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昔から日本でも警告でています!!
狂犬病のワクチンは有りません
予防接種は不活性化した狂犬病の病原体そのものです!!
つまり確立からすれば1万分の1以上100万文ので
発病するのが狂犬病です!!

だから犬の狂犬病予防接種で弱毒性狂犬病発症している犬は確実に居ると言う事を
認識しておかねばなりません、火地に感染しても狂犬病の症状が出なければ見過ごされ
後に認知症やアルツハイマーを加速している可能性は有るとされています。

犬に噛まれたら予防接種があつても少なくとも1年以上は警戒すべきでしょう
狂犬病はすぐには発症うしない、遅延発症型も有ることを認識しておくべきでしょ!!

と言う事で何の感染症でも弱毒、強毒と
遅延発症型が有ること認識すべきでしょう!!