【光学 】2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される[07/09]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される https://gigazine.net/news/20190708-aberration-problem-solved/ 2019/7/8 GIGAZINE 【科学(学問)ニュース+】 「古代ギリシャの科学者であるアルキメデスが凹面鏡で太陽光を集めて敵艦を焼き払った」という伝説がある通り、光学の歴史の始まりは2000年以上前に遡ります。そんな光学の歴史上で人類が2000年以上も解決できなかった「レンズの収差の解消」という難問をメキシコの大学院生が数学的に解決したと報じられています。 ■■略 反射鏡やレンズに入射した光は、屈折または反射することで光軸上の1点に収束すると理論付けられています。しかし、現実にあるほとんどのレンズは加工の問題で表面が球面の一部となっているため、実際にはすべての光線を1点に集光することはできません。そのため、解像力を上げようとレンズの口径を大きくすると、像がぼやけてしまうことがあります。この光線のズレが起きる現象を「球面収差」と呼びます。 https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/01.jpg レンズの球面収差については、2000年以上前のギリシャの数学者であるディオクレスが言及していました。また、17世紀の数学者クリスティアーン・ホイヘンスは1690年に著書「光についての論考」の中で、アイザック・ニュートンやゴットフリート・ライプニッツが望遠鏡のレンズの球面収差を解決しようとしたができなかったと述べています。 実際にニュートンが考案したニュートン式反射望遠鏡では、色のにじみ(色収差)は発生しないものの、反射鏡を使っているために当時では球面収差をどうしても完全に補正できませんでした。 https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/02.jpg by Internet Archive Book Images 1949年には、「完全に球面収差を解消したレンズを解析的に設計するにはどうしたらよいのか?」という問題が数学の世界で定式化され、「Wasserman-Wolf問題」として取り扱われてきました。 メキシコ国立自治大学で博士課程の学生であるラファエル・ゴンザレス氏は、以前からレンズと収差の問題について数学的に取り組んでいた一人。ゴンザレス氏によると、ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。「わかった!」と叫んだゴンザレス氏は湧いたアイデアをそのままコンピューターに打ち込んでシミュレーションを行ったところ、球面収差を解消できていたそうです。「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」とゴンザレス氏は語りました。以下の非常に複雑な数式が、レンズの表面を解析的に設計できる公式だそうです。 https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/03_m.jpg その後、ゴンザレス氏は同じく博士課程の学生で研究仲間であるヘクトル・チャパッロ氏と一緒に500本の光線でシミュレーションを行い、有効性を計算したところ、すべての結果で得られた平均満足度は99.9999999999%だったとのこと。以下は、ゴンザレス氏(画像右)が解析的に導き出した球面収差が解消されたレンズの図(画像左)です。 https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/04_m.jpg また、ゴンザレス氏やチャパッロ氏ら研究チームは、「General formula to design a freeform singlet free of spherical aberration and astigmatism(球面収差と非点収差のない自由曲面一重項を設計するための一般式)」という論文も発表し、1900年に定式化されたLevi-Civita問題も解決したと報じられています。 レンズの収差が数学的に解決されたことによって、さらに性能のよいレンズの開発や、望遠鏡や分光器の大きなブレイクスルーが訪れることも十分期待できますが、このニュースを報じているカメラ系メディアのPetaPixelは「今よりもずっと優れたレンズがどれだけ安価に作られても、製品に『写真家向け』というステッカーが貼られると、その付加価値のために何倍も高い値段が付けられるのでしょう」とレンズ市場の活性につながるかは疑問視しました。 やったね! でも、今のレンズも性能に問題ないから アマチュアレベルには違いが分からないかもな 究極的には波長の違う波の集まりだから 完全に見えるだけで実際は違う気がするけどね >>10 ヌテラってナッツとチョコレートのペースト すごい甘いw 「わかった!」 とか 平均満足度は99.9999999999%だった とか逸話めいてるなあ…w よくわかんないし、すごい事なんだろうけど 球面収差だけ解決しても色収差は残ってるなら意味ねーんぢゃね 失礼だが、メキシコ人を見直した! やはり〇〇人とは大違い! >>1 これ過去のレンズが全てゴミになるやろ 特にオールドレンズとしての価値がない性能重視の高いレンズが死ぬな この理論に基づいたSA補正ソフトが出てきたら売れるのかな。 数式使ってシュミレーションしただけだろ どうやって波々のレンズを高精度研磨するんだよ レンズ研磨出来なきゃPC内の仮想理想レンズと変わりない >>23 カメラのレンズは○群○枚のような構成で 複数の球面・非球面レンズを組み合わせているけど これを1枚のレンズに詰め込もうとすると こういうワケわからん形状になるんだろうなw 超高性能レンズができちゃうわけ? 盗撮しほうだい? >>31 今まで困難だったのは研磨ではなく測定な これで人間に頼る事はなくなった 日本には光学レンズ設計で他国の追随を許さない技術の蓄積があったが、これで優位性を一気に失うね。 光学レンズ設計はそのまま軍事技術なので、その点でも日本の落日は近い。 レンズを工夫するより、得られた画像をPCで画像補正する方が現実的で 精度高くなるだろ。 大気や重力がないとこで観測する宇宙望遠鏡が、最強。 どうやって作るんだよ レンズの作り方ってものすごく単純だぞ 別に、その程度の問題なら、自分も30年以上前の高校生のときに解いて発表していたよ。 唯単に、屈折率で、微分方程式を立てるだけ。 で、解析的には初等関数としては解けないから、数値解を求めるわけ。 で、「いくら頑張っても、レンズの屈折率を使った仕組みでは、色収差は消せないよ」と説明すると、 「ふーん、ま、そんな限界では、あまり意味無いね」という反応だった。 また、「確かに、そういった曲面であることは判るけど、じゃあ、具体的には、どう研磨すればよいの?」と訊かれて、 「うーん、(今で言う3Dプリンター式のような…)」というと、 「でも、そうすると、最終的には、そのプリント解像度の凸凹が残るけど、どうするの?」 「じゃあ、最初から全部、手で研磨するのと大差ない」 「結局、焦点を監察しながら、手探りで研磨かな…」 「まあ、そうだね」だった。 実は、解析的に初等関数として解ける微分方程式は少数派だから、 大半の微分方程式は数値解としてしか解けない。 そこで、10年くらいは前だったかな? Mathematicaを作成している団体にメールしたんだけど、 機械翻訳を利用したドイツ語が下手過ぎたか、「意味が理解できない」と返事が来て、そこで止めてある。 メールの内容は、日本語では、 「微分方程式の解として、『与えられた微分方程式のプログラミング言語に拠る、数値解を求めるプログラム』という解を求めるモードを 作ってはどうか?」 という内容だった。 つまり、我々が、微分方程式を解くときに、なぜ、初等関数解に変形したがるのか?というと、 初等関数の計算は、計算量が少ない一定以内に収まるアルゴリズムが存在する、という保証があるから。 で、その計算量的な安心感があるアルゴリズムに展開できるのなら、まあ、「その微分方程式は解けた」と近似してもいいんじゃないかな?という意味だ。 ま、ほとんど高校生の夏休みの宿題以下の問題でした…。失礼。ちゃん、ちゃん(笑) 今までも、もう一枚凹レンズ使えば、球面収差補正できてたんじゃないの? レンズ一枚でってのがオリジナリティなの? >>34 むしろレンズの加工は追随を許さないので こんなレンズを加工できるのは日本のレンズ屋くらいじゃねーの? 人間の目は一枚レンズなのに、なぜ色収差がないのかね 成型で作るプラのレンズだったら、 ありかもね。 しっかしえらい形状だな。 そもそも人の眼がその歪んだレンズだから どれだけ歪みのない像を得られたとしても結局はボケたものしか見えない この正面からの平行光の入力でこの1点に集束するのはいいとして、斜めから入力する平行光の焦点も中央と同じ距離に集束すんのかね? それができれば、高性能の映像装置にはなるだろうと思う >>44 各色用の受容体からの刺激が取り出される時に脳は収差がある前提でずらして使えばいいだけだもの。 誇張した断面図だから変に見えるが、実際はほんのわずか波打っているだけ。 数学的には3次以上の非球面という事なんだろう。 昔からあるフレンネルレンズの解のひとつ。 職人が勘で磨いて今でもできているから この計算式ができたからと言って今より精度が高いレンズが作れるわけでもない >>44 網膜が球面になってるから。 レンズを通した像を平面に写そうとするから収差が出る。 0除算の事かと思いました: Black holes are where God divided by 0:Division by zero: 1/0=0/0=z/0=tan(pi/2)=0 発見5周年を迎えて 再生核研究所声明 470 (2019.2.2) ゼロ除算 1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて このレンズの収差補正、より高精度の光の集積に繋がるなら、光学兵器開発も捗るね! What Was Division by Zero?; Division by Zero Calculus and New World: http://vixra.org/abs/1904.0408 >>58 てことは、カメラの方でも「曲面センサー」みたいなのを導入するという解決策もあるん? >>40 論文や特許にしなかったならその重要性を理解できていなかったといことに他ならない。 iphoneだって「誰だって考えつく」。 俺も友達に、電話とMP3プレーヤーを一緒にするアイデアは「話したことがある」わ。 The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero calculus and declares that the division by zero was discovered as 0/0=1/0=z/0=0 in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe and space since Aristotelēs (BC384 - BC322) and Euclid (BC 3 Century - ), and the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?). フローライトレンズより高性能なものをつくれるのだろうか ちょうどフッ素が何かと話題になるけど、いまでは人工的な高純度フローライトのレンズも作られてるんでしょ それより高性能なものが作れるという話なのだろうか この波打った形に正確に加工できるなら、球面にも正確に加工できるだろ 電顕にも使えるならすごいんじゃない? 電顕が結晶学にとってかわりそう このレンズを使えば、望遠でありながら広角のように被写体も背景も全てにピントが合った写真が撮れるってか? 3Dプリンター技術やオート研磨マシーンで波打ったレンズも可能だと思うんだ。 本当にこの学生の理論が有効ならレンズメーカーが実証してくれんかな? >>44 気を付けてみると、色収差があるのが分かる。 蛍光灯の片側のふちが黄色、反対側のふちが紫色に見えるよ。 10枚とかつかって収差を修正してるから 1枚で設計できるのはすごい 形状を見るに、10万倍くらいつくるの難しそうだが 対称性がないと研磨がやっかい。 研磨が本職の人がこの形状を見たら発狂するだろうね。 >>64 昔の1枚レンズのカメラで、フィルム側を湾曲させて収差をある程度吸収してるのはあるね。 でも曲面センサーって製造可能なんだろうか… 出る時にズレちゃうなら入る時に出る時のズレ分を考慮した入力にしちゃおうぜ ってこと? もしそれなら割と単純な話のような 理論はできたので、あとは研磨方法やレンズ形成の問題だろうね 現状この形状にはまったく対応してないけど この人には光学でのノーベル賞くらいはあげないといけない ニコンやキヤノンは最低3億円くらいあげるべき。 球面収差がないレンズなんて350年以上前にデカルトが発見してる訳だが 数学的には意味があるんだろうが光学設計的にはまったく無意味 >>44 人間の目にも色収差はある 視覚というのは写真と違って脳で高度な画像解析を経ているので不自然に感じないだけ(例:盲点) 眼底などの検査で薬で瞳孔を散大させたときに屋外などの過剰に明るいものを見ると色収差を確認できることがある(俺は見える) 凹面鏡にも適用出来るのかな? すばる望遠鏡みたいな直径8メートルの反射鏡の分解能がさらに上がったり 地球からガニメデ基地を直接叩くレーザー砲には欠かせない古典的技術とかになるかもね さっぱり意味が分からんが、今まで近似計算していたものが、 Mathematica先生によって解析解が得られたということ? そんな汚い方程式なら、工学的には意味がないし、 光学的にも大した意味は無いんじゃない? 凄すぎ天才だな 数式が浮かぶとかラマヌジャンの再来かよ しかもこのレンズもっと変形できるだろ これは結像にも集光にも使えるん? レンズの枚数が減れば表面反射や吸収での損失が減って嬉しいね。 一方神様はレンズの部位によって屈折率が変わるように進化させてみた 20世紀中に松下はCDプレーヤーのレンズを一発整形の非球面レンズに加工する 技術を既に持っているんだよ。 写真用のレンズはシャープで正確な写りだから良いってわけでもないけどな 記録用、商用や風景の写真なら正確な方が良いだろうが、人物やアートの写真はビネットやフレアが出てしまう昔のレンズの方が味あったりする 究極のレンズは空気レンズとも言えるピンホールだな。 加工製造的には今のままでもいいのでは、段違いにコスト上がりそう。 色によって波長が違うから焦点距離がずれるっていう問題は関係ないのね 人類の進化。 メガネ カメラ コンタクトレンズが進化する。 >>77 センサーの製造行程は原理的は基板に印刷するだけだから板形状は問わない。 >>102 センサ側を波長ごとに積層して距離を変える技術は既にある これで8K以上の動画が撮影されより鮮明なオマンコを見ることが可能になる。 まさに人類の進化だ な >>40 つまりおまえは>>1 の写真の数式とレンズの形状を高校生の時に導出していたのか すげー棒 >>1 は世界初業績でなく誤りということだな 証拠を提出して優先権を主張したらどうだ 特許で大金にもなり得るだろう ・大したものではないので証拠は残していない ・(2ちゃんに書いたりドイツに送ったりはしたが)自分や世俗の業績や金など気にしない人間である すげー 爆笑 ソフト処理で屈折予想して補正するかハードでレンズを補正するのか 後者に対しては方式に頼らず手動補正でそれに近い投影がされてる気がする でウネウネレンズになるのけ メガネもウネウネになるのけ https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/03.jpg その解が、こんなに複雑で見苦しい式↑になるのが不思議。 その場しのぎじゃなく究極的解決なら、 式自体は単純な形になるというのが歴史の経験則じゃないか? 本当にレンズを通過した全光線で焦点が合うのか? 図形歪みが出たりしないのか? >>119 波々型のレンズだぞ。 像面再現には斜光もあるんだぞ。 >>123 めんどくせえ奴に黙ってもらいたいから横レス >>1 に球面収差フリーの奴と非点収差まで除去した式と書いてあるだろ ザイデル収差に限っても歪曲が残ってるから完全無収差というわけじゃないし実態としてはそれ以上の看板倒れのゴミだと思うぞ >>124 答えになってない。逃げるのか? 球面収差がなんであるかは、1に書いてあるのに、それを問いただしてくるお前はバカなのか? >>124 絵図で光軸上の1点しかシミュレートしていないから、聞いてるんだが。 >>125 巨大天体望遠鏡のレンズとか鏡って最後に磨くのは人らしいよ。 手で触って不陸を見分けるらしい。 このフレネルレンズみたいなのどうやって磨くんだろうなあ? 