>>33
論理思考は哺乳類の能力の一部で、近年の脳外科の研究は、
旧皮質の(哺乳類には激情と見做される)感情と、大脳の
論理思考のどちらで特定の行動を決定してるかも判る
状況になっている。

あんたがいうそのシンボルとやらはもう明確になっている。

https://www.amazon.co.jp/dp/B074FQ7MSL/

もし興味があって、実際に何が研究で明かされ、何が解明されて
何が実用の医学に活かされてるか知りたいなら、上の本でも
読むといいよ。

いまは良くも悪くも認知の問題で臨床心理と精神医療に金が
集まってる時代で、外科調査の手法も円熟しつつあるから、
べ戦以降、実用の技術を模索してきた臨床心理が外科調査に
よって良し悪しを明かせる状況になっている。

あんたが何を論理と言うかあんた自身の国語は知らんけどさ、
昔から論理ってのは必ずしも言語と対応しない。
そして分野によっては論理というルールを物理的に実現する
ものもいまは明確になっている。
そして、論理という「コトバ」を真摯に研究し、現代に貢献してる
数理哲学でも言語以前の論理を取り扱っている。