【菌類】性別は720種類、脳がないのに学習 特異な生命体、パリ動物園で一般公開[10/18]
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2019.10.18 Fri posted at 11:20 JST 動画
http://www.cnn.co.jp/fringe/35144149.html
脳を持たない単細胞生物「粘菌」、パリの動物園で一般公開 世界初
2019年10月17日 15:25
http://www.afpbb.com/articles/-/3249956
(CNN) 明るい黄色をしていて、時速4センチの速度ではうことができ、脳がなくても問題を解決でき、半分に切断されても自己修復できる――。そんな特異な生命体が、フランスのパリ動物園で19日から初めて一般公開される。
この生命体は、単細胞の粘菌の一種モジホコリ(学名フィサルム・ポリセファルム)。植物でも動物でも菌類でもなく、性別はオスとメスの2種類ではなく720種類もある。分裂して別の個体になったり、融合して元に戻ったりすることもできる。
10億年ほど前から存在していたと思われるが、1973年5月、米テキサス州の民家の庭で増殖しているのが発見されてセンセーションを巻き起こした。
2016年には英王立協会紀要に論文が発表され、学会で脚光を浴びた。フランスの研究者によれば、モジホコリは学習して有毒物質を避ける能力があり、1年たってもその行動を覚えていることが分かった。
パリ動物園の研究によれば、迷路を抜け出す最短距離を発見したり、環境の変化を予測するといった問題解決能力も持っているという。
同動物園のモジホコリは、シャーレの中でオートミールを与えて培養し、一定の大きさになったところで樹皮に移し、テラリウム容器に入れて展示する。「アカシアの木やオークの樹皮、クリの樹皮を好む」という。
野生のモジホコリは欧州の森林の地面に生息していて、気温19〜25度、湿度80〜100%の環境で繁殖する。天敵は光と乾燥のみ。ただし生存が脅かされると何年もの間冬眠することもできるという。 こういうのが「知的生命体」として、他の太陽系では高度に進化しているかもしれない。 性別が720種類って意味が分からない
血液型みたいなもんか? >時速4センチの速度ではうことができ
単に菌糸のようなものを伸ばして増殖してるだけのように見えるんだけど?
これが珍しい行動なの? 菌類などで当たり前に見られる光景だと思うんだけど。 中学生の生物の授業で見せられる
タマホコリカビのビデオって結構感動するよね 性別なの?
個体の種類が720個発見できたってだけじゃね?
男気のあるのがオスだ >>1
人間の性別も昔は2つしかなかったのに
年々増えているから
1000年後には720種類ぐらいになってるだろ >>2
それが分からないなら、科学者が注目してる。 >>8
増殖で伸びる場合はもとの場所から広がるけど、ちゃんと移動するのでもとの場所には存在しなくなる。 >>15
日本人がイグノーベル賞取ってたな
実用になるかは知らんが >>5
有性生物では、性が違う個体のそれぞれのDNA減数分裂した特殊細胞のが合体して、
新しいDNA組み合わせの個体を作る
同じ性で同士では合体不可能だが、その性パターンが720種類あって、
同一性パターン以外なら合体可能なのでしょう
で、すべての性パターンが同じ数だけ居たら、
同一性パターンに出会う確率は約50万分の1 迷路を解くってのは粘菌で満たした迷路の、スタートとゴールにエサ置くと最短経路以外の部分から撤収するってだけだろ。 >>22
動画見てると移動は一切していない。
単に増殖して拡がってるだけ。 >>31
人工子宮が作れて、デザインド・ベイビーが解禁されれば、
ヒトの性別は、快楽追求のための属性の意味だけになる 隣りの国の人達は脳があっても学習しないというのに… >>2
逆に考えるんだ
全身が脳なんだと
時速4センチの速度ではうことができる脳 70歳からなんて許せないわ
俺の父親なんて69で死んだぞ >>1
ヒドラもさ、あれ切ったら再生するんだけれど、
切られた片割れの脳がない方のやつも、
元の姿の時に学習したことを覚えているみたいだな
一体どんな原理なんだか 脳が無いのにどうやって学習してるんだ
遺伝情報に直接書き込んでるのか? 細胞ひとつひとつがウニョウニョ移動してるのか?
細胞分裂で移動方向に展開したら後ろの細胞はしんがりの細胞に食われて
先頭の細胞に養分になって送られるとかじゃないのか
720の性別というのはそういった個々の役割の細胞を生み出すためのものだろ 名前に菌とついていても菌類とは別物で
むしろアメーバに近いのね
目視できるほどの大きさの全体が1つの単細胞で
核だけが分裂して増えていく多核体 「1973年に発見」って言うけど、南方熊楠が研究してたんだから
単に欧米の学会が無視してただけだよね 1973年春、湿度が高かったため、北アメリカでススホコリという
変形粘菌が大発生した
電柱などに出現した鮮黄色の大きな塊がどうも動いているらしい
と分かったため、異星生物が地球を征服に来たとのデマが飛び交う
大騒ぎになった >>44
ヒト・哺乳類だって、脳が記憶や体の制御を司り、
制御信号の伝達状況と物理・化学的な伝達方法までは判ったが、
記憶の仕組みまでは未だ判らない部分が多い 動物園で展示って、粘菌はほっとくとキノコみたいな子実体に
変態しちゃうのにどーすんの
そうなったら一々入れ替えるのかね 粘菌が計算能力を持つ事が分かったのは2000年ごろの話
発見者は北海道大学の中垣俊之教授
中垣はその後、粘菌に学習や記憶などの能力もある事を発見し、
2008年にイグ・ノーベル賞を受賞した 粘菌の「計算」は自律分散制御の一種なんだろうな
最短経路実験では、袋小路の経路は最初に切り捨てられて
しまうけど、それ以外の経路はかなり後まで生き残ってるから 粘菌の身体は至るところが約2分周期で収縮と弛緩の振動を繰り返している
収縮した部分では圧力が高まり,弛緩部分では低くなるため
粘菌の原形質は圧力の高いところから低いところへ流れる事になる
粘菌の振動はそれぞれが反位相となるようにになっており、往復する
原形質流動が生み出される
この往復流動がフィードバック信号の役割を果たし、分散制御を形成する…
という事らしい lifeってSF映画があったな、まさにこんなのだった 粘菌はフイルディシカの法則に拘束されて移動を行うので変性や集束には一定の質量を必要とされる 脳でなくても記憶できることの証明なわけで
臓器を移植したらドナーの記憶が見えたとかいうのも実は嘘ではなかったのかも 粘菌の「記憶」とされるものの一部は外部化によるものらしいよ
具体的には、移動した後にネバネバした粘液の痕跡を残す事で
「既に通ったことがある場所」を認識してるらしい
いわば、帰り道が分かるよう地面に線を引いてるようなもので
粘菌それ自体の中に記憶されてるわけじゃない 別に記憶するのは脳だけじゃないから
腕や足を含めて神経細胞全てが記憶していることは証明済みだから まあややこしいのは、粘菌がどの分類にも入らないような
特殊な生命体だって事だわな
真核生物ではあるものの、多細胞生物ですらないし つまり720匹集まらないと子作りできないのか。大変だな。 ちなみに英語では粘菌は Slime Mold と書く 粘菌と言ったら、南方熊楠でしょう。
日本の天才、南方熊楠。 粘菌は最初、染色体が半数の半数体として誕生する
そして異なる性の粘菌と出会うと、接合して2倍体となる
つまり受精するわけだが、この組み合わせが非常に多様
だって事でしょ ちなみに2倍体となった後の粘菌は同じ2倍体と出会うと
また接合するが、半数体だと相手を捕食してしまう 粘菌の核の数は軽く億を超えるそうだけど
なんでそこまで増える必要があったんだろう
細胞壁を発達させなかっただけで多細胞生物
のようなものなんだろうか >>71
そもそも性別いらんのとちゃう?
くっついたり離れたりが可能なんでしょ? >>69
粘菌A「やべっ、俺達の事、現地生物にバレちゃったぽい。」
粘菌B「大丈夫だよ、あいつら、自分達が一番賢いと思い込んでるから。」 >>62
頭が悪いから出来ない、なんてのもただの甘えだしな すでに「記憶は脳にのみ存在する」という学説は否定されている。
つまり、個々の細胞の中に分散されて様々な記憶の断片が貯蔵されているらしいと
いうことが明らかになってきている。
だから単細胞生物に記憶があっても不思議なことではない。 粘菌のは、記憶というより記憶してるかのように振舞う
自動システムだと思うけどね
つかずっと後に現れた高等生物の話を当てはめるのは
無理があるよ
粘菌の細胞構造は動物のそれとはまるで違うんだから 霊魂に記憶が有る事から、記憶は脳でして居ると言うのが嘘である事は明らか 俺の彼女の頭は物覚えが悪いがカラダはオレのをよく覚えてる; 粘菌の細胞行動を説明する数理モデルは、代謝振動のパターンや
原形質流路ネットワークを要素として使ってるけど、無数にある
多核には特に役割を与えられてない感じ
数千万もある核はただ子実体に変態する時に働くだけのもの
なんだろうか? >>1
一応脳は在るのに学習せぬチョウセンヒトモドキは、此の粘菌の足元にも及ばぬな。
まぁ朝鮮はヒトモドキではなくバイオモドキだからしゃーないw >>6
セックス出来ない相手が1/720人に一人の確率なのでは?
