【ナノ粒子】暗視ゴーグル不要に?裸眼で暗視できる技術を中国が開発[03/05]
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中国の研究チームは、赤外光を可視光に変換するナノ粒子をマウスの目の中に注入することで、裸眼で暗視ができるようにした。
目に注入されたナノ粒子は、光を電気信号に変換する網膜細胞に付着し、マウスの目には見えない赤外光を、目に見える緑色光に変換する。
マウスをしゃべらせる技術はまだ開発されていないので、ナノ粒子が目論見通りに機能したかどうかを確認するために、研究チームはマウスの目を赤外光で照らした。ナノ粒子を注入したマウスの瞳孔は縮小したが、対照群のマウスの瞳孔は縮小しなかった。別の実験では、マウスに2つの部屋を行き来させた。一方は暗い部屋で、もう一方は赤外光で照らされた部屋だ。すると、ナノ粒子を注入されたマウスの方が、暗い部屋で過ごす時間が長かった(ナノ粒子を注射されたマウスにとっては赤外光の部屋が明るすぎたことを示している)。
セル(Cell)誌に掲載された研究報告によると、赤外光が見えるようになる効果は、長期的な障害を引き起こすことなく、10週間続いたという(ただし、一部のマウスには最大2週間にわたって角膜混濁が見られた)。
同研究を実施した中国科学技術大学の研究チームは、この技術が人間でも使えると考えている。たとえば赤色色盲の治療に使える可能性がある。同チームは、この成果が民間目的と軍事目的の両方の応用につながると考えて、特許を申請している。しかし、暗視ゴーグルがすでにあるのに、見え方を変えてまで目へのナノ粒子注入を志願する人がいるかどうかは、まだ分からない。
https://cdn.technologyreview.jp/wp-content/uploads/sites/2/2019/03/02060407/mice-uriel-sinai-stringer-getty-1181x787.jpg
https://www.technologyreview.jp/nl/mice-have-been-given-night-vision-with-a-nanoparticle-eye-injection/ 人体実験し放題な国なんだからもうやってるんだろ?w プールにいくと
見たくも無い
男のちんこが透けて見えるな >>6
色盲患者の治験は当然だし、健常者にもやってるよなw
ゴーグルの取り回しに煩わされない夜襲専門部隊爆誕か(昼間は照明の無い部屋で過ごします) >マウスをしゃべらせる技術はまだ開発されていない
ここは、わらうとこか? スコープ鶴崎みたいに赤外線コタツや電気ストーブを見て悶絶するんかな 紫外線や赤外線を可視光に変換できる塗料とかがあれば太陽光発電が大幅に効率が上がると思っていたが
可能性はありそうなのか? 囚人をマルタにすれば良いだろ。 中国なら人材豊富。 固定化したものは逆利用され弱点化するからゴーグルが最適 そう言えば中国じゃ豚のDNAを操作して
人間の内臓を持つ豚が造られているらしい
人間の内臓と取り換えるためで、例えば
君用の内臓を持つ豚がいるみたいなことで
その実験豚は近平豚と呼ばれているらしい 人権のない中国で、こういった実験や医薬品開発が行われているのだから
マジでやばいだろ ふつうに暗視ゴーグルのが安いんじゃねっすか・・w
特殊部隊の兵に障害でたらどうするのw
育成に随分とカネかかってるし障害補償のカネもかかる
(兵っても選抜エリート中のエリートだしw)
それとも(共産党高位以外の)人の命の価値が塵芥同然の中国では違うんかねw >>30
障害出たらいなかった事になるんだろうなあ
育成だって育成前の兵士で実験するんだろうし 馬鹿にしてるけど、この様な研究ができる環境がうらやましい。
技術は日々進歩するし、安全なものがいずれ出来るだろう コンタクトかと思ったら目に注入かよ
流石中国、思いついてもやらないことをやってくれる スマホのカメラにTVのリモコン向けてボタン押せば赤外線出てるの見えるからね 照明弾か曳航弾で部隊殲滅できそうだな
ゴーグルなら遮光とかできそうなもんだが >>33
ナチスの人体実験に憧れてるのかね?
