【人工筋肉】東京理科大学発ベンチャー 装着型の作業支援ロボット最新モデルを販売開始[09/01]
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東京理科大学発ベンチャーの株式会社イノフィスは、装着型の作業支援ロボット「腰補助用 マッスルスーツ」シリーズの最新モデルを2018年9月から販売する。
「マッスルスーツ」は、空気で稼働する“人工筋肉”によって装着者の動作をアシストし、つらい作業時の身体にかかる負担を軽減させる装着型の作業支援ロボット。人や重い物を持ち上げるときや中腰姿勢を続けるといった、身体に負担のかかる作業をする際の動作をアシストし、作業負担を軽減させる。また、腰痛予防にも効果がある。
最大の特徴は、アクチュエータに、空気を駆動源とする人工筋肉 (Mckibben型人工筋肉)を使用していることで、なめらかで自然な動きでありながら、最大で25.5kgf〜35.7kgfという強い補助力(=腰部を補助するために下半身に対して上半身を回転させる力を補強)を発揮する。2014年に初期モデルの販売を開始して以来、累計3,400台を出荷。介護や製造業、建設業、物流業、農業など重労働の多い現場で導入されている。
今回発売される最新モデル「Edge」は、ユーザーからのより軽く、より広い用途を求める声にこたえ、従来モデルでは5〜8sあった重さを4.3sまでカット。形状もコンパクトになり、狭い所で使えるようにした。
参考:【東京理科大学】 重労働現場で活躍の「マッスルスーツ®」シリーズ、最新モデル販売開始(PDF)
https://www.tus.ac.jp/ura/pressrelease/pdf/180827.pdf
http://univ-journal.jp/22465/ 逆の力を働かせれば、大リークボール養成ギブスになります。 >>2
成長期の子供に付けるのは逆効果だがアスリートとかには良いかもな>逆向きに力を加えるスーツ この製品 最大の欠陥がある
それは 装着者の腰だ
繰り返し遣り続ければ ギックリ腰になり入院する羽目になる
本来 腰や膝に負担させず 対象者を抱え込めるのかを考慮する必要がある 技術が上がれば、
本物の筋肉と取り換えちゃうレベルの
ものになるのかなぁ?
というか、その場合、骨の方も
もっと強度の高い人工物に変えるかな?
どんだけマッチョになっても
骨の強度は変えられないし
ボディビルダーの場合、
むしろ骨だけ人工物に変えて、
筋肉は自前で
どんどん鍛える時代とかも
着そうな気がする >>8
発泡アルミの骨に人工筋繊維
どこかのSFにあった気がする 【日本人の目標】
『長生き』・・・
なぜなら私は日本人ではありません。長生きが目標ではないから 体内発電程度の電力で動くんだろうなそれ?(´・ω・`) >>3
昔、小6とかでムキムキの奴居て、帰省したときに10年ぶりくらいに会ったら、昔のままのちんちくりんで笑ったわ。
過度な筋肉は、成長を阻害するって見本だったな。 >>14
親父の身長から考えるとギプス付けなかった方が体格良くなって球が軽いなんてならなかったと思うんだよな >>8
そんときは外骨格を纏うことに成ると思うぞ。 こういうのは軍事で研究されるかと思ったけど、高齢化が先に来ちゃったね
平和だった証拠なんだけど、なんだかなやるせないな >>4
そう、腰が油断して、後からどっしりくる。ぎっくり腰も納得。 先を目指すようになったらいよいよ個別の体格にカスタマイズされてくんだろうけど
いまはまだまだ想像できない >>4
>>18
良くおわかりですね。
翠眼に関心しました。
ヘルニアは体験したことありますが、
ギックリ腰は知らなかったので勉強します。 東西の最高峰
国立・・・・・・東の東大、西の京大
私立・・・・・・東の早慶、西の立同
東の早慶>>>>>>>>>>>>>マーチ
西の立同>>>>>>>>>>>>>関関 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています