〈動画〉日本での視界は良好か?「空飛ぶ自動車」の未来 IoT時代、<モビリティ体験>が変わる[09/18]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■動画
The Transition® Is... https://youtu.be/rs8oqYU0YT0
AeroMobil 4.0 official video https://youtu.be/2cCngTljr_M
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)、『フィフス・エレメント』(1997年)、『マイノリティ・リポート』(2002年)、そして昨年(2017年)公開された『ブレード・ランナー2049』・・・。
名だたるハリウッド映画の中で「空飛ぶ自動車」は、近未来のライフスタイルを象徴する、夢の乗り物としてスクリーンを彩ってきた。
イノベーションには「技術の確立」と「法律や運用環境の整備」の2つのステップがあるが、今回のテーマ「空飛ぶ自動車」は前者の「技術の確立」については、そのハードルをすでにクリアしつつあるように見える。
それでは「空飛ぶ自動車」は2つ目のハードル、すなわち「法律や運用環境の整備」に向けてもその視界は良好なのか。
そして「空飛ぶ自動車」が空中を行き交うIoT時代、人々の<モビリティ体験>はどうあるべきか。
■いよいよ予約発売が開始された「空飛ぶ自動車」
・1人ないしは2人乗りの自動車兼飛行機。
・翼は折りたたみ式もしくは収納式で、自宅ガレージにも収納できる。
・しかも、ボタンを押すだけで自動車モードと飛行機モードの切り替えが短時間で可能。
このような画期的なコンセプトの「空飛ぶ自動車」がすでに数社の企業から発表され、予約販売をスタートさせている事実は、当面その恩恵を受ける可能性が低い日本ではあまり知られていない。
今回の記事では「空飛ぶ自動車」の予約販売をスタートさせたプレイヤーのうち、スロバキアのエアロモービル(AeroMobil)社と米テラフージア(Terrafugia)社の2社を紹介する。
いずれもこの道では由緒正しく、評判の高いスタートアップ企業だ。
まずは、エアロモービル社。
1990年に創業者シュテファン・クライン(Štefan Klein)がブラチスラヴァ芸術・デザインアカデミーにおいて、自動車としての走行と航空機としての飛行を速やかに切り替えることができるという、エアロモービル(AeroMobil)1.0のコンセプトをまとめたことに端を発する。
1993年に開発した最初のプロトタイプ(試作機)は失敗に終わった。
しかし、その後、改良を繰り返すと同時に、スロバキア国内で超軽量動力機としての認証を獲得するなど着実に地歩を固めていき、2014年に発表したエアロモービル3.0では各種装備を充実させて実用化にめどをつけた。
そして、2017年9月に開催されたフランクフルトモーターショーに、満を持してエアロモービル4.0を出展したのである。
モーターショー会場にて500台限定でエアロモービル4.0の予約注文の受付を行うと同時に、2018年から生産開始、2020年までの「納車」がアナウンスされた。
続きはソースで
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/e/600w/img_9e21fd481c0d200a1f3c5fbb8fa4702b173276.jpg
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54071 翼とかプロペラのある時点で近未来でも何でもないんだよなあせめて重力制御装置ぐらい開発してくれないと マシン空間 光にのってマシンドルフィン とんでくる〜♪ 狭くてごちゃついてる日本の都市で一台だけならいざ知らず、みんなが飛んだらどうなるか判るだろアンポンタン 実際に運行させるには自家用機より空飛ぶバスの方が現実的ではないか?
危険すぎるからパイロット免許を持った操縦士にしか運転させられない。 やはりタイヤが横になってプロペラの代わりになってドローンのように四つの回転体でヘリのようにホバリングも出きるようなのが一番便利じゃない? >「技術の確立」については、そのハードルをすでにクリアしつつあるように見える。
ただ飛ぶだけでOKだとおもってないか?
市街地上空しかも低空飛行なんてどれだけハードル高いと思ってるんだ? >>4
外国ですら都会や住宅地の上をバンバン飛ぶことが簡単に許可されると思うのかアンポンタン
当面は、間の海や海沿いの沖を飛ぶんだろう 日本でさえ十分需要はあるだろ
東京-大阪の太平洋沿岸を優雅に飛んでもいいし 東京-伊豆くらいなら実用的っぽいな
四国-九州、愛媛から大分の温泉とか 今だと近いにも関わらずらフェリーを待つか遠回りで5時間内外 これは車が空を飛ぶんじゃかくて道路も走れる飛行機だからな?
これ空港から空港への移動にしか使えんよ
その辺の道で離陸速度だしたらスピード違反
高速でもアウト このサイズの飛行機のオートパイロットはどんなレベルに届いてるんだろうかねえ 少なくとも、もっとエネルギーが潤沢に安く供給されるまでこの手の乗り物は普及しない カタログスペックだとリッター13キロくらい飛ぶようだな これからは、台風、地震、火事に加えて
自動車が空から降ってくるのを心配しなくちゃならんの 落下の危険があるからやめてほしい
地下鉄のロケット化でいいやん(ノンレール 道路を走れる飛行機じゃなくて、車が空を飛ぶのがみたい。
プロペラもも翼もない、完全に別の原理で空を飛ぶ車を開発しろや。p ホバークラフトのスカートを細く本数多くして直立タコみたいにすりゃいいんよ
垂直軸で交差するとき下側の車は上の足を掻き分けて進む感じで 自動車でありながら空も飛ぶなんて燃費や安全性考えたらありえない 重力を制御する乗り物はいつ頃できるんだろうねえ
まだ100年くらいかかるか?それとも不可能なのか? アメリカって飛行する時にフライトプラン提出しなくてもいいの?
法的にあらかじめ提出した時刻とコースでしか飛べないとかなら、たいして便利になるとは思えないのだが。
それに、走行系と耐衝突性が充実した軽飛行機と考えれば、走行装備の分は重くなるんだから、従来の軽飛行機に較べて劇的に燃費と航続距離が悪くなるのは確実。
技術的に実用化できたところで、超富裕層の玩具以上のものにはならないだろうな。 >>32
アメリカに限らずエアタクシーは営業してるし富裕層でなくとも利用できる
会員制だが月数万円で乗り放題なんてサービスもある
(もちろん現状のはコンヴェンショナルな機体を使用している)
技術的には古い現行機に比べ、新世代機は電動化と相まって(短距離であれば)燃費/運行経費が低廉なものになる可能性は充分ある
実現には(利便性の向上と引き替えに墜落等に見舞われることを許容する)社会的合意に基づく法制度の整備等の方が困難だと思うけど 自動車業界では今、自動運転の開発競争をしている。
いずれ人間より上手くて事故率の低い自動運転車ができれば、誰も自分で運転しなくなる
かもしれない。
そうなったら自分で車を所有する魅力は無く、無人タクシーを利用したほうがいい。
もし空飛ぶ無人タクシーができれば、渋滞が無いから速いし待ち時間も短い。
燃費が多少悪くてもトータルの燃料消費は少なくてすむ。
墜落したら運営会社が責任を取ることになるんだろうが・・・
日本中で何千万羽というスズメやカラスその他の鳥がいるわけだが、何百羽という群れでも
鳥たちが衝突して落ちてきたという話は聞かない。
鳥たちがやっていることを人が真似できないはずはない。 車の時と同じように
後から高性能なものを作って日本製が市場を席巻するよ >>35
だといいけど
日本の企業にそんな力がまだ残ってるんだろうか 空飛ぶカブがいいなあ
なんとなくスタジオジブリっぽいだろ?
それで一本映画だって撮れそうだし
【祝】台風と地震で日本人がいっぱい死んで超うれしいニダ〜!
<ヽ`∀´>〜♪ 偉大なる大韓民国さまは、国を挙げて
【祝】日本の地震・豪雨・猛暑・台風を【お祝います】ニダ〜!
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/aa/3cd4ff77cd2a2f91403cb2da7d7c7336.jpg
<ヽ`∀´>「今日もお酒が美味しいニダ! ホルホル〜♪」
<ヽ`∀´>「もっともっと死ねばいいニダ〜!」
<ヽ`∀´>「日本なんか沈没すればいいニダ〜!」
<ヽ`∀´>「日本人の不幸だけが生き甲斐ニダ〜!」
<ヽ`∀´>「新聞は朝日新聞が一番ニダ〜!」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180920/soc1809200003-n1.html
<ヽ`∀´>「在日韓国人さまに選挙権を与えるニダ〜!」
<ヽ`∀´>「日本人は選挙で立憲民主党に投票するニダ〜!」
<ヽ`∀´>「生活保護をもっと増額するニダ〜!」
<ヽ`∀´>「日本と通貨スワップを結んでやるニダ〜!」
<ヽ`∀´>「日本人は永久に謝罪と賠償をするニダ〜!」
安全性の確保と法制の整備が絶対にできない
効率とコストも割に合わない
今の人類である以上、技術力とモラルの相克が絶対に釣り合わない
不可能そのもの、絵に描いた餅でしかない だからこれは飛行機なんだから街中から飛ぶんじゃなくて空港から空港にしか使えないって
タクシーにはならんよ
操縦免許は必要だし滑走距離も必要だし離陸速度は130Km
その辺の道から車が飛ぶわけじゃない
飛べる車は反重力でも出来ない限りは無理 で、そのエアモービルとやらは10q進むのにどのくらいの燃料(電力)を必要とするの? 飛行機が公道を走るのを禁ずる法律はない。車両の安全基準を満たせばOK。
自動車が空を飛ぶのを禁ずる法律はない。航空機の安全基準を満たせばOK。
飛行場以外で離着陸しちゃいけないという法律はある。これまでの技術ではそうしないと
安全が確保できなかった。
しかし、安全が確保されれば、法律は変えることができる。法は意外と柔軟。
自動運転が、免許を持った人間より安全率が一桁以上高いとなったら、免許制を前提と
した法運用は見直しを迫られる。
責任の所在が不明確となるのでそれは認めない、とする意見はわかるが、実現したら
案外すぐに慣れてしまう気がする。
燃費は・・・数字は知らないが、速度が200km/hを超えると飛行機のほうが燃費が良いと
聞いた。海外では軽飛行機を日常の足にしている地域もある。(アメリカの牧場主とか)
ただ、ヘリコプター型は難しいと思う。バブル時代でもヘリの旅客輸送はペイしなかった。
マルチローターは普通のシングルローターヘリよりさらに効率が悪いはず。 日本は飛行機のなかでヘリコプターの比率が外国と比べて高いのだが、ヘリのダウン
ウォッシュを経験すれば、一般のイメージとは違い、どこでも離着陸できるものじゃないと
わかる。
自分が実現可能と思うのは高速道路から離着陸する飛行機タイプ。
法的には課題山積みだが・・・ 空飛ぶクルマじゃなくて
道路も走れそうな飛行機(笑) 実用化するなら完全自動操縦か、搭乗員は大雑把に方向などを操作するだけで
機械が自動的に安全を保つような物になるだろ
技術的には普通に道路を走る自動運転の方がはるかに難しく高度な制御が必要で
それに比べたら空飛ぶ物の制御なんかガキの夏休みの自由研究みたいなものだ 飛行機方式はアメリカでちょこっと売れる程度だろう
理想形は4ローター式のドローンを人が乗れるサイズに拡大するって事で既に決まりであり
ローターに外周リングが付いていてそれを向きを変えてそのままタイヤにして道路を走行すればいい
上空では格納式などの補助翼で揚力を補充できれば航続距離は少しは伸ばせる >4ローター式
アレは安定性と機動性が非常に良くて空撮用ドローンには最適だが、実はそれ以外に
とりえが無い。燃費が悪いし速度も出ない。
しかも、4ロータのうち一つでも故障するとひっくりかえって墜落。乗用としては致命的。
ローターが4つあるのに、安全率が4倍ではなく、危険率が4倍。
普通のシングルローターヘリのほうが、オートローテーションできるし、はるかに安全。
今出回ってる乗用ドローンのポンチ絵はおそらく資金集め用で、本命は別方式だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています