中国海軍がどの程度の電子妨害能力を持ってるか次第でしょうが
そっちの情報はあるんだろうか?

16年に台湾海軍が中国海軍の052D(所謂中華イージス)の防空能力を精緻なコンピューターモデルで研究した結果
海自のXASM−3(マッハ3〜6のラムジェット、射程150キロ、RCS0.008平方メートル)を用いても、
052D型1隻の防空網を突破するにはXASM−3が7.3〜18.3発必要と弾いてるが、その対策と回答が「射程延長」なのだろうか

ちょっと的外れな気もする
(XASM−3ミサイルのほとんどが052Dの放つHHQ−2A、HHQ−10に撃墜されるのは射程のせいではないと思われ)