人だと1/2
ホモは別か 粘菌は性が雌雄に二極化される前の原生生物で、その交配型は
3つの遺伝子座の複対立遺伝子で決まる
そのため、遺伝的には極めて多くの性がある事になる
3つの遺伝子座 matA, matB, matC はいくつもの複対立遺伝子が存在し、
接合には異なる対立遺伝子の組み合わせでらる必要がある
これまでにmatA, matB, matCの各遺伝子座にはそれぞれ少なくとも
15、15、3の複対立遺伝子が見つかっているので、真正粘菌には
15×15×3=675以上の性が存在する事になる >>2
お前らと逆だな。
脳があるのに学習しない。 性別はオスとメスの2種類ではなく720種類もある。
人間も2種類からLGBTQと増えつつある 実際に捕食してるのはバクテリアだけどな
粘菌と言いながら、実は菌類の天敵だったりする >>97
普通、菌類とは真菌類(カビやキノコや酵母)を指す。
バクテリア(細菌)を菌類とは言わない
日本では菌という字を系統が離れたグループに使っててまぎらわしい
菌類(真菌類) 動物を含むオピストコンタに含まれる
粘菌 単細胞のアメーバを含むアメーボゾアに含まれる
卵菌 ストラメノパイル(不等毛類)に含まれる
細菌 バクテリア 脳が無いのに学習、か
1つ1つの粘菌個体が何らかの刺激を受け、それを他個体に伝える仕組みだけ
保存してるようなモデルを妄想してみたw >>1
どうしてニュースになったのだろう
粘菌の話は知られているのに
NHKサイエンスゼロでもやった 動き回る生物だけど、子実体に変態するとキノコみたいに
なるし、植物にも動物にも分類されない生き物
日本でも去年、茨城県自然博物館で企画展があって
粘菌が展示されてたね 迷路の最短路は出入り口を閉ざしたらわからなくなる、空気の流れを感知してるだけだからな(それだけでも凄いが 粘菌で忘れがちなのは、彼らが何億年も変わってない古い古い生物
だって事だな
多数の性を持つのは、まだ性別が雌雄の2つに収斂する前からの
生き物だからだし 720種類の性別の数学的な構造って調べられてるのかな??
知りたい クマムシとかクラゲとかゼブラフィッシュとか結構いるよね。
もうそういうののDNAを人間に組み込んでから宇宙探索に出るべきでは?
「倫理」が邪魔するなら倫理いらねーよ。やれよ。 環境への適応に知能は必要ない
彼らはそういう方向で生き延びてきたわけで
真逆の方向に進化してきた人間にどう組み込めと? 血液型みたいに偏りはないのか?
淘汰されないのか? 男
逞しい男
なよなよした男
女っぽい男
女っぽい逞しい男
女っぽいなよなよした男
おかまっぽい男
ほぼ男
おかま
逞しいおかま
なよなよしたおかま
男らしいおかま
女らしいおかま
男の鏡的なおかま
女の鏡的なおかま
人間も720種類いけそう 一つに固まって移動しようとする性質
生命維持の目的に向かって移動しようとする性質
パターンをメモリする性質(全体のネットワーク)
700個の機能でそれをやってるってだけじゃね? んなこと言ったら地球の表面だって学習によって変化していると言えなくもない。 パブロフの犬のように、ある条件下である形になるように条件付けできる
これを学習というのであれば、形状記憶合金だって学習しているわけで 年金が動物に寄生して脳になったんだろ
かんたんだよ 臓器移植した人が前の持ち主の記憶見えたりするらしいけど
脳だけが記憶してるんじゃないらしいね 俺達だって脳で考えるより前にチムポで考えるじゃないか 俺達だって脳で考えるより前にチムポで考えるじゃないか 俺達だって脳で考えるより前にチムポで考えるじゃないか 脳は物を考えるところではありません。
ほぼ全人類はこのへん誤解しています。
尻を叩けば尻が痛いのです。
尻自らが考えているわけですね。 >>120
男の鏡的なおかまと女の鏡的なおかまは魅力的な気がするな 脳というのはより高次元にある情報を抽出するのに集中的に管理する器官に過ぎない
その役割はどの細胞にも存在してるけど占有的にその能力だけを携わってる器官をもつのが動物というだけ
という僕の持論 蔦は光のある方に進んでいくけど
それが単なる進化の過程で獲得した化学反応だと思うのは人間のエゴ 鳥だって親から離れて生まれても鳴き方知ってるだろ
俺は前々から一部の生活記憶は脳ではなく細胞に蓄積されてると睨んでる
誰か実証してくれ 蟻は神経結節で記憶して判断している
それとオカルトだが、心臓はスターリン体制のトロツキーを思わせる
脳の支配に抵抗するような動きがあるね 粘菌も細胞内にミトコンドリアを持っているが、接合の際に
選択的に片親のミトコンドリアを分解する事が判明している
これはミトコンドリアの母性遺伝の仕組みを説明するものと
考えられている サバティエ大学の行動生物学者デュシュトゥールらは,粘菌の3種類の菌株が
エサを探す際に速さと正確さのトレードオフにどう対処するかを調べた。
最も素早く行動したのは日本の菌株で,見つけた食物をランダムに選んだ。
オーストラリアの菌株は最も長く時間をかけたが,最良の食物を選んだ場合が多かった。
米国の粘菌は,日本の粘菌よりは遅いがオーストラリアの粘菌よりも短時間で,
質の高い食物を選んだ。 脳がないと沢山の事を記憶できない
脳の替わりを個体集合が補っている 個体集合するのは細胞性粘菌な
この記事のは真性粘菌で、多核性の単細胞生物 >>2
思考や記憶は脳には依存しないってことさ
二元論が実証される世界は近いのかもな >>2
核とか遺伝子とかに直接記憶書き足してたりしてね 粘菌は研究対象として結構有名なんだよね
京都大学でもやってるよ
俺も授業で粘菌の実験とかやったわ >>1
年金の動画を昔ようつべで見て震えたわw
一度クリアした迷路の答えを覚えているんだよねww 研究が盛んなのは細胞性粘菌の方だな
真性粘菌もゲノム解析されるようなとこまで
行ってるけど 植物のストレス応答
植物は細胞内と細胞膜に色々なセンサーを持っていて光の強弱、色、音、振動、温度などを感知し、その情報をDNAへ送っている
DNAはその情報からストレスになる場合は遺伝子を操作してストレスを解消している
おそらくDNAには知性があるんだよ >>2
記憶があるんだろ
記憶は脳だけじゃないのかも
人類補完計画もドロドロ粘液になるという感じかな >>144
栄養価でエサを差異化させてるんだろ
湿度の高い日本の菌類が最も多く、乾燥してる豪州が一番少ないとして、
競争の激しい日本ではなによりエサにありつくのが生存条件だが、
競争が緩いならおいしいのを選べる余裕があるんだろう でも植物だって脳が無いのに学習する。
魚だって漁でとられない様に個体が成長しなくなるし
植物のアルカロイドは動物には毒のことが多い。
食べられたりする経験が学習され次の固体の形成に
影響を与えるのは普通の事。何故かはしらんが。
だから粘菌だけが凄い訳ではない。 粘菌って全体で1細胞なんでしょ、でも複DNA、つまり長屋型生物 さあてこれを引用してま性癖拗らせたLGBTエッタが騒ぎ出すぞ ニーチェ先生は偉大なり
ニーチェ先生の進化論、力への意志を学ぼう
力への意志とは色々な事物を良いと悪いに分け悪いと判断したものを克服しようとする意志である
生命の始まりとして考えられるのはある化学物質が自己複製を始めた
RNAだと思われるがこの時点ではただの化学反応で生命ではない
この自己複製するものが力への意志を持って生命となった
生そのものが力への意志だとニーチェ先生は言っている 神経による電気回路なのか栄養のやり取りによる回路なのかという違いはあるけど脳と構造は変わらないね。 ニーチェ先生はまるで自分は理解されていないと愚痴ってたけど、百数十年たってようやく少し理解されるところまできたかなって感じ
凄いよね 脳が無いのに情報を記憶する生命体は沢山いる
そもそも貴様ら最初の脳はどうやって出来たか知って喋ってんのか?無知、情弱共よ �^コは全身に網羅的に神経が張り巡らされていて、
足のそれぞれに脳がある
2000個の吸盤にはそれぞれ50万のニューロンからなる神経が配置されていて、
脳に接続されており、
いわばインターネット網のような分散的知覚システムを構成している
そのため切断された足は自律的に活動して対象に吸着できるし、
本体側は動脈をふさいで止血し吸盤を再生する
タコは無脊椎動物の中で特に知能が高く、
迷路を脱出できてり、
閉じ込めた瓶の蓋を自ら開いて脱出したり、人の顔を識別することすらできる
餌をくれた人と、いじめた人とを区別し、
後者が近づくと逃げながら墨を吐いて威嚇したりするそうだ
住み処では貝や石などのオブジェを交換して衣替えしたりもする
今週のへぇ〜そうなんだ/タコは人間の顔を見分けることができる
�沛シ沢哲郎「動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか」
週刊現代(2019/10/26), 頁:73
動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか
フランス・ドゥ・ヴァール�シ2名
紀伊國屋書店 2017/8/29
https://www.am●azon.co.jp/dp/4314011491 生命現象の元をたどると一体なにがあるのか
お腹が空いたらごはんを食べる、どういうことなのか
体がごはんを食べるよう促しているのである
何故そう促すのかというと栄養をとらないといけないという悪い状態にあるからである
熱いと汗をかいて熱を発散し、寒いと震えて熱を産生する
これら全ては悪い状態を克服しょうとしているのである >>161
じゃあ日本の粘菌をオーストラリアに持って行くと栄養価の低いものを食べてしまって乾燥の中で動き回るエネルギーを得られず死滅して、オーストラリアの粘菌を日本に持ってくると動きの早い粘菌に餌を先取りされて死滅するかも知れないのか
粘菌うまいね NYタイムズの写真記事、圧倒的。ここは災害大国
://twitter.com/sosorasora3/status/1184729419392282625
【世堺教師マイ土レーヤ】
人類が、その通常の競争心で、緊張をつくるにつれて、その必然的結果は、地震や火山の爆発や津波である。
責任はわれわれにあるのである。マイ土レーヤは人間に道を示し、人間の活動を活気づけるためにやって来られた。
Q 日本で起きた地震と津波の恐ろしさを考えて、これがカルマ的なものか自然の原因によるものかを教えていただけますか。
A 人類がもっと破壊的でなければ、地震や火山や台風の活動もこれほど破壊的なものではなかったでしょう。
Q 2006年7月、猛烈な嵐がアメリカ東岸を襲いました。ホワイトハウスの芝生にあった樹齢100年の楡の木が倒れました。
その木は20ドル紙幣の裏面に印刷されている有名なものでした。この嵐はカルマの結果ですか。
A はい。アメリカのイラクでの行動です。
【日本から始まる世界的株式市場の大暴落】
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 人間も脳以外で情報を引き継いで生まれる(分裂する) >>169
でもタコは一年くらいで死んじゃうんだよね
長生きするとしたら海中都市を作ってたと言われてる 720種類の性別っていうのがよくわからない
性別ってなんだっけ? >>177
突然変異して長生きするようになると、海中はタコだらけ
対抗してイルカやクジラも高知能化
次のスターウォーズを作れる 人間にも脳が無いような奴は居るのだから、鏡を置いとけばいい
「脳の無い生物です」と >>181
人間て色んな能力捨てて知能得たようなものだしな >>1
最初の3行だけ読むとクラスの優等生の説明みたいだな 性別と表現するのではなく、対立遺伝子の組み合わせが
720以上あると言うべきなんだよね
人間を含む真核生物は特定の形質について2つの遺伝子を
保有するが、粘菌は十数種類を持っている
接合の際にその十数種同士が組み合わせられるので、
発現するバリエーションが720を超えるというだけの話
まあ種類がめちゃくちゃあるドリンクバーで遊んだら
どうなるか、みたいなもの エドガーケイシーは言われた
この世界の全てが神の表れであるのだと >>1
モジホコリっつーか、粘菌研究といえば、南方熊楠でしょ。 脳があるとバカになる確率が高い
脳がないほうが無事である
シュッ 週刊プレイボーイNo.46 2019年11月02日 p164 ニュースマシマシ
モジホコリの記事
モジホコリは胞子を拡散させて、そこからアメーバ(細胞)が成育してくる
生まれた細胞はタイプ別になってて、あるタイプは別のあるタイプとは”受精”できるが、違う相手とは無理
そうして区分けされるタイプが多数あるということだ
迷路をとくとか、栄養識別の話が出てるが、
他にも、一定間隔で強風を吹き付けたら身を屈めて凝固するが、
風を吹かなくても静止するようになるなど、感覚を記憶してしまうそうだ
例えば北海道型の地形図にエサを置いてモジホコリに与えると、
最も効率的な伸長の仕方を図って、その拡張図は実際の北海道の鉄道網と酷似するのだという マジカル粘菌ワールド(1)〜粘菌は不思議な生き物なのだ
http:
//morifumikirikita319.hatenab●log.com/entry/2018/01/27/195334
(2)〜粘菌のインテリジェンスなのだ
http://morifumikirikita319.hatenab●log.com/entry/2018/01/29/181757
(3)〜粘菌アルゴリズムなのだ
http://morifumikirikita319.hatenab●log.com/entry/2018/02/01/151257
粘菌 偉大なる単細胞が人類を救う (文春新書)
中垣 俊之 (著) 出版社: 文藝春秋 (2014/10/20)
https:
//www.am●azon.co.jp/dp/416660984X 生物の中には生涯で性別の変わるものもいたり、雌雄同体もいるが
子供を産むのが雌 他は全て雄
科学者はこんな簡単な事も研究しないと判らんのか? だから性別が2極化する以前からの生物なんだって
それくらい理解してからドヤれよ… あー
やっぱり脳はインターフェイスであって
自我や記憶は別のところにあるんだよな。
プラナリアの実験と同じだろこれ。
肉体と離れたところに
無数の自我と記憶がある。
だから死ねば
故人と再会できるかもしれない。
前世の記憶とか、たまに脳インターフェイスと
あっちの領域が接続不良になると
そういう子が生まれてくる。 モジホコリの動きは栄養を摂取するために最適化した結果であって、それを知性というのは違うと思う。 仕組みは極単純で、栄養を得にくいとか栄養を送る管が長いとか、そういうのは無駄だから
それが減るよう動くということ
それって遺伝的アルゴリズムとどう違うっていうのだろうか。
遺伝的アルゴリズムも知性なのか?
違うやろ 栄養の摂取とは生命の基本的な意志としてDNAに刻まれてるのかもね ホメオスタシスな
生物の基本的な特徴がこれ
それに忠実に動くのが粘菌で
そうでないと死滅するってだけで
それに知性という名を付けてもええけど
その場合の知性の定義ってなんやろかと 遺伝的アルゴリズムっちゅうのは、遺伝子のふるまいを単純な仕組みで模したもので
普通のPCとかでも実装できるもんや
それが知性あるとするなら、それを実装したPCも知性があることになるんやが
どうも違う >>2
RNA等に短期的な学習情報を格納している可能性
脳だけが記憶の回路だという概念も古くなりそう >>2
RNAを介して3世代まで経験による記憶が受け継がれることは既に証明されてるよ >>211
少し前まで遺伝子は無変化な聖域扱いだったのに
急に変わってきたな 年金が超大量に結合して人間を超える学習能力を持ったら怖いな >>213
「数」が増えるんではなく
「量」が増えていく知性体か。 粘菌自体がニューロンの機能を持っている。
粘菌の集合体は、いわば生きた脳なのだよ。 BS世界のドキュメンタリー選「粘菌 脳のない天才」[二][字]
12/12 (木) 18:00 〜 18:45�i45分)
NHK BS1(Ch.1)
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/200101201912121800.action
番組概要
「粘菌」と呼ばれるアメーバと菌類の特徴を合わせ持つ単細胞生物が、今科学の世界で注目されている。
脳も神経もない粘菌の“知的”な性質を活用する研究の最前線を描く。
番組詳細
粘菌の持つ“知的”な性質の一つが、迷路の出口までのルートを最短距離で探し出す能力。
粘菌を使って東京を中心とした首都圏の効率的な鉄道路線図を作成した科学者は、イグ・ノーベル賞を受賞した。
他にも医療や環境問題、さらにはバイオコンピュータの開発にも粘菌活用の期待が寄せられている。
不気味な美しさで増殖してゆく粘菌の姿はもちろん、粘菌をモチーフにしたB級ホラー映画の映像なども交えながら、研究の最前線を描く。
〜2019年 フランス ARTE France/Hauteville Productions/CNRS Images制作〜 >>213
地球を覆い隠すほどのネットワークを形成すれば、知力で人類を追い越すかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています