【心理学】ADHDの人々が高い創造性を持つのはなぜなのか?[03/06]
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多動性や衝動性、不注意といった症状を特徴とする注意欠陥・多動性障害(ADHD)は、学校の授業中にじっとしていられなかったり、仕事でうっかりミスが多かったりするといった行動を取りがちです。その一方でADHDの人は「創造性に優れている」といわれることも多く、なぜADHDの人が高い創造性を持つのか、ミシガン大学で心理学を研究するHolly White氏が解説しています。
The Creativity of ADHD - Scientific American
https://www.scientificamerican.com/article/the-creativity-of-adhd/
創造性を発揮するのに必要な要素の一つとして、「発散的思考」が重要だと過去の研究が示唆しています。そして、一つの出発点からさまざまなアイデアを発想する発散的思考は、ADHDの人々が得意とするものだという研究結果も発表されているとのこと。
日常生活で使うものを別の使い方で利用したり、携帯電話に革新的な機能を付け加えるためにブレインストーミングをしたりといった場面で、発散的思考に優れたADHDの人が活躍する可能性があります。
また、創造性を発揮する必要がある課題において、「多くの事前知識を持っていること」が創造性の妨げになることがあります。私たちは何かを生み出そうとする時、アイデアの参考として過去の事例を参照することがありますが、その結果として生み出された製品は過去の事例の影響を強く受けたものであることが少なくありません。
過去の研究では、「何か新しいものを発明してください」という課題を与えられたグループに例としていくつかの事例を見せると、発明品は例として見せられた事例に影響されやすくなることが示されています。これは特に意外な発見ではないものの、創造性を発揮する必要がある場面においては、過去の事例にとらわれない自由な発想を持つことが重要となります。
ADHDを持つ思春期の子どもたちが持つ創造性についての研究では、ADHDを持つ子どもたちのグループと、ADHDを持たない子どもたちのグループに対して「新しいおもちゃを発明する」というタスクを与えました。タスクを実行する前に、両グループには同じ特徴(サッカーボール、ラグビーボール、ピンポン球などの「ボールである」という特徴など)を持つ複数のおもちゃを見せたとのこと。
すると、ADHDを持つグループが生み出したおもちゃは、ADHDを持たないグループが発明したおもちゃよりも、事前に見せられたおもちゃが持つ特徴を含んでいる割合が少なかったそうです。このことから、ADHDの人は創造的思考が事前に与えられた知識に妨げられる割合が小さく、ADHDを持たない人よりも創造性に優れているといえるかもしれません。
また、過去に仕入れた知識だけでなく、「世界の常識」といったものも創造的思考の妨げとなります。たとえば「ほかの惑星に住む地球外生命体について考えてください」という課題を与えられた時、多くの人々は地球の生命をもとにして発想をスタートし、それを「エイリアンっぽく」修正することで地球外生命体を創造することが過去の研究で判明しているとのこと。
このような固定的思考を脱却するためには「概念の拡張」が必要だとWhite氏は主張しています。地球外生命体の例でいうと、地球上の生命はほとんどが左右対称であるため、人々は「生命といえば左右対称になっているものだ」という概念にとらわれがちです。しかし、地球外生命体については地球上の概念にとらわれる必要がないため、「生命は左右対称なものだ」という概念から逃れることで、ほかの人よりも創造的な思考が可能になるかもしれません。
White氏が大学生を対象に行った研究では、ADHDを持つ大学生グループとADHDを持たない大学生グループに対し、「地球とは異なる惑星に存在する果物」を絵に描いて説明するというタスクを与えました。White氏は大学生たちに対し、「できるだけ創造的であり、地球に存在する果物をまねしないこと」を条件として課したとのこと。
すると、ADHDの大学生はADHDでない大学生と比較して、地球上の果物に影響されていない創造性の高い果物を描く割合が高かったそうです。どちらも種子や茎といった果物らしい特徴を描くのは同様だったものの、ADHDのグループはアンテナや舌、ストロー、ハンマーといった果物とは違う異物を加える傾向がありました。ADHDの大学生は「地球上の果物」という概念から逃れ、より高い創造性を発揮したのです。これと類似した傾向は、ADHDでないものの「優れた才能を持つ」と判断された子どもたちにも確認されています。
続きはソースで
https://i.gzn.jp/img/2019/03/06/creativity-of-adhd/00_m.jpg
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190306-creativity-of-adhd/ >>113
学び方の問題なんだよ
例えばエジソンは1+1を理解出来なかったと言われてるだろ
アホは本質を理解せずに猿真似だけして分かった気になるが 頭の良い子は躓いてしまう。
親や教師がアホタイプだと、こういう子供をアホと認識するんだよな >>114
小学生の年齢で学士を取る奴、アインシュタインみたいな知恵遅れ扱いをされる奴、いろんな天才がいるもんだな
スロースタータータイプも一旦理解したら、そこから思考を掘り下げる深度が凡人の非じゃないんだろうな
世間的一般的な”天才型”の理解は早熟で万能、というのは残念だといつも思う やりたいことをやって
やりたくないことをやらない、
それだけでいい ADHDはいつもチャンネルが変わりザッピングしている
列を外れて別の最適解を探す役目のアリなんじゃね 「高い創造性」というと聞こえは良いけど、要するに社会的な常識がないだけだろ。
つまり人間は進化の過程において集団を作ることによって外敵に対応してきたから
その知能も集団に適応する形での進化を遂げてきた。
だから近代になって科学技術が異常な発展を遂げるまでは、非常識な創造性というのは
評価されなかったんだよ。つまり「創造性」があるということは「社会的不適応」の
一形態に過ぎないわけであって称賛の対象ではなかった。 原発と同じうまく扱えば大きな利益を生み出すけど
トラブりだしたらクッソめんどくさい 成毛豊が発達障害の自認しちゃったからね
彼がJRの社長になるのは無理だっただろうね
JRの社長がマイクロソフトでも社長になれるなら全否定はたやすい IQの高いADHDはそうだろうなって感じはするけど
並以下はそうでもないでしょ 一部の人が、サヴァン化してるってことだろ。
天才と呼ばれるような人は、たいていサヴァンだよ。
明確な障害でなくても、コミュ障だらけだし。 >>36
だからチョンがビッシリ勢揃い
児相送致されるやつと戸籍謄本等提出できないやつらが重複 電車でブツブツと大きめの独り言をつぶやいているあいつにも何らかの高い創造性があるんだろうか 自閉症スペクトラムの子の一部にサヴァン症候の一群がいるという話は有名だけど、
ADHDにもいるというのは初耳。 ADHDやらアスペやら
発達障害は犯罪者持ちが多いから
事件起きるたびに「あーこの事件はあのキチガイのとこのだ」と話題になる
無理して社会性持たせて犯罪起こさせるよりもおとなしく施設いれとけよ 円盤型(多角形)のピンボールをつくってほしい
大勢で高得点を目指すやつ 自分おそらくADDだけど、人と違う発想をするのは、
頭の中で物事の整理がされてなくて、優先順位が付いていないのが原因かと。
頭の中が綺麗に整理されてる人が何か考えるときには、
過去の類似例等が重要情報として思い浮かぶが、
ADHD者は、例えば説明者が誰かに似てるなとか、
そこから派生して昨日テレビで見た下らねえ情報だのが押し寄せてきて、
その中から重要情報を探すのが大変。
脳内が散らかったお部屋状態になっている。
子どもの実験では、タスク実行の前におもちゃを見せたと言うが、
そのおもちゃにちゃんと注意が行っているかどうかが怪しい。 >>123
それな
IQの高い旧帝理系にいるタイプのアスペADHDならいいけど、
IQの低いタイプの発達障害はどうにもならないよね 自閉症系の人はある種のこだわりが特別な集中力を生み出し、
それが偶然ヒットすると社会的に評価される能力に結びつくことがある。
ADHD系の人は非常におしゃべりで機関銃のようにしゃべりまくるので、
その性質は一般に「明るい性格」「陽キャラ」と見なされ、人が寄ってくる。
人見知りをしない人が多いので、誰とでも即仲良くなることからして、
コミュニケーション面で利得を得やすいとは思う。 前頭葉欠損してるから善悪の判断つかないじゃないですか
あと抑えられない衝動性
犯罪に走らせてるようなもんだろ >>85
本人も自衛というか、長所短所に気づいていかないとね
ADHDの経理とか、アスペの営業とか、何か良くないことが起きそうな気配しかしない
逆にADHDの営業とアスペの経理なら、人一倍結果を出せる可能性もある マジで個人で仕事立ち上げてくれと思うw
部下には要らないw
マジで今すぐ辞めてくれと思うw そりゃどんな馬鹿でも
一つくらいは
取り柄があるってことだろ >>136
いや、おまえが会社に要らないヤツの間違いだからなw
中国に技術も資本も全部パクられて周回遅れの役立たずの日本人w >>1
他の事に思い煩う必要がなく、一つの事に没頭できるから
一般人より結果が良いというだけの話じゃないのん? 再生核研究所声明 476 (2019.2.18) 能力が足りない、無いは欠点にあらず、性格、特徴
で活かせる。もちろん、恥ではない。 再生核研究所声明91(2012.5.20): 創造性についての一考察
再生核研究所声明147(2013.12.27) 創造性についての 第二考察 ADHDを患っておられた大正天皇は、漢詩作家として偉大であらせられた。 >>21
発達障害とかアスペ連呼するのはだいたい「神経症」とかいう神経質の障害者だから
放置してやれ >>1
>>ADHDの人は「創造性に優れている」といわれることも多く、
これが、いわれるように本当なのかを、まず検証しないと、砂上の楼閣 >>147
君はまず本文を読む癖をつけた方が良いのでは…? >>148
確たる研究も無いのに、自説だけでHolly White氏が解説しています。 こういう記事に踊らされてこういう事ができたらADHDだのできる事を否定して一部のバカが池沼化してるのが実際な気がするがw
外国では主語を省略しない的な嘘に踊らされて会話が成立しなくなったのがたくさんいただろ
それ完全に池沼やんw
そういう池沼化工作なんだと思うぞ
ほとんどの人はどういう事でも訓練すればやれる
考え方次第で行動も変わる
どんなに訓練してもできない、変われないのが障害者
生理学的な疾患では無い限り気持ちの持ちようの問題なんじゃないのかな 創造性とか才能とかいうワードを持ち出さないほうが良いと思うんだよな
実際創造的な発達障害者なんて具体例がないし、健常者には反感持たれるし、いいことない 「新しいおもちゃを発明する」
ボールを見せての暗黙の要求を理解できるか出来ないかの違い
「ボールでなくても良い」と明言しなかったゆえの誤り
「ほかの惑星に住む地球外生命体について考えてください」
生存が可能か、可能でないかを考えた普通の人の方が有用
生命体であるかどうかを考慮しなくて良いと明言しなかったゆえの誤り
実は、もっと良く知っていれば「生命は左右対称なものだ」に縛られることは無い。無知ゆえ
「地球とは異なる惑星に存在する果物」
「できるだけ創造的であり、地球に存在する果物をまねしないこと」
惑星上の、果物である、と制限したゆえの誤り
惑星や果物という概念を理解できていない回答を認めても良いが、そんな実験には何の意味も無い
なお、果物の絵を書けといわれて、ねじ回しを書いた人物が実在するが、それは常識を踏まえた上でのこと
常識の無いものが、常識にとらわれないのは、想像性でもなんでもない
総じて、ADHDと医者に言われた人たちへの偏見である
常識が無い
共通属性を見抜けない
という、見くだしや悪意に支配された解説
これでいいか? >>148 俺が思うことは一つ。
臨床心理ってのは、禅の公案と同じ。
前提としてその世界の言葉を知らなきゃいけない。
その次に、その世界の価値観を理解した上で、もう一度、自分の目で世界を理解しなきゃいけない。
そのプロセスは、何処の世界での「学」でも同じだと思う。 平行進化して似たり寄ったりのニッチのESSに到達しない方が合理性に欠いている。 >>153
たぶんそうなんだろう
この記事が、単なる娯楽なのか、臨床心理なのか、他の心理学なのかどうかは
自分は判断できないけど
学問を装った娯楽記事であるなら、罪深い ガッチリ嵌るとその分野で天才的な能力を発揮出来る。
これがいわゆるニュータイプなんじゃないかな おまえらのレス読んでもわかるけど、少しでも知能があったら
>>1の話は科学的根拠皆無の詐欺話だとわかる。
犯罪者がパンを食っていたから、パンを食ってるやつは皆犯罪者だと
決めつけるようなメチャクチャな話。それが>>1
Twitterとか見てもそう。
そいつ自身のレベルが低いと、変な奴しか周りにいないので、
悪口や不満ばかり言うことになる。底辺の争いほどくだらないものはない。 >>158
そんな単純な話ではない。
>>1は因果関係がわかってない論理の破綻している非科学的な話。 1つの事物から連想できることを無限に繋げて切りが無い状態になったら社会生活が出来なくなってしまう
普通はその辺を「常識的にここまでだろう」と打ち切るからうまく纏まるが、小さく収まってしまうともいう
こういう障害の人だと、とんでもない所までアイディアを広げて来るから確かに創造性があるとも言えるが
一般社会で色んなルールを無視した滅茶苦茶な発想でものを考えられたら生活できないからなあ
ちょっと方向が違うがAI開発で、フレーム問題というのがあったなあ
これは与えられた問題に対して条件を厳密にしていないととんでもない遠方まで考慮すべき地域になってしまうとかその類
連想して繋げていくものも、ここまで連続させたらダメだよなあという所で打ち切らないといけないだろうなあ
チェスでコンピュータがヒトに勝った時にどこまで先を読むかで問題になってたか 臨床心理の大本は精神分析学だけど、臨床心理の骨子は実学。
それで臨床心理の分野では、当たって砕けろで色んな試みを行って実績のある方法論、それから事例データベースを作って仮説とともに実績を発信し続けた。
いまは脳外科の技術が進歩してるから、今になって臨床心理のトライアンドエラーを、脳外科で検証する流れになっている。
その一つの取り組みはこれ。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO21583920X20C17A9000000
日米双方で、これまでの臨床心理を裏付ける方向で、臨床心理と脳外科が擦り寄って、過去の試行の結果に立った実利のある心理分析を目指すようになっている。 >>162
違う。不要な枝をいくら伸ばしたって創造性があるとは言えない。
ただムダな時間を過ごすだけだ。
>>1の変なところはここの部分。
>過去の事例にとらわれない自由な発想を持つことが重要となります。
これ、本当にそうなのか書いたやつも知らないし確かめようもない。 独創性、創造性がある
他人と違う事をして規律を乱す、余計な事をする、マニュアル無視する、話が合わない、常識やマナーがない、他人に合わせようとしない
物事の見方は一つではないと今時アニメでも言ってるよね >>15
経験によりますな。
そんな酷い手口があったのかとい経験を多く積むと、
一つのマニュアルにこだわるというのはくだらない、と思うようになります。
複数のマニュアルを参照して、考え方を基本だけでも全て抑えてしまう。
ある種のADHDはあっちゃこっちゃ追いかけてしまうのですよ。
数学とかでも、学校の先生の言うことを聞かず、
専門書を読みふけり、満点当然で解法のエレガンスさを競う性向があれば、
高IQのADHDを疑うべし。 生きてる間中ずーっと人に迷惑を掛け続ける存在だよね >>165
そんなの今ごろ言ってんのかw
2ちゃんには便利なことわざがあるぞ
良い子の諸君!
よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ! どれだけ高い創造性を持っていてもその能力を発揮できる環境にいなければ意味がないけどな
皆が当たり前にできてることができないADHDの人は社会不適合者として社会から排除される
ほとんどのADHDの人は才能を開花させることなく悲しい人生を送る 経験は脳を変化させる
人に限らず当たり前のこの前提は絶対に覆らない
例えば報酬を与えると嘘をついて何かを無理やりやらせる
報酬を要求したら殴る
無理やりやらせる
そういう事を繰りかえす事が可能な環境を作って実行したらどうなるか
報酬に対して通常とは異なる反応を示すようになるだろう
それが正常な脳だ
そういった経験よる生活への障害と生まれながらの疾患による障害はちゃんと切り分けられているのだろうか
こういう記事を読むとそういうところから怪しい >>162
> 1つの事物から連想できることを無限に繋げて切りが無い状態になったら社会生活が出来なくなってしまう
そうでもない
神(エホバ)から始まった一連はキリスト教社会の基底に脈々とながれている
少なくともその一部は不可欠である
注ぎ込まれたお金、知力、時間などは呆然とするほど膨大である
ほかの宗教、道徳といった形而上のものもそうであるし
市場経済、資本主義といった経済学もそのようなものであろう あれだろ 不良がちょっと良いことしたらめっちゃ良いやつに見えるのと同じ原理で
ADHDみたいな変なやつが少しでもまともなこと言ったら天才のように見えてしまうトリックだ 高い創造性を持った人間に楽器を持たせると
作曲を始める。
普通の人に楽器をもたせてもプロのアーティストのコピーしかしない 非ADHDの人たちが既成概念にとらわれ過ぎているだけだと思うぞ
無能な奴ほど減点主義に走って0ベースで物事を考えられなくなっている 大衆は言うなればゴキブリと同じよ。餌に導かれて生きていくわ 日本では型にはまった人しか上級に上がれないシステムを作り上げてしまったので
独創的な人は淘汰されていなくなってしまう。 >>3
人に言われない前に俺はADHDでは無いと言いたいのだろうと思う内容の人が>>3 組織の中でうまくいかない人間をまるで障害のように扱うのには同意しかねるが、
独創性ゆえに組織に順応せず、その苦しみの中でも独創性を形にして評価に耐えうるものに
するにはかなりの忍耐と本人の努力が必要だぞ >>183
フライング灰皿ってスクリーンセーバーでも作るか ADHDとか自閉症とか統合失調症なんかの遺伝子が淘汰されないのは、
生存に有利な形質を持ってるって面もあるんだろうな。生存に不利一辺倒なら
長い年月のうちに淘汰されてしまっただろう。 俺はADDで、類友なのか周りにADHDが2人、ADD(だと思われる者)が1人いる
ADHDの奴らはその性格でイライラさせられることも多少あるが、天才性がある
ADDの奴はLDも持ってるようで、単にイライラするだけ
俺はただ人よりIQが高いだけで天才ではない
ADHDを羨ましく思うところが色々とある >>182
ジョブズはサイコパスと言われていたけどな 偉人と発達障害を勝手に結び付けるのはやめたほうがいい
証拠なんてないし
そういうところが嫌がられる >>190-191
つーかサイコパスと発達障害の医療での
扱いと診断方法知ってるのかってハナシ。
自分が何だと思ってるんだよw 困った案件は、たくさんいる友達の誰かに頼めばなんとかなっちゃう
なんて環境は、脳がにぶっちゃって画期的な発明なんてできなくなるよな ロビンソン・クルーソー的な環境にいると人間は創造的になる
友達容易に作れるリア充はそんな環境に陥らない
アスペ人間はリア充とは対極にある リア充は発明は苦手、必要がないから
困ったことが起こったら、その解決方を開発するよりも
パーティー企画して解決ができる友達を募っちゃったほうが
手っ取り早い >>197
アスペ人間ってアスペルガー障害の診断受けた人のこと? >>73
俺は発達障害で治療中だが、どうやらあなたのほうが重い発達障害をお持ちのようだ サヴァン症候群的になる人もいる
ADHDは前頭前野の一部が機能不全
多様な機能をバランスよく使うべき脳の一部機能不全の結果、ごく一部の能力のみに脳が使われることがある
その結果、ごく一部の分野で超人的な能力を示すが、社会的には無能力者になる 良く言うと独創的、悪く言うと人と同じことができない >>197
制限された環境に置きたい気分にはよくなるわ。過去に経験あるけど、生きてるって実感あるのよね
今だと悲惨とされる環境も、そんなんじゃなかったのではと思う >>1
確かに高い創造性はあるかもな。ただし仕事では糞の役にもたたないけどな。
業務と無関係の事ばかり思い付きやがるから、こいつら おれADHDと失読症
ほんと、むりだよ
だいたい発達障害には根性がない
まじめに社会人やろうとしても、失敗の連続で心がおれるのがオチ
デザインの分野では
能力は発揮できる模様
フツーの社会生活してるとき、目をつぶると あたまのなかにはゴッチャゴチャの
毛糸みたいなのが見えるよ。 >>14
部下の発明を自分の発明として発表した上、その部下は不審死だっけか ADHDにしてもアスペルガーにしてもアメリカ発の概念。米社会
学者のなかには従来の精神障害概念がうまく機能しなくなったの
であらたなカテゴリーをつくり関連医師の生き残りを図っていると
言う者までいる。まあ人間は本来多様多種、今の社会の基準に
合わない人や逸脱する人は当然いる。それに適当に名前をつけ
治療の対象にしたり刑罰を科したりするのは秩序維持のための方
策ではある。これらの人の中に創造性のある人もない人もいるだろ
うしそれ以外の人にも同様にいるだろう。 馬鹿と天才は紙一重とは云うけれど創造性を発揮する高度な知性と
まとまりのない何も生まない欠陥オツムとを同列に扱うのはどうかと >>211
臨床心理はアメリカで発達したんだけど、アスペルガー症候群は、もともとはオーストリアの学者が提議した概念で、その人の名を当てている言葉だよ。
その症候群の提議を医療に持ち込もうとしたのはイギリスの小児精神科医の人。
なんか本の一冊でも読んだことある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています