【生理学】「スマホの電磁波で癌になる」は本当か［10/30］
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＜WHOは「発癌性が疑われる」と警告し、細胞への影響を示す研究も......携帯電話の発する電磁波の危険性とは＞
ティファニー・フランツが折り畳み式の携帯電話を初めて手に入れたのは16歳のとき。外出時には毎朝、ブラジャーの左カップに滑り込ませていた。
21歳のある夜、ペンシルベニア州ランカスターの自宅で両親とテレビを見ていたときに、左胸にしこりができているのを感じた。携帯電話のすぐ下の場所だった。
検査の結果、4カ所の癌性腫瘍が見つかった。「どうしてこんなことに？」と、母親は言った。
カリフォルニア州の乳癌専門の外科医ジョン・ウェストにとって、その答えは明らかだ。ウェストは13年、他の5人の医師と共に学術誌ケースリポーツ・イン・メディシンに論文を投稿。フランツを含む4人の若い女性の腫瘍について報告した。全員、携帯電話をブラジャーの内側に入れていた。
「私は確信している」と、ウェストは本誌に語った。「携帯電話との接触と、ヘビーユーザーである若い女性の乳癌との間には何らかの関係がある」
ただし、確たる証拠はない。研究者は長年、厳密な科学的見地から癌と携帯電話の関係性を調べてきたが、十分な成果は出ていない。そのため、ウェストが約60人の乳癌専門医の集まりで自分の仮説を提唱したとき、彼らは単なる偶然だとして取り合わなかった。
「いつか『あのときは笑ったが、彼が正しかった』と言われる日が来ることを願っている」と、ウェストは言う。
証明できないからといって、ウェストが間違っているというわけではない。WHO（世界保健機関）は11年、携帯電話は「発癌性が疑われる」と結論付け、「携帯電話と癌のリスクとの関係を注視」し続けることを推奨した。だが決定的な証拠がないことから、規制当局は慎重な構えを崩していない。
一方で携帯電話の使用頻度は爆発的に増加した。1986年に携帯電話を保有しているアメリカ人は68万1000人だったが、16年には契約数が3億9600万件に達した。今では全世界で50億人が携帯電話を使っている。
体と脳が発達過程にあるティーンエージャーは最もリスクが高いグループだが、同時に最も熱心な携帯ユーザーでもある。ピュー・リサーチセンターの今年の調査によると、13〜17歳の95％がスマートフォンを使っていると回答した（11年の調査では23％だった）。
■ヘビーユーザーはリスクが高い
物理学や生物学の常識に従えば、携帯電話が癌を引き起こすことは考えにくい。携帯電話から放射される電磁波は「非電離」、つまり太陽光のX線や紫外線のようにDNAを損傷することはない。携帯電話の電磁波は電子レンジのものと同様だが、その強さは残りもののパスタを温めるのに必要なレベルより低い（研究初期の段階では、携帯電話の電磁波が体の組織を熱する可能性に焦点が当てられ、安全規制はこの懸念を念頭に導入された）。
癌を引き起こす携帯電話の電磁波と、脳または乳癌細胞との相互作用は不明なままだが、保健当局は懸念を抱いている。携帯電話の電磁波は、約35キロ先の基地局に届く強度が必要とされている。つまり、至近距離では信号の強度がかなり高くなるということだ。スマートフォンを耳に付けている場合、電磁波の強度は15センチ離れている場合の1万倍にもなる。
ほとんどのユーザーは携帯電話を耳に押し当てて、つまり脳組織に近い場所で使う。生殖器や消化器に近いウエストポーチやポケットに毎日何時間も入れている。
癌と携帯電話の関係をめぐる研究が決定的な答えを出せない理由の1つは、調査の困難さだ。一般に癌はゆっくりと進行するが、携帯電話は普及してから30年程度。実際にはまだ影響が出ていないのかもしれない。さらに明確な結論を出すには、調査対象を広げ、癌の原因として携帯電話を他の原因と切り分ける必要があるが、この作業は極めて困難だ。
続きはソースで
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11205.php スマホとパソコンと無縁な北朝鮮に住めば？安全だぞ。 >>1
光やテレビやラジオの電波も電磁波だからな。 3Ｇ 最大2.1GHz帯
4G 最大3.5GHz帯
5G 6GHz帯 + 26GHz帯 + 28GHz帯 エネルギーを伝播させるものは、何でも発がんの契機になりうる
問題は確率だよな
もう死語に近くなってるが、班目の名言「確率はゼロとは言えない」 昔のガラケーは電磁放射が大きくて、パソコンのそばにおいておくと着信のとき
パソコンにノイズが入ったものだが、現在の3G4Gは制御がよくできていて、
最低限の出力しか使わないから、よほど異常な使い方をしない限りガンになる心配は
無いよ。 一度、スマホで1時間半も長話した（させられた）ら、
「脳の一部が焼けた」という感覚になった。
その部分は、時間が経過しても修復しない。
以後、かなり気をつけている。
ほかにも、室内wifiの電源onになっていると、何かを感じて気持ち悪いから、
電磁波は影響ありませんという説は間違っていると思う。 こんな研究もあるがどうなんだろう
ラットの血液脳関門からアルブミンが漏出
https://wired.jp/2003/02/03/携帯電話利用で、脳を有害物質から守るバリア構/
血流中のトランスチレチンが増加
https://wired.jp/2009/11/16/「携帯電話多用で血流中のタンパク質が変化」：/ >>3
かなり昔のタイプのペースメーカーは
電磁波に弱かったのは事実
今のはそういうことはない
推奨20センチ離せば大丈夫
ペースメーカーの電池は「寿命がある」ので
旧タイプのを現在使ってる人は皆無 ＷＨＯ（World Health Organization）によるとタバコ関連死で研究報告されたなかでも
死者数が一番多いのは包茎です
その数は中国の人口に匹敵する１３億人と推計され
毎日タバコを吸う人の総数9億3000万人を越える程です
その他にタバコ関連死として
過活動膀胱で一億人
逆流性食道炎で一億人
爪白癬で一億人
神経障害性疼痛で一億人
うつ病で一億人
ちびで一億人
ハゲで一億人
メガネで一億人
なんと最近クリエイトされたばかりのメタボリックシンドロームでさえ
医学的・統計的に一億人がタバコ関連で死んでいると推計されています ブラジャーの内側に入れていたってのは
電磁波よりもケータイによる圧迫とかの方が問題だったりしないのかな
電磁波が人体に影響を与えている可能性を否定するわけじゃないけど まあ確率ゼロや無いのは確実やけど
ながらスマホで交通事故とか心配した方が有益 今日知ったこと、ブラジャーの中に携帯入れる女がいるということ。 高圧電線の近くに住んでいる人に白血病リスクが高いという説は
科学的に信頼性が高いの？
うちもすぐ近くに太い電線が走っていてラジオの電波が入らないくらい
電波障害が起きるんだが、大丈夫かなあ。
ラジオが聞けなくなった。それはいいんだけど、人体への影響がなければ。 >>56
そういう比較は意味がないと思う。トレードオフの関係にあるわけじゃないから。
つまり、スマホをもつと交通事故にも遭いやすいし、ガンにもなりやすい。
一石二損。 スマホの電磁波で云々なら 日なたぼっこは即死のレベル( ´艸｀) ＧＰＳ電波をずぅっと浴びているおかげで、方向オンチがなくなりました。 電磁波みたいな空間を経由するものは距離の二乗に比例するつまりぴったり肌に密着させていれば何らかの影響はあるかもしれん
あとガン細胞は普通の細胞の変異だから細胞が新しく生まれる場所で変異が起きやすい
乳腺とか卵巣精巣とか
要するに悪条件が重なれば有り得ない話ではないと思われる
普通の人はケータイをオッパイやキンタマに密着させて生活していないだけで。 ケータイも脳腫瘍ががとかオーストラリアの医者が論文書いてたろ
あれはどうなったんだ？ 例えばスマホを頭の下にして毎日寝ていたら
頭の中のどこかにホットスポットができて
それが一定の確率で癌化すると思うけどね。
おれは寝るときは機内モードにしている。 >>61
地球の磁場圏外なら本当に死ねるよ
地上ですら赤道直下でメラニン色素が少ないとガンになりやすいのにアホか
程度問題すら理解出来ないのか？ ペースメーカーは必ずセンサーがノイズひろうから影響を受けることには変わりないんじゃなかろうか
そのノイズをどうフィルタリング出来るかの問題だし。
変なのが続くとセンサー入力無視して自発信モードになるらしいし。
一応生きているけど正常とは言えないよな 被害利権。
実際被害がなくても
金くれ虫が湧いてくる。
だから、こういうのは、
基本的に被害は裁判で勝って
補償してもらうべき。
国やらなんやらが騒ぐべきじゃない。 毎日満員電車通勤してたら
電磁波だらけだろ
頭上には常時高圧電線があるし
近接はスマホだらけ >>72
肌に直接密着するくらいでないと影響はあまり無い
肌から1ミリに比べ、10ミリ離れるだけで影響は1/100だよ
洋服やカバンの厚みを考えると影響は殆ど無視していい 電磁波の存在
科学者から聞いて信じる
ガンになる可能性
科学者の事は信じない
アホ過ぎw 最近のスマホは出力高いから、超電磁スピンが観測されるケースがある
これは非常に危険! 電子レンジ並みに浴びてるわけじゃねえだろ
それよりも日ごろの食べるものとか生活習慣によるものの方が明らかに影響強いはず http://www.jeic-emf.jp/assets/images/home/Electromagnetic_frequency_Ja_Tr.jpg
http://www.mynewsjapan.com/reports/469
https://torendo-noto.com/archives/17939.html
高圧送電線であれ家電であれスマートフォンであれ、ある程度以上の電磁波があれば人体に
影響があるのは事実。それは治療に使うようなプラスの影響もあるけれども。産業用機械超高圧送電線
の真下や携帯中継局や電柱変圧器のすぐ横などは、常時かなりな電磁波を受ける事になり
人によっては体調不良を感じたり統計でみると人数あたりの病気や発がん率がやや高めとなる事も
ある。高圧電線が高い鉄塔で運ばれているのには幾つか理由があるって事だろね。遮るものが無い宇宙空間で
太陽風をモロに浴びるような強力な宇宙放射線や紫外線であれば、がんやDNA破損、場合によっては死と言う事も
あるだろう桁はずれに強力な超新星のなガンマ線バーストビームなど浴びれば、大気ある地球地上でも死亡です
スマフォなど通信携帯は電子レンジと同じ2.4GHz帯の電磁波を出すと言っても、その出力は微弱で電子レンジよか
ずーーっと低い。稼働するスマフォの上に鍋を置いて調理など出来ようがありません、当たり前だけど。
ただ電磁波の人体に与える影響と言うのは微弱出力でもそれなりにあって、前述のように個人差も大きいので
人それぞれ相応な対応対策をすれば良いと思います。気分的な面も含めて
スマフォ携帯に関しては初期は病院内やペースメーカー等医療機器のある場所で誤動作の原因となる事がある
と言う事で使用が大きく制限されたが、最近は機器の改良で殆ど解消した。使用する個人への影響で考えると
スマフォ携帯ガラケーも発信着信時など大き目な電磁波を出すのは事実。だからその時に側頭部などにずっと付けて入れば
離しているよか多めに電磁波を一時的だが拾う事になるから、健康影響で言えば僅かではあるがマイナス
と言えるでしょう。それ以外は殆ど問題にはならないと思う
機器が発する電磁波の影響で言えば、それと人体との距離が関係し、やはり身体に密着させた場合が被爆は多くなります。
家電でもスマフォでも電気毛布カーペットでも電気カミソリでもＩＨキッチンでも。IHなど一応
妊娠婦に関して通産省あたりが機器までの距離や頻度で制限するよう注意を言ってるし、液晶PCの前
ブラウン管PCの時代などモニタの前に電磁波と共に目の疲労に繋がるブルーライトや紫外線等を
軽減するフィルタも市販されていた。今もあるけどね。まらPCノートなど仕事で使う場合、モニター
から距離を適正においたり、使用1時間につき10分（15だったか）な程度の定期休息も通産省で奨励してる。
これは一つは近場を見続ける事による目の疲労を改善する意味もあるだろうが、電磁波などの影響も考慮しての事だろう
通産省など家電や業務用機器の電磁波その他の影響を調べ基準に合ったものを市販させている
-- 長くなったのでややまとめると、スマフォの電磁波は通話着信・発信サーチなどの時にやや大き目な電磁波が出るが
ずっと頭につけてる訳でも無いしほぼ問題無いと思う。むしろ人の身体に長時間接触する電気毛布やあんか
の類が一般家電の中では一番電磁被爆は多くなります。長時間電気こたつやカーペットに居るとなんか
ボーっとするのはそのせいかもしれませんね。ただそれが元で社会で問題となるような健康被害、
病気発症初がん増で訴訟や一斉指導と言う事にはなっていないと言う状況です。どうしても気になる人は
スマフォ携帯などハンズフリーで話せるグッズとか使うのも良いでしょう
補足、最近の電気カーペットは良くしたもので、パナ始め何か目の詰まったすべすべ樹脂膜で覆われています
多分使わない時に湧いたダニノミなどの死骸；アレルゲン発生飛散を防ぐ為だろう、と思っていたら
それ以外で電磁波や磁界を大半カットするものだそうです。色々考えてあるようですね^
ttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000553257/SortID=18277627/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=%93d%8E%A5%94g#tab てかおまいらスマホどこに入れてる？
持ち運ぶための機器なのにポケットにさえ入らないのどうにかしてよ 20~200mGが、いつも、アリアナロックフェラーとかいう貧乳のチンチクリンブスから、
ここ１５ヶ月間連続でやってきてるんだけど。。
他の身体部位もやられてるけど、ガウスメータで計測すると、主体は胸だった。
どんだけコンプなんだよ、ブス死ねよ！ >>34
前のポケットでやってたら種無しになるかも知れん 携帯がPDCの頃は、電波の送受信あると頭にじりじり感あって電話やメール来るの着信前に分かってた。
あの頃の携帯はやばかったのかな。 がん細胞は普通の人で一日３千個出来、免疫によって消されてるらしい
高齢者ほど免疫力が低下するため癌が出来やすくなるとか
この電磁波による癌の発生可能性については未だにはっきりしていない
不安な人は原因を遠ざけるとかの対策を自分なりにしておけば不安の解消になるでしょう >>52 自己レスです
業界発表だが追試した研究結果を見つけた
アルブミン実験については否定、トランスチレチン実験については記載なし
くらしの中の電波/調査研究レポート/（社）電波産業会
https://www.arib-emf.org/03report/report-top.html 「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」（明治大学）では
電磁波による発がんリスクの増加は認められないと判定
電磁波有害説（最終更新日時2018年10月6日）
http://www.sciencecomlabo.jp/safety/electromagnetic_wave.html 機種によっては危険なのも有るだろな。全員使ってる満員電車でも危険な場所あるだろね。 エセ科学大好きな奴に電波がどうとか説教されるからやめてくれ そんなの、気にする人は使わなければいいだけ。
電磁波の影響の有無は昔から話が出てた。シールド効果があるとされたOAエプロンがあったくらいだから。 High exposure to radio frequency radiation associated with cancer in male rats
NTP releases final reports on rat and mouse studies of radio frequency radiation like that used in 2G and 3G cell phone technologies.
高周波放射への強い暴露は雄ラットにおいてのガンの発生と関連した
https://www.nih.gov/news-events/news-releases/high-exposure-radio-frequency-radiation-associated-cancer-male-rats
アメリカ保健福祉省の国家毒性プログラム（NTP）より 11月1日に発表された最終報告書によると、
2Gおよび 3G携帯電話で使用されるような高レベルの周波数放射（RFR）に曝露された雄ラットが、
癌性の心臓腫瘍を発症したということに関しての明確な証拠があると結論づけた。
また、高い周波数放射に暴露した雄ラットは、脳および副腎の腫瘍の証拠もいくつかあった。
実験は、雌雄のマウスと雌雄のラットでおこなわれたが、雌雄のマウスと雌マウスでは、ガンは観察されたが、
そのガンが高周波数放射への曝露に関連しているものかどうかについての証拠は不明確であった。
（略）
「この研究で使用された曝露は、人間が携帯電話（およびスマートフォン）を使用して経験する曝露と直接比較することはできません。
私たちの研究では、ラットは全身に高周波放射を受けています。
これとは対照的に、人の場合、ほとんどは携帯（スマートフォン）を持つ場所付近の特定の場所が最も強く高周波数放射を受けています」
今回の研究で使用された最も低い曝露レベルは、現在、携帯とスマートフォンのユーザーに許容されている最大の局所の組織への曝露量と同等だ。
このレベルは、典型的な携帯の使用ではめったに発生しない。
しかし、それでも、ブッチャー博士は、「私たちは、今回の研究により、雄ラットの高い周波放射とガン腫瘍との関連は現実であり、これについては外部の専門家たちとも合意しています」と述べる。
（略）
この報告は、2Gおよび 3G携帯（およびスマートフォン）で使用される周波数放射を使用して、それに曝露された動物における健康影響に関する中では、
これまで発表されたものの中で最も包括的な評価となる。
2Gおよび 3Gネットワークは、研究が開始されたときの通信規格の標準であり、今なお通話やメールにおいて使用されている。
（略）
「 5Gは、まだ実際に定義されていない新しいテクノロジーです。
現在の私たちの理解からは、 5Gは、私たちが研究したもの（2Gと 3G）とは劇的に異なるものである可能性が高いと思われます」
将来の研究のために、国家毒性プログラムは、高周波放射へのより小さな暴露用途の実験室を建設しており、
最大でも数ヶ月後からは、5G などの新しい通信技術を評価することが容易になる。
これらの研究は、携帯の高周波放射の潜在的な影響を、測定可能な身体的指標またはバイオマーカーとする開発に焦点を当てる。
これらには、ガンになるよりも、もっと早い段階で検出することのできる、高周波放射に暴露された組織における DNA 損傷のような測定基準の変化が含まれる可能性がある。
アメリカ食品医薬品局（FDA）は、国家毒性プログラムによるこの研究結果を携帯電話（およびスマートフォン）の高周波放射を健康への影響を示すものとして、推奨している。
なお、国家毒性プログラムは、ガンを引き起こす可能性がある証拠を示すために、結果を、以下の４つの段階で表現している。
1. 明確な証拠（発ガンの要因と考えられる最高ランク）
2. いくつかの証拠
3. 明確ではない証拠
4. 証拠なし（発ガンの要因とは考えられない）
今回の研究では、雄ラットに関して、最高ランクの「明確な証拠」が提示されたことになる。 >>8
(頭にスマホくくり付けてyoutube…!?)
(こいつ、直接脳内に…!) スマホの電磁波がなくても癌になるときはなるだろ、バカか さすがにそれはお前がバカすぎるそれではガン予防、対策などすべて意味はない
小学生でも言わん >物理学や生物学の常識に従えば、携帯電話が癌を引き起こすことは考えにくい。
>携帯電話から放射される電磁波は「非電離」、
>つまり太陽光のX線や紫外線のようにDNAを損傷することはない。
>携帯電話の電磁波は電子レンジのものと同様だが、
>その強さは残りもののパスタを温めるのに必要なレベルより低い
より波長の短い赤外線や可視光線で癌にならないのはおかしくね？ >>58
大体
北京放送
平壌放送
モスクワ放送の
強電界電磁波毎日浴びてるんだから
気にしても仕方ないだろ そう言えば喫煙者減ってるのにガンが増えてるのはこれが理由かもな 妊娠中、腰あたりのポケットに携帯入れてるとメールや着信音なる直前から胎児がバタバタしだすということが続いて怖くなりリュックに入れるようになった。
アラームかけてるのもあって携帯頭元に置く癖がついてたけど、産まれてからもぐっすり眠ってる時だろうが着信やメールが、くる直前に泣き出したりするので離して置くようになった。
不快な影響があるんだなってことは分かった。 スマホを24時間365日、脳にくっつけてる人はいない
しかしマンショなどの屋上に基地局がある人は24時間365日、被爆している
子育ては危険性 >>1
＞＞携帯電話の電磁波は電子レンジのものと同様だが、
＞＞その強さは残りもののパスタを温めるのに必要なレベルより低い
脳が生暖かいパスタ同様になるのか？ >>99
周波数が低いから問題ないし距離も遠い。
携帯のGHzとは雲泥の差。 >>3
機械に影響あるのはホントだよ
誤作動の危険もあるから
やらないに越したことない マンション屋上に基地局があり最上階で生まれてから20年被爆したらそりゃ恐ろしいだろ
俺なら引越して子育てする そこら中電波なんて飛び交ってるのに今更じゃない？
スマホを耳に当てるのが悪いならインカムを使えばいいじゃないか。 電磁波の害は宗教みたいなものだから、信じる人にはプラシーボで害が出るんだろうな。
一般人にはテレ朝の電波の方が実害ありそう このスレで肯定派が言ってる事が
パナウェーブ研究所が言ってた事と区別が付かない 高圧線下の電磁波の影響の話だけど、
それを主張して実際に頭痛や吐き気等の障害が出る事を主張する患者に
参加してもらい高圧線（鉄塔）下において実証実験をしてみる事になった
で、結果は矢張りみんな揃って気分が悪い等の不調を訴えたという事だ
但し、この実験で使用された高圧線には電気が一切流れていなかった
真偽は不明ながらネット上で電磁波の人体への影響を調べていた際、
こんな感じの報告を読んだ覚えがある 電磁波のエネルギーは距離の２乗に反比例
常にカラダに接するようにしていた場合
電磁波の浴び方はすごいだろうな
それがガンを発生されるレベルなのかどうかはわからないけど >>115
高圧線の下は電磁波じゃなく高電界による人体への影響
何十年か前にアメリカでは高電界が癌細胞を促進すると論文が発表され日本の新聞にも紹介された
何種類かの動物に電磁波当て続けて飼えばいいだろ、30年くらい。
この論争は始まって30年位にはなってるじゃないかｗ
今から始めとけ。
高圧線の影響を電磁波と言うのは実際には間違いだけどな。
誘導電磁界の影響というのが正しい。
50〜60Hz程度では波による自己伝搬特性が発現しない
電磁波はRFいわゆるラジオ周波数以上を指す。
それを超えると波による自己伝搬特性が発現する。
高圧電線付近の住民は統計学的に白血病の発現率が高い。
だからスマホの電磁波が有害なのも都市伝説とは言えない現実的な脅威。
結論、スマホを捨てて低出力の従来携帯に切り替えろ。 細胞に対するダメージは積算で考えないといけない
否定厨がよく誤魔化すためにやる比較は、電磁波の脅威に対して何の意味も無い論点ずらし 癌の原因は複合的なものだろう。
スマホだけ取り上げてもね。
環境中の放射能とか大気汚染物質とかね。 >>69
ペースメーカーにセンサーなんかねーよ
原理も知らねーで適当なこと言うな 電車や自動車エンジンからの電磁波の方がきついよな。 仮に誰かが癌になったとしても、原因として考えられるのは色々ある
電磁波
宇宙線
紫外線
自然放射能（御影石とか
人工放射能（レントゲン撮影とか
アルコール（酒
煙草（直接、間接
排気ガス
水汚染
食品添加物
自然毒
単なる加齢
などなど
いずれも有りふれていて影響は小さいから、特定は出来ない… ＤＮＡというのはもう死ぬほど複雑だからイカれやすいんだよ。
ほんのちょっとしたきっかけで癌になる。1日に1000個できるらしい。
それを潰すのが免疫。つまり心身の健康がすべてなんだよ。 その昔、ブラウン管からはＸ線が放出されているから注意しろと言われていて
ではどの程度の使用状況なら人体に影響があるのかというと
電源を入れた画面に直接抱き付いた状態で24時間、365日、10年間その状態でいると
がんの発症の可能性がある、という程度の放射線量だったらしい WHOは世界に向けて発信するため
バカを刺激しないように報道するから最新の注意を払うと何も言えなくなったゴミ機関
帰っていいよWHO >>131
太陽光に含まれてる電磁波で皮膚がんになったり白内障になったりしてると思うが
病気でなくても皮膚が老化する 若年性の乳癌て普通に遺伝でなりやすい素質持ってたんじゃないの
あと牛肉の成長ホルモンとか >>126
まあ、ガンになるのは、諸々の要因の積算だしな
それが少ないに越した事はない
人によっても免疫力の強さが違うし
携帯電話の電磁波が最後の一押しになってガンになる人も居るだろう
実際には特定なんて無理だが 携帯電話で、最大出力で、一日１０時間以上、同じ場所の特定部位に当てた状態だと
電磁波がもたらす発熱が原因で、原因は加熱による細胞異常はありうる。
とする論文は、読んだことある。
確か、その論文では、常識でありえないような超長電話を、同じ耳の同じ位置に
当てまくってて、発症してしまったように書いてあった気がする。
前提条件が、だいぶ非常識だなぁと読んでて思った。
おっぱいは知らん。 5Gはかなりヤバイらしいぞ。電波届きにくいそうで基地局増やさないといけないそうだから尚更。 >>137
赤外線未満のカス電波であっためられたら
太陽光発電を超える永久機関が誕生してノーベル賞もらえる
今は近赤外線の癌治療あるから癌が治ってダブル受賞w >>139
あったまったらガン細胞死ぬんでないの
電磁波が変異原性あるなら鉄道線路近辺はヤバイことに... 放射性物質の人体への影響も個人差が大きいって
原子核工学のテキストに書かれてあった。 癌細胞の9割は死滅させるが1割は生き残らせるように治療法はかえって怖い。
癌細胞の進化を加速するから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
