【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
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宇宙はおよそ140億年前に無から生まれ、超高温の火の玉の状態から今に至るまで膨張し続けていますが、永遠の存在ではなく、いずれ終わりがくるといわれています。 現代の物理学の観点から考えられる「宇宙の終わり」の4つの可能性について海外メディアのcuriosityが説明しています。 How Will the Universe End? Here Are 4 Possibilities https://curiosity.com/topics/how-will-the-universe-end-here-are-4-possibilities-curiosity/ 宇宙の膨張を主張する「ビッグバン仮説」は1920年代に唱えられました。その後、銀河の波長に見られる赤方偏移や宇宙背景放射など、宇宙が膨張している証拠が発見されたことで、ビッグバン仮説は定説として受け入れられました。 しかし、宇宙が変化し続けているという考えは「宇宙にも終わりがあるのではないか」という疑問を生み、多くの天文学者・物理学者を悩ませることになりました。2018年現在、宇宙の終わりについては4つの可能性が示唆されています。 ◆1:宇宙の熱的死 宇宙の温度は均一ではなく、高い温度の場所もあれば、低い温度の場所も存在します。「熱は高い温度から低い温度へ移動し、その逆は成立しない」という熱力学第二法則に基づいて考えた場合、長い目で見ると宇宙全体のエネルギーは均一に近づいていくといえます。宇宙全体のエネルギーが均一になるということは「何も現象が起こらない」という「宇宙の熱的死」を意味します。 この説は「宇宙全体のエネルギーが有限である」「宇宙が永遠に膨張し続ける」という考えが前提になっています。ただし、宇宙の有限性は証明されていないため、必ずしも宇宙が熱的死を迎えるとはいえません。 ◆2:ビッグクランチ 膨張を続けている宇宙が、ある時点で膨張から収縮に転じ、まるでぱんぱんに膨らんだ風船から空気が抜けるようにしぼみ、最終的に無次元の特異点に収縮してしまうという考え方が「ビッグクランチ」です。この特異点は宇宙の終わりだけではなく、新しい宇宙の始まりに繋がるのではないかと考える科学者も存在します。 ◆3:ビッグリップ 宇宙の全エネルギーの約68%を占めているといわれているのが、「ダークエネルギー」と呼ばれる仮説上のエネルギーです。ダークエネルギーは宇宙の膨張を加速させている原因と考えられていて、エネルギー密度が時間と共に増加していると仮定した場合、いずれ自然界を構成する4つの力すら上回り、宇宙全体が素粒子レベルでバラバラになってしまうという「ビッグリップ」という現象で宇宙が終わってしまうと予想されています。 ビッグリップ仮説は2003年に提唱された、比較的新しい仮説です。しかし、ダークエネルギーの密度が増加を示すような兆候が観測されていないことから、多くの科学者はビッグリップ仮説に対して否定的です。宇宙理論物理学者であるケイティー・マック氏は、2018年7月に行われた講演で「仮にビッグリップが訪れるとしても、少なくとも1200億年はかかると考えられるので、安心してお待ちください」と述べています。 ◆4:真空崩壊 宇宙物理学や量子力学の世界では、「物質が一切存在しないが、最低限のエネルギーを固有している場の状態」を「真空」と呼びます。また、真空に近い準安定状態であり、真空よりも大きなエネルギーを固有している場の状態を「偽の真空」と呼びます。非常に難しい話ですが、例えるなら、真空とは「波一つなく穏やかな湖」、偽の真空とは「波一つなく穏やかな『山上』の湖」です。私たちが生きている宇宙を満たしている真空が真の真空なのか偽の真空なのかは、未だに判明していません。 https://i.gzn.jp/img/2018/08/22/universe-end-possibility/a01.jpg https://gigazine.net/news/20180822-universe-end-possibility/ 続く) 続き)>>1 もし宇宙を満たしている真空が偽の真空であった場合、ふとしたはずみで真の真空へ相転移してしまう可能性があります。「真の真空への相転移」とはいわば「何かのきっかけで山上の湖が決壊して一気に山の麓へ水が流れ出てしまう状態」で、これを「真空の崩壊」と呼びます。ある空間で真空崩壊が起こると、触れた構造は一瞬にして崩壊してしまうという、極めて高エネルギーの「真の真空の泡」が発生します。「真の真空の泡」は光速で広がっていき、人間が観測することは不可能であるため、私たちが気づかないうちに宇宙全体が崩壊してしまうといわれています。 熱的死・ビッグクランチ・ビッグリップが起こるのは数十億〜数百億年も先のことですが、真空崩壊はいつでも起こり得るといえます。私たちが住む地球にまで真空の泡が広がっていないだけで、広大な宇宙のどこかで真空の泡が既に発生している可能性すらあります。ただし、「真空崩壊」はあくまでも場の量子論から提唱される仮説であり、現代の物理学でもはっきりしない点が多く、真空崩壊が実際に起こりうるものなのかどうかは物理学者の間でも意見が大きく割れているとのことです。 https://i.gzn.jp/img/2018/08/22/universe-end-possibility/a01.jpg https://gigazine.net/news/20180822-universe-end-possibility/ 一番知りたいのは宇宙の最前線 膨らんでるって事は宇宙の外はじゃあ何?何があるの?って事になるんでしょ 偽とか準とか使うなら発表するな 観測出来ない事に価値なんて無い 二次元の世界に入ってしまえば宇宙の終わりなどどうということはないさ ◆運営会社が倒産 ◆鯖が飛んでバックアップもロスト ◆荒らしが蔓延して収拾不能 ◆運営権を転売されてたらいまわ死 宇宙というか空間が物凄いスピードで膨張していると言われても 日常生活のなかでぜんぜん実感が湧かないのは何故? あああ空間が広がっていくうううという感覚が全くないわ 地球以外の惑星でも、素晴らしい絵画や文学作品や音楽などが生み出されているはずだが、 それらも宇宙の終わりとともに消え去るのが空しいなぁ・・・。 >>10 個々の銀河の中で空間は膨張してないから、当たり前。 「おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。 オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザー・ゲートの近くで 暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。 雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。」 宇宙の終わりより 安倍馬鹿ウヨ晋三自民党のせいで日本の終わりが心配 死後の世界を考えるのが無駄な事であるとお釈迦様は言われた そういう事だ 多分熱的死だろうな 星は消え、生命は消え、 漆黒の闇の中で時間だけが永遠にながれてゆく >>1 物理学って大雑把にも程があるぞw バカのしじみに石投げたり唾吐いたりだって物理だぜ。 蹴った方が楽しいかな? >>14 お前らは、思考の時間スケールが矮小だなw 俺ら理系の思考スケールは「光年」 >>17 今日も一日が通り過ぎていきます 昼のあわただしさの中で忘れていた 人を愛する優しさ 人を信じるぬくもりを そっとひろげてみます 夜空の星のきらめきとともに それぞれの想いをのせて過ぎていく このひととき 今日一日のエピローグ クロスオーバー・イレブン >>3 同じ宇宙だよ 地球でも地平線の向こうは同じ地球だというのと同じ >>20 日本が終われば思考も糞もないんですが・・・ >>20 光年の時間スケールは年だけどなんで光つけたの? 理系くん? やがて 一日が無限のかなたに消えようとしている 深い夜のしじまに 遠くの記憶を呼び戻し 忘れかけていた歌がよみがえる 今日もまた それぞれの思い出をのせて過ぎてゆくこのひととき クロスオーバー・イレブン この宇宙空間は水たまりのようなモノで、常に新しい空間がどこからか流れ込んで増えていっている。 だが、ブラックホールがその空間を別のところに移動させているから、差し引きゼロの状態。 そして、その向こう側には、また別の宇宙が広がっている。 なんてことを妄想してる自分がいた。 >>16 それより、2つの恒星が最期を迎える時にワームホールができるが、ワームホールを通して別の宇宙に行ける。 多元宇宙の方が面白い。 ビッグリップに1票 ダークマターは宇宙を形成するの設計図なので興味がある。 >>30 なんて学者がそんなこと言ってるの? 本の名前でもいいよ。 >>31 魚ッス! >>32 役名じゃなくて俳優の名前で覚えてるなんてマニアだねw 色々な手法を思いつかないと予算がつかないもんな。 考えるだけ無駄なことは放置でおk 無から有が発生しないと宇宙の始まりって説明できないよね。 不思議だわー >>37 んなことないよ。 宇宙の始まる前に宇宙のタネがあったとする永久インフレーション仮説はいまの主流な仮説の一つ。 無から有は生まれないというのは単なる人間の思い込み 真空から素粒子が生まれることは知られている >>39 そんなには知られてないと思うよ。 科学に興味のある人(この板の偽造用語でいうリケイ)はほぼ知ってるんじゃないかと思うけど。 また、その現象はまだまだ実証されてない。 ブラックホールの蒸発に関わる観測ができれば、また光から素粒子を合成できたら空間のなかで繰り返し素粒子が合成破壊してる状況はほぼ間違い無いということになるらしいけど両者ともまだ道半ば。 宇宙の中心はどこにあって我々の銀河はどこに位置しているのだろうか… >>42 宇宙の中心は定義できない、という説がほぼほぼ間違い無いとされているよ。 >>42 どうやら天の川銀河系含む銀河群が中心みたいな記事読んだことがある 仮に無から生まれたのなら 終わりがあるとしても 又 生まれると考えるのが自然。 >>48 ダラム大学とハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究チームが、初期に形成された銀河を複数識別しました。私たちの天の川銀河を周回している消え入りそうな衛星銀河が、宇宙の初期段階で形成された銀河グループに属するという証拠を見つけたのです。 研究者は、この発見を「非常に刺激的」と表現しており、「初期宇宙で生まれた銀河が天の川銀河を回っているという発見は、地球上で最初に生まれた人間の痕跡を見つけたことに匹敵する」と発言しています。 >46 それって観測点の中心(地球)を基準に見ているからじゃないの? ところで「重力波望遠鏡」のカグラは出来たが 宇宙の大規模構造の中のボイドが実は 物質が一杯という話は未だか? >>49 前後省いてない? その話のどこにも宇宙の中心とか書いてないんだけど。 それ以上に初期の銀河と俺らの銀河系が同じ群に属しててその中心付近に銀河系が存在してるってほうがすごいんってことじゃないの? 一応違う話書いてるのかわからんからURL貼ってよ。 どっちみち地球型生物が誕生し得るような宇宙はあと数百億年くらいで終わりそうだな >>51 重力波は大質量天体の衝突などのイベントを捉えるものだよ。 あんたがカグラの意義をネットで検索して自分が知らない知識分野があることを知り、 銀河群やそれ以上の大規模構造はいまどれだけ解明されているのか、そのためにどのような 観測が行われてきたのか、これからはどのような観測が何を明かしていくのか、と いうことに気持ちを向けるのはまだかな? 聖書に書いてある通りのことが証明されつつある まず神様がいらっしゃる その神様がすべてを作られた もちろん宇宙も含まれている そして宇宙の中心が人間である であるから神様の造られた人間以外にこの宇宙には知的生命体 つまり霊魂を持った存在はいない キリスト教信仰を考えると宇宙の中心は神の子である人間が住んでいるこの地球である そしてこの世界宇宙は終末に向かっている キリストが始まられた神の国はこの世の終わり つまり終末があり 永遠の神の国が始まることを意味している このような科学的推論は 天地創造 失楽園 キリストの誕生 キリストの復活と神の国の始まり そして終末 という歴然とした事実を示している まあ このような事実は 前提真理 つまり信仰を与えられないと認識できない あなた様も神の子です もし神様あなたがいらっしゃるならば 私にお示しください と祈ったら、必ずお答えになる 神の存在・信仰は アヘンでも、脳髄から発した自己催眠・自己満足でもない >>55 それはルメートルの進言で科学的な解釈を世界創世に結び付けないということを決めた法王庁への反逆になるよ。 ルメートルは仮説ありきの科学のこれが聖書のこれとしてしまうと、それが違ってたときに後戻りが出来なくなることを指摘した。 自分の仮説であってもね。 そもそも終わりも始まりも実在しない 状態が変わってるだけ 宇宙という状態の始まりと終わりは実在するけどね 人間の定義する宇宙という前提がまだまだデタラメなんだと思う >>10 乗り物、例えば電車で移動してるときに発車停車急なカーブ以外にG感じないでしょ? それと一緒 まぁ空間自体は膨張なんてしてないと思うけどね 天気図を複数階層でイメージしてみ 低気圧の中心から雲が広がっていくでしょ それと似てると思う 56ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/08/22(水) 09:53:44.01ID:uBpW2DMb >>55 それはルメートルの進言で科学的な解釈を世界創世に結び付けないということを決めた法王庁への反逆になるよ。 ルメートルは仮説ありきの科学のこれが聖書のこれとしてしまうと、それが違ってたときに後戻りが出来なくなることを指摘した。 自分の仮説であってもね。 --------------------------------------------------- 祈ってみてください >>55 >そして終末 地球が太陽に飲み込まれるってオチだろう 私が尊敬するのは天文物理学者だな どんな脳構造してるのか見てみたい 一度解剖での事だが自分の脳調べてくれと生前頼んでいた物理学者がいた 教授がメスを入れながら「自信があったんですね〜」と呟いていたが 見た目は特に変化なかった…・・頭の良し悪しは肉眼的に差が無い >>10 1年で1kmあたり数百オングストローム程度 ビッグバン宇宙論は破綻しているプラズマ宇宙論なら全て説明できる >>54 確かに全く分からないが、ソレって要するに カクラの重力検知精度は宇宙の真の姿を 捕えるには感度や分解能が低すぎるって 事じゃないの? >>66 いまの重力波望遠鏡の意義を調べてみよう。 宇宙の真の姿は機械一つで捉えられるものじゃないよ。 >>1、宇宙のの中のモノは移動してるんだ、宇宙だって移動してるんじゃねえの? ないをもって終わるとするかより終わりや始まりがいかなる現象か3Dだけで計れるの? >>39 真空は無ではない。何かがぎっしりと詰まっている状態。 >>10 人間の思考なんて所詮その程度なんだよ 卑近な例では原発を停止していることで、毎年数兆円の国富が失われているが そんなこと誰も実感しないし、気にしないだろw その原発関係者も福一でチリ地震の時津波な対する脆弱性が発見されたのに口裏合わせでなかったことにして 見事に爆発させて国富を吹っ飛ばしているがね。運よくあの程度で済んでよかったねというありさま。愚民と全く同じだよ。 国を滅亡させるだけのものを持っているからはるかにたちが悪い。 