【こうのとり７号機】〈続報〉小型カプセルＩＳＳから放出、南鳥島沖に着水へ［11/08］
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国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）の実験試料を持ち帰るために開発された小型カプセルが８日未明、無人補給船「こうのとり」７号機とともに、地球に向けてＩＳＳから放出された。１１日早朝に大気圏に突入し、小笠原諸島・南鳥島沖に着水する予定だ。試料が無事に回収できれば、地球とＩＳＳを往復して物資を運ぶ日本独自の技術を初めて獲得することになる。
宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡジャクサ）が新たに開発したカプセルは、円筒に近い形で、重さ約１８０キロ・グラム。最大約２０キロ・グラムの荷物を積むことができ、高熱にも耐えられる。９月下旬にＩＳＳに到着したこうのとりに取り付けられ、８日午前１時５０分頃にＩＳＳから放出された。
カプセルは、高度約３００キロ・メートルでこうのとりから切り離され、１１日午前６時４０分頃、能登半島上空で同約１００キロ・メートルの大気圏に突入する予定。こうのとりは途中で燃え尽きる。
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読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181108-OYT1T50003.html >>実験試料を持ち帰る
なかで丸焼けかバラバラ。水没とかwww 燃え尽きるって言うけど、どんだけ大気汚染をするのだろうか >>1
＞地球とＩＳＳを往復して物資を運ぶ日本独自の技術を初めて獲得することになる。
いやいやいやｗ
地球の衛星軌道よりも遥かに回収困難な小惑星から初代はやぶさが試料持ち帰っているのに、今さらだろｗ チョンはどんだけ遅れてるんだ
過去にこだわり前を見れない民族に未来はない とても難しいことが出来るからと言って簡単なこともすぐ出来るわけではない
なんでもノウハウは必要なんだよ ウーメラ砂漠では韓国研究チームが日本を出し抜いて回収しようとした件。
中韓に注意してよ〜。 >燃え尽きるって言うけど、どんだけ大気汚染をするのだろうか
たかだか百数十キロが燃えたところで、大気汚染を心配するほどの事でもない
これを言い出すなら、ジェット機の排ガスの事を考えると良いよ >>5
アポロでの月往復はスペシャルなもの、シャトルで宇宙基地往復はルーティン的なもの。
手間ヒマも、費用も、目的も、全然違う。それと同じ。 回収してから発表でいいのに
また奪取考えるやつらがでてくる >>10
燃え尽きるこうのとりは10tオーバーだと思うぞ
燃えるったって大部分は金属だから酸化物の粉になって最終的には海に沈むんだろうけどな >>14
毎日毎日何万トンの石油が１万メートル上空で灰になってるぞ >>9
実績は初でも、技術はとっくに獲得しているでしょって話だ 実績はあるjaxaではないけど
次世代型無人宇宙実験システム（USERS/REM）
ペイロード: 150kg
2002年（平成14年）9月10日打上、2003年（平成15年）5月30日再突入・回収成功 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