像面を描くには光軸上(中心軸)の1点だけでなく、 それ以外の光点(アナログ量で無限の光点)が必要になるから、 質問してるのに、 逃げを決めたバカ二人(どうせ一人) これ、微分方程式じゃないと思う。Zaは任意の微分可能な関数で、その関数値や微分からZbを求めるだけ。微分方程式としては右辺が複雑すぎる >>85 級数展開すればいいんじゃない? テーラー展開とか。 樹脂成形品ならすぐに出来そうだな。 高精度のガラス製は難しそうだね。 >>128 >>25 の間違いな >>130 八つ当たりはいかんぞw >>134 成形型はどうすんの? 表面研磨等の精度確保が必要になるんじゃないか。 >>135 要を得ない横レスしておいて、何が八つ当たりだよ、マヌケ !! なんで単発IDが返答レスを返してるんだよ。 >>139 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 >>139 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 >>139 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 >>65 後半…iPhone出るはるか以前から音楽プレーヤーくらい携帯電話に入ってたぞ >>144 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 >>144 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 >>144 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 >>58 網膜が球面になっているとしても、一旦水晶体で屈折してるんだから色収差は出てるはず 目の中が色収差補正レンズ群みたいになってるとは考えにくい >>144 自 分か ら 仕 掛 け て お い て、相 手 を キ チガイ呼 ばわりす るキ チガイ 乙 >>144 自 分か ら 仕 掛 け て お い て、相 手 を キ チ ガ イ呼 ばわりす るキ チ ガイ 乙 ニュース理解できない人は 中1物理【凸レンズの作図】からやり直すといいよ >>144 自 分か ら 仕 掛 け て お い て、相 手 を キ チガ イ呼 ばわりす るキ チガイ 乙 >>152 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 ID:B4soT0ij こいつが出てきてゴミスレになり下がったな。 ロマンいっぱいだったのに。 やっぱりヨーロッパ系の人は優秀だな 先住民系でこんな天才絶対出てこないだろ >>152 、 質問を解決できないひとは、質問にレスしない方がいい、横レスしない方がいい True or False ? 。 質問を解決できないひとは、質問にレスしない方がいい、横レスしない方がいい True or False ? 、 質問を解決できないひとは、質問にレスしない方がいい、横レスしない方がいい True or False ? 逃げるバカも横レスしない方がいい >>155 >>152 、 質問を解決できないひとは、質問にレスしない方がいい、横レスしない方がいい True or False ? 。 質問を解決できないひとは、質問にレスしない方がいい、横レスしない方がいい True or False ? 、 質問を解決できないひとは、質問にレスしない方がいい、横レスしない方がいい True or False ? 逃げるバカも横レスしない方がいい >>13 >波長の違う波の集まりだから それが関係するのは色収差 球面収差とは別の問題 >>155 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 状況把握も事実確認もできないバカのクセに、裁定をつけるな、なりすましバカ。 >>44 人間の目にも色収差は出ているが、気づきにくいだけ 人間の目の解像度が高いのは視野中央付近だけで、そこから離れるほど細かい部分は見えなくなるから 色収差は視野中央では出ず、端に行くほど大きくなる つまり、「色収差がよく出る視野端は人間にはよく見えないから気づきにくい」ということ ほら、True or False ?から逃げるバカども お前らに落ち度があるから、詰問に答えられない。 >>50 画像を保存して機械で分析するって聞いたことないの? >>155 ■■■■■ 要を得ない懐柔策に失敗したバカ 乙 True or False ? ■■■■■ 諭す方を間違えておいて、なにを言ってるんだ、バカどもは。 そろそろ屈折率が高くても目が小さくならない近視用レンズ作ってよ いくらレンズが薄くなってもそれだけじゃ意味がない やべえ基地外に触っちゃったよw 他で眺めてる人で同じような疑問を持った人向けに補足しとくと レンズの欠点としてザイデル収差という考えがあって 球面収差コマ収差像面湾曲非点収差歪曲収差の5つに分類する で細かいところは省略するけど画角の広い(実用的)レンズでは右に行くほど除去しにくいという性質があって >>1 では非点収差までは補正可能と自称しているのでそれが事実でも歪曲収差(別名ディストーション)は残留すると考えられる よって>>118 の >図形歪みが出たりしないのか? との質問の答えは恐らく「出る」となる 光学技術(工学技術)がロマンとか、アホかいな www 工学技術ってのは、ロマンチシズムを感じ取るためのものなのか? wwww それとも、『私はよく解ってませーーーん』 って言ってるつもりなのか wwwww >>168 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 >>168 やばいのは、お前の人格と精神性の方だ、マヌケ !! さらに補足 >>118 は光束の太さが収差補正に困難をもたらすと思い込んでいるらしいが 確かに>>168 の収差列の左に行くほどその傾向は強いのだが歪曲収差は光束の太さ=Fナンバーに無関係な収差 >>168 やっぱり俺の疑問提起は正しかったんじゃないか wwwww >>171 違う。 このレンズ特有の問題が生じないのかという点が、俺の包括的疑問 >>168 このレンズ特有の問題が生じないのかという点が、俺の包括的疑問。 この記事を書いた奴はヴァカで自分が書いている内容を理解していない。 パンにパテを塗っていて思いついたなんて書いたら普通コーティングによる解決だと思うだろう。 ID:B4soT0ij おい、”やべえ基地外”w 間違って125と25を間違えて引用した通りすがりのものだけど。 その節は悪かったな。 でもな、お前、相手に対するリスペクトが欠けているその情緒は 科学者にもエンジニアにも全く向いてないぞw 幼稚園から情緒教育を受けなおしてこいw 面白いスレだったのに、 一人の基地外のせいでクソスレになっちゃった >>178 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 要をえないインチキ野郎にリスペクトは無用 >>179 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 >>179 、 質問を解決できないひとは、質問にレスしない方がいい、横レスしない方がいい True or False ? 。 質問を解決できないひとは、質問にレスしない方がいい、横レスしない方がいい True or False ? 、 質問を解決できないひとは、質問にレスしない方がいい、横レスしない方がいい True or False ? 逃げるバカも横レスしない方がいい >>168 それは、このレンズ 特有・固有の問題点 の説明になってるのか? YES or NO ? ID:B4soT0ij こいつ "自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。" と連投しているけど、 自ら実践しているw 絵図で光線が通過してないレンズ部分は、マスキングしてあるのか? wwwww 光点も最低限、光軸(中心軸)を挟んで上下に1個ずつおくべきだよな。 >>187 ■■■■■ バカチョン論法 ■■■■■ 1.自分の罪や行為を相手になすりつける。主張をオウム返しする。 2.ありもしないことや定かでないことを断言する。 3.相手の考えを勝手に代弁して話を作る。 4.得手勝手な状況や状態を独断的に述べて、結論付けようとする。 5.主客を転倒させたり、起承転結を逆転させて、主観的な逆説を生み出す。 6.重要な事実を黙殺して、自論だけを主張する。事実を曲解して主張する。 7.自論の念押しに過ぎないような論法を使おうとする。 8.論拠と結論が元も子もない状態にある。議論点や争点そのものを否定してくる。 9.争点に不相応な他例や類例を持ち込んで、論点を勝手に広げる、歪める。 10.言い分を失うと相手を揶揄し始める。 11.論点をすり替えたり、他の論点で抗おうとする。 12.論破された主張を何度も繰り返す。 この理論に基づいて現実に作ることが出来るものなら、論文の発表とともに現物を出してくるはず。 そもそもネイチャーとかの晴れの場でこの論文を発表出来ないのは何故? 歪曲収差は画像処理で補正できるから、球面収差、非点収差、コマ収差、像面湾曲が補正できればOKだろう。 色収差は波長ごとに焦点位置をずらして撮って合成することで大幅に軽減できると思う。 >>187 ↑懐柔策に失敗した、見事なほどの偽善者 wwwww おまえらの起点なくして俺の反応は成り立たない。自明の理。 >>190 あとで、 フェイクニュースでした とか 完全なのは光軸だけでした とかで、ここの住人を笑う作戦なんじゃね? www イモムシレンズか 今はプラスチックレンズが自由に成形出来るからまぁすぐ市場に出てくるな >>136 3Dプリンタの出番か? それで不陸を手で削って磨いていく。 局所的には球面とみなせるだろ。 >>195 まあ、成形型の制作が困難であっても、一つ作れば量産化できるわな。 だが、型の表面は手作業の研磨になりそうだな。 >>191 仮に収差が解決できたとしても、 ゴーストがいっぱい出そう。 逆光で写真を撮ったら目も当てられないような 気がする。 あとレンズ表面の埃を拭うのも大変そうだな。 レンズ一枚で収差まで解決できるのはいいとしても、 実用的かという点ではやはり留保かな。 あとピントをどうやって合わせるかな。 無限遠の撮影にはいいだろうけど 近くを撮影するにはレンズを組み合わせなくてはだめじゃない? このノリで凹レンズとか作れんだろうか。 >>188 自己レス 上下の2個じゃなくて、いずれかの端点とその中間点だな。 これ、地上の天体望遠鏡やジェームズウェッブみたいなものにも応用出来るの? もっと観測力上がるのか? >>197 今の非球面レンズだってひん曲がってんだからそんなゴースト出ないよ ARコートも進化してるし太陽が画内にあってもフレアしない時代だぜ >>1 かつて誰もが「解けた!」 と言ったフェルマーの定理を思い出した。 >>202 非球面レンズは表面が少なくとも片方はすべて凸面だからレンズの表面に 当たった光は必ず他の表面にはあたることはない。 でも、下の絵を見ると https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/04_m.jpg 表面にあたり反射した光が表面の他の場所にあたる場合がある。 それぞれが一部分が透過するわけで反射光・透過光をトレースすると その光のルートは相当複雑になると思う。 イメージとしては、建築室内の光のレンダリングをすると あちこちに光が飛んで行って全体にぼんやり光るわけで。 100%透過するレンズならいいのだけれど、 実際の物質はそうはいかない。 変なゴーストがでるような気がするんだけどな。 よかった。 これで神がお造りなったままの姿の環奈ちゃんが見られるわけだ。 >>204 誇張した図だからこんなフレネル以上にグネグネした表面になるとは思わんがね それにゴーストは今だってカメラレンズ10何枚が普通でも全然出ないだろ 気にし過ぎだよアスペかよ 数学の嫌いな 一般の方 向き: 再生核研究所声明 497(2019.7.9) ゼロ除算は何故難しいか、なぜ当たり前か 物理学者とか数学者はこれが理解出来るんだろ? ほんと凄いな そのくせ、俺がモテモテになる数式ひとつ導き出せないなんて、なんて体たらくなんだ ブラックホールの解明より難しいのか >>67 それは凹レンズと合わせて色収差が補正出来るだけ。 レンズが球面なら球面収差は補正できない。 >>208 https://cweb.canon.jp/ef/info/ef400do/index.html ほれ ガタガタ表面フレネルレンズでも通常のカメラ画質は出てる フレアは原理上激しく出るが対策すりゃ問題ないのも分かる >>208 >>212 なるほどねぇ 杞憂に過ぎないというわけか。 >>210 たしか数学家の秋山氏がそういうアルゴリズムを考えてたよね 人間が高望みせず生理的に受け付けないとか言わず あくまで論理的に判断すれば可能というw 新ガンダムでは、ソーラレイの形状が変わりそぅ...w >>213 ガラスやホタル石でつくるなら、 レンズを数値制御で旋盤のようなもので研磨して あらかたの形ができたところで、ペーパーヤスリで 研ぐみたいなイメージでいいんじゃないのかな。 非球面レンズそのものはメガネレンズなどで大量生産されている。 このうねうね一つ一つは球面ってことなのかな それで非球面に匹敵する収差を実現したってことかな 球面レンズの問題点は光軸からずれるにしたがって収差も大きくなること だから同心円状に収差を補正するために少しずつ半径Rを変えていく必要がある 今回のはレンズを同心円状に5分割して不連続にRを変えていくことによって収差を満足できるレベルにまで抑えたっていうことやね 不連続という意味ではフレネルレンズの亜種でもあるか この図すごい昔に見たことがあるような気がするんだが デジャビュ? >>199 大きな天体望遠鏡って、レンズじゃなく反射式 へら絞りの職人がレンズを旋盤で回転させて、この形に研磨するのかな? >>44 あるよ。LED灯が増えたせいで気付きやすくなった。 どうでもいいけど、 スマホカメラでパンツがしっかりと写るようになるまで何年かかってんだよクズ。 >>23 高精度な金型つくって、そこに樹脂流し込めば完成 超小型カメラ使って機密情報盗みたいんだが、わりと遠くない将来かも不知火 スマホのカメラなら樹脂だからスマホカメラの方が先に普及するかな スマホのカメラのF値が大きくなったりセンサーサイズが大きくなったりしそう 将来、こうなる 単純レンズ+RGBフィルタ+デジタル収差補正+再合成 >>210 モテる数式は難しそうだが 君がモテモテになりえる確率ならドレイクの方程式を使えば分かるかもしれない >>233 半導体のステッパーにも収差あるのかな? ライトセイバーのレンズの形状が解明されてしまったか 後は素材だな みんな「のたうちまわっている図」が「究極のレンズ」だと思っていないか? 今回の仕事はそういう話ではない。 「入力側の曲面を勝手に与えたとき、それに応じて出力側の曲面を計算する公式」 を作ったんだ。だからこれは 「こんな変な曲面を入力側に指定しても、俺は出力側を計算できるんだぜ」 っていう図なんだよ。 論文を入手した! 論文の最後にサンプル集があって (1)入力側が平面 (2)入力側が球面 (3)入力側が回転放物面 (4)入力側が z=cos(x) のグラフを z軸まわりに回転した曲面 のそれぞれに対して計算した出力側の図が載ってる。比較として 既存の近似公式(別の学者のもの)による図も掲載されており、 そっちは(4)では計算しきれずに破綻しているw >>236 反射望遠鏡でのたうちまわるレンズとか必要ないが これが何の役に立つの? >>44 人間の目の色収差を利用して、視力矯正が適切かどうかテストできます 「緑と赤の視力検査表」で検索 >>44 なぜ検索してから書きこまないのか。 ヤフー知恵袋レベルの話題だぞ。 >>実際に網膜に色収差の無い像が結像しているのでしょうか? >>それとも脳内で補正しているのでしょうか? 双方YESみたいですね。 レンズとしては極めて高性能で、しかも脳内補正しているようです。 http://questionbox.jp.msn.com/qa2708496.html http://www.geckoseyes.com/topics/zoology/ パラメータの数が幾つなんだか、それだけでも教えてくれ ( ̄▽ ̄;) >>238 英語なんて読めないけど論文見たろーおもてダウソしよーとしたら有料だったorz 目の網膜は湾曲しているから、脳へ行く前に収差はある程度補正されてるんだろうね。 真横にある物体もある程度見分ける事ができるし。 人間の目と脳はかなり優秀。 基地外いなくなったか で勘違いレスいっぱいあるけど>>1 は数式をひねり出したと主張してるだけで 球面収差のないレンズはずっと昔から設計生産されてる 光学設計というのは極単純=解像力とか問題にならないものを除いて 漸近的に設計が進められるのが従来技術だったのに対して 仕様を放り込めば答えが自動的に計算できると>>1 は主張してる 残念ながら一般人が「レンズ」で思い浮かぶ用途にはほとんど役に立たない 光学の厳密解は量子力学的に与えられなければならないという理想論にも程遠い(と思う)し レンズ設計に厳密解なんかいらないでしょう。 センサーの解像度に見合った補正が出来ればいい。 それ以上は無駄だから。 足りない分は画像処理でやればいいし。 そういう意味でレンズ設計は限界まできていて、残るはコストをいかに安くするかだろ。 まあ半導体製造とかナノレベルの加工とかには必要かもしれないが。 >>250 言葉のアヤかも試練が サンプリング理論から分かるように失われた情報は絶対に復元できない =何らかの理由でボケた画像を修復することは出来ない 擬似的に修復する理論や技術はあるがあくまで「それらしい」というだけ 例えばグレーに写った壁が本当にグレーなのか白黒ストライプなのかチェッカー模様なのかは分からない RGBが格子配列のセンサーではわざわざ解像度を落としたレンズを使ってる >>40 知的財産として申請しましたか? また、レンズメーカーに打診しましたか? >>76 基本的に金型をコマのように回転させて彫り CDやDVDの様にプラスチックレンズをスタンパーで作る。 だからレンズ1枚数十円で作れる。 基本的にハイエンドレンズより監視用カメラ用途の超小型安価なセンサーに大量に使われるようになるはず。 何故なら大きな収差さえ取れればいいので程々の性能で小さな所に組み込む向けに。 このレンズは全体にピントが合う写真が撮れるってこと? >>228 それなら非球面レンズでいいんだよ 何もこんな面倒なことしなくても収差は一ケタ以上小さくできる 球面レンズの利点は磨きが(簡単に)出来る事 今回のは球面の組み合わせだけで満足いく程度に収差を抑えたって話 λ/4以上の精度だとレンズ研磨も大変だろ 望遠鏡ほどシビアじゃねーだろーけどな >>250 ああ、お前が単なるバカというのはよーく分かるレスたった 脳ミソアンポンタンはそんなレスになるんよねー こんなショボイ理論なんかよりメタマテリアル負の屈折率を実用化したらもっと面白い光学の世界が広がるんだがね 細かく継ぎ接ぎすりゃあそりゃ非球面レンズの性能に近付けられるだろという気持ち 2000年以上数式化できなかったんだろ? 普通にノーベル賞ものような気がする 計算で全て出せるならレンズ無しでCMOS剥き出しでそのまま撮影してソフトウエアで像を結べないの? こういう19世紀的な数学にも 成果が見えるのは面白い。 >>265 数式化で言うならニュートン以降400年未満w そういえばはやぶさの顕微鏡の先生今月受賞式だけど記事になんねーな まあ盛り上がるネタでもないか 数式で完全レンズが出来るけど作れる技術はニコン等レンズ屋しか無理ってオチだから安泰 数学の嫌いな 一般の方 向き: 再生核研究所声明 498(2019.7.11) ゼロ除算は 何故 驚きか 理論の後に技術はついてくるもんだ 人間様優先で物理はできていないからな 他の恒星系の惑星をどうとらえるか? そういう時代にレンズはイラナイ >>275 >理論の後に技術はついてくるもんだ レンズはレイトレイシングって技術で設計してて何も困ってないし今後もそうなのに、お前馬鹿だな >>278 レイトレだろうが球面収差はあったんだろ 困ってんだろ それに製造技術が先にあるとでも言うのか? >>280 大事なのは色収差等も含めての収差の最小化なんで球面収差だけ補正できたって何の意味もねーし、 何も困ってねーよ そもそも各収差があるから今でも様々なレンズ開発してんのに困ってないはないだろ 話になりませんな 球面収差の無いレンズとかカメラ使いにくいと思うんだけど・・・ボケなくなるから。。。 ピントの合っていない部分がどのようにボケるのかが気になる。 >>285 上の絵を見る限り、明るい輪がいくつか出来るようにボケそう ちょっと綺麗じゃないかもね 経済学者かなと思ったらそうじゃないんだな。 もし経済学者だったらノーベル経済学賞でも獲っていたはずだがな。 >>285 ボケが汚すぎて写真レンズとしては使えなかったりして。 光は波で減衰するから写真自体が大したことないし魅力がない 写真オタクとかニコンの社員は喜びそうなニュースだな >>282 >そもそも各収差があるから今でも様々なレンズ開発してんのに困ってないはないだろ 目標性能を定めたら自動的に最小コストで実現できるレンズシステム設計できるのに、何が困るんだよ やれやれ 球面収差フリーのレンズは大昔から実用化されてる そもそも収差がある程度小さくなると波動の性質が顕わになってきて(回折現象)完全に無収差とすることは原理的に不可能 通常の撮影用レンズはコストもさることながら球面収差による画像効果=ソフトフォーカスが実用的なのであえて残留させてる >>1 の価値は「解析的」という数学的な意味だけ あとニュートン式望遠鏡の問題は球面収差じゃなくて広視野が作りやすいための副産物であるコマ収差だ>>1 それにニュートンが放物面鏡を知らなかったなどとは信じられん >292 取り敢えずコピペしといた。 製品出たらそのスレに投下して判断してもらうよ。 >>138 レンズは強度が出ないから同じ原理の反射式望遠鏡があるんよ >>295 反射鏡には色収差も球面収差もありませんが >>1 はレンズの話 でも反射式望遠鏡の反射鏡は普通放物面だとは思うけど >>20 新技術って怖いよね。 ドレッドノートは画期的だったけど当のイギリスの既存艦全てをも旧式艦にしてしまう皮肉。 製造が極めて困難だな。 球面レンズは比較的簡単に研磨できるから昔から実用になっている。 それを四次曲面にすると収差が改善されることはわかっていたが、 そのような研磨は単純な研磨装置では実現できないので、なかなか 困難があり、プラスティックレンズのようなマスターの鋳型を使って 作る場合は比較的簡単に製造できるが、その鋳型を作るのが面倒な職人作業。 近年、きわめて短距離の位置に置いてスクリーンの下側に置いて使える、 プロジェクターのためのレンズなどは、とてもすごい成型加工技術だと思う。 これは材質を問わない形状だろうか。 それとも材質に応じて調節できるもの? >>305 屈折率が式の中にパラメータとして入ってるから材質による形状になる メガネのレンズが漫画の牛乳瓶の底見たいな感じになるのか? 作るのが大変、という意見が多いけれども、何とかなるんじゃないのかな。 レーザーでスキャンするタイプの検査具で、ここは余肉、ここは欠肉と マッピングするでしょう。 一方で、円弧状の研磨面を持つ磨き工具を、レーザーで位置決めしながら 円弧状に微動させて、余肉判定した所が減るように研磨していくわけだ。 今の名人が仕上げるのは無理でも、そのための加工機を開発する気になれば このくらいは出来る様な勘がする。 >309 まずは製品作成。 勘が働いたんでしょ。 作れば金になるよw まさか、オレの頭の中の理論を盗みやっがってガソリン買っちゃうぞって人じゃないよね? >>309 レンズの素材に既知の材料を使い限り色収差は出るから、単一波長の光の観測系でもない限りは無意味だよ レンズ1枚で済むなら、レンズ前でRGBに3分割して、 3枚のレンズごとに最適化でも良くならんかな >>1 の図はある面に対して球面収差のないもう一方の面を計算で作れるという意味の図だから 実際こんな凸凹じゃないといけないわけじゃないぞ 3Dプリンターとかで簡単につくれないかね 均一性に難ありで無理か? 再生核研究所声明 499(2019.7.24) インド国際会議の様子(ICRAMA2019 (16-18 July, 2019)) >>1 誰か三行くらいにまとめてもらえんかの。ガンダムとかで説明してくれるなら五行くらいまでならなんとか >>317 マグネットコーティングとガンダムとアムロがあれば最強だ!ってジオンが戦後発表した感じ。 このレンズ作る方が難しいって…イグノーベル賞候補だな >>320 イグノーベルに行くのはもっとふふうっと笑える研究じゃろ こっちは将来実用レンズに応用されたらまとめてノーベル賞受賞するかも >>320 頭悪いな この形にしないといけないんじゃなくて、こんな形でも球面収差0にできるって意味のサンプルだよ 様々な困難を乗り越えて正確に製造出来るようになると どんなメリットがあるの?レンズ薄くできる? レンズの収差って種類が1ダースくらいあるみたいだから、あまり意味ないね 非球面レンズとか凹凸何枚もレンズを重ねなくても良くなるの? レーザー関係のコストが桁違いに下がるとか? 球面収差って波長によって屈折率が異なる焦点のズレだよね? 3時間ほどにらめっこしてるけど、このレンズで、それが補正できる理由がわからん 何で? >>1 このレンズでメガネ作ったら昔のマンガあるあるな瓶底メガネみたいなのができそう >「古代ギリシャの科学者であるアルキメデスが凹面鏡で太陽光を集めて敵艦を焼き払った」という伝説 これマジなの?じゃあ何でこの手のレーザー兵器発展しなかったんだ? 晴れの日限定だけど最強兵器じゃん 2000年の謎がパン食ってる時に解けたんだ。そりゃ嬉しいわな。 お前らもパン食ってる時にピラミッドの謎解いてみろ。 4000年分の喜びが全身を包むぞ >>330 > 球面収差って波長によって屈折率が異なる焦点のズレだよね? それは色収差 数式的には存在しても、こんなレンズを実際に作る事は可能なのかな? >>323 製品を組み立てるメーカーはどうでもよい。 部品の生産国がわからないとヒントにならんよ スペクトル単位のフィルターとおして、焦点の距離を調整しよう。 どおせ超解像度が必要なのは天文台だろ? フィルターで波長そろえればそれでいいのでは どおせ天体の被写体は同じ映像しか映さないわけだし AIで全部磨けるようになるな キチガイが色々と心配してるがAIに任せておけば職人など要らない完璧なレンズができるだろう >>210 数式を持ち出すまでもない、ゼロだから。 てっきりゼロ除算の事かと思いました: 再生核研究所声明 470 (2019.2.2) ゼロ除算 1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero calculus and declares that the division by zero was discovered as 0/0=1/0=z/0=0 in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe and space since Aristotelēs (BC384 - BC322) and Euclid (BC 3 Century - ), and the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?). Please look the title; that means \exp (ax)/0; that is the division by zero. If impossible or we do not interest in the case, then there is no problem, more; nothing, the end, and zero. Please look a pleasant solution of the title: On the Value of the Function $\exp {(ax)}/f(a)$ at $a=0$ for $f(a)=0$ http://vixra.org/abs/1909.0658 http://vixra.org/pdf/1909.0658v1.pdf ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる