土人!

馬鹿どもよ、
 


邪馬台国の記述は、全部が朝鮮半島だ。

小国がたくさん記述に出て来るのは、朝鮮半島での土人(原始人)の部族名のことだ。

当時の朝鮮半島での領土の境界が地図によって変幻自在してるだろ、
ようするに移動狩猟民の部族だからだ。

世界の歴史地図では、朝鮮半島などはツングース系採集狩猟民の住むところで
文明の範囲外であるので、真っ白の空白地帯となる。

狩猟民は、原生林の中を獲物を求めて部族単位で
移動してたんだ。

で、記述のなかでいろいろと探検していって最後に最南方の邪馬台国に到着だな。
これ、ようするに日本領土だった朝鮮半島南端の任那日本府のあったあたりのことだ。

その、日本大使館か日本総領事館のような砦があった任那では、
原始部族のシャーマンであった卑弥呼が原住民のほうの族長だったということだ。

わかったか、