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卑弥呼(日の巫女)が天照大神で、その弟がスサノオで、スサノオが出雲に放逐されて
出雲で権勢を奮ったが、卑弥呼と関係が深い別の男である神武を後継に
言い伝えて、神武とスサノオの間で平和りに国譲りが行われた、以外に
筋のとおるストーリーがないのは昔から明らか。

戦後のアカ学者が、この筋を壊したくて話をねじ曲げるから、卑弥呼の
存在が宙に浮くんだな。