【宇宙】銀河が衝突しブラックホールが急成長する瞬間の様子が捉えられる[11/09]
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回転する銀河の中心にある銀河核が2つ存在する銀河の写真がハッブル宇宙望遠鏡とW・M・ケック天文台によって撮影されました。これは銀河と銀河が衝突合体する時のみ発生する現象で、2つの銀河核の存在によって、2つのブラックホールが急速に成長している様子が観測されています。
A population of luminous accreting black holes with hidden mergers | Nature
https://www.nature.com/articles/s41586-018-0652-7
Astronomers Unveil Growing Black Holes in Colliding Galaxies | NASA
https://www.nasa.gov/feature/goddard/2018/astronomers-unveil-growing-black-holes-in-colliding-galaxies
宇宙では銀河と銀河の衝突は頻繁に起こるもの。銀河同士の衝突が起こると、ブラックホールは膨大なエネルギーを重力波として放出し、研究者はこの重力波の観測に成功しています。発生初期の宇宙ではこのような衝突が頻繁に起こるので、このような「核を2つ持った銀河」も、より頻繁に発生するものだとみられています。
以下の画像に写っているのが、横並びになった2つの銀河核。
https://i.gzn.jp/img/2018/11/09/growing-black-holes-colliding-galaxies/001_m.jpg
また、今回の研究結果により、我々の銀河がアンドロメダ銀河と衝突した時にも同様のことが起こる可能性が示されたとのこと。「銀河を衝突させるコンピューターシミュレーションから、衝突合体の最終段階にはブラックホールが急速に成長することが示されました。2つのブラックホールが干渉するこの時期に、我々の観測結果と同じことが見られるでしょう」と研究チームの1人であるフロリダ大学のLaura Blecha氏は語りました。Blecha氏は「衝突合体が進むにつれブラックホールの成長スピードが速くなるという事実は、ブラックホールがどのようにして巨大になるのかという理解の助けとなります」とも述べています。
2つの銀河が合体するプロセスは非常にゆっくりで、10億年以上を必要とすると考えられています。そして最終的な合体の前に、多くのガスやちりがはじき出されるとのこと。はじき出された物質は、合体する銀河の中心の回りを、分厚いカーテンのような形で覆います。この時、いくつかの物質はブラックホールへと落下し、ブラックホールはこれらを燃料として成長を加速させます。ブラックホールの急速な成長は衝突合体が起こる最後の100万年〜200万年に起こると考えられており、研究者たちが捉えた写真は、この段階の銀河にあたります。この2つのブラックホールは距離にして3000光年しか離れていないとのこと。
接近する2つの銀河核を見つけるのは容易ではありません。これまでに発見された銀河の衝突合体は、ブラックホール衝突の初期段階のものがほとんどでした。銀河同士の衝突はガスとちりによる分厚いカーテンに覆われているため、発見が難しいのです。今回、研究チームは赤外線を使った高解像度の観察を行うことにより、このカーテンの向こうにある、合体する銀河核の位置を特定することが可能となりました。
研究チームはまず、過去10年分のガンマ線バースト観測衛星(BAT)のX線データを洗いざらい調査し、活発かつ視覚的にはぼんやりとしたブラックホールを探しました。ブラックホールの回りのガスはX線を出しており、X線の明るさからどのくらいの速度でブラックホールが成長しているのかがわかるそうです。研究を始めた当初は本当に隠れた「衝突する銀河」が発見できるかどうかわからなかったそうですが、コンピューターシミュレーションの結果から、分厚いカーテンに覆われた銀河の存在可能性が示されたといいます。
研究者はハッブルのアーカイブを念入りに調査して、X線データが示す「衝突する銀河」を特定。W・M・ケック天文台のシステムを使って観測を行いました。今回の研究では、X線データを使って「カーテン」を取り払ったことと、これまで以上に広範囲を観測したことが、成功につながる鍵だったようです。
なお、発見された2つの銀河は、今後数百万年のうちに衝突を完了させ、巨大な重力波を生み出すものとみられています。
https://i.gzn.jp/img/2018/11/09/growing-black-holes-colliding-galaxies/000.png
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181109-growing-black-holes-colliding-galaxies/ 合体するまで10億年
あ〜も〜じれったい!(>_<) この2つのブラックホールは距離にして3000光年しか離れていないとのこと。
_ノ乙(、ン、)ノ 宇宙は広いね 宇宙の遙か彼方の出来事で誰も確認出来ない
法螺を吹き放題だな Albert Einstein:
Blackholes are where God divided by zero.
I don’t believe in mathematics.
George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist
and cosmologist remarked that "it is well known to students of high school
algebra" that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as
{\bf the biggest blunder of his life} [1]:
1. Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970.
無限遠点は、実は数で0で表されていた。 地球平面説→地球球体説
天動説→地動説
1/0=∞若しくは未定義 →1/0=0(628年→2014年2月2日)
リーマン球面における無限遠点は、実は、原点0に一致していました。
地球人はどうして、ゼロ除算1300年以上もできなかったのか?
2015.7.24.9:10
意外に地球人は知能が低いのでは? 仲間争いや、公害で自滅するかも。
生態系では、人類が がん細胞であった とならないとも 限らないのでは?
Einstein's Only Mistake: Division by Zero
http://refully.blogspot.jp/2012/05/einsteins-only-mistake-division-by-zero.html
何故ゼロ除算が不可能であったか理由
1 割り算を掛け算の逆と考えた事
2 極限で考えようとした事
3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。
Matrices and Division by Zero z/0 = 0
http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf ゼロ除算(division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0
2018年05月28日(月)
テーマ:数学
これは最も簡単な 典型的なゼロ除算の結果と言えます。
ユークリッド以来の驚嘆する、誰にも分る結果では ないでしょうか?
Hiroshi O. Is It Really Impossible To Divide By Zero?. Biostat Biometrics
Open Acc J. 2018; 7(1): 555703. DOI: 10.19080/BBOJ.2018.07.555703
ゼロで分裂するのは本当に不可能ですか? - Juniper Publishers
https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf
再生核研究所 ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:2014年2月2日 file:///C:/Users/saito%20saburo/Downloads/saburousaitoh181102.pdf
ジム・ホルト: 宇宙はどうして存在するのか?
https://www.youtube.com/watch?v=zORUUqJd81M
Hitler learns he can not divide by zero
https://www.youtube.com/watch?v=FuTz3NL32AM
Black holes are where God divided by zero | Mehul Damani | TEDxYouth@NMS
https://www.youtube.com/watch?v=y9UhpR5Brl8&t=81s
Eπi =-1 (1748)(Leonhard Euler)
E = mc 2 (1905)(Albert Einstein)
1/0=0/0=0 (2014年2月2日再生核研究所)
1+1=2 ( )
a2+b2=c2 (Pythagoras)
1/0=0/0=0(2014年2月2日再生核研究所) どんなに巨大なブラックホールが物質を引き寄せてもその寄せられる速度は光速越えないのか
時間かかるなあ どれどれ見てみよう(´ω`)
動画で見せなさいよ!!
なにわよ!! まもなく世界教師マYトレーヤが現れれます、星のようにみえるUFOの目撃が世界規模で急増しつつあります。 写真凄いね、分かりやすく加工はしているんだろうけど、何光年離れていても結構はっきり撮られてる 2つのブラックホールは距離にして3000光年しか離れていない
銀河スケールでは短距離なんだな。
宇宙の広大さを感じる。 良くわからんが、そもそもブラックホールって無くならないの? 衝突って、星と星がぶつかるって意味?
太陽みたいな星に別の太陽がぶつかるの? >>20
ホーキング放射によりブラックホールは放っておくと徐々に質量を失う。
吸い込む対象がない状況に置かれれば、長い年月の果てにブラックホールは消滅する。 >>15
しかも一発で衝突合体する訳ではなく、
何回かすれ違いながら徐々に距離が近くなっていずれ衝突するって感じ。 2つのブラックホールがぶつかって成長できるっていうのは
それほどの超々重力化でも素粒子やそれ以下の単位にまで分解されても
物質が積み重なっていくということ
物質ってなんなんだろうな
なんもわからん >>25
ブラックホールは吸い込むんだから質量増えるんだよバカ \title{\bf Announcement 461: An essence of division by zero and a new axiom}
\author{{\it Institute of Reproducing Kernels}\\
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12418005101.html >>1
2つの銀河の
地球からの距離、場所などの情報はないんか >>28
吸い込むもんなくなったら質量減るんだよバカ すごいな、前に進んでるか後ろに進んでるか知らないけど
ジェットがはっきり見える 雲の帯が左下の明るい星に集まってるから
そこがBHの中心でより大きな恒星になってる ブラックホールに地球入れたら重力で地球がサイコロ程度のサイズまで圧縮されるというのがとても信じられない 10億年のうちの100万年かー確かに一瞬だなー(棒) >>34
10^68年かかる
分かるか永遠の時間だ
なくなるなくならないでいったらなくならないんだよ
お前ごときが口に出していい規模の話じゃない >>40
宇宙が永遠に膨張するのなら10^68年という時間はいずれ必ずやってくる
なくなるなくならないで言ったらなくなるんだよボケw >>38
地球も宇宙も原子もスッカスカでまだまだ圧縮したり詰め込んだりできるってのが東京にいると理解できないw BHは強力なエックス線を出してるから
地球が近づいたらエックス線ナイフで切られるように粉々になる >>1
3000光年「しか」離れてない??
そんな離れてるのに重力が相互に及んだりすんの??? >>46
重力はどこまでも届くよ
離れすぎると減衰して他の天体からの重力が優勢になるけど、
太陽の数百万倍以上の質量がある銀河中心核のブラックホールなら
3000光年離れてても余裕で引き合うはず >>46
銀河団とかは数千万光年レベルで引き合ってる >>15
光速を超えるのは、ビッグバンでの宇宙の膨張の方らしいよ 天の川銀河とアンドロメダ銀河が合体したもの以外はすべての銀河が光速の彼方に消え去ってしまって見えなくなるらしい 銀河の中央にはブラックホールがあるのか?
銀河がなぜ渦巻いているかはブラックホールがあるから? マルチバースで宇宙同士がぶつかって消滅したりしてんのに
何スケールの小さい話してんの?
銀河って分裂すること無いの?
あるいは、超銀河の爆発みたいなことって無いの?
まあ無さそうだけど。
だったら宇宙の銀河数は減ってくよね。
衝突の勢いで銀河核とか中心の巨大ブラックホールが破壊されることって無いんだろうか
(多分あまりにゆっくり過ぎてそんなことは怒らないのかな?) >>53
まずブラックホールが破壊されるってのが想像つかない。 >>53
ブラックホール面積増大定理からブラックホールは分割(破壊)できない。 ブラックホールの役目が分かったわ。
アレだ。ビッグバンの反対が起こってるんだ。
物質が生まれたのと反対の行程がなされている。
時間も然り。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています