【米空軍】F35に極超音速ミサイル装備を計画 迎撃はほぼ不可能[05/12]
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米国は第5世代最新鋭ステルス戦闘機「F35」の性能を体系的に拡大し、新型兵器を導入している。先に予定した改良計画に加え、大胆な新コンセプトも登場している。 サイト「The Drive」が伝えるところ、ロッキード・マーティン社は艦載機型のF35Cに現在開発中の極超音速ミサイルを搭載するよう提案した。 もともと地上発射型システムとして開発された新コンセプト「極超音速吸気式兵器構想(HAWC)」によると、2発のミサイルは外付けされる。 HAWCミサイルの速度はマッハ5を超える構想。国防高等研究計画局(DARPA)は、加速のため発射後にブースターを使い、その後スクラムジェットエンジンを起動して速度を維持すると説明する。 ミサイルは大気中で操縦可能で、複雑な飛行経路をたどるとの計画。地上の標的に加え、艦船への攻撃にも利用可能だという。 大きな特徴は、伝統的な手法による迎撃がほぼ不可能なことだ。専門家が指摘する欠点としては、極超音速になってから狙いを定めることが難しいことだ。 https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/621/99/6219971.jpg https://sptnkne.ws/mxMC >>141 これはひどい マッハ幾つなのか?とか>>1 さえ読めない おまけにロシアの技術が低いとか誰も言ってないのに勝手な被害妄想 信頼できるソースを要求する割には マッハ5〜6なら制御が難しいというソースもマッハ15を超えてからの制御が問題であるソースもなし そもそも大気圏外飛ぶ奴を空気中を飛翔するものと比較するのがナンセンス 大気圏外をマッハ27とか余裕でしょ ISSでさえマッハ22以上で飛んでるってのに はっ早すぎる・・・これでは 1:迎撃出来ない 2:当たらない かつてのアメリカのパーシング2中距離弾道ミサイルは、大気圏突入後に高度1万mくらいからレーダー索敵開始して、 地形照合後に翼のフィンを可動して(空気が薄い高層ではスラスタ使用)弾道軌道を変化させ「飛行して」突入してたんだよ。 その時の速度はマッハ7〜8でCEP30m以内。それ以前のタイプのマッハ5.5、CEP500mから大きく改善した エンジン停止後に自由落下して本来着弾する地点から、レーダー作動して最終的に着弾するまでの飛行経路は数百mなんてレベルじゃなかった それを考えれば、マッハ5〜6での制御技術自体は問題ないと思われるんだがね なぜアメリカは今頃になってマッハ5で制御苦労するのかね 落下と違って最後まで飛翔するエンジンはまぁ開発苦労するだろうけどさ (かつての冷戦期の核弾頭ミサイルだって「核だから命中誤差数キロでもいいww」とかいうバカな話はないよww そんなんじゃ生き延びた核サイロから報復攻撃食らう。核であっても正確に相手の核戦力を殲滅できなきゃ兵器にならない 核サイロというのはただでさえ防御が厚いんだからね 数キロ誤差だと必要な核出力がドエライことになるw) とはいえ、さすがのアメリカも大気圏内でマッハ10超えたら制御できるかどうかは不明 そんな速度で制御できたと言う報道を聞かない 実験ではマッハ15以上では制御不能だったはず (ロシアのアーバンガールドのマッハ27は大気圏内でのグライド中の速度w だが終末速度と命中精度は判らんね ただロシアはスティレットでマッハ8のミサイルは実用化してるようだからね。かなり速いんじゃないかね。案外とマッハ10超えての制御技術を確立してるかもしれん アーバンガールドは非核弾頭型もあるので、当然それなりのCEPはあると思われるがね 核だから数キロ誤差wとかいうバカな話にはならんだろw) だからDARPAがマッハ10以上で誘導できる技術見つけたというニュースがホントなら、オレもそのニュースは興味があるわ 理系で水素社会を推進するような研究成果を出すのは馬鹿 無駄飯食いの商社儲けさせるだけ 理系がやるべき研究は自宅の屋根のソーラー発電で電気を 全て自給できるようにする研究や自宅で光合成してエネル ギーを全て自給できるようにする研究 要するにエネルギーを無駄飯食いの商社を介さずに得られ るようにする研究 トヨタのミライを出すのは自宅で水から水素を自給できる ようになってからでないとダメ そこを理解してない理系が意外に多いことに驚く このスレを見ている理系に人としてのモラルがあるなら、 資源や穀物を右から左に動かして中抜きしてるだけの姑息 で卑しい連中をこれ以上のさばらせるな もしあなたが水素社会を推進するような開発を任されたら、 重要なデータを見なかったことにしてスルーしたり文系男 の真似して毎日会社でぼけーとして給料貰っとけばいい どうせ特許は会社の物だ 無能文系に何かを開発する頭は無い、理系が水素社会を推 進するような研究成果を出さなければ無駄飯食いの商社潰 せる >>152 それは、地対地若しくは、水中(潜水艦)対地上の(大陸間弾道弾)迎撃システムの話 基本弾道弾が描く2次関数放物曲線が上昇から下降に転じ、スピードが0になった瞬間を ピンポイントで叩くシステム。 >>1 はMACH-2で移動中の高速移動飛翔体から、さらにMACH‐5〜7の ミサイルが発射された場合の空対空のお話。 >>150 制御難しい理由ってサイズじゃね? パーシング2のRVってどれくらいの大きさなの? MaRVだったはずなのでそれなりに大きそうなんだけど HAWCは左右の翼に1基ずつだから航空機が扱うミサイルとしては大型になるのだろうけど それでもMaRVよりは十分小さいんじゃないか? マッハ1で飛ぶ飛行機からマッハ1のミサイル発射したらマッハ2のスピードだもんな。 >>153 全然違うぞ >基本弾道弾が描く2次関数放物曲線が上昇から下降に転じ、スピードが0になった瞬間を >ピンポイントで叩くシステム。 別にミッドコース用の弾道ミサイル迎撃は弾道ミサイルのスピードが0になった瞬間を狙うわけじゃない というか弾道ミサイルの弾道は楕円軌道だから頂点でスピードが0になるとか普通はあり得ない >>>1 はMACH-2で移動中の高速移動飛翔体から、さらにMACH‐5〜7の >ミサイルが発射された場合の空対空のお話。 これも違う HAWCはいわゆる極超音速巡航ミサイルと呼ばれるもので分類するなら空対地ミサイルだ 空対空ミサイルとして使うのはまず無理だろう このミサイルは対地用でしょ、日本も地上発射式で似たようなの研究してるし(島嶼防衛用高速滑空弾) 当たらないのは移動目標、対艦対空用には今のところ難しい >>157 一応>>1 を読む限りでは対艦ミサイルとしての使用も想定してはいるみたい 【最新鋭ステルス戦闘機 "F-35" A/B/C型・全3機種フライト映像】コックピットビュー初公開! https://www.youtube.com/watch?v=i-ca11GQnY8 >>155 > マッハ1で飛ぶ飛行機からマッハ1のミサイル発射したらマッハ2のスピードだもんな。 違う ミサイルは発射された瞬間には母機に対する相対速度はほぼゼロでそこから自力で加速するからね ミサイルの最大速度とは、例えば最大速度がマッハ1のミサイルならばマッハ1の飛翔速度で ミサイルに働く空気抵抗とミサイルのロケット(あるいはジェット)エンジンの推力が釣り合うという意味だ だから最大速度がマッハ1しか出ないミサイルをマッハ1の母機から発射しても最大速度はマッハ1しか出ない では、その自力で最大速度がマッハ1のミサイルをマッハ0.3という低速機から発射するのとマッハ1の母機から発射するのとで 何が違うかと言えば、ミサイルの射程が違ってくる、何故ならば最大速度のマッハ1まで自力で加速せねばならないか 母機によって発射時に初速として与えてもらえるかが違ってくるからね 君が書いているような発射母機と飛翔体との速度が単純な足し算になるのは機関砲のように飛翔体に初速を与えて打ち出す場合だ マッハ1で飛ぶ飛行機から初速(砲口速度)マッハ3の機関砲で射撃すれば発射した飛行機でなく静止座標系で見た機関砲弾の初速はマッハ4になる >>150 対艦ミサイルとして運用することを考えている以上、CEP30mとかじゃ制御できてるって話にはならんな >>161 TERCOM誘導のみトマホークのCEPは80mだった(まぁ対地用) 5chではない某軍板ではCEP30mならば対艦攻撃には充分な性能だと結論が出てる (通常弾頭でも空母キラーと言われるDF21D〜CEP30〜40m*元防衛庁情報本部長のデータ*が危険と言われてるのはこれで だから米海軍が原子力空母を『守り切れない』として次々退役させようとしてるんだ) 現在実戦用に配備されてる高精度ASMでもCEP10m+α(実際には最少15m以上だろうと言われる。 輸出狙いでスペックは盛るものだ)が最少クラスだが、20m級というのはザラにある 実際には弾頭重量も関係するようで、エグゾセなどの弾頭重量150〜300キロならともかく 500キロを超える重量級のものはCEPは概ね大きかった まぁその辺は戦術ドクトリンにもよるのだろう 次世代ASMで誘導装置が3種類以上のものはCEP3mというが「だからどうなの」と言わざるを得ない 使えるミサイルかどうかはそれだけで決まらない >>164 CEP3mってのは最近急激に技術向上した対ミサイル迎撃に対抗するためとしては納得できるよ 最近のASMってやたら長射程になってるでしょ あれって標的艦艇の防空圏外から安全に攻撃できるようにするためじゃん? 長射程にするには長距離飛ばないといけないわけで、飛行機のサイズを考えると酸化剤を積む必要があるロケットモーターより 酸化剤(空気)は周辺から取り込むから積まなくて良いスクラムジェットでなければいけないようになってる それでも燃料いっぱいいるのでそれなりに大型化して、1機に2発しか積めなくなっているんだよね 安全に攻撃できるならステルス性ガン無視で翼に吊るしても問題ないのだろうけどね そうなると、ミサイル2発しか積めないのに、 アメリカの仮想敵国になってる中国の艦船数とかうなぎのぼりで増えてる以上、 以前のように物量でおしつぶすことができなくなってきてることも後押しして、 「何発か撃ってどれか当たれば良いや」じゃなくて、「1発で仕留めなければならない」方向になってるんだと思う 最終的にそっちの方がコスパもよくなるだろうという考えもあるんだろうし そう考えると、CEP3mとか突き詰めていくのも当然のような気がするよ 最近のASMがシースキーミングするのもを迎撃を回避して確実に当てるためでしょ できるのかどうかわからないけど、マッハ5以上でシースキーミングしてCEP3mなら、制御は本当に難しそうだね それを「だからどうなの」と言われても、敵の防空圏外から安全に攻撃するドクトリンですから、で終わり 飽和攻撃ドクトリンで行くなら面倒くさいことしてるって思うよね でもまあ、DARPAもこれに固執はしてないと思うよ レスに出てたけど、かけた研究費がたった1千億円でしょ? もしできるなら良い話だ、程度じゃないかな〜 >>1 ファーウェイ(中国)の反日広告 〜世界地図から日本が消されている〜 https://mobile.twitter.com/ayarin14/status/1071928438208946176 〜世界地図から日本が消されている〜 これは中国国内のプロモーションで 世界にはバレないと思ったか 日本国民感情、いくら嫌いでも 世界地図から他国は消さないと思うでぇ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 視野に入って10秒で突っ込まれるのか、無理ゲーだろ >>165 スクラムジェットは大気が濃すぎても動作できないらしいから 極超音速ミサイルがシースキミングするのは多分無理 >>156 うるせー!「プリウス・ミサイル」ぶつけんぞ!! >>165 あ〜シースキマーって海鳥の一種で海面をゆっくり飛ぶ様が似てるってんで… 仮に推力と空力加熱を克服できても衝撃波の反射で飛行が不安定になるじゃないかね かのスパイドローンD-21みたいに >>81 レーダーの圏外から発射できるのでステルス性はいらない また大量の予算使ってゴミ作るのか アメリカってインフレ率に応じて軍事費変動or予算制約 されてた方が良い兵器作りやすい傾向にある気がする 反徹甲弾で弾頭重量300キロ程度の対艦ミサイルがどんだけ精密誘導になって直撃しようが 現代の艦は1発や2発では沈まない(魚雷なら沈むが) それが喫水線付近に命中したとて、今の船はそんな程度の被害では沈まないように設計されてる 要するに対艦ミサイルの意義は、上部構造物に衝突してレーダーなどを破壊し戦闘能力を奪うことに主眼がある ・・・とするならば、半径2mだか3mだかのCEPである必要もないと思われ 徹甲弾のようにミサイルが命中しないでも、榴弾にして破片+衝撃波で戦闘能力を奪うことはできるからだ 特に衝撃波の破壊力は命中して艦内で遅延爆発するより、大気中で爆発させてマッハステム効果で破壊した方が威力が大きいわけで 猶更命中率にそこまで拘る必要がなくなる 絶対的にはCEPが小さい方が望ましいのは明らかだ イランやパキスタン、北朝鮮のSRBM、IRBMクラスの数百mなどという数値では 全長150m足らずの駆逐艦には無理ゲーだが、誘導装置が精密でないとしても20mならば充分実用と思われ ところで、艦対空ミサイルのスタンダード系列なSM6を対艦攻撃にも使うそうだ SM6は勿論遅延爆発ではない、多くのSAMのように近接信管で炸薬重量は少ない それでも対艦用途に使うというなら、まさに眼目は衝撃波+破片で戦闘能力を奪うことだろう (オリバーハザードペリー級くらいなら直撃で沈められるという説もあるが・・・ツイッターの噂レベルにすぎない) 前にF35で、後ろに中距離核ミサイルを搭載したF15、 これで決まり >>174 >オリバーハザードペリー級くらいなら直撃で沈められるという説もあるが・・・ツイッターの噂レベルにすぎない 2016年のテストでSM-6はペリー級フリゲートを1発で沈めてるぞ https://thediplomat.com/2018/09/japans-new-guided-missile-destroyer-to-be-fitted-with-sm-6-interceptor-missile/ "In 2016, an SM-6 sank the Oliver Hazard-Perry-class guided-missile frigate USS Reuben James during a test." そのミサイル実験は「特殊仕様」なSM6の可能性が取り沙汰されてるんだがw 弾頭をSM2系列のMk115、Mk125(指向性爆風破片弾頭)から何等かの弾頭に換装し、 炸薬量もハープーン以上の物にした特殊型 本来のSM6は、シーカーや誘導部を除けばSM2と殆ど一緒 SM2もまた水上艦に対する攻撃にも使えると謳ってきた(勿論そんなもので撃沈などできなかった) 何故今更SM6なら水上艦を撃沈できるなどと言ってるのか? ・・・軍事企業が得意とするセールストークなのではないか、という感想の域を出ない ハープーンが能力不足の懸念から米海軍で使われなくなって久しい。 ロッキードマーチン社による後継ミサイル開発は難航している。 だからレイセオン社が「SM6ならハープーンの代わりにもなれます!」w (軍は官なのだから、民の軍事企業に協力しないのだ?そんなことはありませんよ? 大規模な実戦形式演習のレッドフラッグでさえ、電波ステルス機の圧倒的性能を宣伝するために わざわざロシア全作戦機が装備してる赤外線探知IRSTを考慮しない、電子戦機が無い前提での模擬空戦を想定し、 曰く「F22は第4世代機に122対0の圧勝」〜を演出したやったのは記憶に新しい) まぁペリー級はそれなり抗靱性が高いとはいえ、基本が古い設計で対艦ミサイル対策を講じてないフネだ ダメコン対策もしない、破口もそのままで浸水するに任せに任せた海没テストで撃沈できたからって、 実戦でダメコン設計が施された現用艦が沈められるなど思うのはちょっとねぇ? (海没テストで沈みやすいように細工してあった可能性さえある) 米海軍さんがセールストークに踊らされてアホな決定を下さないようにと祈るばかりであるw LCSの失敗、ズムヴォルト級の失敗、空母フォード級のとても実戦には使えない顛末・・・と 3度も致命的な失敗やってるんだから、「そろそろ理性を働かせてくれよw」と思う昨今である >>178-179 そもそもそれソースあんの? お前の願望をつらつらと書き連ねてるだけにしか見えないんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる