【半導体】ムーアの法則の限界を突破する「金属-空気トランジスタ」が半導体を置き換える可能性[12/03]
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バリスティック伝導トランジスタというのがむかし提唱されていたことを思い出す。 微細化すると半導体ではない量子的な作用で仕組みが働くのに、
それを半導体だといえばまだまだ微細化可能だよ。
根本的定義が違っているが知ろうとからみれば似ている類で似た結果になれば
同じものだからムーアの法則とかいいだすんだろう。
最小単位を小さくしてゆけば限界にたどり着くが、単位そのものを別解釈すれば
まだその先があるだけな。
コンピュータが限界を示すのは加工やら技術ではなく、それを伝達する媒体の「エネルギー密度」と
「情報密度」だ、
エネルギー密度は局所熱量として回路の働きの維持ができなくなる限界をしめし、
情報密度は情報がそれぞれ意味を持つために意味と意味を区別(絶縁)する限界を示す。
もっと頭よくなれよ、隣の情報が隣に作用して情報が分離できなければ情報処理ではない、
人が扱うのは意味のある情報で意味のない混沌ではないってことだ、つまり信号を分離できない
領域が限界領域、そしてエネルギー密度で現象そのものが無効化される限界領域があるってことな。 2進計算なんかやらせるから悪い
一個の素子で16進やらせれば16倍早くなる >>84
んなもん4bitマイコンの時点でやってることになるが。 75の人気w
それっぽい単語が並ぶラノベ的妄想がおもろい
別板でやれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています