【話題】電子ジャーナル価格が高騰、関西4私大が危機表明[01/03]
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昔、東亜同盟を唱えていた石原莞爾がいたりしたからな。 >>91
日本のノーベル賞受賞者が自分が興味があるから研究してたら
役に立つ応用され受賞にまでなったという趣旨のコメントしてるだろ… 脳内を覗き見する技術(思考盗聴)がテクノロジー犯罪や集団ストーカーで利用されている。
特殊な電波で解析された脳波から人間のあらゆる感覚のデータや記憶を非接触で長期間記録し観察、操作可能。
痛みを与えたり、音声、画像や動画の差し込みで人口幻聴、人口テレパシー、人口夢等がマインドコントロールや嫌がらせに利用されている。 それらジャーナルの発行元の国との仲が悪くなったりすると、
突然アクセスを遮断されるリスクはある。
例えばゴーンを逮捕すると、フランス系のジャーナルへの
アクセスがストップするなど。 >>86
H-indexも知らんのかよ
研究室に入ってない学生なら仕方ないが外部でマヌケな話してると笑われるぞ >>92 ニッチの生き残り・・・難しい・・・
芸術家みたいに死後に見出されて評価されるケースもあるけれど、
そうすると研究が脈々と世代を超えて継続できず、絶滅してロストテクノロジーになりかねない。
潤沢な予算とか高給はいらなくても、最低賃金と職の保証は、学者にはあっても良いかとも思う。
中世の時代には学者は貴族のパトロンに養ってもらっていたりしたそうだが、
今のご時世だと、国家が養えるのかどうか、、、だろうか。
よく考えたら、適切な評価指標なんか誰にもわからないね。ピカソの絵の価値は自分にはわからないし。 >>104 それは論文出すと増える。
世の中に色々な指標はあるけど、万人が納得するものってあるか? 自身が筆頭、共著に入ってる論文は引用数から除外すべきですね。 >>71
>個人もしくは団体からの寄付に頼れば寄付先に忖度するようになり客観性や公平性が担保されなくなるよ
今時点で担保されてないから突っ込みになってない
>経済的に自立することは客観性と公平性のために絶対必要なこと
企業とその委託先だらけで今時点でまったく自立してない
>確かに商用誌に問題はいくつかあるだろう、しかし代替案がないのも事実
同様の意味でそもそも商用誌が案足りえてない >>108 程度問題だけど、過去の自分の論文すら引用しない研究ってなんなの?と思うが。
研究に連続性が無いという事か、何かやましい事でもあるのか、と。 >>111
自分の論文ばかり引用する我田引水的な論文は客観性で疑われるよね?
自分しかやってないって研究テーマも確かにあるけど、そうゆうニッチな分野と競争激しいホットな分野とをすみ分ける意味で重みを変えた方がよいかと。 >>112 だから程度問題だと111に書いてある。
ま、半分くらい自分たちのグループの引用だったりすると、さすがにどうかと思う。
ニッチ切り捨て評価ではよろしくないってのが上の議論だったと思うけど。
ホットな分野ってのは既に誰かが切り拓いた領域だから、後進は評価されないよね。
そういう舞台で踊ってもノーベル賞には、まず選ばれない。
道なき原野を切り拓き、ホットな分野を自ら創り出した者こそが勝者。
ただし生きているうちに評価されなければならないw >>1 そもそも日本で研究活動すること自体が無意味
はやく滅びた方がいい 論文が高い、本が高いと思うなら、そのような分野を切り捨てて
もっと安くできることにチェンジしたらどうよ。
需要と供給の関係で値段が決まっているのなら、
大勢がそのような高い雑誌とか本を買うのを辞めれば
価格も下がるかもしれない(出る部数が減ると、
ライセンスあたりの価格は短期的には上がるかも
しれないが。そうなるとますます離脱する者が
増えて、いつかは金を出せるところだけが買う
という具合になる。買い支えてしまうから、
皆が買わなければならなくなるのであって、
大勢が買うのを辞めればその雑誌の影響力は
低下するので、買う必要がなくなる。) 専門家の問題解決能力が大変低いのは問題思うな
・著作権を譲渡せずに投稿できる、
・投稿後も、ウェブサイトなどで引用公開が自由に出来る
そんな論文投稿システムを作れば解決じゃないの? 本を買うのは日本だけではないのだが
こういった予算がちゃんと組まれている国の学者はバンバン金出して本を買えるから価格は下がらない >>1 著名な世界の科学者達が以前宣言していたが、
そもそもNature等の有名商業誌を、読まぬ引用せぬ投稿せぬという勇気と決意が
日本の研究者にも必要かも知れない >>1
科学の発展に影響する事であるから、ジャーナルは安いか無料が良いに決まっている
OAが理想だが著者に超高額な金を払わせるのはけしからん
まして血税が海外の出版社に吸われる事を是とはできん
よって身近で出来る事から始めるとすると、
対処療法だが、まず国内学会誌は学会の自費出版か国内出版社で発行し、
日本の科学者は自国の雑誌を読み引用し投稿する事を義務付ける
そして学会で「この研究はNatureで発表しました」と嬉しそうに言う者を見かけたら、
「なんだNatureか。ペッ!」「お前のリテラシーはその程度か。ペッ!」と唾を吐きかけてやる まあ日本の研究者が日本の一般国民の目に触れない手の届かない外国のマニアックな
研究ジャーナルに外国語で投稿して論文を受理されていても、そのような雑誌は
大学などの研究機関の専門の図書室とか研究室にしか所蔵されていなくて、
大学の院生などでないと所在の存在確認も閲覧も複写もできないようなところに
隠されてしまわれ積み上げられている、そういった状況で社会の目から遮断されて
いるわけだから、どこか別の宇宙でされている作業と大差ない。
そんな秘められ隠された行為に対して社会が関心を持つはずもきっかけもないし、
なにより真っ先に外国に報告しているわけだから、ご主人様は外国人なわけだ。
そんな自分たちに縁の無い、外国留学の延長で外国とだけ付き合っているも
同然の趣味人のサークルに税金を出さなくても、生活困難者とか、被災者とか
病気で苦しんでいる人にお金を出す方が仏陀の教えにも背かず良いと考えるのは
道理かもしれないな。 大学と研究所、民間などに、海外の電子ジャーナルを購読することを禁じて、
日本政府が一括して国内での自由閲覧する権利をジャーナルの胴元に対して
うんと値切って交渉するべき。そうして当面は持続して、小学生でも
中学生でも主婦でも老人でも、学生でも、囚人でも、自由に幾らでも読める
ようにすればいい。そうしてさらに日本語向けに自動翻訳したものを
日本政府が提供する権利も認めさせるべき。
これで、大学に入る前でも出た後でも、あるいは大学に行ったことがなくても、
誰でも過去の論文を読んで掲示板にネタを放り込めるだろう。 >>1 なぜ日本の学者は日本のジャーナルに投稿しないのかね? インパクトファクターを、その論文が掲載された学術雑誌の年間購読料金で
割って正規化した値をもって論文の評価に使うと良いよ。
だって値段の高い雑誌は買いにくいから、幾らそれに良い論文が
乗っているのだとしても、金持ちにしか手が出ないから、
その論文の学界や社会に及ぼす影響は低下するだろう。
もしもそういう風になれば、出版社による価格つり上げへの動機の抑制、
投稿者の選択先としての魅力の低下、が生じて是正効果が働くのでは? 共同図書館みたいなのはできないのかねぇ。
同じ大学の別学科でダブりで契約してたりするし 査読なしにして、フリーにアップ出来るpdfサイトを大学で運営すればいいじゃない。 サーバーをクラウド化して
ストレージと通信の維持コストがバカみたいに高くなってるんだろ
クラウド業者にいいように吸い取られてるだけ 電子雑誌定額読み放題サービス
https://hon.jp/news/1.0/0/15361
こんな感じで月額500円で主だったジャーナルが
読み放題とかになればいいのじゃない? どんな論文でも査読者は2〜3人なんだから、そんな少人数で真価が判断できる訳がない。
論文が出た後に、後世どれだけ評価されるかが本当の勝負な訳で、
そういう意味では全部プレプリントでの発表で良いのではあるまいか。
ジャーナルの存在意義って何だ?
全ての研究者はジャーナルに投稿する価値があると、本当に思っているのだろうか? ジャーナルに投稿が無いと給料も無くなる仕組みだからでしょ。 >>132 初耳。そんな公務員いないけど。
昨今増加した任期付の非正規ならともかく。 >>131
わかるんだけど、読む方としては査読である程度の足切りをしてほしいというのはある だいたい、論文誌は投稿しても著者は原稿料が貰えるのではなくて、
むしろ投稿料をとられる。そうして投稿した論文の著作権は投稿先に
無償で譲渡させられる。論文の雑誌(ジャーナル)は、論文の雑誌を
売ったり、それを集成して単行本を出したりしてずっと利益をむさぼる。
そうじゃなくて、原稿は買い取り制にするかあるいは、印税が入る
ようにすべきじゃないのかね。それが資本主義というものでしょうが。 >>134 うん、まぁそうだよね。一日数百も数千も論文読めないし、
論文サーチばっかりしてられないし、なにより、ある程度の品質の状態になったものを読みたいよね。
でも査読者というシステムも仲間内でやられたら機能しないし、難しいね。
困った状態だよね。これってビジネスチャンスなのでは?
どこかの出版社が印税を出す論文誌を始めたら、世界中から投稿が押し寄せる気がする。 論文が1つダウンロードされると、たとえばそのダウンロードで読者が
300円払うとして、著者に印税が1割の30円ほどくるとする。
すると1万件のダウンロードがあれば著者にとっては30万円の収入になる。
ただしこれだと、人数の多い分野の論文を書くの儲けるのにはもっとも有利だし、
映画のようにPart-1,Part-2、Part-3とわざと続き物にして何重にも稼ごうと
するかもしれない。そうしてダウンロードをさせるためのCMとかプロモーション
が盛んになるだろうか。有名人なら従来から論文とは別に著書を書いて儲ける
手があった。 印税の出る論文誌、が始まったら儲けるためには英語ばかりになりそうだな。 >>137
センセーショナルなタイトルがはびこるだけだろ
この板ですらよく見られるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています