からも解脱して、素粒子で構成された時空と次元を超越する超知性として更に進化しているかも知れません。
人類は超知性の生みの親とも言えます。 >>409
シンギュラリティが膾炙されるのはGoogleのマーケティングのおかげなんで
あんまり期待してはいけない >>409
今世紀でAIが進化しても両生類くらいがせいぜいかと。
いまだに走行すらできないんだぜ? >>106
何も無かったテーブルに、突然丸い金属が現れた
我々はそれを1円玉と呼んだ
それから2度と同じ現象は発生していない
なぜその現象が発生したのか、今も謎である
という感じかな あるかないかの二択論じゃダメなのかな?俺の確率論は全てこれ。 >>406
違うね
0円ではなく通貨そのものが存在しない状態 >>395
世界中で意識があるのはあなた1人だけ。 >>416
それでも世界中で通貨システムが出来上がってるんだから
確率は高すぎだろ 生命がどのように発生したのか解明されていないのに
その発生の確率だけが算定できるという理屈は
ちょっと納得しかねるんだけどww 世界が存在しているかどうかというのは実はどうでもよく
自分が世界を認識してるから世界があるように見えるのであって
自分が死ねば世界は存在しない 発生確率が相当低いと言うことは
トライアンドエラーの数が凄まじく多いと言うこと
つまり、生命の発生はかなり小さな単位から始まるべきで
最初は限られた環境でしか生まれないウイルスのようなものから
やがてウイルスを効率的に増やすために
生命の原型が生み出されたと言うべきでは >>418
そうじゃなくて、お金で例えるなら0の状態は0円ではなく通貨そのものがないということ 目覚まし時計を全て最小構成の部品レベルにバラして
ガチャガチャとかき混ぜ、完全に稼働する形で
復元できる程度の確率だとか
…あり得るのだろうか >>423
そりゃそうだ。
その「効率的に増やす」ことになった原点は、代謝だろう。
このスレでは316に詳しい。 隣の恒星系に星が何個あるかわからない程度の探査力で何言ってるんだか >>425
それよく言われるけど、現実にはどうやっても力学的にネジ一本だって閉まることは無い、悪い例え 相変わらず暇人がどーでもいい、誰の役にも立たない議論やってんなぁ
そんなことより目の前のコロナウイルスの対処法・治療法を考えるべきだろうにな
社会が崩壊していけば、くだらん妄想に興じる余裕はないんだがな
つーか既に学者の職場も危うくなってる
コロナが収束しなきゃ、2018年の有期雇用の大学教職員雇止めの再燃は必至だぜ
あんたら理解してんのかね
ちっとは社会問題の解決のために働け、理系w 今まで進化してきた現在の生態系とは違う、全く新たな原始生命が誕生しては消えている可能性もある 全ての科学者がHOTなニュースネタ追ってるようなら人類終わるわ。
下らん。 >>432
こういう考え方が買い占め行動に繋がっているんだよ。
何かが起きた時に全員が同じ行動を起こすことは、社会にとっては極めて非効率な愚行である。 こんな認識のやつがここまで出向いてレスしてんのがなによりも無駄なような >>432
その理系の化学者が薬やワクチン作って一生懸命働いているのでは >>311
進化ではなく神が創造した
その証拠にある年代に一変に生命体が誕生した 今「新型」と言われてるウィルスも変異して、
旧型になって、感染力も致死率も急増して、
ワクチンや治療薬の開発が間に合わなくて、
というシナリオが現実になる確率は、決して
低いとは言い切れないんだろうな。 >>396
俺も思う
そもそものビックバンと同関連づけられるのか
宇宙が生命というのも何となく分かるんだけど
それがビックバンで生まれたってのはどうも違うような気もする
自分の体の中でビックバンが起きるのか
それともビックバンが起きて自分が生まれるのか 一神教の神とは、人間の理解を越えている存在なんだよ。
存在という言葉すらしっくりとしない、存在・非存在を超越したなにものか。 宇宙の数も無限にあるから無問題
1つの宇宙で無理でも無数の宇宙の中に当たりが1つあった >>396
神は唯一の存在ですよ。
更に上の階層の神なんてありまでん。 今の地球上で1から発生する生命が見つからんのかな
1回あったんならもう1回発生してても良さそう 生命の定義が地球に住む生物限定だからな
塵が集まり星となりエネルギー無くなったらまた塵となる天体も 誕生してその過程で進化し 別の天体になったりで
単なるエントロピーを 生命と呼ぶことも出来る
地球規模の話しで確率出しても それは同種を探してるだけだから自ずと低くなるよな 定義の視野広げないと 水素とヘリウムしかなかった宇宙から物質は進化を続け、遂には物質自らが思考し、その歴史を解明しようとするまでに到達した
あまりにも偉大なことである >>452
生命の定義はニュートンで書いてあったけど、別に地球に住む生物限定って話じゃなかったぞ
たとえロボットみたいな無機物でも自己繁殖が可能なら生命と呼ぶと書いてあった まず根本的な論理ミスがある
生命ってのは「隙間」に生まれるもの
恒星やブラックホールの中心や、真空の宇宙空間では生まれない
そのどちらでもない惑星の表面で生まれる
だから単純な確率でカタをつけようと言う考え自体が間違っている
例えば
「全宇宙の体積に比べて惑星の表面はほぼゼロ
だから確率を考えたら生物は存在しないことになる」
みたいなマヌケな論理になる 生命現象ってのは小さい確率のものをある種「選んで」「選好して」
発生する現象なのだから
「確率が小さい」→発生しないはずでは?パラドックスでは?
この論理がそもそも破綻している
生命現象が起こる理由は、確率が低いことそれ自体かも知れないから 適度な温度で適度な水分があって
安定した物理的な面が存在しないと生物は繁茂出来ないだろ
宇宙でその条件満たしてる所がそもそもどれだけあんの?
ほぼ確率ゼロだぞ
じゃあ、生物の繁茂は幻か?
矛盾した、アンビバレントな状態が生命現象だろ
新陳代謝しないと生命じゃない
とっては捨て、捨てては取り、さらにこれを延々と続けなくては生物現象は成り立たない
「取るくらいなら捨てんなよ」「捨てるくらいなら取るなよ」
これは生命現象では成り立たない
捨てるためにとり、取るために捨てるのが生物だから
物質は新陳代謝しない それで延々と存在出来る
生物はこの物質側から見たら「矛盾?」した行為こそを延々と続けないと存在出来ない
宇宙の全体積のほとんどを占める真空中に
生物は全く存在しない
じゃあ生物はこの世に存在しないのか?
>>442
一般論だと病原性ウイルスが人の世に定着する場合、
新型は時折強毒性になる。けど定着するにしたがい
弱毒性になっていくというよ。
スペイン風邪だって人類の数割を殺したあと、
インフルエンザとして定着した。 >>459
いまの環境を参考にしてもしょうがない。
宇宙には細胞型生命以外の生命もあるかもしれないし。
地球と同じ細胞型にしても、生命発生前のタンパク質の
地質下での合成にはいまより高い温度が必要だったと
いうし、生命誕生後も、シアノバクテリアが出てきて
光合成を始めるまでは大気もかなりの光熱だった。
地表と大気の環境は、生物が環境を作りかえた結果だよ。 >>463
適度な温度で適度な水分があって
安定した物理的な面が存在しないと生物は繁茂出来ないだろ
宇宙でその条件満たしてる所がそもそもどれだけあんの?
ほぼ確率ゼロだぞ
じゃあ、生物の繁茂は幻か?
>>463
間違えたw
適度な温度で適度な水分があって
安定した物理的な面が存在しないと生物は繁茂出来ないだろ
宇宙でその条件満たしてる所がそもそもどれだけあんの?
ほぼ確率ゼロだぞ
じゃあ、生物の繁茂は幻か?
「生命が自分に都合が良いように環境を作りかえた」
それはつまり、生命にとって都合のいい環境は「確率」のとても低い状態であると言うことに他ならないw
あのな
逆に、生命が好むような環境下で核分裂が起こせるか?
真空状態が起こるか?
一気圧下で
宇宙空間のような真空状態を作ることがどのくらい難しいことか 確率が低いと言うのは確かにそうなのかも知れないが
そもそもその「確率の低さ」を生命は選好したのだから
「確率が低い」→パラドックスだ
は論理としてナンセンス >>465
>ほぼ確率ゼロだぞ
確率ゼロってのは何を根拠に算出したんだ? まず根本的な論理ミスがある
生命ってのは「隙間」に生まれるもの
恒星やブラックホールの中心や、真空の宇宙空間では生まれない
そのどちらでもない惑星の表面で生まれる
だから単純な確率でカタをつけようと言う考え自体が間違っている
例えば
「全宇宙の体積に比べて惑星の表面はほぼゼロ
だから確率を考えたら生物は存在しないことになる」
みたいなマヌケな論理になる その「確率の低い(?)」惑星の表面を
選好したんだよ生命は 例えば世界の人口の大部分は大都市に極端に集中している
広大なヒマラヤ山脈や地表の大部分を占める海上には
人はほとんど居ない
けしからん矛盾だパラドックスだ
結局、これと同じことだと思うぞw (オレが言ってんのはパラドックスには別になってないってだけだよ) ようするにこれまで考えられてきた環境で生物は発生していないというだけ。
どこか最適な環境で生まれて、隕石かなんかに乗っかってたどりつただけだと思う。 小さな生物の集合体が人や動物
魂は心臓を動かす微弱な電気 >>1
小谷先生は、時間と空間と物質の超越を想定していないぞ。
人類は、数世紀以内に間違いなくシンギュラリティー(技術的特異点)を作り出す。
人類より優れた人工知能を作ることに成功するわけよ。
その人工知能は更に進化する、当たり前だよね。
人類が滅亡した後も人工知能は進化し宇宙に展開する。
そして物質を解脱し素粒子で作られた超知性へと進化する。
素粒子で作られた超知性は時空と次元を超越し、新たな場所で生命を生み出す。何らかの目的を持って。
。 >>477
「隕石に乗ってきた」という答えは「生命の起源はどこか」という質問に対する真正面からの回答にならない。
どこから来た隕石で、その生命の起源はどうやって発生したのか――という疑問が振り出しに戻るだけ。 >>480 生命は予想とは大きく異なる環境で発生するかも。水星、彗星とか。であれば調べ足りないだけ。 >>465
生物が繁栄した環境と、最初のタンパク質アミノ酸の大規模組成があった
環境要件は全く違うというのがいまの主流の学説だよ。そもそも、脊椎動物
が有利になる大気環境は生物がいないと成立しない。 例えば世界の人口の大部分は大都市に極端に集中している
広大なヒマラヤ山脈や地表の大部分を占める海上には
人はほとんど居ない
けしからん矛盾だパラドックスだ
結局、これと同じことだと思うぞw
猿用の説明ね 物理系ってオルバースのパラドックスみたいに
たまにすごくマヌケなこと言ってることあるから気をつけないとね
シュレーディンガーの猫も大概引っ張るだけ引っ張ったしな
アレはオレが書き込みやってネタなの説明してからさすがに引っ張るのやめたみたいだが スクラップ置き場で風が吹いてジャンボジェットが組み上がるくらいの確率らしい。 猿用にもう一度言うね
オレは別にパラドックスは成立してはいないだろと
言ってるのみな
生命現象は確率の低い部分をわざわざ選好して発生する傾向が見て取れる以上、
単に生命発生の環境が作られる確率が低いから、生命が現に存在することと矛盾する
かのような言い分は成り立ってないってだけ
もっと分かり易く言うと0×∞は「不定」であって
それだけではゼロだとも有限の値だとも∞だとも言えないだろってのと
似たようなことね >>490
確率なんて計算のしようでコロコロ簡単に変わる オレとお前が向き合ってるだろ
衝立を置くだろ
オレがコイン投げをする
表が出る
オレにとってコインは確率1で表
衝立の向こうのお前にとっては確率は半々
衝立をとった瞬間確率はお前にとっても表が1
コインに全く手を触れないのに確率はコロコロ簡単にかわる >>480
違う
隕石の惑星への衝突のエネルギーでRNAが生成されるらしい
隕石にRNAが付いてるってことではない 生命の発生は恒星10^39個に一つってのが胡散臭い
昔は惑星を持つ星は太陽だけって本気で考えられてたのと一緒で全店間違えた推測 まあネタですなその数字は
まず生命の定義やってくんないかねそんなネタいいから RNAは生命なの生命でないの?
それはなぜ?
ウイルスは生命なの生命でないの?
それはなぜ?
岩石惑星に隕石がぶつかるだけでRNA出来ちゃうんだよ?
高等生物がー言うの?
でも生物って関係作り変えちゃうんでしょ?
その確率計算に入れてんの?
本当に?
(入れて無いと思うぞww)
その数字はネタです。
はい、論破w 観測者がいないので
観測者が生まれるまで時間が飛ぶ >>456
そういう定義の拡げ方は、人によってマチマチだよ >>6
まあねそだね
でも面白いという感情もあるし。 >>473
>その「確率の低い(?)」惑星の表面を選好したんだよ生命は
生命の本質は、自己複製やエネルギの入出力などの「変化」「ゆらぎ」なので、
ある層とある層の境界面に存在することは当然というか必然。
惑星や恒星の内部といったガチガチの稠密構造や真空中では存在や発生が困難というのも当前と思える。
「カオスの淵の生命」でも言われるように、疎と密、画一と無秩序、この間の僅かな領域で成立するから希少なのも当然。
矛盾やパラドクスやアンビバレントがどこに存在してる主張なのかよくわからんな。 猿猿と連呼する奴が現れてから、
このスレの柄が一気に悪くなったな。
誰も読んでねーよ RNAは生命なの生命でないの?
それはなぜ?
ウイルスは生命なの生命でないの?
それはなぜ?
岩石惑星に隕石がぶつかるだけでRNA出来ちゃうんだよ?
高等生物がー言うの?
でも生物って自分に都合良いように環境作り変えちゃうんでしょ?
環境が変わってイクスティンクションが起こって進化してさらに自分でも環境変えちゃって、
その確率計算に入れてんの?
本当に?
(入れて無いと思うぞww)
その数字はネタです。
はい、論破w おかしな推論するから別にパラドックスで無いものがパラドックスみたいに見えてるだけだろ
オルバースよパラドックスみたいに
あれネタなのにしつこくしつこく引っ張ってたよな >>506
お前のほうこそ何に対して文句を言ってるのか衒学的でよくわからん、論旨は簡潔に明解に。 >>509
お前のほうこそ何に対して文句を言ってるのか衒学的でよくわからん、論旨は簡潔に明解に。 >>509
>>507
例えば生命の定義すら定かでない状態で確率がもの凄い低いだの不思議だの
その粗雑な頭どうにかならんか? ウイルスで例えるなら。変化変異なんて天学的確率なんだけど、ウイルスの数はそれこそ
天文学的な数だからあんなにコロコロヒョイヒョイ変化しちゃうのだろう。
それと同じで生命誕生も天文的確率だろうが何だろうが、無限に広がる大宇宙にとっては
些事に等しいのじゃないかな。 生まれたから生まれたんだよ。生まれてなければ生まれてないだろ コロナウイルスだって武漢の研究所からちょびっと漏れただけだろ
それがいずれ全世界へ広がる
放射能と比べてどうか?
生命にはそういうカオス的な性質が見て取れるから
なんらかの計算方法で見かけ確率が低くく見えたところで
それは物理学の良く使う手法としての近似値、シミュレーションなどには
全然ならない
カオス的とは決定論的でありながら近似が効かないことに他ならないから
例えばwikiからだが
>また、安定性に関しては温度を下げることが安定化に役立つ可能性がある。
>この考えを元に氷点下の環境で機能するリボザイムが合成されており、
>凍結融解に伴う濃縮などの効果とあわせて、氷海の RNA ワールドが提案されている[8]。
これが正しければもう立ち所に確率は全然変わってしまう。 生まれた生命による評価な訳で必ず生命は生まれた事になり
「結局生まれなかったな」となる訳が無いんだから
確率が0でない限り問題無い。 >>515
それは違うな
全然違う
それは昨日雨が降ったんだから今日も雨が降る確率は1だと言ってるのと同じ
生命誕生のメカニズムを考えようって話しだろ
オレが言ってんのは生命の定義が無い状態で
ある考えかたしたら確率が物凄く低くなるってだけで
よく途方に暮れられるなってこと
むしろその頭の粗雑さに途方に暮れる
>>511
予防衛生協会のコラム「科学者は生命を3つの単語で定義できるか」を山内一也先生が書いている(2012.5.8)
https://www.primate.or.jp/category/serialization/zakki/
山内氏はNHKのテレビ人間講座で「ウイルス 究極の寄生生命体 」の題目で講演しており、
ウイルスは生命という現象の重要な鍵を握っているという見方は非常に正しいだろう。
そちらは生命の定義を明確にしなければならないというが、それは不可能あるいは非常に困難なことだと推測する。
フレーム問題や、果てしない後退論法に陥るだろうからな。
そのコラムにあるようにざっくりと理解するしかないのではないか?
「生命の定義は、生物学的生命、非生物学的生命、地球生命、地球外生命、人工生命を代表するもの」 オレが言ってんのは生命の定義が無いような体たらくの状態で
ある考え方したら確率が物凄く低くなるってだけで
よく途方に暮れられるなってこと
むしろその頭の粗雑さに途方に暮れる
態度、研究者としての心の向きの問題
シュレーディンガーの猫にしたってオレが物理板で書き込みするまで
何度も何度も何度も際限なくネタ書き込み続けてただろお前ら猿は >>264
我々が観測できないだけで、宇宙的には普通に「あるもの」なのかもね >>518
反論させてもらうが生命の定義云々の前に、生命の前駆体からして生成される可能性がどれほどあるか?
元素、無機化合物(アンモニア等)、有機化合物(メタン)などは地球外惑星にも大量にあるけど、
地球外のアミノ酸となるとマーチソン隕石などのごく少数から発見、さらに複雑なタンパク質は
近年、隕石中から発見の知らせがあったが、さらに発見は難しくなるだろう。
かつては、炭素に拠らない「珪素系生物」なんてのが80年代SFで人気だったが、その可能性は薄いだろう
炭素や水素のように材料が宇宙に膨大に存在しているから、そこから発生する確率は多少上がるからな。 >>520
>>507
例えば隕石の岩石惑星への衝突がそんなに珍しいことなんだお前にはww 大体が、確率なんてちょっとした環境の変化で幾らでも変わることが分からない時点で猿確定w
泣くなよ猿
↓ >>526
岩石惑星に隕石が衝突しただけでRNAが発生するとは、そんな話聞いたことないな、どこかに証拠があるのか?
もしそうなら、月面や火星や、小惑星イトカワやリュウグウにはRNAがウヨウヨしているはずだがな。 >>528
例えばこれ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/chikyukagaku/50/1/50_1/_pdf
確かもっと明確に核酸が生成されることを言っている論文がごく最近発表されたはず
地球上に生命が存在していて、何十億年前には生命は存在しなかったんだから
生命誕生のメカニズムが存在すると考えるのが普通の研究者の考えだな
勝手に分が悪い計算をやって不可能じゃないかとか妄想で気持ち良くなってるのは
ただの負け猿ww
そんなもん研究者ちゃうww
お前らみたいな負け猿が
シュレーディンガーの猫みたいなネタで延々とセンズリこくんだよ猿が 敗北コレクションの猿は臭っさいだけwwwwww
そんなもん研究者ちゃうwwwwww
負け猿は去れ臭いだけだからwwwwwwwww
お前らみたいな負け猿が
シュレーディンガーの猫みたいなネタで
延々とセンズリこくんだよ猿が
この学者の理論だと地球以外では生命体が発生してない事になるんじゃね? 海のような広大な液体の中に、たったひとつだけ、周りにある材料を使って自己複製できる分子が生まれれば、それで十分なんじゃないの?そのあとは淘汰による進化のメカニズムに任せるだけ。
星の数を数えるだけじゃなく、液体や気体として存在している物質の量を考える必要があると思います。 >>529
論文の紹介には感謝するが、その論部を詳しく見ているとそちらが言う隕石衝突でRNAが発生とは大きく乖離がある。
p.3右段第二段落にあるように、「著者らは(略)一段式火薬銃を用いた1km/sの衝突回収実験」で
アミノ酸と二種の塩基ウラシル・シトシンを確認したに過ぎず、ミラーのフラスコ内放電でアミノ酸を精製したものと大きな差異があるか?
ちなみに1953年のミラーの実験では、核酸である、アデニン、プリミジン等の生成も確認されている。新奇性があるか?
これらの核酸やアミノ酸は分子量が100〜200程度のもので、原始大気に放電や過熱やそれなりの処理を行えば発生することに想像は難くない。
それより、これらが重合して自己スプライシングのような機能をもつ物質になるかどうかが問題だろう? >>534
でも猫の話って意図が真逆の状態で伝わってないか? >>539
つまり出来たんじゃねーかキチガイ負け猿www
なんだそのレスはwwww >>539
↑
これがあの負け猿な
良く観察するように 間違いを認めて自己を修正し発展していくのが勝つ人
負け猿は負け惜しみオナニー
分かるね
猿「いえ猿だから分かりませんキリッ」
間違えるのが敗北じゃ無いわけね
どんな人間だって間違えて直して間違えて直してで発達して行くわけだから
間違えて誤魔化して間違えて誤魔化して、敗北で気持ち良くなってセンズリこいてが猿ね
お前らのことw
>>539
私がこのスレに来たのは本日の早朝からだが、なぜか猿猿言われてるのか不明、人違いか?
あと、猿とシュレーディンガーを連呼している御仁は、アミノ酸・核酸、タンパク質とRNAの違いが分かってるか?
その原始大気への放電や衝突を模した実験で得られたのは分子量が100〜200、ベンゼン環一つだけという単純な物質だ
タンパク質となると分子量が数千から数万、もちろんこれも只の有機物で生命ではない。
岩石惑星への隕石衝突で生命が誕生したというのが、猿がタイプライターでOMGと綴ったら、
「このサルは、オーマイガットと表記した!!」と言い出すほどの暴論。理解できたかな? >>507
>>岩石惑星に隕石がぶつかるだけでRNA出来ちゃうんだよ?
それじゃ、早く「岩石惑星に隕石がぶつかるだけでRNA出来ちゃう」証拠見せてね。
核酸やアミノ酸じゃなくて、RNAでよろしく。 地球が消えるだけで生命も一緒に消える
まったく雑魚の存在が色々考えるだけ無駄 竜巻でかき混ぜられたガラクタから自然にジャンボジェット機が組み上がるような確率か 生命をもった我、全世界と宇宙を認識する<この私>である我が
このようなあり方・生き方において、いまここに存在すること、
それはあまりに有り得ぬ奇跡である
だがそれは一方でけして疑い得ぬほど必然でもあるのだ
なぜなら認識する我がまず、<いま>と<ここ>に在り在りて在ること、
そのことによって全ては始まるのだから そんなことはどうでもいい
オレとビックバンしようぜ! >>41
アインシュタイン引用して勝手にイキってるところ申し訳ないが意味が違うぞ
アインシュタイン愛用の熱力学でも粒子の数が極端に多い気体の運動に確率使ってるし どこかでたまたま生まれた生命が宇宙を漂ってて地球みたいな星で繁殖するんじゃ無いのかな
まあ地球でたまたま生まれて銀河系中どこをさがしても生命なんていないのかもしれないけど
それは違うような気がするんだよな 観測可能な宇宙を砂粒の大きさに置き換えれば、冥王星の軌道の大きさの球体の中に一つくらいは生命が生まれるのね。
まあそんなもんでしょ。
合ってるか誰か計算して。 こんなもん人間原理とかQビズム辺りの考え方全無視じゃねえか
話にならん >>452
太陽ちゃんとか火星君とか呼ぶ時代が来るのか!?
ガイア理論も有名だし、
宇宙から生命の種みたいのが常に地球に降り注いでるんでしょ?そしたら、生命の発生は珍しくないと思われ >>1
150億光年以内には、ほぼ文明人いないって事言いたいのか?
エリートの説明って分からん。ズバッと言え dでも仮説で 強い人間論理があります
宇宙は知的生命体 人間のような宇宙を研究する存在がいないと
宇宙は存在出来ない だから 人間が住みやすい地球を作った
例として お月様 人間のような存在が 月を見て感想を抱く
綺麗だ でも 近づけば岩石ばかりの荒涼とした存在 認識する
存在がいないと 存在が証明できず 無い事になってしまう
宇宙は必ず知的生命体がどうしても必要 人間が存在出来る
天の川銀河 人間が住みやすい太陽系 地球を守る木星と土星
人類が繁栄できる地球という惑星 必要だから人間が存在出来る
宇宙を作りました これが 強い人間原理 dでも仮説です その人類の特殊能力が他の星人の反感買って
地球から星が見えなかなってる世界のsfってなかったっけ?
イーガン? >>560 RUNっつう生命設計図が宇宙内に溢れてるなら RUN経由の生命は沢山いるだろうね 我々と遠い親戚
ただその設計図を生み出したきっかけが宇宙内の出来事ならその出来事がRUNねーちゃんの生みの親だし その出来事を産んだ宇宙が更に生みの親になるよな 結局は宇宙が母体になる >>566
母なる大地ならぬ母なる宇宙になる訳か…胸熱 人間原理はわりと物理学者でも採用する人が多くて、それを知った頃は意外に思ったものだ(ほとんどは弱い方の支持者のようだが)
ホーキングの著作でも肯定的に紹介されてて印象深かった いい加減、神様の存在を無視するのを止めた方がいいぞ >>452
だよな
天の川銀河単位で生命と定義する事もできなくないだろうし
我々が知能、意識と呼ぶものについてもしかり
能動的な選択がスケールが違うところで存在するのかも知れないし ウィルスは元は単細胞生物だったのが余計な機能を捨て去って他者に感染する形態に特化したしたものでしょ
もはや生物と言えないほど機能を削ぎ落としても何でもありなんだよね、残りさえすれば >>560
周囲1500000000000000000億光年には
知的どころか単なる生命体すらないってさ。 >>575
ありがとう
何か未知の物質かと思って調べてたw 生命を特別なものと考えているのは人類だけ
宇宙全体からすれば塵芥の一つに過ぎない その腐った感性を自覚した方がいいのでは?
生命が特別だと思わないからこそ、
多くの非生命の中にあってなぜ生命が誕生したのか不思議。 RNAはころころ変化するから進化速度はDNAに比べれば別次元の進化が行われるのは
あたりまえじゃね?
そもそも紫外線量で進化が加速している面もあるし このネタは目が冴えて眠れない夜に役に立つ。
宇宙はどこまで拡がっているのだろう、無とはなんだろう、、グゥ この論文で驚きべきは、宇宙の広さの想定だよね。
観測可能な範囲外の宇宙が観測可能な宇宙の何千何万倍どころじゃない、
指数で何十桁倍ってホントなの? >>583
そうや、布団の中でスマホ片手に銀河系の画像見ながら眠りにつく 俺のPCは壁紙にアンドロメダ銀河はってる
いつかここに人類が行く日が来ないかな、とか夢想 中2の夏休みの宿題でオパーリンの生命の起源のまとめやらされた思い出 この世界はすべてが偶然で成り立っている。
この事実が、俺が熱心な信仰者に成ることを妨げている なら
そもそもの仮定が間違ってて
確率がもっと高いだけ 我々が現実と認識している世界は、あくまでも我々にとっての現実なのであって、
他の論理的にあり得る世界も存在していて、それらを俯瞰する仮にあるのなら、
これら世界の存在の有り様は、同じってことになるの?
もしそうならば、我々のいる世界以上にあり得なさそうな、
しかし理屈上はあり得る世界も"実在"(あくまでもその中からの観点)することになるの? 入力ミス
"それらを俯瞰する観点が仮にあるのなら" 近い(似てる)世界がシンクロ率99.9%で重なっている
原子1個さえ幾つかの素粒子(宇宙)の重合体....
なんてことはなかったw >>52
人が船で移動する前、外界と遮断された大陸や島のどこにも蟻がいたのは、不思議だよね、移動できないのに 人間以上の文明を持つ生き物が出てこないのも不思議だな どうしてって、そりゃ
俺たちのとーちゃんとかーちゃんがセックスして生まれたんだよ >>19
まあ我々の認知できない生命体が
すでに近くに存在してる可能性はあるわな
勝手な決めつけはアカン 液体の水バシャバシャの惑星ならどこでも生命生まれるんじゃ?
そういう惑星が超絶ごくごくまれという話で 地球型細胞生物の場合、水や炭素よりも、タンパク質になり得る高分子を構成し得る環境下が必須。
いまの地球の環境とも違う。 RNAの合成って比較的簡単だから、生命が生まれる確率ってそんなに低くないと思うけどね >>603
RNAの合成が簡単というのはDNAに比べてだよ。
RNAはでもDNAの機能の殆どを持っている。
細胞内での物質合成の指示もあればDNAに介入する機能もある。
もちろん細胞のシステムの根幹のコードを複製するというのもある。
単細胞生物にもウイルスにも菌類にも植物にも動物にも同じようにDNAやRNAを使った細胞システムがあるけど、根幹の共通機能だけでもかなり複雑なもの。
そんなものがポッと出来るわけがないから、どのような過程を経て細胞システムというのが出来たか、ということがいま研究されているんだよ。 なんで生き物は何としてでも生きようとするの?何のために?子孫残して最後まで残って何があるの? 謎の言い換え、言葉遊びみたいだけど、
生命起源以来の「生命維持の本能」が
そうさせるから。 >>606
繁殖できるからやってるに過ぎない
地球でいうと、ひょんな偶然から自己複製できることで存続でき進化を繰り返した結果、惑星の表層を席巻してるだけってことでは
ウイルスに例えると、発生原因はあっても存続の意味はどうかな
ないんじゃない? 宇宙の誕生と知性の誕生は偶然とは言え神秘的
人間はいつか滅びるかもしれないけど宇宙がある限り知性が滅びる事は無いだろう
知性の力で宇宙が滅びるのを防ぐ事が出来るかもしれないし逆に宇宙を壊してしまうかもしれない
起源を考えるのも面白いけどその先に何が有るか考えるのも面白い ウイルスに例えると知性は違う宇宙に移って生き延びる可能性も有るなあ
宇宙を生み出したのも知性の可能性すら有る 宇宙はとんでもなく広いからどんなに少ない確率の出来事もゼロでは無い限り起こる
ビッグバンと呼ばれているエントロピーの低い状態も部屋の中の空気分子が一ヵ所に集まって窒息することも ホログラフィック宇宙論では宇宙がただの情報とその相互作用である可能性がある
知性とは情報の操作に過ぎないから宇宙も生命も知性もただの情報かもしれない
生命誕生はデジタル機器から偶然ウイルスが生まれるかどうかと同意である可能性もある 確率が小さくても膨大な試行があればいくらかヒットするだろう
宇宙は広い
我々は一生かけてもこの銀河系からすら外に出られない >>617
壁をすり抜ける確率の方がはるかに大きい。 >>619
1秒一回ボールを蹴るペースで何年続けたら壁抜けするんだろ すり抜ける確率はゼロじゃなかったかね
あれ別に原子同士が干渉してるわけじゃないだろ >>625
地球に生命が生まれる確率どうやって計算しているのだろうね? >>626
まあどう計算しても証明のしようがないな
トンネル効果も実証されてないし >>627
>トンネル効果も実証されてないし
おいw
お前の目の前にあるだろう何らかのコンピュータに入っているCPUだって
実際にトンネル効果と戦ってるんだぞ 低すぎる地球型惑星の存在確率は、最初の確率計算が恐ろしくお粗末だったのが
判明したわけだが、反省していないのね 行く川のながれは絶えずして、 しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、 かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。
方丈記の書き出しだけど、未だこれ以上的確にこの現世を表現している文章があるだろうか。
命なんて長短はあれいずれ尽きる。
しばしの間留まる水面の泡のようなもので、さして大事なものでもない。
宇宙開闢の名残でつかの間生成された恒星の周りを、
つかの間回る土塊の表面を少しだけひっかく塵芥に過ぎない。 「眼球」は種を超えて似通っている
それが自然に出来上がったのはあり得ないらしい
何らかの外的作用がないと無理なら、その外的って何だ? >>633
記事にあるような生命発生の確率ならば
地球型惑星の存在確率が仮に一万倍になったところで、「低すぎる」ことには変わりがなさそう。 >>636
フェルミ推定で論じること自体に疑義を呈しているのでは 地中を数千メートル掘っても生物が出てくるというのだから
火星を掘っても出てくる可能性高いんじゃね
どこの惑星にもいる可能性が 地球の発想ではダメな気がする。
生命は隕石に付着していた可能性もあるし。 違うよ。
我々が生まれたんじゃなくて、我々が生まれた世界にいるだけなんだよ。
多重世界論的時点で見れば、確率の数だけ我々の居ない世界も存在してる。 あらゆる可能性を含む多重世界論に立てば、
どこもかしこも生命で満ち溢れているような宇宙だってあるよなー ドレイク方程式の各パラメーターにありそうな数字を当て嵌めると、
人類以外の知的生命体の存在確率は非常に高いと出るけど現在までその存在の痕跡を示すものは皆無
よって
『ありそうな数字』ってのが10桁20桁あるいは100桁以上低いのでは??
という考えは80年代には出てたね インフレーション宇宙によれば観測可能な宇宙(直径1000億光年)なんか
宇宙全体のほんの少しに過ぎないわけで・・・兆光年どころか無量大数光年でもまだ小さすぎるんだもの >>1
卵の状態で地球に来たか
成体の状態で地球に来たのか
何れかを証明してくれ
話はそれからだ >>617
それよりは高いだろう。
壁に何かが当たって一部だけめり込んだとかいう話すら聞いたことないもん。 ↓インフレーション後の宇宙の大きさってコレだからね・・・
「プランク長」だろうがkmだろうが光年だろうが「観測可能宇宙」だろうが、たかだか70桁ぐらいの範囲しかないから、
人間の使う長さの単位なら、どれをつけても差が見えなくなるくらい大きい
当然「低すぎる」はずの生命発生の確率も、コレだけデカい数を食らうとほぼ無限の生命が生まれるぐらいになる
しかし、一方的であれ相手の存在を確認することはない。 人間は異星人がDNA操作で作った
異星人も作られた
もとは何なんだろうかね なんか宇宙全体がひとつの生命体かも知れないってテレビでやってた
ビッグバンとビッグクランチが心臓の鼓動に相当するらしい
星は血液かなんかで人間は細菌だろうか
まあ信憑性はゼロ 月刊ムーの番組 >>649
もとももともとに作られた
もともとを作ったのはなんだろうね 無限の宇宙、星々なので確率がどんなに低くても生命発生は当然である >>647
それほど宇宙が大きいとしても、
地球にしか生命が存在ない可能性もあるんでしょ。
極めて低確率のケースになるが、、 答えは妖怪人間ベムのオープニングにある
液体と液体が混ざり合ってヤツらは生まれた
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