レーザー核融合実用化へ 浜松・光産業創成大学院大[10/04]
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光産業創成大学院大(浜松市西区)は3日、次世代エネルギーとして期待されるレーザー核融合発電の実用化に向け、燃料に当てるレーザーの照射率を3・5倍に向上させる技術を開発したと発表した。二つのカメラで燃料へ正確にレーザーを照射し、核融合の発生率を高めて効率的な発電を目指す。レーザー核融合に関する米国学術学会誌の4日付電子版に掲載する。
レーザー核融合は、燃料の重水素同士をレーザー照射によって結合させた後、中性子とヘリウムに分化する際に発するエネルギーを取り出す。太陽エネルギーの発生と同じ原理で、二酸化炭素(CO2)や廃棄物が少ないクリーンエネルギーとして注目されている。
同大や浜松ホトニクス、トヨタ自動車など9機関でつくる研究チームは、重水素を含むプラスチック燃料の粒を落下させ、空中でレーザーを当てて核融合を起こす装置を開発している。1秒ごとの連続照射が可能な半面、落下中の燃料は不規則に動くためレーザーの命中率が下がる。
研究チームは今回、落下速度を計測しながら二つのカメラで立体的に燃料の位置を捉え、レーザーの照射精度を高めた。これにより、照射率は従来の20%から70%、核融合の発生率も4%から20%に向上した。今後、燃料の動きに応じてレーザーの方向を変える技術開発も目指し、いずれの確率も100%に近づけていく。
レーザー核融合は、米国でも高出力レーザーによる大規模な実証実験が続けられている。同大などのチームは連続的に核融合を発生させる小規模装置の開発を進め、2020年までに中性子を使った自動車用リチウム電池の検査や医療などに活用し、30年には商用発電を実現させる計画。
http://www.at-s.com/news/images/n55/549143/IP181003MAC000019000_1.jpg
静岡新聞アットエス
http://www.at-s.com/news/article/local/west/549143.html おそらく実用化はしばらく無理
研究レベルで終わると予想 今まで4%だったのか
それが20%はかなり凄いけど、それでもちょっとアレな気がする 分子や素粒子を直に電気エネルギーに変える素材の開発が待たれる >>41
核融合に暴走は無い。事故時は勝手にすぐに止まる >>7
阪大レーザー研の天下りだよ。初代の学長の中井さんも、次の加藤さんもね(´・ω・`) >>103
トカマクは暴走あるよ
「ディスラプション」という「新幹線の衝突エネルギー 500GJ」に近いのが一気に発生してしまう
磁場方式は爆発の危険性もあるきわめて危険な方式。
内部蓄積エネルギー方式で、磁場コイルにジュールエネルギーが溜め込まれるが
それが破壊されると装置が粉々にぶっ壊れるか はじけ飛ぶ可能性がある。
当然 内部の莫大な放射性物質も衝撃破壊で外部に流出して地域一帯を汚染してしまう。
今後 装置のエネルギーを高くすると当然蓄積エネルギーも大きくなるので
磁場方式は漏洩事故と隣り合わせのきわめて危険な方式なんだな
・レーザーは1回ごとのパルス方式で過剰な内部蓄積もないので、停止するのも簡単。
・磁場方式は装置が大爆発して放射性物質が漏洩するくらいの制御不能の停止=電柱にぶつかるような運転停止 がある。
磁場は安全運転が前提だが、地震や停電で装置の安定が損なわれるとプラズマが制御不能になり
装置に莫大な衝撃荷重がかかってしまう。
磁場は震度7とかどうするんだろうね。 ローレンツの法則で
磁場と電流をつくると <磁場方式ではこれを世界最大まで高める
親指の「F」がかかってしまい <これはまったく不要なパワーだが、
「電流と磁場とF」は完全にセットなのでどうしようもない
かつこのF方向が制御できなくなる状態に陥る。
運転の不安定化や震度7で、プラズマが急激に壊れて停止して 磁場や電流に急激な変化があると
Fが働き「ドーン」と装置がぶっこわれる可能性があるんだな。
「ディスラプション」=「いきなりドーン」があるのが磁場
ない安全な方式がレーザーですね。 >>18
核融合の発生率も4%から20%に向上した。
今後、100%に近づけていく。
かな? 私立じゃないの?
光関係ではいい研究をしてると思う。 核融合って燃料が小さくなるくらいしかメリットないよな
レーザー装置が巨大だからいろいろ相殺されちゃうし カメラで位置を捉えてレーザーあてるのはわかるけど、レーザー当てて核融合起こして熱を取り出すんでしょ?
せっかくカメラでペレットの位置捉える技術作っても、本番ではカメラが核融合起こしてるような場所撮影したら、壊れちゃうんじゃないの? >>112
反応で勝手に発生するX線で撮るから
普通の装甲なら貫通するので問題ない
むしろ見えすぎて困るのが問題で、見えにくくするように工夫しないといけない。
「壊れる」ことはない、数ミリのアルミ板を貫通させるほどの出力は浜松ではでてない。
内壁をどうするかはタングステンにする予定だが、
どちらにしろ(ある程度の金属を)貫通するX線で撮ればいいカメラについては問題ない
レーザーの導入部分が装甲で覆えないので、もっとも課題だが
これもシャッター方式でなんとかする予定。(レーザー当てる・爆発するのタイムラグをつかってシャッターで防御)
現状は効率のよい連続照射・的中技術が課題(核融合出力の問題)でそれが>>1
「レーザー照射の照射部レンズの防御」の方が 直接暴露する環境に置かないとレーザー入らないので
問題、次に内壁の中性子によるスパッタリング問題
いろいろあるが、「出力ですぎ系で困る」の問題より、「出力上げる系」の技術問題の方が現状課題
連続照射についてはアメリカもまだやってないので(固定設置式)、
浜松は世界トップの技術を現在保有していることになる。 >>108,109
技術が浜松ホトニクス、金がトヨタの私立でしょ
国よりも実用化に近い感じだが 強い磁場のある一種の焦点のような場所にペレットが墜ちた時を見計らってレーザーを
照射すればプラズマの拡散を抑制する効果があるのではないかと思うがどうだろうか。
また、ペレットは純粋な水素や重水素、三重水素やリチウムだけにせずに、太陽の
CNOサイクルにヒントを得て他の元素を触媒として入れるべきではなかろうか?
また、色が薄いとレーザーの吸収能が良くないだろうから、炭素やコバルトの
微粉などのマトリックスを混ぜてレーザーを照射した方がレーザー加熱の効率が
よくならないかな? さっさと実用化して世界に散らばる極悪産油国を全部駆逐しろよ >>116
磁場によるプラズマ制御効果については大阪のレーザーでもやってる
>他の元素を触媒として入れるべきではなかろうか?
ペレット外殻についてはベリリウムをドープしてる 爆縮目的だが
DTは1億度で点火するので、これ以外は見つかってない(DDだと6億度になるだけ)
アルファ加熱の挙動についてはよく分かってないので、どうしたら効率がよくなるかは
検討課題 発想は間違ってはない、「何か」と言われても多数あるので分からないだけ
今のところ効果があるのはレーザーを高精度にすることと、短波長にすること
短波長にするとロスがでて出力が下がるので、どの程度まででいいかも検討課題。
パワーを上げること。 レーザーはノーベル賞乱発分野なので 今もっとも物理学でおいしい分野です
学生は磁場方式=電子レンジなんか無視してレーザー行きましょうね。
悪名高い原子力村の本丸の原研なんかが主導してる磁場にいくと人生がすべて台無しになります。
「あいつらの反対が正解です」
レーザーは潰しが効きます。科学研究分野でも工業分野でも引く手あまたです。
「電子レンジを勉強しました」って学者人生が終わるので、決して磁場核融合には関わらないでください。
阪大も東大と京大に抑圧されて予算がまったく下りないので(クソ原子力村のせいで)
光学研究したいなら今は浜松行った方がいいかと思います。 アメリカNIFのクローンのフランスのレーザー核融合装置=レーザーメガジュール LMJはすでに完成しつつあり
2019年から2020年には本格稼働します。
http://www-lmj.cea.fr/index-en.htm
写真で見ても、あらかた完成済みですね。ITERのあるフランスはレーザー装置を完成させました。
磁場ばっかりやってるマヌケな国は世界で日本くらいですね。
「科学」の対義語が利権と汚職にまみれたキックバック最優先の「原子力村」です。
中国以下ですね。
日本では国立系は磁場のマイクロウェーブで脳みそが焦げてる贈収賄の文科省の汚職官僚が支配しているので
私立の浜松行って、海外に留学するのが一番いいでしょう。
汚職まみれの磁場バカの文科省は滅びろ
特捜の強制捜査で文科省の役人どもによる磁場装置への利益誘導・贈収賄が立件されるのを期待するしかないですね。 岐阜のトカマク見たことあるけど、馬鹿でかい装置だったなぁ。 >>105
500GJ とかいう数字はどこから出てきたんだ?
調べてもせいぜい100MJ程度しか出てこないが >>121
随分認識が古いな、核融合は既に量研に移ってるわ 何故燃料の落下中なんだろう?
固定じゃダメなんかな? メガジュール級のレーザーって1日に打てるレーザーショットは今も昔も数発 スレタイの>レーザー核融合実用化へ
って詐欺じゃね >>17
浜松ホトニクスがもっと高度な学術研究をするためにつくった大学院だよ 何十メートルぐらいの分厚い鋼鉄の壁そのまわりを分厚いコンクリの壁で覆って、
その中で小型の水爆を爆発させれば、核融合エネルギーなど簡単に取り出せるのでは
ないのか? エネルギーを熱で取り出すか、電磁波で取り出すか、いろいろあるだろうが。 磁界の中にレーザー通したら偏向やら色々状態が変わってエネルギー量も変化する >>7
ふつう知らないから大丈夫。地元の人に道聞いても浜松ホトニクスの研究所は
知ってるけど大学?なにそれ?ってくらいだから。まず業界の人しかしらない。
まぁ佃製作所が大繁盛して敷地内にロケットエンジン創成大学院大学つくりーの、
佃航平理事長のもと学長にJAXAの教授って感じなのかな。 レーザー何発も打てないんだったら
長篠の戦いの火縄銃三段撃ち方式はできないのかな 学生時代(サイエンス日本語版が出た頃)レーザー核融合つったら名大だったような・・
つってググったら今はそんななんか。
完全自動運転は生きてるウチに体験できそうだが
完全非炭素エネ社会、火星到達、自律ヒューマノイドは見れるんだろうか。 やるやる、できるできる、と言われてから30年だぜ、
核融合、遺伝子工学、常温超電導の三つ
ものになったのは遺伝子工学だけ >>132
継続して取り出せないと意味ないと思うんですけど 大学教授や研究員を含め、チョンやチュンのスパイには気をつけて欲しい。
北朝鮮の核開発には京都大学の教授が関与していた。 MITがITERと同スペックのすごい小型版をつくろうとしてるんだが
MIT、15年後の「核融合発電」実現を目指す。民間企業も参加し商用化へ
https://www.gizmodo.jp/2018/03/mit-sparc-cfs.html
体積は3乗比例だから、2mで作るのはすごく小さい装置になるが
10T〜14T必要 ITERは5〜8T
JT-60SAは2.25Tで低い
トカマクは素材開発をすべきであって、装置は二の次だろ。
まともにつくると3兆円だしな。 >>142
何言ってんだ、30年前の時点で30年経っても出来てないだろうなと言われてたよ
いつになるか分からないけど夢のエネルギーだから実現して欲しいと言われてた 結局恒星程度の巨大重力の仕事を使わなければエネルギー収支的に割に合わないんじゃないの? >>146
小さくするのも大事だと思うんだけど
放射線のプラズマが炉壁を劣化させる問題は誰も手をつけないよね
核分裂炉は炉心が水に浸かってるから設計できたけど核融合プラズマはそうはいかないからなあ
レーザー核融合ってそのあたりどうなんですか? 核融合の実現は当分無理って気がする。
100年くらい先かな。 てか、レーザー核融合のエネルギーの取り出し方がわからん
いい方法あるんかね 核融合スレって核分裂と核融合の区別もついていなくて
Wikipediaや啓蒙書よりも中途半端な知識?で突撃してくる輩が
いつもいつも湧いて出てくるよね。
春先の啓蟄みたいに。 >>153
ID:0I5yrpCmとかその典型だな >>139
名古屋でやってたのはプラズマ核融合
土岐の核融合研の前身な >>153
核融合炉の技術説明会会場前で原発反対の登り掲げてた集団が昔いた気がする 核融合もクリーンではない
燃料の重水素や三重水素はベーター線を
出してる核種だし
核融合時には中性子も出る
災害の対策などが必要になってくる >>152
MHD発電のバリエーションらしい。
最大の問題は電極の劣化。 >>159
中性子のエネルギーをMHDで取り出せる訳ないだろ 核分裂も高速中性子出してるんだし遮蔽も発電も原理は似たようなもんだろ
中性子をブランケット+循環水で受け止めて高温の水からエネルギーを取り出す
脆化問題も核分裂の原子炉とそこそこ似たようなもんじゃね
遮蔽物置きづらい部品の部分は多少厄介そうだが >>151
20年後に本当にシンギュラリティに到達するんなら、
その後すぐに核融合発電が実用化するんじゃね。 >>149
素人にしては着眼点がいいな。
炉壁放射化問題は 装置の小型化のデメリットでもある。
レーザーだと炉壁の半径はどうとでも取れるので問題ないが(炉壁はただの熱交換用)
中性子発生数を炉壁面積を割ったものが放射化危険性なので
小型化すると暴露面積が増大する
どうするかというと 、装置を大きくするか、出力を下げるしかないな。
レーザーの炉壁についてはタングステンの予定で許容範囲内と出ている。
レーザーについてはプラズマ挙動あんまり害がないので流体壁も可能
ITERは放射化が深刻になるので、大型の自動交換装置などが必要(人が近づけない)
高ベータにすると小型化できるが、第一壁の放射化の問題で
小型化には限界がある=出力に限界がある
磁場閉じ込めは 容積を増やすと装置が複雑で高価格になるので、第一壁の研究は重大な問題である。
しかし核融合に匹敵する高速中性子の発生源は(原爆以外では)存在しないので
材料開発はまだ無理。よって第一壁の材料開発もITERの目的 >>158
災害時には一瞬で止める事が出来る
火を消すのに時間がかかる火力発電所の方が危険なぐらいだよ >>164
バカじゃね
慣性エネルギーが残るから「一瞬で」止まらないよ
一瞬で莫大なエネルギーが消えることを「爆破」という
エネルギー保存則から「一瞬で消える」とどうなるか分からんのかと
高速道路の自動車も一瞬で止まることはできる、壁にぶつかればな。
蓄積エネルギーが莫大な磁場装置が安全に止まるかどうかは別問題。
レーザーは蓄積型じゃないから一瞬で0.1秒で完全停止する
熱出力は一瞬で消えないが、冷却もすぐにできる。
磁場装置が0.1秒で止まったとしても強力な磁場と電流による慣性エネルギーが止まらないので
震度7でやばいのは磁場装置だな。 レールガンも磁場と電流を使う
アメリカ軍のレールガンが64MJ
磁場装置の蓄積エネルギーが500GJ
一瞬で磁場と電流を停止させると、その分運動エネルギー・熱エネルギーに変換されてしまう。
500GJのエネルギーはまったく制御できなくなる。
「磁場方式が安全に一瞬で止まらない」実に簡単な理屈だな。 たった1億5千万キロ先に天然の核融合炉があるんだからそれ使えば良いんじゃね >>166
密度も語らずにディスラプションでどうこう言われてもな
ダイバータ一点に500GJの衝撃が起こるわけでもないのに >>163
炉壁の問題はレーザーのほうがまだ現実性あるってことですね
磁場閉じ込めで磁場を大きくして小さくなっても
現時点ではむしろゴールから遠ざかっているわけですか 磁場は何も決まってないので、何作ればいいかも分からない状態
5年ごとにコロコロ設計が変わる
レーザーはだいたい仕様が決まってきて、目立った変更もない。
変更するにしてもレーザーの調整やペレット形状とかそんなの
1つずつが数千億になる。ITERの建造費がやばすぎ。
https://www.nextbigfuture.com/2018/10/nextbigfuture-said-iter-would-cost-45-billion-more-and-doe-agrees.html
220億ドル(2.5兆円)はウソで
650億ドル(7.4兆円)だとw
7.4兆はITERの建設費だけで、運転費は含まず
点火もできないのが7兆円だとさ
「磁場は終わりです」 なんで海外の磁場連中が最近必死なのかなーと思ったらそういうことな。 7兆円のITERは完成すらしないな
2012年くらいは互角だったが
レーザー核融合はもはや完全に独走状態
トランプ政権の予算削減でITER建設に遅れ
ttps://www.trendswatcher.net/102017/science/トランプ政権の予算削減でiter建設に遅れ/
トカマクはすでに完全に時代遅れ 7兆円とか無駄
先進的な球状トカマクやARCも提唱されてるが
やはりそれも装置が大幅に巨大化しそうと最近の報道
そういう磁場のマヌケな情勢も含めて、レーザーダントツ有利な状況だな。
もう磁場はライバルにもならないな。
残念ですねー。
ITERもJT60SAも時代遅れ。LHDが追い上げても到底追いつかないと
(なぜなら予算がすべて時代遅れトカマクに吸収されますからなw
レーザーに予算が回らなかった苦しみを味わえ)
磁場は「もんじゅ方式」に予算を取られて身動きができない。
2000億くらいで十分できるレーザー装置が活発化するのは当然なのが分かる。 水爆のエネルギーを熱に変えて、その熱を取りだしてお湯を沸かして
蒸気を作って、その蒸気を吹き出させてタービンを回して発電すればいいのに。
たとえば、回りを厳重に覆った分厚い壁の中で水爆を爆発させて、
生み出された熱が分厚い壁を伝わって出てくるからそこにパイプを通して
水を蒸気に変えればどうよ。
一週間に1回爆発させて熱を取りだして十分に冷えたら、また一発と
毎週やるわけ。その密閉容器の中にどうやって水爆を入れ替え取り替えて
爆発させるかは、そのとき放射能が漏れ出ないような機構が居るけれども、
そこが難しそうね。 7兆円のITER笑えるわ・・
がんばって原子力予算をそのまま腐ったトカマクに突っ込んで国税を無意味に散財してろバカ役人ども
レーザー独走止まらないw
ロシアですら2.8MJを1500億で作ってるしな。中国も1.5 MJ SG-IVを2020までにつくってると
「日本は10kJ」
高速点化も海外やってるから優位性なんかないな。
日本は汚職役人がキックバックのみで科学装置の国策を決めるアフリカレベルの三等国家なので
日本国民は海外が点火成功するのを眺めるだけだな。
マジで国立クソだな。東大がどうの阪大がどうのの序列と装置メーカーのキックバックだけが大事なんだと。 東大とかどうでもいいから
この記事の光産業創成大学院大学が頑張ればいい
あとは阪大な。東大はとにかくどうでもいい >>176
随分とレーザー擁護してるのが痛いな
エネルギー源として実現可能性がないのはトカマクと同レベルだろ
核保有が水爆のシミュレーションとしてやるならまだしも日本がやる意味ねえわ ともかく、重たい元素の化合物(コバルト微粉末など)で
レーザー光を良く吸収するようなもので燃料を覆い、
あるいは混ぜて、また核融合反応の触媒となるような安定な
軽核種である炭素、窒素、酸素でCNOサイクルを加えて核融合反応のカンフルに。 高速中性子をエネルギーに変えるなら劣化ウランで受ければ熱交換はナトリウムw 核融合って先端科学オリンピックみたいなもので、先進国の証しになるとは思うんだが
何十年もやってても先が見えないと飽きられるのは否めない >>178
> 核保有が水爆のシミュレーションとしてやるならまだしも日本がやる意味ねえわ
ほう、核保有が水爆のなら意味はあるんだ?どんな意味よ、言ってみろ。
上のやつとは関係ないが、俺の想像通りならそれならトカマクも意味はないし、
もしトカマクに意味があるのなら確実にあるね
そもそも、実現可能性が両者で僅かでも違ってくるなら使用用途の種類で
是非を言う理由などないのだがね、特に仕様限定はどっちかというとトカマクだろうしな
用途で差別するならむしろ猶更いらんのはトカマクだろうよw
レーザーであれば自宅や乗用車、小型の機器に搭載しやすそうだしな >>182
アメリカは一度やめようとしたし今もそういう議論が多いよね
「過ちては改むるに憚ること勿れ」
個人的にはむしろ、真の成熟した先進国こそやめようとしてる傾向があると思うわ
国威掲揚に躍起になってる国とか、中途半端な先進国、準先進国的なのが
むしろ一般的な欧米の先進国より熱心に進めてるように思う。
日本も含め彼らはやめようという発想はみじんもなく、それを言うことすら
許さない風潮があるからね やめた後でその技術が実用化したらもう追いつけない
その分野は将来的にも捨て分野にする覚悟がないとやめられない
やめたのは成熟した先進国じゃなくて、モノ作りをやめた国、というのが正しい >>146 みたいな動きは新しいと思う
国から金が出なくなってから、民間資金で夢を続けようとしている
日本じゃ想像つかないけど、先を見てカネを出せる組織がどこかにあるんだろうな >>183
純粋水爆の研究かなあ
レーザー核融合水爆だと今までの原爆で三重水素を爆縮すると水爆と違って
放射性物質が殆ど出来ない、ので、環境負荷が小さい
とか聞いたことがある
逆に、環境汚染型の水爆をいつまでも作ってる国を告発し、国連安保理で経済制裁から
更には軍事攻撃にまで追い込める 知に働いた文科省はレーザー核融合は軍事技術だからと協力しない
ヘリカル型の形状は窮屈だ
トカマク型は進まない >>183
あたかもレーザーなら実現出来るかのような物言いだな
今でさえ一発のエネルギーすら全然足りてないのに加え、その一発一発の反応を安定して起こし続けなけりゃならないのに >>191
核反応という意味ではトカマクのほうが進んでるわけだが
放射化対策まで見越したらどっちもどっちって感じかな
国が付き合いきれなくなってきてるから、民間資金の工面に成功したほうが続くな >>192
放射化対策にしろどちらもDーT反応使ってる訳だから、レーザーが実用化に近づけばその分出てくる中性子の対策はトカマク同様出てくる
プラズマへの対策は磁場閉じ込めの問題だが、中性子への対策はレーザーもどのみち必要 危険な中性子が大量に放射される核融合なんて使い物にならないと思うな 放射性廃棄物の量からすると、燃料棒を交換する核分裂に比べれば、
炉壁を交換する核融合のほうがマシと言える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています