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山中教授が、

iPS細胞を発見してすでに13年が経過した。
しかし、いまだ、目立った臨床成果は1件も出ていない。

あの小保方の発見したSTAP細胞は、速やかに成果が出る万能細胞として、
科学雑誌ネイチャーに発表されたが、

全世界の生体科学者が一斉に検証し、また同じネイチャー誌に異議論文が一切出なかったにもかかわらず、
シロウトが扇動する在日マスコミと、それに操られた理研によって小保方論文はタタかれ、消滅してしまった。

2ch(5ch)の事情通は、
「小保方ツブしは、iPS利権に群がってる在日によるもの。」と喝破している。

今、このSTAP細胞は、アメリカの大学で継続して臨床試験がなされてる。
その成果が出るのはもうスグとも言われてる。

殺人(笹井教授)までしてSTAP細胞ツブしに動いた理研とそのバックの在日勢力は、
もし、iPS細胞よりSTAP細胞の成果がいち早く出てしまったなら、

もう一度、日本の社会が、コイツらの罪を検証せねばならないだろう。