九州説は遺跡もないし、物証もないし、魏志倭人伝にも矛盾だらけ、不一致だらけ
それでは議論に負けてしまうので、魏志倭人伝の記述に忠実だということにしたい
そのためには、筋の通らないこじつけをしたり、黒を白と言い張ったり、空想話を作ったり、捏造したり
屁理屈だろうと詭弁だろうと、魏志倭人伝の通りだと言い張る

・唐津に実際にある遺跡を無視して、遺跡も平野も少ない呼子を末盧国にして、方角が正しいことにする
・国の端っこや無主の地を起点や終点にして、方角は正しいと強弁する
・水行陸行で合計2ヶ月が都合が悪いので、けもの道にしたり、放射読みにしたり、
帯方郡起点にしたり、寄り道したり、わざと遠回りして九州を横断したりする
・短里とかいう架空の距離単位を捏造する
・北部九州に15万戸+旁国21ヶ国(≒100万人相当)が収まることにする
・共同墓地の祇園山を殉葬ということにする
・旧唐書の一部だけを切り取って、倭国と日本が別々にあったことにする
・卑弥呼の宮殿は環濠集落でピッタリということにする
・南国の気候とはかけ離れてる九州を南国ということにする
・丹をベンガラということにする
・伊都国や奴国での出土品を九州説の根拠にする
・倭国一般、倭人一般についての記述を邪馬台国のことにする
・同じ土器が畿内と九州で出土しても、100年の差があったと言い張る
・3世紀の九州は中国鏡を入手できなくなってるが、古い鏡が出土することを口実に大陸製品が多いと言い張る