>>6
>>37
1万メートルだと、そもそも大気がまだ結構あるし航空機だと翼の抵抗あるから自由落下でもみかけの重力が残る。
でも、自由落下の軌道速度に沿った飛行する事で、数十秒の無重量は作れる。無重量の訓練に使われている。
頂点で失速しない速度+落下加速しても音速超えない制限もあるから、上昇下降15秒の30秒くらいが限度か?

90kmだと、1分で72km、2分で19.5kmまで落ちるから、上昇1分と下降2分で3分くらい無重量楽しめそう。