一連の実験が戦争犯罪、医者裁判で裁かれたことをご存知か
中国のゲノム編集で双子の人間を生み出した秘密裡の実験にも憧れるのかな
チャイナスタンダードは世界からも批判されてるのだが・・
(だからこそ共産党上部も表向きは批判せざるを得なかった) 中共も軍事関係の技術ならトップクラスだがな
>マウスの目の中に注入する
一行目のこれでやはり中国だな思ったけど
AIやIoTでも人権プライバシーを無視できる国は
狂科学での覇権も目指すんだろうね ( `ハ´)実験検体は無数あるから大丈夫 失敗したら人体の驚異展行きアル 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが 蛍光する粒子がガラス体の中に拡散してたら
赤外線が入射したら目玉内部全体が緑に光るで
そら、ネズミもびっくりして穴に逃げ込むわ。 一部の鳥の錐体細胞には色素を含んだ油球がくっついていて
それによって色覚を強化してるけど、それと同じか 可視光の帯域は増えても、解像度が激落ちしそう
本など読まない兵隊さんにはいいかもね >>51
初めて知ったわ
鳥類の視覚受容機構とかいう解説文読んでみたけどすげえな 昔、ソ連だと共産党独裁国家で人権なんてないから、使い捨ての軍人に
どんな改造をしてもおかしくないと思われていた時代があったが。
これが、共産党独裁国家だけでなく、伝統的に人命が世界中で最も安い
国である中国だと、一体どこまで改造されるか分からないな。
絶対、特殊部隊に使おうと思っているだろ。保証付き。 紫外線は昆虫には見えるものな。
赤外線も紫外線も見えると楽しいかもな。
但し通常の色はそのままに薄っぽい赤とか薄っぽい紫の追加の形で。 動物愛護団体はマウス実験禁止求めろやw
コンタクトレンズならいいけど生体はやめてもらいたいw >>1
旧海軍の夜戦専門見張り員とかも凄かったらしいな
レーダーには勝てなかったが 暗視技術は進歩してるから、何も目を改造しなくても事足りてる >>13
片目だけ超視力良くする研究したドイツ軍はどうだい? >>54
ぶっちゃけコメのある東アジア一帯は人命が安い
日本もその例に漏れず人命が安い 装着すると、骨まで見えるという眼鏡は使った事がある。 >>1
赤外光が見えるって、赤外線が見える蜂のように見えるってこと? >>65
片方だけよくしたらもう片方の視力がさがるだろ
弱視にならないように均等にしないといかんが
そんかバカなことやってたのか? 次の段階は人体実験だが、それが可能なのは中国だけ。 このナノ粒子が永続的に目に残るんじゃなく、
何日かしたら代謝で消滅するんなら、一度は試してみたいな。 網膜剥離の治療で剥離周辺の網膜をレーザーで焼かれた。
眩しい感じはともかく目玉の奥は親指で強くギュっと押し込まれた感じで地味に痛い。 テラフォーマズの紅式手術を思い出した
現実になりそうやな 赤外線が見えるとか、目をつぶっても炎が見えるんじゃないか? 単なるナノ粒子なら、それが入ったゴーグルつくるだけでいいはず。 日常生活を不便にする改造とか
常識的には、猫のように
横の絞りを入れるしかないのに >>82
網膜細胞に付着する必要があるナノ粒子なのに、ゴーグルに入れてどうするの >ナノ粒子注入を志願する人がいるかどうかは、まだ分からない。
中国では志願とか必要ないだろ? >>90
うーん、確かに
先ずは健常者を色盲に変える実験からだろうけど >>93
コンタクト→出来てない
ナノ粒子→なんかできた(かも)
ってだけでは 暗視ゴーグルは赤外線とは関係ないだろ。そもそも
赤外線照射なんてやったら、ここにいますよと言って
るようなもんだ。 >>12
いや、実用化まで時間の問題wwwwwww。 >>96
関係なくないだろ
赤外線照射すんのはアクティブ
受けるだけのパッシブもあるらしいぞ 経年劣化で人体にどう影響を及ぼすか、不明すぎる。
やったやつは、本当の意味でモルモットだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています