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【はやぶさ2】探査ロボ「分離成功宣言」に管制室拍手[09/21]
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0001しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★
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2018/09/21(金) 19:08:43.88ID:CAP_USER
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、小惑星リュウグウを探査中の「はやぶさ2」が、小型探査ロボット「ミネルバ2」の2台の分離に成功したと発表した。久保田孝・JAXA宇宙科学研究所研究総主幹は「分離成功によって、まずは一歩進んだ。はやぶさ2本体とミネルバ2が正常であることも確認できたが、本当に喜ぶためには今後、きちんと着地し、運用できることが必要」と話した。

 はやぶさ2は同日午後1時5分、小型探査ロボット「ミネルバ2」のうち2台を、高度50〜60メートルから分離した。その後、はやぶさ2から分離の信号が計画通りに出たことが確認され、さらにロボットとの通信、搭載している観測機器が機能していることなども分かり、午後1時35分ごろに津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャーが「分離に成功した」と宣言した。それを受け、管制室に集まったメンバーから拍手が起きた。

 ミネルバ2の1は、小惑星表面という重力が極めて小さな環境で移動する技術の確立と、地球から約3億2000万キロ離れた場所にいるロボットを地球の指示で操縦するのではなく、ロボットが自律的に判断して活動することを目指している。小天体でロボットが移動して観測することに成功すれば、世界初の快挙となる。

 久保田さんは「重さはわずか1キロちょっとだが、太陽電池で動き、移動のためのモーター、コンピューターを搭載し、カメラも3〜4台載っていて、日本の技術が盛り込まれた一品物。それが3億キロも離れたところで、ロボット自ら考えて活動する、つまり人工知能のような形で活躍するという日本の技術力の高さを知ってほしい」と話している。

 着陸の確認は、小惑星表面の画像が撮影できたり、ロボットが受ける光の変化が止まったりすることなどからできるという。ロボットが小惑星に着陸してから約1時間半で、着陸地点がリュウグウの自転によって「夜」に入り、通信ができなくなるため、確認まで時間がかかる可能性があるという。

 今月11〜12日の着陸リハーサルでは降下を途中で中止したが、レーザー光を小惑星表面に当て、距離を計測する装置(LIDAR)が、計画通りに高度600メートルで遠距離モードから近距離モードに切り替わらなかったことが原因だった。レーザー光の反射が暗すぎて、モード切り替えができなかったとみられる。そこで遠距離モードで高度150メートルまで計測できるように変更、実際は高度約300メートルでモードが切り替わり、計画通り低い高度まで降下することに成功した。

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/09/21/20180921k0000e040327000p/6.jpg?1
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/09/21/20180921k0000e040328000p/6.jpg?1


毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180921/k00/00e/040/330000c
0061ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/09/23(日) 10:55:50.39ID:hBQ1d92h
前転だけだと点数低いから前方伸身2回宙返り1回ひねり=伸身月面宙返りで
0063ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/09/23(日) 13:54:29.82ID:+T9Wn80A
地球人類文明を滅亡させる、大質量をもつ彗星対策の知見をNASA・EUと共有出来るわ
彗星サンプルから質量構成が測定されるから、追突対策の詳細計画が作成できるわ
核弾頭をぶち込むに際に、質量構成から推測した彗星爆破後のシュミレーションができるわ
世界人類に役立てて好いことやね!!!
0064ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/09/23(日) 14:00:13.62ID:/v/lAP/O
反日の妨害が有りませんように
0065ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/09/23(日) 14:32:17.62ID:30Fk3LU1
ミネルバの科学的意義とはいったい何か?
話題作りに過ぎないのではないか
0072ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/10/07(日) 20:45:00.96ID:q2PaDodU
いずれは小惑星自体を地球に持ち帰り
軌道上で解体して地上に下ろす
0073ニュースソース検討中@自治議論スレ
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2018/12/05(水) 04:17:10.81ID:G6h+XvVc
2018.9.13>gooニュース>ローカル>速報>毎日新聞>朝刊>P24
岡山 【天満屋グループの賃金未払い訴訟】請求額支払いで和解 地裁
 天満屋グループの警備会社「山陽セフティ」(岡山市北区)の元社員ら7人が、会社側に未払い賃金約2400万円及びこれに対する遅延損害金約700万円の支払いを求めた訴訟が12日、岡山地裁で和解した。
会社側が請求額と同額を支払うとの内容。
 訴状によると、元社員らは2015年1月~17年2月、山陽セフティに正社員の警備員として勤務。
夜間の仮眠時間も緊急時の出動に備えて車両などで待機していたが、車両待機手当(月7500円)や緊急出動手当(深夜勤務1回につき700円)などが支払われるだけだった。
 元社員らは「仮眠時間も会社の指揮命令下にあるため労働基準法上の労働時間に当たり、賃金が発生する」と主張。
ある元社員の場合は時間外労働時間が月平均172時間だったのに、月55~96時間分の賃金が未払いになっているとし、支払いを求めて17年4月に岡山地裁へ提訴した。
これに対し、会社側は争う姿勢を示していた。
 和解について、山陽セフティの代理人弁護士は「一切コメントしない」としている。(朝日新聞)
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