そういえば原発停止による石器時代ってどうなったん? むしろ好景気になっていますがw そんなこといわず、宇宙がどうしてこうなってるのか はやく教えてくれ ◆5:マイクロクランチ この宇宙も外から見ればブラックホール説成長が終われば長時間かけて僅かずつの蒸発に転じる 途中経過で熱的死を迎え最終的に非常にゆっくりマイクロレベルで蒸発しながらなくなる お前ら安心しろ。 神である俺は宇宙が終わるようには作っていないから。 熱的死の前に知的生命体が存在できなくなるらしい 知的生命体は永遠か http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0004/intelli.html > 10の100乗という時間を想定すると,生命は滅びる運命にあると結論づけた。 > その原因は「宇宙膨張」にある。 タイムマシンができたときじゃないかな。 光速を超える方法が見つかれば、光速の宇宙は相対的に極小になる未来しかない。 死ぬ前にそうなるのは常套なのだから「走馬灯宇宙化」 時空の役割が逆転し、宇宙のそれまでの全歴史が一望のパノラマとして現出し、自由に行き来できるようになる (が、空間方向は時間的になり、身動きとれず強制的に移動させられてしまうことになり、、見えても一瞬に過ぎ去る、とかか?) >>1 How the Universe Got Its Bounce Back Cosmologists have shown that it’s theoretically possible for a contracting universe to bounce and expand. https://www.quantamagazine.org/big-bounce-models-reignite-big-bang-debate-20180131/ 画像 https://d2r55xnwy6nx47.cloudfront.net/uploads/2018/01/ACosmicMystery560-808x1720.jpg Apparent evidence for Hawking points in the CMB Sky https://arxiv.org/abs/1808.01740 Daniel An, Krzysztof A. Meissner, Roger Penrose (Submitted on 6 Aug 2018) This paper presents powerful observational evidence of anomalous individual points in the very early universe that appear to be sources of vast amounts of energy, revealed as specific signals found in the CMB sky. Though seemingly problematic for cosmic inflation, the existence of such anomalous points is an implication of conformal cyclic cosmology (CCC), as what could be the Hawking points of the theory, these being the effects of the final Hawking evaporation of supermassive black holes in the aeon prior to ours. Although of extremely low temperature at emission, in CCC this radiation is enormously concentrated by the conformal compression of the entire future of the black hole, resulting in a single point at the crossover into our current aeon, with the emission of vast numbers of particles, whose effects we appear to be seeing as the observed anomalous points. Remarkably, the B-mode location found by BICEP 2 is at one of these anomalous points. http://www.uyscuti.net/the-big-bounce/ ・先手の勝ち ・後手の勝ち ・千日手 もう一つは? 【ヒトラーも、ユダヤ】 トランプ大統領、ペンス副大統領「キリスト再臨の為にイスラエルは造られた」 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534902628/l50 ほら、やっぱり陰謀論は本当じゃん https://arxiv.org/pdf/1512.01203.pdf https://en.wikipedia.org/wiki/Leonard_Susskind#Smolin%E2%80%93Susskind_debate Smolin–Susskind debate The Smolin–Susskind debate refers to the series of intense postings in 2004 between Lee Smolin and Susskind, concerning Smolin’s argument that the "anthropic principle cannot yield any falsifiable predictions, and therefore cannot be a part of science."[36] It began on July 26, 2004, with Smolin's publication of "Scientific alternatives to the anthropic principle". Smolin e-mailed Susskind asking for a comment. Having not had the chance to read the paper, Susskind requested a summarization of his arguments. Smolin obliged, and on July 28, 2004, Susskind responded, saying that the logic Smolin followed "can lead to ridiculous conclusions".[36] The next day, Smolin responded, saying that "If a large body of our colleagues feels comfortable believing a theory that cannot be proved wrong, then the progress of science could get stuck, leading to a situation in which false, but unfalsifiable theories dominate the attention of our field." This was followed by another paper by Susskind which made a few comments about Smolin's theory of "cosmic natural selection".[37] The Smolin-Susskind debate finally ended with each of them agreeing to write a final letter which would be posted on the edge.org website, with three conditions attached: (1) No more than one letter each; (2) Neither sees the other's letter in advance; (3) No changes after the fact. Inflationary paradigm in trouble after Planck2013 https://arxiv.org/abs/1304.2785 Recent results from the Planck satellite combined with earlier observations from WMAP, ACT, SPT and other experiments eliminate a wide spectrum of more complex inflationary models and favor models with a single scalar field, as reported by the Planck Collaboration. More important, though, is that all the simplest inflaton models are disfavored statistically relative to those with plateau-like potentials. We discuss how a restriction to plateau-like models has three independent serious drawbacks: it exacerbates both the initial conditions problem and the multiverse-unpredictability problem and it creates a new difficulty that we call the inflationary "unlikeliness problem." Finally, we comment on problems reconciling inflation with a standard model Higgs, as suggested by recent LHC results. In sum, we find that recent experimental data disfavors all the best-motivated inflationary scenarios and introduces new, serious difficulties that cut to the core of the inflationary paradigm. Forthcoming searches for B-modes, non-Gaussianity and new particles should be decisive. Inflationary schism AnnaIjjasaPaul J.SteinhardtbcAbrahamLoebd https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0370269314004985?via%3Dihub 地味ではあるが標準モデルは結果を出している https://en.wikipedia.org/wiki/Cold_dark_matter Lambda CDM model Since the late 1980s or 1990s, most cosmologists favor the cold dark matter theory (specifically the modern Lambda-CDM model) as a description of how the Universe went from a smooth initial state at early times (as shown by the cosmic microwave background radiation) to the lumpy distribution of galaxies and their clusters we see today — the large-scale structure of the Universe. The theory sees the role that dwarf galaxies played as crucial, as they are thought to be natural building blocks that form larger structures, created by small-scale density fluctuations in the early Universe.[5] https://en.wikipedia.org/wiki/Lambda-CDM_model#Successes Successes In addition to explaining pre-2000 observations, the model has made a number of successful predictions: notably the existence of the baryon acoustic oscillation feature, discovered in 2005 in the predicted location; and the statistics of weak gravitational lensing, first observed in 2000 by several teams. The polarization of the CMB, discovered in 2002 by DASI [9] is now a dramatic success: in the 2015 Planck data release,[10] there are seven observed peaks in the temperature (TT) power spectrum, six peaks in the temperature-polarization (TE) cross spectrum, and five peaks in the polarization (EE) spectrum. The six free parameters can be well constrained by the TT spectrum alone, and then the TE and EE spectra can be predicted theoretically to few-percent precision with no further adjustments allowed: comparison of theory and observations shows an excellent match. https://www.nature.com/news/did-a-hyper-black-hole-spawn-the-universe-1.13743 ブラックホールとホワイトホール、ホーキング照射の関係を考えるとありそうではある しかし事象の地平面の物理法則、情報が分からないので、ブラックホールに行って確かめるしかない それでもまだ、検証不可能な理論よりはマシと感じる https://en.wikipedia.org/wiki/Supermassive_black_hole 131億年以前からあると確認された ULAS J1342+0928 もだがブラックホールの形成過程を正確に観測できるようになったら インフレーション理論は完全に息絶える可能性が高い(これまでもプランク2013/2015で観測結果と一致していないので、これだけ一致するとは思えない) https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf One key challenge for inflation is the singularity problem. If inflation is realized by the dynamics of scalar matter fields coupled to Einstein gravity, then the HawkingPenrose singularity theorems [7] can be extended [8] to show that an inflationary universe is geodesically past incomplete. Thus, there necessarily is a singularity before the onset of inflation. Hence, the inflationary scenario cannot yield the complete history of the very early universe. A bouncing cosmological scenario naturally avoids this singularity problem, although at the cost of having to introduce new physics to obtain the bounce Jamie Seidel (7 December 2017). "Black hole at the dawn of time challenges our understanding of how the universe was formed". 9 December 2017. It had reached its size just 690 million years after the point beyond which there is nothing. The most dominant scientific theory of recent years describes that point as the Big Bang — a spontaneous eruption of reality as we know it out of a quantum singularity. But another idea has recently been gaining weight: that the universe goes through periodic expansions and contractions — resulting in a “Big Bounce”. And the existence of early black holes has been predicted to be a key telltale as to whether or not the idea may be valid. This one is very big. To get to its size — 800 million times more mass than our Sun — it must have swallowed a lot of stuff. .... As far as we understand it, the universe simply wasn’t old enough at that time to generate such a monster. >>91 Out of the White Hole: A Holographic Origin for the Big Bang https://arxiv.org/abs/1309.1487 While most of the singularities of General Relativity are expected to be safely hidden behind event horizons by the cosmic censorship conjecture, we happen to live in the causal future of the classical big bang singularity, whose resolution constitutes the active field of early universe cosmology. Could the big bang be also hidden behind a causal horizon, making us immune to the decadent impacts of a naked singularity? We describe a braneworld description of cosmology with both 4d induced and 5d bulk gravity (otherwise known as Dvali-Gabadadze-Porati, or DGP model), which exhibits this feature: The universe emerges as a spherical 3-brane out of the formation of a 5d Schwarzschild black hole. In particular, we show that a pressure singularity of the holographic fluid, discovered earlier, happens inside the white hole horizon, and thus need not be real or imply any pathology. Furthermore, we outline a novel mechanism through which any thermal atmosphere for the brane, with comoving temperature of 20% of the 5D Planck mass can induce scale-invariant primordial curvature perturbations on the brane, circumventing the need for a separate process (such as cosmic inflation) to explain current cosmological observations. Finally, we note that 5D space-time is asymptotically flat, and thus potentially allows an S-matrix or (after minor modifications) AdS/CFT description of the cosmological big bang. 弦理論の次元は単なる数式上のもので、ファインチューニングとして批判されるのは当然だろう 相対性理論と量子論のとてつもない誤差は問題ではあるが、だからといって数式内に次元を増やせば良いだけの問題ではない モデルに(検証不可能なために気づくことができない)致命的な穴がありそれが無限の宇宙インフレーションを導いている可能性もある いくらでも解釈をでっちあげられるようになると、仮説の奇抜さで勝負しようとする輩がふえる 特に一昨年あたりからだと思うが、無限インフレーション・無限マルチバース理論に疑念を呈す声が増えている https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf One key challenge for inflation is the singularity problem. If inflation is realized by the dynamics of scalar matter fields coupled to Einstein gravity, then the HawkingPenrose singularity theorems [7] can be extended [8] to show that an inflationary universe is geodesically past incomplete. Thus, there necessarily is a singularity before the onset of inflation. Hence, the inflationary scenario cannot yield the complete history of the very early universe. A bouncing cosmological scenario naturally avoids this singularity problem, although at the cost of having to introduce new physics to obtain the bounce 131億年以前からあると確認された ULAS J1342+0928 超巨大ブラックホールもだがブラックホールの形成過程を正確に観測できるようになったら インフレーション理論は完全に息絶える可能性が高い(これまでもプランク2013/2015で観測結果と一致していないので、これだけ一致するとは思えない) >>1 相対性理論と量子論のとてつもない予想誤差と、超巨大ブラックホールの観測によって起きる問題を解決しうる仮説ということで 注目を集めているのがサイクリック宇宙論とビッグバウンスだ Bouncing Cosmologies: Progress and Problems https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf カトリックの司祭であり、副業で物理学者―ビッグバンを提唱したジョルジュ・ルメートルのフェニックス宇宙理論は 数年前から注目を集めているサイクリック宇宙論と類似しているのは、奇妙な因果ではある The Return of the Phoenix Universe Jean-Luc Lehners, Paul J. Steinhardt, Neil Turok (Submitted on 5 Oct 2009) ttps://arxiv.org/abs/0910.0834 ジョルジュ・ルメートルは一般相対性理論から派生したFLRWからビッグバン理論を提唱していた 地平面の面積は有限に収束すると思うんだ。宇宙は無限に広がり続けることはない。熱的死と見分けはつかないかもしれないけれど。 ゼロ除算(ゼロじょざん、division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12396061042.html 再生核研究所声明 438(2018.8.6): ゼロ除算1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 の誤解について https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12395938350.html ゼロ除算(ゼロじょざん、division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12394775733.html 1/0は「不能」、0/0は「不定」と習った。 http://world-fusigi.net/archives/9135381.html 従来の考えはその通りです: 新しい考え方によれば、それらはいずれも可能で結果はいずれも0です:美しい結果ができました: なぜ0で割れない?0(ゼロ)で割れない理由をプロが説明してみた https://www.youtube.com/watch?v=52i0wQurFJ8 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) http://www.sciencemag.org/news/2015/08/tiny-black-holes-could-trigger-collapse-universe-except-they-dont The real point, Moss says, is that theorists can no longer shrug off the problem by assuming that the collapse of the vacuum would take a hugely long time. By showing that—according to the standard model—the collapse should happen quickly, the paper suggests that some new physics must kick in to stabilize the vacuum. 標準モデルによるなら真空崩壊は原始(ミニ)ブラックホールで再現されるはずなのに、なぜか起きなかったということで現代のエーテルのような議論に なってきている 標準理論裏付ける新証拠、「超対称性」に新たな痛手 LHC http://www.afpbb.com/articles/-/3055710 だがLHCでは、超対称性のきょうだいが存在する証拠はこれまで何も見つかっていない。 その一方で、標準理論で存在が予測された素粒子はすべて観測されている。その中には、 万物に質量を与えるとされる「ヒッグス粒子(Higgs boson)」も含まれる。 超対称性理論では、ヒッグス粒子が少なくとも5種類あると予測されているが、これま でのところ、標準理論のヒッグス粒子とみられる1種類しか見つかっていない。 しかし、ウィルキンソン氏は、超対称性を見限るのは「時期尚早」と話す。「超対称性 を打ち倒すのは非常に難しい。頭がたくさんある怪物だからだ」と同氏は指摘している。 それでも、今後数年以内に何も見つからなければ、超対称性は今よりはるかに困難な 状況に置かれることになると思われ、熱狂的信者の数も減るとみられている。 足りない情報を数式でいじるより、観測方法を変えたら解決してしまった問題(消えたバリオン問題)もある A Search for Warm/Hot Gas Filaments Between Pairs of SDSS Luminous Red Galaxies https://arxiv.org/abs/1709.05024 この問題はスニヤエフ・ゼルドビッチ効果を応用することで2017年に解決した https://ja.wikipedia.org/wiki/ スニヤエフ・ゼルドビッチ効果 これは、今後予定されているサーベイ (SPT, ACT, プランク)で得られるであろうダークエネルギーの力学を理解するうえで参考になるであろう。 https://en.wikipedia.org/wiki/Cosmological_constant_problem Some supersymmetric theories require a cosmological constant that is exactly zero, which further complicates things. This is the cosmological constant problem, the worst problem of fine-tuning in physics: there is no known natural way to derive the tiny cosmological constant used in cosmology from particle physics. 宇宙定数問題では、観測されているダークエネルギーは予想されている量を圧倒的に下回る とりあえず問題の辻褄を合わせるために一時的に作られたのがマルチバース理論なわけだが 何しろ観測できないエーテルにすべて説明を投げているのだから当然だ https://en.wikipedia.org/wiki/Cosmological_constant_problem In cosmology, the cosmological constant problem or vacuum catastrophe is the disagreement between the observed values of vacuum energy density (the small value of the cosmological constant) and theoretical large value of zero-point energy suggested by quantum field theory. Depending on the Planck energy cutoff and other factors, the discrepancy is as high as 120 orders of magnitude, [1] a state of affairs described by physicists as "the largest discrepancy between theory and experiment in all of science"[1] and "the worst theoretical prediction in the history of physics."[2] プランクがインフレーション問題において喜劇(モデルのチューニングにつぐチューニング)をまき起こしていることを考えると 標準モデルが数ある仮説でもかなりマシだと言える Inflationary paradigm in trouble after Planck2013 https://arxiv.org/abs/1304.2785 Recent results from the Planck satellite combined with earlier observations from WMAP, ACT, SPT and other experiments eliminate a wide spectrum of more complex inflationary models and favor models with a single scalar field, as reported by the Planck Collaboration. More important, though, is that all the simplest inflaton models are disfavored statistically relative to those with plateau-like potentials. We discuss how a restriction to plateau-like models has three independent serious drawbacks: it exacerbates both the initial conditions problem and the multiverse-unpredictability problem and it creates a new difficulty that we call the inflationary "unlikeliness problem." Finally, we comment on problems reconciling inflation with a standard model Higgs, as suggested by recent LHC results. In sum, we find that recent experimental data disfavors all the best-motivated inflationary scenarios and introduces new, serious difficulties that cut to the core of the inflationary paradigm. Forthcoming searches for B-modes, non-Gaussianity and new particles should be decisive. Inflationary schism AnnaIjjasaPaul J.SteinhardtbcAbrahamLoebd https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0370269314004985?via%3Dihub よう分からん。 ダークマターはあるの? ダークエネルギー 真空エネルギーについて、バカでも分かるように解説してくれると有り難い。 比較的小さな恒星が最期を迎える時に出来るのがブラックホールで、大きな2つの恒星が最期を迎える時にはワームホールができると考えて良いの? >>109 宇宙には夢と希望がある。 もし、大きな彗星が地球に衝突する可能性があった時には、人類を火星に移住させる事ができるかも知れないぞ。 >>110 OWARI GA AREBA HAJIMARI MO ARU >>1 ミジンコには、地球の地形とか火星探査船のデータなんぞ理解出来るわけがないし、知る由も無い。 それと同様に、人間程度の者が宇宙を理解するのは不可能なんだよ、理解のキャパシティを完全に超えてるからな。 わからないことがあってもいいだろ 追及する意味がわからん 生と死が隣り合わせというビッグクランチが直感的に美しく感じるな ディスカバリーチャンネルだったかどこかで映像付きで説明してくれる番組あったなぁ 全体的に映像が眩しかったけど良い番組だった >>28 つ多元宇宙論 誤解されるだろうが、物理法則さえ異なるような世界がいくつもできて、たまたま今我々はその中の1つに生きてる。 ビッグクランチの後、同じ宇宙が誕生するという永劫回帰もあり得ますぞ。 それよりダークマターの正体はよ見つけろや。 宇宙の終わりより気になるんじゃ 宇宙は素粒子からできていると聞いたが 宇宙がなくなると言うことは素粒子が無くなる ということか 素粒子は無から発生して無に還るということなのか これを考えると今日も眠れそうにない 直感的にはビッグクランチとビッグバンを繰り返す輪廻の世界が真実だと思う この宇宙が外から見たらブラックホールであるなら、 外から見たこの宇宙はブラックホールが形成される瞬間の過程に違いない その過程は外から見たら一瞬だけど、 ブラックホールは重力が極大で時間の流れが遅いので、 ブラックホールの内部では宇宙の歴史が存在しえる 現在この宇宙が膨張しているのも、 外部でのブラックホールの形成に伴う時空の変動が原因 この宇宙の性質が劇的に変動するタイミングとしては、 外部のブラックホールの形成の過程が終わった時、 外部のブラックホールが蒸発を始めた時、 等が考えられる ブラックホールが蒸発するなら、 この宇宙も何らかの過程で蒸発すると考えられる >>122 その場合の課題は、現に加速膨張している宇宙の膨張速度が減速し、0になり、 縮小に転じるという過程起こりえるかですね 膨張しているのは物質では無く空間であり、しかも加速してるので、 これが減速して収縮するのを想像するのは難しい 自分は宇宙の真理は、 ブラックホールの内部は別の宇宙で、 その宇宙の中にもブラックホールが有るという、 入れ子構造だと思います 実はこの全世界の出来事の全ては 私の脳内で創造しているんだ。 私が死んで 私が消えるのではなくて 世界が消えるのである。 by おれ 真空の相転移は光の速さで広がるから、終わりの瞬間まで認知できない。 ビッグバンにて宇宙が出来たのなら その中心点が発見されて然るべきなのに… 複数のビッグバンが発生したのなら尚の事 >>42 球面上に中心を求めるのは不可能 まあ、宇宙のトポロジーはまだ判明していないけどね >>1 宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる 科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう 時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる (神がいないのであれば)空間にも無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし 無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、 それだけの時間があれば例えば宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる 空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説) 存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想) 創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間) 始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる ttps://ja.wikipedia.org/wiki/時間 仏教 物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない(諸行無常)というのが仏教の根本的な認識である。 アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」(刹那滅)という思想として展開した。 従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。 キリスト教(アウグスティヌス) 過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。 過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。 時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか?」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、 こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。 神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。 仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。 地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、 これより長い寿命の地獄もある。 @hindimyths https://ja.wikipedia.org/wiki/ 地獄 (仏教) 日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを 受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱 地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び この世界に生まれ変わるとされる。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1461301060/211-290 仏教へのマルクス唯物論的寄生を目指す共産主義者の主張だと輪廻転生は方便に過ぎないとされる https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1531074668/1-39 27神も仏も名無しさん2018/07/24(火) 00:40:07.53ID:VCbeE0mh>>29 >>31 ゴーダマはバラモン教社会の輪廻思想 (盗みをしたら来世は牛などの動物に生まれる、人を殺したら虫に生まれ変わるetc)を虚仮(根拠のない迷信)として避難し、 そういったバラモン教観の輪廻を否定、死後の世界も否定、そういった迷信からの解脱を説いた。 病気や障害には医学的な根拠が、 事故には因果律(原因と結果:川で溺れる←川岸で足を滑らす←前日に大雨が降っていた)があると考えた。 前世で悪いことをしたから障害をもって生まれた、賎しい身分に生まれた。だからあいつらは差別して良い。 こんな思想だと差別社会を肯定しちゃう。 ゴーダマは神秘主義者じゃなく現実主義者と捉えていいの? 29神も仏も名無しさん2018/07/24(火) 08:40:49.50ID:soDXDsfC >>27 唯物論の観点から仏説を解釈すると、そういう理解にならざるを得ないだろうね。 30神も仏も名無しさん2018/07/24(火) 08:41:47.99ID:soDXDsfC ところが、仏説は悟りからでた言葉なので、思考から生みだされた哲学とは違う。 31神も仏も名無しさん2018/07/24(火) 08:43:40.17ID:soDXDsfC >>27 その解釈は、 現代的な知識人や教養人が、その賢い頭で考えたものが 釈尊の悟りと同じだという、無自覚の前提に立っています。 その前提を確認して下さい。 >>1 仏教は無神論でもないし、輪廻思想は教義の中心にある https://ja.wikipedia.org/wiki/ 聖求経 (日本語;参考現代語) 苦労して会得したものを、なぜ私が説かなければならないのか 貪(ラガ)と瞋(ドーサ)に支配された人々が、この法をよく悟ることは難しい これは流れに逆らうもので、見がたく甚深であるものだから 貪に支配され、暗闇に覆われた者には見ることができないのだ そこで梵天が現れ、一部の人たちは悟ることができるであろうから、教えを説くよう釈迦へ懇願したのであった(梵天勧請) (日本語;参考現代語) どうか教えを説いてください。 穢れの少ない者たちもおり、彼らは教えを聞かなければ堕落してしまうが、 教えを聞けば法を悟ることができるでしょう。 釈迦はそれに応え、「流れに逆らうもの」としながらも、その教えを説くことを決意したのであった。 (日本語;参考現代語) 梵天よ、私はアムリタ(不死, 涅槃)の門を開くこととした。 耳を持つ者は聞け、私心を捨てよ。 説法では、皆の恐れを買わないよう注意深く言葉を選ぶので、 人々は高貴な言葉を得るであろう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ 八正道 現世は存在する 来世は存在する この世において、正しい道を歩み、正しく行じ、自らの智慧によって今世と他世を悟り、(それを他者に)説く沙門、バラモンは存在する http://www.sakya-muni.jp/pdf/bunsho12.pdf また第 9 経では ヴァッチャ姓の遊行者は世尊に尋ねた。プーラナ・カッサパなど六師外道は弟子たち が死んでどこそこに生まれたと記別している。世尊もそのように説くが、しかしながら 渇愛を尽し(acchejji taNhaM)、結縛を断じ(vivattayi saJJojanaM)、驕慢を滅ぼす ことによって(sammAmAnAbhisamayA)苦際を尽す(antaM akAsi dukkhassa)と説く。 一体何がこの身を捨てて他の身に生まれる要素なのですか、と。世尊はそれは渇愛 (taNhA)であると説かれた。 とする(24)。無記を議論するなかで渇愛のある者は死後があると明言しているのであって、 死後の無記は「如来」に対しての議論であって、衆生の死後ではないことは明白である。 以上のように無記説の中の「如来」が「衆生」を意味するということはありえない。無記 説は輪廻を解脱した「如来」についての死後の有無を問われたときに無記をもって答えたの であって、「衆生」の死後は明確にある、衆生は明確に「輪廻」すると説いているわけであ る。したがって無記説によって輪廻や死後の世界を説くのは通俗説であるとする根拠の第一 は崩れる。 http://www.sakya-muni.jp/pdf/bunsho12.pdf 現代の多くの(※マルクス・新マルクス唯物史観の)仏教学者が、仏教が輪廻・死後を説くのは通俗的な教えとしてであって第一 義・勝義としてではないという根拠は、第 1 に無記説、第 2 に縁起説、第 3 に無我説の解釈 の仕方によると考えられるが、以上によって少なくとも原始仏教聖典によるかぎりはそうい う解釈は許されないということが論証されたものと信じる。要するに原始仏教でも輪廻や死 後のあることは、縁起や四諦あるいは無常・苦・無我という仏教の第一義諦・勝義諦のレヴェ ルで説かれていた、いやむしろその根底にあったということである。 しかし仏教が無我を説く以上輪廻の仕組みを説明することが難しいのも事実である。その ために補特伽羅(pudgala, puggala)、非即非離蘊我、窮生死蘊、果報識、細意識、一味 蘊、根本識などを説く部派が現われたとされる。また大乗瑜伽行派の阿頼耶識もその流れに あるものと考えられる。 したがって仏教が輪廻を説くとしても、それではそのシステムはどのようなものであった のかということは別の問題として立てられなければならない。しかしこれはまた別の論文と して扱うべき大きな課題であるので、ここでは原始仏教が輪廻をどのように考えていたかと いうその基本的な姿勢だけを述べるに止めて、この論の結びとしたいと思う。 その基本姿勢というのは別に取り立てて説明するまでもない。われわれはいま生を受けて 生きている。少なくとも母親の胎内から生れてから現在までとにかく生存を続けている。仏 教の経典などが輪廻や死後を説くのを、仏教の本当の教えではないとする仏教学者も、この 数十年という間、生存し続けてきたこと自体は否定しないであろうし、それをも無記とはし ないであろう。またこの生存をも縁起で解釈してはいけないとも言わないであろうし、四諦 説や無常・苦・無我説とは別の次元ともしないであろう。 原始仏教はこういう生存のあり方を五蘊で説明したわけであるが、このような五蘊として の生存が生前にも続いてきたし、死後にも続くと考えるのである。この世に死んで次の生に 生れる前に「中有」という存在を認める考え方も(例えば説一切有部)、そのような存在の あり方を認めない考え方もあるが(例えば南方上座部)、「中有」を立てる考え方では、 「本有」と次の「生有」の間に形式は違うけれども五蘊によって成り立っている存在がある、 と考えるだけのことである。この「本有」にもし霊魂というものを考える必要がなければ、 「中有」にも霊魂の存在を考える必要もないし、もし補特伽羅を考える必要がなければ死後 にもそのようなものを考える必要がないということである。 仏教の考え方の基本は、短期的に考えれば昨日と今日の間にコンマを打ち、今日と明日の 間にコンマを打てばすむことであるし、長期的に考えればこの世に生れてきたときにコンマ を打ち、この世から去るときにコンマを打てばよいことであって、いずれにしても解脱を得 ないかぎりは生存は続くというのである。確かに昨日の私と今日の私は、五蘊が消滅しなが ら連続しているとしても理解しやすいが、生前の私と死後の私の連続性を五蘊の相続で納得 するのは難しい。しかし原始仏教聖典から輪廻を理解するとすれば、以上のようになるので はなかろうか。 無っていう命名はとても不適切だと思う。哲学的、仏教的連想のバイアスが強すぎる >>139 voidはなに教? おれはおっぱい教! 宇宙はずっと以前から存在していて永続するもの。 と法華教が言ってた。 >>1 状態方程式w=p/ρに依る アトラクターがw<-1/3なら加速膨張、w>-1/3なら減速膨張、w<-1ならビッグリップ w<-1は相対論だとファントム場が出てくるから理論的に不安定で修正重力とかに頼る必要がある。 現在の観測だと、現在はw<-1を好んでる 宇宙ヤバイのコピペの「うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、」 の有限と仮定した値くらいで寿命が来るって説があったような記憶が。 >>1 真理の観点から言えば、4.真空崩壊は先ずない そもそもの真の空などは、存在しない 後、“ビッグバウンズ”が抜けている やり直せ だから、ビッグバンで宇宙が膨張してるなら宇宙の中に存在してる星も膨張してるはずだろ。 なんで空間だけ膨張してその中の物質は膨張しないんだよ。アインシュタインは空間と物質を分けて考えてないだろ。 今から数十億年昔の夜空は凄かったんだ ろうなぁ、銀河間の間が近いから 今よりもっと近い銀河を観測できた >>149 アインシュタインは膨張宇宙仮説を提唱していない。 提唱者の一人ガモフの本は面白いから読んでみろ >>152 分からないで止まっているのが永久インフレーション仮説のいいところ。 いまの仮説と観測事実をいくら積み重ねても同じ論理で宇宙のもとの元は分からない。 根本が無きゃ仮説でもないというならカミサマでも拝んでろ ブラックホールが現宇宙全部飲み込んで、もの凄い圧縮して、耐えられなくなって 別次元にプシューッと出ちゃって、また別の宇宙が始まるとかじゃないの? 宇宙の一生 = 星の一生 と同じ なので終わりもある 宇宙の膨張は空間素粒子のエントロピーの拡大過程。エントロピー極大になると宇宙の膨張は止まる >>154 それに近いと思うけど、 ブラックホールの誕生の瞬間にそれが起きてるんだと思うよ それがビッグバン 聖書に書いてある通りのことが証明されつつある まず神様がいらっしゃる その神様がすべてを作られた もちろん宇宙も含まれている そして宇宙の中心が人間である であるから神様の造られた人間以外にこの宇宙には知的生命体 つまり霊魂を持った存在はいない キリスト教信仰を考えると宇宙の中心は神の子である人間が住んでいるこの地球である そしてこの世界宇宙は終末に向かっている キリストが始まられた神の国はこの世の終わり つまり終末があり 永遠の神の国が始まることを意味している このような科学的推論は 天地創造 失楽園 キリストの誕生 キリストの復活と神の国の始まり そして終末 という歴然とした事実を示している まあ このような事実は 前提真理 つまり信仰を与えられないと認識できない あなた様も神の子です もし神様あなたがいらっしゃるならば 私にお示しください と祈ったら、必ずお答えになる 神の存在・信仰は アヘンでも、脳髄から発した自己催眠・自己満足でもない 神様がいるかいないか 宇宙には果てがあるかないか 死んだら無になるかあるいは永遠の命があるか これらを確かめることはできません ですからここにおられる信仰を持たない多くの不可知論者のかたは 宇宙に果てがある 神様などいない 宇宙人はいる などということを科学的根拠と思われるものをもとにに信じているのにすぎないのです 例えば神様がすべてをそれぞれの種を独自に想像されたされたという創造論を否定し 目に見える歴史的経過を研究した進化論を信じていますが それは現代の最先端の DNA 技術では 人間と猿の間の存在はありえない 人間の DNA は他のものと全く違うということの研究の前に もしかすると 神様がそれぞれを一つの種として作られたのではないかという推論も成り立ちます 科学も宗教も あることを信じると言うことなのです 不確実なことばかり多い人生の中で たったひとつ確実なことがあります 私も今これを読んでいるあなたもどんな世界中の人々も歴史上の人々も 必ず死ぬということです そしてその自分が死ぬということを知っているのも 与えられた霊魂によって理性と意思を与えられている 神によって直接作られた人間だけにできることなのです たかだか100年の耐久年度の肉体が滅びた時 その霊魂は神の元に帰り 神と直接出会います どんな不可知論者も 神などいないと言っている人も 死んだ後 神に直接で会うのです その時初めて宇宙のこと神の子と人生のことがはっきりとわかるでしょう と不可知論者の方々が神などいないと信じているように 私は与えられた信仰によって 信じています ともかく死んだときはっきりとすべてがわかると思います 今これを読んでるあなたの自我は 肉体の死という一旦の断絶の後 永続し存在し永遠に生きるのです イエスキリストが あなた方は死んでも知らないという言葉を 聖霊の働きにより信じられています あなたの肉体が耐用年度を超えて神の元に帰った時 あなたにとっては 行っちゃった私のくだらないこの拙文を思い出してください 科学板に、オカルト(宗教)がくるとは、これいかに(笑) 自分にとって宇宙の終わりとは自分の死と同義、逆もまた然り >>162 オカルトみたいなもんじゃん昔から。 知ったつもりで一冊の本も読まず、アニメ漫画とかダイジェストニュースの数行の記事の情報でこれはあれだろあれはこれだろと数単語の文章で決めつけてる奴ばっかじゃねーか >>149 風船を空間として物質を膨らむ風船に書かれた絵として考えるなら膨らむが、風船に張り付いた小さなゴミなら膨らまない。 物質とは風船の何にあたるのか? 162ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/08/22(水) 23:00:04.66ID:jnqSub4X 科学板に、オカルト(宗教)がくるとは、これいかに(笑) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あなたの肉体が耐用年度を超えて神の元に帰った時 あなたにとっては 行っちゃった私のくだらないこの拙文を思い出してください >>1 江戸時代における日本最高峰の秀才であった林羅山は地動説・地球球体説を朝鮮朱子学的に論破した ZEIKIN@ccakahada 2017年8月28日 林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い 込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を 絶対化するわで、めっちゃ強かったです。 倉本圭造@keizokuramoto 2014年12月27日 下呂温泉を日本三大名湯に入れた林羅山はイエズス会修道士と地動説について公開討論して 『天動説側に立って勝った』らしい(笑)その修道士は精神が動揺して棄教までしたとか。 ここまで行くと清々しい現実歪曲空間(ジョブズの)だな!と思って憧れた。 いしやんWRX@走り屋小説&TRPG@ishiyanwrx 2013年7月7日 江戸時代の儒学者・林羅山は欧州からきた知識人を相手に討論し、なんとまあ地動説を論破 しなさったそうな。無論、現実に地球は回っているわけでして。これは偉い人が説得力のあ る論陣を張ってもそいつが常に正しいわけじゃないことの明確な証左でしょう。 むっちゃ簡単に考えるとエネルギーの拡散と収束のワンサイクルが一つの宇宙の姿のような気がする だからあたいが宇宙の未来について答えてるじゃん>>143 数式使って議論できないオカルトはここには要らないよ むかしあるロボットが言っていたが 「あらゆる生物は必ず死にます。」 まあ宇宙も一種の生物と言えるからな。 人生は賭けである 神・裁き・永遠の命があるのに それを信じないで 生き切ってしまったら 悲惨である 神・裁き・永遠の命がないのに それを信じて生き切ったら 幸せになれる ブレーズ・パスカル >>166 心配ご無用。神なんて人間が捏造したもの。自然界には存在しませんよ(笑) 信じる、信じないは 貴殿の勝手ですがね(爆笑) ◆5:チュウカン 全宇宙が中国人と韓国人で埋め尽くされる 真空ポテンシャルの高い方から低い方へ流れるのは自然な考え方(物質寄りが高いのか低いのかは知らない) 1と4は惜しいと思われる 完全に均一になることもなければ真の真空になることもないと思うけど ちなみに無限と有限は一切の矛盾なく両立する概念だといい加減気付くべき 地球から一番近い火星にさえ行けない人類が宇宙の終わりとか語るな 心霊とかUFO見たとか言ってんのと同じレベル 宇宙の膨張速度がどんどん増していき 分子中の原子と原子の間の距離であっても 膨張速度が光速を超えて物質が結合できなくなり やがてすべての原子が素粒子に分解されるっていう 終わりじゃないの? >>1 大スケールだと一様等方と見なせ、この時宇宙の膨張パラメータaはフリードマン方程式を満たす。 そうするとaは、現在宇宙は膨張しているのでw<-1の場合の膨張解を出すと、 a∝(τ-t)^[2/{3(1+w)}] を満たす。wは宇宙論の状態方程式で圧力とエネルギー密度の比。τ>tは定数。今はダークエネルギーが加速膨張に寄与するからダークエネルギーの圧力とエネルギー密度の比。 この式からw<-1のとき、未来の時刻t=τでaが発散する。この解がビッグリップ。 >>172 科学的思考力のない人間の考えることですね。 自分では正論言ってるつもりなんだろうけど。 >>183 それアリストテレスが言ってたな。 でもそれも間違い。 無から宇宙が出来たって? その無は何処にあったんだよ ガキの頃からの疑問なんだが 宇宙のはては有るのかな? >>176 心霊(幽霊)は信じないが知的生命体がいるのは信じる、仮に地球に来る事が出来る知的生命体がいるなら宇宙の謎を問いだしてみたい 高度知的生命体でも無理かな? あぁーロマンだねー 宇宙はチョンが起源なんだから、チョンの終わりが宇宙の終わりだよwwww 地球に真空崩壊が及ぶ、 その直前に死ねる、 つまりこの世に、 何の未練も残さずに逝ける。 この神様の契約は、How much? →そうですか 心配ご無用。神なんて人間が捏造したもの。自然界には存在しませんよ(笑) とあなた様は信じているのですね 進化論が正しい 神の創造などないというのも それをダーウィンの示した根拠を元に信じることです ある意味でアインシュタインの相対性理論も彼の示した根拠を信じることです 信じて認識するというのが人間のひとつの真理の追求の仕方です 例えば空間とか時間とかそれは見ることができませんが その作用によってその存在を信じることができます 私はこの宇宙・自分自身・世界を見て その蓋然性の終焉から神様は絶対いると信じることができ その神様に祈って 必ず答えられることから 神様の存在を信じることができます 神様がいるいないはボタンの掛け違いを招く前提真理です 神様が絶対いないと信じる人と 神様が絶対いると信じる人がいるのは 神が人間に与えた完全な自由からです しかし信じることができる人と信じることができない人がいることは 神秘に属します あなた様は神様は人間の脳髄が生み出したもので 脳髄がなければ 神はこの世に存在しないということを信じているのだと思います その行きつく先がマルクスレーニン主義です 機械的唯物論と言います 人間に関して言うならば 実態は人間の脳髄しかない その脳髄から派生した幻想や思い込みが神なのであるということです それを社会に当てはめると 人間社会の基本は経済である 人間社会の基本は物質である つまり食べることである 生理とか宗教はその土台から生まれた 上部構造なのである だから経済や財産を平等にするならば 理想社会 つまり共産主義世界が人類の目的なのである 生産財を持てる者と持たざる者の階級闘争が人類史である という一学説を信じて革命を起こしてきました でも現実はそれが幻想だということが実証されています あなたが今考えている自我は 人間以外の存在にない 霊魂そのもので あなたの肉体が滅びても 永生するものだと私は蓋然性の終焉から信じれます 宇宙の終わりを論じてるところでなんで宗教や思想の話が出てくるの? >>193 宇宙の終わりは世界の終わり、この世の終わり、人間世界の終焉に直接触れる話だから。 そもそも終りがあると思わない 始まりもあるとも思わないので俺はある時しぼみ出す派 量子力学の確率論も未だにアインシュタインみたいに懐疑的に見てる 全ては必然の元に決まってる 熱平衡を終わりと言ったり相転移を終わりと言ったりいい加減だから、みんながそれぞれの観点で終わりを定義していいんやで 仮説の積み重ねで、現代科学では ”さっぱりわからん” 状態だしねぇ(笑) 宇宙ってやつは誕生と消滅を無限に繰り返してて 俺が死んだらまた"オギャア"と生まれる瞬間から始まるんじゃないかなと 例え無限に近い年月がかかっても本人が死んでれば一瞬なわけで この宇宙の存在確率は0ではない(時系列で無限に分岐してる気もするけどね >>14 共産党拡散部のお爺ちゃん 今日も活動ご苦労様ですw ビッグリップ 宇宙の膨張速度が加速してる ってのは観測データから導かれた説 なんだよな 聞いた時はびっくりしたわ あほか俺らの見てる宇宙がおわるだけで星の数以上の宇宙がまっだまだある 宇宙もまた宇宙群宇宙団と集まりがあって… それすらも… 地球のさいごみたかったな >>208 50億年後、太陽が死ぬ。 30億年後、アンドロメダ銀河と衝突 ※長生きしろや、見れるぜ(笑) >>189 いくらかは知らぬが、その契約が締結されたことを 知った(確認した)人類は総力を挙げて、ソヤツを 生かしつづけるだろう。 宇宙は時間が無くなると終わるんだよ 人は死ぬ 宇宙は終わる この違いが分かりる キリスト教では 個人とこの世の終末がある 個人の終末は死であってさばきであって 神と完全に一致するためのプロセス つまり個人の完成と天国への入国 この世の終末は この世界の完成であって その前には必ずさばきがある そして永遠の神の国が来る >>215 神なんて、人類が捏造したもの(SF小説)ですよ(笑) >>1 ほんとだから何なんだよ wiki記事の完コピじゃないか アインシュタインの脳みそはスライスされて保管してることをクレージージャーニーで知った。 AKIRAみたいだw 真空崩壊はロマンあるよな。誰も認知できずに世界が終わる。 5つめの力が分離してルールがリセットされる そして第6第7の力が… 地球が終わっても星の集まりである「宇宙」は終わらないように、 宇宙が終わっても宇宙の集まりである「すごく大きいもの(仮)」は終わらない。 すごく大きいものが終わっても、すごく大きいものの集まりである「もっとすげえもの(仮)」は終わらない。 当たり前のことだ。 どう考えても宇宙はそのうち終わるとしか思えない すべては夢幻なのか・・ お前らはなんでカレーとビーフシチューと麻婆豆腐と下痢糞を並べてどっちがどっちってやり続けるの? 宇宙には始まりも終わりもないんだよ。 始まりと終わりがあると信じるのは人間的な発想だわ。 刹那的で有限な存在である知性が、悠久の世界の最後を易く想像できるのは不思議ね 実験動物が実験されてる内容を見抜く様なもんで、本当に凄いと思う。 >>156 銀河系内のかに星雲は、星が爆発してなくなった残骸だから なくなったとしても残骸は宇宙に残っている。 そもそも、星が一個なくなったところで宇宙的にはなんともない 何も無いところから一瞬にしてこの宇宙全ての質量が生まれた、と言われるけど、それって科学なの? それは魔法の論理でしょ。 >>234 俺らの世界の成り立ちが魔法に見えるならそう思えばいい。 いまの学問学会研究科学なんでもいいけど専門家の仮説は、 この宇宙の通常空間が生まれた原因の仮説をいくつか述べて いて、その殆どは現在検証中だけどいつ終わるか判らない。 で、この通常空間が生まれる前の話になるとさらなる仮説の 積み重ねになる。 きっとすぐに結論はでないしそもそも宇宙が成立をする切欠 を用意した仕組みなんてのはわからないかもしれない。全部 わからないなら魔法だというなら魔法でいいんじゃないのと 思う。 極端に大きな視点で見れば、 宇宙に終わりなんてないよ 繰り返すだけ、ただそれだけ 地球外に知的生命が居たら良いのになぁ…。で、超進んでる何かに教えて貰うの 宇宙に生物が俺らだけとか寂しすぎる >>22 同じじゃねーよ わかりもしねー事決めつけんな 宇宙の終わりは 素粒子の寿命で突然に訪れる 誰も認知出来ないカタチでおわり 今の三次元(時を入れたら4次元)って現実だと思うけど、 実は高次元の世界の影絵に過ぎないって説もあるときいた それなら影絵の世界から抜け出して本当の世界に行けば助かりそうじゃね? 結局のところ、人の一生に比べて長過ぎてわからん!そういうことさ。 直接観測によって確かめる事が不可能、もしくは論理的に可能であっても現実問題困難だから、適当ブッこいているだけだろ 自分もそう思う。観測可能な範囲での宇宙の起源が判らないのに、終わりが予想できるのかって思う。 起源のモデルがあるならば、そのモデルを提示して欲しい。 計算できるようなモデルを。 できれば、この宇宙の集合論的なモデルを。 >>1 >「物質が一切存在しないが、最低限のエネルギーを固有している場の状態」を「真空」と呼びます。 何だよこの量子統計力学の「固有値」という単語に引っ張られたような誤記は 宇宙が加速膨張してて年齢がどんどん若返っているハズだけど より古い銀河が次々発見されると言う時点で 何かが根本的に間違ってる >>242 ちょっと待てw なんで高次元がちがう世界みたいに言うんだよw 空間次元が増えてもこの世はこの世だろw 俺らはほぼ二次元の地図の地図で表すことが出来る街中で暮らしてるけど、三次元の高さを意識しても地図が変わるわけじゃないだろw >>248 わかる 2次元から3次元になっても目の前の世界が変わるわけではない むしろより鮮明に表現されることになる それに時間が加わり4次元になると、静止画が動画となり よりリアルに表現できるわけだ 未来の高次元になると、もっとより鮮明に、よりリアルに表現できると思う 時間軸を追加して4次元と呼ぶのはどうも違和感を覚える 3次元+時間軸の方が正確ではないか? 時間軸とxyz軸が直交してるわけでもないし、合成できるわけでもないし、運動量をもってるわけでもないし >>250 2次元にも3次元にもなることはない。 現在のこの世界は4次元。 漫画やアニメの見過ぎだ。 >>251 俺はもっとシンプルに考えるほうが好きなので 1次元・・・点、線 2次元・・・平面 3次元・・・立体 4次元・・・時間 5次元・・・音 今の世界はこれぐらいかな 4次元までは無声映画を見てるようなもの 音の世界はやはり必要だね 視覚認知も聴覚認知も脳の処理の違いだけで事象としては同じ干渉な件 つーか存在を認知するには観測点が必要だがその観測点は理の中にあるので1次元は既に1次元じゃないし そもそも点や線という完全に内部構造が無い事象が存在するとは思えない 次元という考え方自体がそもそもおかしいと思うけど まぁどうでもいいけど ちなみに数学としては正しい 数学はそういうお約束だし観測者を考慮しない 遠くの星が光速以上の速さで遠ざかってるのは観測で分かっているのだろうが 空間さえも広がってるってのは?何で分かるの?? >>258 光より早く離れてたら観測できない。 少なくとも、質量はビッグバン以降に生まれたと考えられている。理論物理の世界では。 >>258 空間が広がってるのを知るのは銀河(星)が遠ざかってるから 言い換えれば、(星を含む)空間が膨張している >>260 あっそうですか(驚き)、じゃあ銀河系内の星の距離も離れてますね? 太陽系内で、太陽と地球の距離も離れてますね!???????。 >>261 空間は広がってるけれども、、、 スケールが違うからね、、、 この地球に重力があるからといって、 誰も地面にへばり付かないよね 重力以上の力でジャンプしたり歩いたりするよね それと同じで銀河系や太陽系内天体も空間膨張以上の物理法則で動いてるだけ でも数京年もっと時間を掛ければ引き裂かれるんじゃない? 最終的には素粒子レベルでも膨張し物質は形を維持できなくなる ちなみに物質は光速を超えれない でも空間は光速を越えれる、 しかし、光速超えの空間を観測する事は出来ない >>261 広がってるのはほとんどボイドで、銀河フィラメントの部分はたいして変わってないんじゃないかな? 局所銀河団に限るとむしろ逆に一点に集まろうとする運動をしているようにも見える 遠くにある銀河ほど、早く遠ざかっている(観測済み)のだから、全体としては膨張してるんだろう。少なくとも、今現在、地球から観測する限りは。 赤色矮星の寿命は、短くても1000億年、長いと10兆年以上と言われているので、 宇宙最後の日まで残っていられるだろうな。 それにしても、この宇宙が出来てから137億年なのに、○兆年なんて想像つかないわ。 >>268 今から100兆年後くらいには星間ガスがなくなって新しい恒星が生まれなくなる 熱的死だと最後に生まれた赤色矮星が寿命を迎えた後も宇宙はずっと膨張していくから、 宇宙最後の日まで輝く赤色矮星が残ってるってのはおそらく不可能かと ビッグクランチとかビッグリップ、真空崩壊の結末の場合は分からんけど >>251 そう思う。 4つ目の軸が時間とするなら下位の次元に時間が存在しなくなる。 空間と時間をあわせた空間を数学(物理かも)ではミンコフスキー空間という。 ちゃんと学問分野として確立してるから君らの直観はまあ間違ってはいないと思うよ。 現在の世界は時空で成り立っているから4次元と言える。 ビッグバンの初期(インフレーション)にはまだ時空は数ある次元の一つにすぎず、 他の要素次元に支配されていたらしい。 9次元とか13次元とか諸説あるみたい。 その後インフレーションが進み、いくつもの相転移が起こって最終的に現在の4次元の世界になったと言われている。 ビッグバン初期といっても10のxx乗分の1というごく短い時間の中でのお話。 宇宙人もわからないらしい 3つぐらいの説が考えられるが よくわからんそうだ 素人の質問なんですけど、150億光年とか離れたところから、 銀河系を観測したら、光の速さを越えて遠ざかっているように観測されますか!? >>274 されない。 光速を超えるものはないし、 光速を超えるのなら、観測(電磁波=光速)ができない。 >>274 静止しているように観測されるけど 風船自体が膨張しているから来るまでの間に光が風船の膨張で延ばされる 結果風船の膨張の分の速度で遠ざかっているように見える >>280 そのシリーズはそろそろ終わったほうがいい 宇宙は終わるで完全確定したとき、人類はやけくそにならないだろうか 真空の崩壊はあるかもしれないが、 ビッグバン直後に発生したインフレーションが終わってから ここまで準安定状態が続いてるというのもなぁ・・・ >>285 自分でその可能性を検討してみてはどうだ 今月号のニュートンよんでちゃんと勉強しとけよ この世は二次元の投影だから三次元は存在しない こういう話はロマンがあるけど、先のことすぎてどうでもいいなw >>287 その考え方最終的にはこの宇宙はプランク定数の大きさしか持たない0次元だになっちゃうぜ >>289 ゼロ次元は数学。 プランク定数はこの三次元空間宇宙の物理定数。 違うものを簡単に合わせちゃダメ。 ゼロ次元というならプランク定数ほどの広がりもないよ。 プランク定数は、素粒子やエネルギーの仕掛けとして空間の次元数を拡張するとまた扱いが変わるとされてるよ。 そうですね。プランク定数の理由として考えたことはあるぐらいだったり。 Hubble's Data(1929): 数々の銀河の距離と離れる速度の関係 km/sec 速| / 度|_____|_____/_ 1000| | /| | | / | | | / | | | / | | |/ | 500|_____/_____|_ | /| | | / | | | / | | | / | | |_____|_____|_______ 0 1 2 距離(Mpcメガパーセク) Mega parsec: 地球から遠くの恒星を観測すると、地球は太陽の周りを直径3億キロの円を描いて1年 で公転しているため、半年経って同じ恒星を観測すると3億キロ離れたところから見る ことになるため、見える方向がほんのわずかに変化します。 この変化のことを年周視差といい、距離が近いほど大きくなります。 で、この年周視差の大きさが1秒(1秒は3600分の1度です)になる距離を1パーセクと 定めていて、1パーセクは3.26光年に相当します。 そして1kpc(キロパーセク) = 1000パーセク、1Mpc(メガパーセク) = 1000kpc = 100万パーセク となります。 kpcは銀河系内レベル、Mpcは遠くの銀河レベルの距離を議論する時に使います。 速 度 距離 岩波文庫『銀河の世界』(1936,1999)#5:175頁参照。 ハッブルは、#1:49頁でカント1755年03月 - 『天界の一般的自然史と理論』Allgemeine Naturgeschichte und Theorie des Himmelsを引用している。 (マンデルブロも同じカントの論文から引用している) 1929年発表の元論文、 A relation between distance and radial velocity among extra-galactic nebulae http://www.pnas.org/content/15/3/168.full A Relation between Distance and Radial Velocity among Extra-Galactic Nebulae. Authors: Hubble, Edwin. Affiliation: ... Publication Date: 03/1929. Origin: JSTOR; PNAS. DOI: 10.1073/pnas.15.3.168. Bibliographic Code: 1929PNAS...15..168H ... Edwin Hubble Discoveries Timeline - Pics about space http://pics-about-space.com/edwin-hubble-discoveries-timeline?p=1# 幼稚園のころから、こういうことを考えては眠れなくなってたなぁ。 >>292 ヤマカン妄想です。波長のn倍の周波数の波しか存在できないというのがnhの理由の一つになってるみたいだけど 波高値がにも束縛条件がないと整数倍にはならないなと思って、なら共振する存在が球形ならその存在に共振する 波動関数はすべてn倍になるかもと。そうだとしたら極小3次元宇宙に共振する高調波の投影がこの宇宙の正体になる。 もちろんオカルト臭いからまじめに計算などしてません。 【祝】台風21号 日本直撃ニダ〜!【祝】 台風21号で、日本人がいっぱい死ぬといいニダ〜! <ヽ`∀´>〜♪ 韓国では国を挙げて 【日本の地震・豪雨・猛暑・台風をお祝います】ニダ〜! https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/aa/3cd4ff77cd2a2f91403cb2da7d7c7336.jpg <ヽ`∀´>「日本人がいっぱい死ぬとうれしいニダ〜!」 <ヽ`∀´>「今日もお酒が美味しいニダ! ほるほる〜♪」 <ヽ`∀´>「日本人の不幸だけが生き甲斐ニダ〜!」 <ヽ`∀´>「もっともっと死ねばいいニダ〜!」 <ヽ`∀´>「日本人は永久に謝罪と賠償をするニダ〜!」 >>288 とはいえ、重力加速度並みの加速で宇宙旅行した場合 わずか30年足らず中で過ごすだけでビッグリップが起こるほどの未来へ到達するんだぜ?? 光速に近づき船内の時間経過は遥かに遅くなるからな >>295 俺は宇宙のこと考えると逆に眠れた。 それから安眠グッズとして宇宙関連の本買いまくって寝る前に読んでたよ。 文字通り「気が遠くなる」状態を作り出して寝落ちしてた。 この世の成り立ちとは別に、数字の真理という世界は成立しているのが不思議。 >>300 >〜別に〜 ダウト。 数学は道具、というのは、それを道具としてしか 見えていない人間の発想だ。 >>301 この世界がうまれなかったら、1+1=2 も成立しなくなる? いんや逆。 所詮、数学は、公理や定義で論理的に構築した、人為的な産物。 であるから、その「真理」とかいう「ある種の美的なもの」も、 人の自画自賛な産物にすぎない脳内の反応、つまり幻といえる。 観測限界を見ていると、宇宙はローパスフィルターでもかかっているのかと思ってしまう 不確定性原理でミクロはぼんやりなんだろ こんな事考えてんのは一種の宗教だな 頭だいじょうぶか? こんな事考えてんのは一種の宗教だな 頭だいじょうぶか? 神である俺が答えよう。 宇宙は終わりません。 この宇宙を作った俺が言うんだから間違いない。 >>303 真逆だ 人類がこの世にいようといるまいと世界には数学的構造を内在させてそこにある 人間はそれを見つけただけの立場だ 人間は創造主ではないし世界を作り出したわけじゃないのだから当然の話 それにしてもしばしばおまえみたいな洞察力に欠けたやつを見かける それなりの高学歴なはずでも同じだ。すっぽりと抜けてるやつが少なくない 人材育成に欠陥があることを示していると受け止めざるを得ない 言葉を転がせてるだけで特に具体的な指摘出来てなくてワロタ こういう頭でっかちの人間万歳的な考え方が蔓延してしまったのは ヘーゲルのせい。 確かにヘーゲルは人間の目線で世界観を一変させたが、 それでも蓋然性の世界は存在する。 科学が向き合うのはこの蓋然性の世界。 神がいようが人間がいようが関係なく宇宙は存在するということだな。 >>313 空間が広がっても伸び縮みしない厳密なモノサシ用意すればちゃんと分かる 数学と科学を混同してちゃ…ダメだこりゃ 300にも笑われてるね >>315 おまえがダメだろ。 真理を求める道具をなんで区別する必要がある? >>1 日本の研究はスパコン、戦闘機、宇宙開発、核兵器だけに限定しよう 宇宙の向こう側って、どのような世界なの? ご存知な方教えてくださいな。 >>316 物理学は数学の上に成り立っている。 けど、数学も物理学の成果で拡張されている。 >>318 ひとつの仮説は、インフレーション空間という途方も無い拡張速度の空間がある。 もうひとつの仮説は、宇宙の外には空間はないというものもある。 >>315 波動方程式って数学だけで成り立つものなの? >>303 数学の一面として幾何から生まれた分野が初期は大半を占めている。 幾何は測量など自然空間の解釈、評価に使われたんだよ。 だから数学は当初から自然を相手にしてきたとも言える。 >>321 確かにそうですよね、観測限界点よりも広く宇宙の世界があるでしょうからね。 ありがとうございます。 >>322 凄い速さで空間が広がる世界・・・想像もできませんし、何もない空間っていうのも 謎の世界ですね。 ありがとうございます。 >>325 そこでも宇宙という言葉つかうとまた元に戻る。 彼に観測限界の外側に空間があるとしてそれをどう呼ぶのか聞いてみたらいい。 >>320 当たり前の話を御親切にも教えてくれてご苦労なこったが 何の反論にもなっとらんぞ。頭大丈夫か? 何にあやまってるの? 頭大丈夫だとは思うけど爬虫類脳の自動感情出ちゃってないかな? 基本的に脳は文章書けるようなら大抵大丈夫。 けど、論理の脳が休んだり悩んだり疲れたりパニックになると、哺乳類以前から備わっていた爬虫類脳=旧皮質の非論理の感情が論理より先に出るんだよ。 人に攻撃的になる人は大抵爬虫類脳の支配を受けて先走る。 なかなか意識で感情って自覚出来ないから気をつけたほうがいいと思う。 >>331 時間は古典幾何の時代から空間と同様に扱われていたよ。 単位は基準を定めればいいだけ。 そして基準は人にとって都度に変わるからそれを数そのものに盛り込む必要はない。 ちなみに、幾何の世界の計算を現実の業務に直ざやに繋げる実装に3DCADってソフトウェアがあるけど、初期のCADもデータ上に単位を持たなかった。 公差やパッキング(面や線の接触状態)を考えるようになってから現実の単位が適用されるようになった。 そういえば幾何計算で四次元も扱うようになったことから、次元数を自由に設定したり、全次元を同等に扱わない計算手法が一般化された経緯も、物理と数学が影響を及ぼしあった結果のことだよね。 お前ら知ってるか 時間なんて本当はないんだぞ 「バカ!時間はある」と言ってる奴は 洗脳されてるだけさ 13次元まであるんだろ 3次元しか知らないおまえらかわいそ杉 時間がなきゃ運動はない。 エネルギーの遷移も粒子・物質との交換も行われない。 宇宙全体で共通の時間がないだけで個々の素粒子は個々 の時間を進めて動いている。 空間次元はいまの超ひも理論の主流では10次元と言われている。 ただ、いまの物理学が作用する空間はあくまでも3次元で、残り は素粒子や場が成立するための空間パラメータとも言われている。 【北海道地震、震度7】 不 自 然 な 土 砂 崩 れ 地 下 核 実 験 や っ た な ! http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536236235/l50 地震と乳癌が多すぎる! 宇宙のスケールは上下にフィルターがかかっているように思えてならない プラトンの洞窟に比喩にあるように >>341 宇宙がゼロと無限大を回避する設計になってるのは聞いたことがある NHKスペシャルでやってたね。 従来、特異点として扱っていた「点」を実は「ひも」だったらとして計算し直してみたら うまく説明できたというやつ。 ひもならゼロと無限大の問題を解決できる。 ひもにもいろんなバリエーションがあって周波数の違いでいろんな形に変われるそうだ。輪ゴム型とかな。 >>313 電磁力、重力等で結合してる物質は膨張しない。 >>342 それは人がそうという考え方もできるよ。 人は数字とというシステムを発明したけど、その中でも 有理数に、生活上や技術上、政治上の意味を持たせて来たから。 でも無限とゼロは扱いに困るけど、でもいまゼロは科学や技術の世界 じゃフル活用されているよ。即ちある枠だけをつくって実際は ないとする。そういう計算の枠組みを作るために使われている。 計算機や物理設計の世界だと、ゼロだけどその枠を確保するのは 重要になっているよ。ひとの考え方は必ずしも一次元の数字で 表現できるものじゃないからね。 自然が真理というなら無関係だけど数学の体系は自然の幾何を参考に人が作ったものだよ。 数学は自然の模倣だけど自然じゃない。 自然が真理だと言っているわけではない。 ピタゴラスの定理は、台風が来ようが、庭に草が生えようが、関係なく成立している。 人間がどのように体系づけようが、なんと呼ぼうが、関係なく成立している。 自然が真理ではない、と言っているわけでは無い。 自然が真理だと言っているわけではないと、言っている。 違いがわからんか。。。 ゼロ除算の発見は日本です: ∞??? ∞は定まった数ではない・ 人工知能はゼロ除算ができるでしょうか: とても興味深く読みました:2014年2月2日 4周年を超えました: ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:日本、再生核研究所 ゼロ除算関係論文・本 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12370797278.html God’s most important commandment never-divide-by-zero-meme-66 Even more important than “thou shalt not eat seafood” Published by admin, on October 18th, 2011 at 3:47 pm. Filled under: Never Divide By Zero Tags: commandment, Funny, god, zero • Comments Off on God’s most important commandment http://thedistractionnetwork.com/.../never-divide.../page/4/ 1/0=0、0/0=0、z/0=0 http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12276045402.html 1/0=0、0/0=0、z/0=0 http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12263708422.html 1/0=0、0/0=0、z/0=0 http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12272721615.html Division By Zero(ゼロ除算)1/0=0、0/0=0、z/0=0 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12392596876.html ゼロ除算(ゼロじょざん、division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12394775733.html 再生核研究所声明371(2017.6.27)ゼロ除算の講演― 国際会議 https://sites.google.com/site/sandrapinelas/icddea-2017 報告 ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12328488611.html Ten billion years ago DIVISION By ZERO: https://www.facebook.com/notes/yoshinori-saito/ten-billion-years-ago-division-by-zero/1930645683923690/ One hundred million years ago DIVISION By ZERO https://www.facebook.com/.../one-hundred-million-years-ago https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12370907279.html 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ダ・ヴィンチの名言 格言|無こそ最も素晴らしい存在 https://systemincome.com/7521 ゼロ除算の発見はどうでしょうか: Black holes are where God divided by zero: 再生核研究所声明371(2017.6.27)ゼロ除算の講演― 国際会議 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12287338180.html 1/0=0、0/0=0、z/0=0 http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12276045402.html 1/0=0、0/0=0、z/0=0 http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12263708422.html 1/0=0、0/0=0、z/0=0 http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12272721615.html Division By Zero(ゼロ除算)1/0=0、0/0=0、z/0=0 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12392596876.html ゼロ除算(ゼロじょざん、division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12394775733.html ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12328488611.html ドキュメンタリー 2017: 神の数式 第2回 宇宙はなぜ生まれたのか https://www.youtube.com/watch?v=iQld9cnDli4 〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか https://www.youtube.com/watch?v=DvyAB8yTSjs& ;t=3318s 〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第1回 この世は何からできているのか https://www.youtube.com/watch?v=KjvFdzhn7Dc NHKスペシャル 神の数式 完全版 第4回 異次元宇宙は存在するか https://www.youtube.com/watch?v=fWVv9puoTSs 再生核研究所声明 411(2018.02.02): ゼロ除算発見4周年を迎えて https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12348847166.html 再生核研究所声明 416(2018.2.20): ゼロ除算をやってどういう意味が有りますか。何か意味が有りますか。何になるのですか − 回答 再生核研究所声明 417(2018.2.23): ゼロ除算って何ですか − 中学生、高校生向き 回答 再生核研究所声明 418(2018.2.24): 割り算とは何ですか? ゼロ除算って何ですか − 小学生、中学生向き 回答 再生核研究所声明 420(2018.3.2): ゼロ除算は正しいですか,合っていますか、信用できますか − 回答 2018.3.18.午前中 最後の講演: 日本数学会 東大駒場、函数方程式論分科会 講演書画カメラ用 原稿 The Japanese Mathematical Society, Annual Meeting at the University of Tokyo. 2018.3.18. https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12361744016.html より 再生核研究所声明 424(2018.3.29): レオナルド・ダ・ヴィンチとゼロ除算 再生核研究所声明 427(2018.5.8): 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算 アインシュタインも解決できなかった「ゼロで割る」問題 Title page of Leonhard Euler, Vollständige Anleitung zur Algebra, Vol. 1 (edition of 1771, first published in 1770), and p. 34 from Article 83, where Euler explains why a number divided by zero gives infinity. https://notevenpast.org/dividing-nothing/ 私は数学を信じない。 アルバート・アインシュタイン / I don't believe in mathematics. Albert Einstein→ゼロ除算ができなかったからではないでしょうか。 1423793753.460.341866474681。 Einstein's Only Mistake: Division by Zero http://refully.blogspot.jp/2012/05/einsteins-only-mistake-division-by-zero.html >>351 自然は真理ではないだろ。自然は自然だ。 無意味な再定義はやめよう。 >>360 質問ね 自然はどうやって模倣したんだい? 自然はどうやって数学を知った? 自然はどうやって数学を身に付けた? 自然が数学を身に付けた手段は何? 数学は真理を記述する方法だ。そこに実体はない。 自然には常に実体がある。まさにそれが自然さ。 >>362 多宇宙だね 自然はあらゆる数学的可能性の中から偶然生じた ひも理論があらゆる数学を内包してるとも思えないけどね 宇宙の外にはまた別の宇宙があるんじゃないか? われらが銀河系とアンドロメダ星雲みたいな感じで・・・ でもって向こうの宇宙もこっちと同じように膨張中 きっと切りがないんだぜ。そうに違いないだよ 地球上の生命の誕生のメカニズムすらわけわからレベルなのに 「宇宙の終わり」なんか考えるだけ無駄だろうw 学者先生も、食うためには 何か発信しなきゃならんしなぁ(笑) 仮説だらけで、わけわからんけどね(汗) そんなことより地球に小惑星衝突で人類滅亡の方が確率高いよね >>368 これは科学系メディアのライターが書いた記事でしょ >>344 強い力(核力)の伝達限界超えた膨張が宇宙ってか物質世界の終焉ちゃうの? >宇宙理論物理学者であるケイティー・マック氏は、2018年7月に行われた講演で「仮にビッグリップが訪れるとしても、少なくとも1200億年はかかると考えられるので、安心してお待ちください」と述べています。 w なんか、次々と人類に都合の良い法則とか発見がされるから 人類に仕様が似ている神様がゲーム感覚で作ったんじゃないかとも思える。 宇宙の終わりとは、神様からのサービス終了でアップデートしなくなった時だな。 今の宇宙があまりにも都合が良すぎる、という説については、 無数の宇宙があって、たまたまこの宇宙だけがちょうどよく、 他の宇宙は星もできなかったりしてるって説があったな 太陽系で地球だけが水あるみたいに、命のない宇宙も無数にある そう思えばそんなにおかしくもない >>10 宇宙戦艦ヤマトの旅路はリメイク時の再考証の結果片道2万光年ほど増えた。 遠いものほどより遠くよりはやく離れていくっていうルールのなせる技だw >>345 自分が読んだ物理愛好家の個人サイトでは 自分の記憶が曖昧だけど例えば 光速のN倍は光速の1/N倍と等価になる、とか 物差しのスケールを小さくしていくと、 あるスケール以下では物差しを大きくするのと等価になる、とか そんな事が書かれていた気がする もちろん、数学的、理論的な裏付けも書かれてたけど、 それは理解してないし記憶にも無い 384は、 光速の所が無限大の回避で、物差しの所が0の回避に当てはまるという事 あたかも、この宇宙は無限大や0を回避する設計の様に思えるという事 >>381 ヤマトの艦内時間で1年だと帰還したと時には人類は滅亡してんだよな。 >>381 大マゼラン雲までの距離が14.8万光年から16.3万光年に修正されたからだよ。 局部銀河団に属しているから宇宙膨張の影響は受けない。 ブラックホールの合体を次から次へと繰り返し 人間では想像出来ないものになる そうなると宇宙の膨張が収縮に変わり やがて限界点に達し凄まじい爆発、つまりビッグバンが起こる 宇宙と呼ばれてるものは何度でも長い長い年月をかけて繰り返す これ宇宙人から教わった本当の話 >>388 ブラックホールの合体こそビッグバンだと思う 「はじめての超ひも理論」のサイクリック宇宙論によれば、現在の宇宙はビッグバンとビッグクランチを繰り返してエントロピーをため込んできたらしい。 今回は50回目程度だと思われ、もはやビッグクランチは起こらず、拡散していって冷え切ってしまうらしい。 終わりを認めたら始まりも認めることになる 始まりは何が元になって始まったか その元にも作られた始まりがあり無限を認めることになる そんなのは嘘だ ホーキングが多元宇宙論を語るのはマジですげえわ 無限を紐解いたってことだろつまり 宇宙は無限に対称的なはずなのに、対称性を遮るようにフィルターが掛かるのはなぜだろう 対称性に優劣があるのはなぜなのか >>394 数的に考えると複数あるものは無限でもおかしくないということじゃないの。 無限も状況によっては計算不能の多数を考えることができるもの。 無限という概念自体はをコンパクトに展開することはできないよ。 >>389 LIGOで何度も観測されてる、ありふれた現象なのに? >>399 何度もは検出されてない。最近一事例がそれと確認されたのみ。 事実と違うことを自分で覚えていることに気づけないと、貴方、 よかれと思っていつか人を殺すような人間になるよ。 確かなんかの本に、宇宙のすべてはブラックホールになるけど、 ブラックホールも長い時間がたつと蒸発するから、最後は何もなくなるって いうのがビッグリップって書いてたような >>401 ブラックホールは宇宙の座標の枠組みがない特異点(ただし半径はある) なので宇宙の全てがブラックホールになることはない。 ビッグリップは宇宙の膨張速度が物理法則の限界を越えて、素粒子間の 力の交換ができない=物質宇宙が成り立たなくなることがこの先に起き うるという仮説だよ。 >>396 こういう人がどこでどうやってそういう単語を見つけて無理繰りの論理化して無自覚に一般論と考えてしまうのか、俺はそこが知りたい。 そのメカニズムがわかって予防することができれば、殺人事件の半分がたは防げるはずなのにと思う。 何で科学+って科学以前に日本語ができない、現実を理解できない人が多いんだろう。 >>397 >>399 自分は科学素人だけど、色々な理由から、 この宇宙は外から見たらブラックホールで、 ブラックホールの内部は別の宇宙としか思えない ブラックホールの合体は新たなブラックホールの誕生だから、 それはつまり新たな宇宙の誕生であるビッグバンという事 【オウムとは、無関係】 ホーリーネームは匿名 <世界教師マ@トレーヤ> 完全マルチ・リンガル http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536715603/l50 数ヵ国語ではなく、すべての言語を流暢に話せる、長身の外人男性が現れる! みんなもそれぞれの終わりを自分で定義してもいいんだよ >>400 馬鹿。LIGOが検出した連星ブラックホールの衝突は GW150914, GW151226, GW170104, GW170608, GW170814 の5回。連星中性子星の衝突が GW170817 の1回だ。 >事実と違うことを自分で覚えていることに気づけないと、貴方、 >よかれと思っていつか人を殺すような人間になるよ。 お前がな。 >>407 例えば、この宇宙は外から見たらどう見えるか? という問には、定量的な解法が存在しうるらしい この宇宙の全質量からの脱出速度を求めると、光速程度になるらしい ということは、この宇宙は光でも脱出困難な領域という事であり、 それは外から見ればブラックホールではないか >>94 >>104 >>105 >>1 もはや哲学的……! ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見! 宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ!(最新研究) https://tocana.jp/2018/09/post_18079_entry.html https://arxiv.org/abs/1808.01740 Apparent evidence for Hawking points in the CMB Sky Daniel An, Krzysztof A. Meissner, Roger Penrose (Submitted on 6 Aug 2018) This paper presents powerful observational evidence of anomalous individual points in the very early universe that appear to be sources of vast amounts of energy, revealed as specific signals found in the CMB sky. Though seemingly problematic for cosmic inflation, the existence of such anomalous points is an implication of conformal cyclic cosmology (CCC), as what could be the Hawking points of the theory, these being the effects of the final Hawking evaporation of supermassive black holes in the aeon prior to ours. Although of extremely low temperature at emission, in CCC this radiation is enormously concentrated by the conformal compression of the entire future of the black hole, resulting in a single point at the crossover into our current aeon, with the emission of vast numbers of particles, whose effects we appear to be seeing as the observed anomalous points. Remarkably, the B-mode location found by BICEP 2 is at one of these anomalous points. https://www.sciencealert.com/penrose-b-mode-hawking-points-sign-previous-universe-in-conformal-cyclic-cosmology We shouldn't be quick to call this solid evidence quite yet. The study is available on the pre-peer review website arxiv.org, where it's drawing attention among the physics community. 永遠に膨張し続ける可能性が高い。 光子もなくなりB.Hも蒸発して暗黒の世界だろう。 というか、実は宇宙なんてないんだけどな。 >>3 二次元で考えりゃわかるだろ 球体の表面には外なんかない 次元を越えて三次元的に動かなければ外には行けない >>415 ホログラフィック宇宙論って奴だよ ブラックホールの表面に記述された情報=宇宙ってわけだ 【オウムとは、無関係】 ホーリーネームは匿名 <世界教師マ@トレーヤ> 完全マルチ・リンガル http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536715603/l50 マ@トレーヤは全言語を話す、話し言葉はテレパシーに移行する、放射能で癌と認知症が増える。 地下核実験が大地震を、侵略戦争がハリケーンを引き起こす、異常気象は行き過ぎた競争の結果。 日本から世界経済が破綻する、憲法九条は新しい時代の指針になる、パレスチナは独立国になる。 UFOは火星から来る、霊的に進んだ人々は未婚、労働時間は週20時間、収入格差は10倍が最適。 >>420 残念ながら、自分が考えているのはその程度の事では無い 我らの宇宙はマイナスの曲率を持っているらしい それは誰の目にも見えない存在ということ しかも外側がないということ 内側だけが無限に広がる宇宙 それなのに、光速度で膨張しているという 凄いとこに住んでいるんだよな >>416 ペンローズ博士の共形サイクリック宇宙論によれば、宇宙のはじまりと終わりは時間 も空間も感じないの「永遠」の世界だという。博士はラテン語の「永遠」にちなんで この宇宙周期を「aeon」と名付けた。 某大手ショッピングセンターの名前がこの「aeon」 にちなんでいるのなら、そのネーミングセンスに感動する。 Back to the past 空間が動いてるってのは、あくまでも憶測だろ? 動かない空間の中を星が銀河が動いてるだけってのを完全否定出来てるの? 時間って過去から未来へ一方向の流れで、一次元だけど、 時間が二次元だとするといろいろややこしいことになるかも知れないって 月刊ニュートンに書いてあった 熱的死もビッグリップも起こる前に100億年から200億年に1度の確率で起こる相転移によって予兆無く別の宇宙に飲み込まれる可能性が高い 隣接する膜宇宙との接触により周期的に起こるビッグバンで誕生→拡張→宇宙内で突如発生したビッグバンによりその新しい宇宙に飲み込まれるを繰り返してる >>428 二次元というアイデアの他、複素数平面で考えると計算が合致するんじゃないかということも研究されてるみたいだよ。 宇宙は始まりと終わりを延々と繰り返している 今げんさの宇宙で、軽く正とか極の回数繰り返している これが俺の中で導き出した結論 >>94 >>104 >>105 量子重力が予言するビッグバウンス宇宙 M. ボジョワルド(ペンシルベニア州立大学) http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0901/200901_040.html 時の始まりと考えられていたビッグバン特異点が存在しないなら,ビッグバンよりも過去の宇宙が 存在したということになりそうだ。ループ量子重力理論が描き出す私たちの宇宙の誕生物語は,次 のようなものだ。ビッグバンの前,宇宙がある1点に向かって収縮し始める。宇宙の密度はどんどん 高くなりやがて重力は斥力に変わる。その結果,宇宙は収縮をやめ,再び膨張し始める。つまり, ビッグクランチが起こった後に,ビッグバウンス(大反跳)を経てビッグバンが起こったのだ。 >>132 >>133 ペンローズ博士の共形サイクリック宇宙論によれば、宇宙のはじまりと終わりは時間 も空間も感じないの「永遠」の世界だという。博士はラテン語の「永遠」にちなんで この宇宙周期を「aeon」と名付けた。 某大手ショッピングセンターの名前がこの「aeon」 にちなんでいるのなら、そのネーミングセンスに感動する。 @Back to the past >>429 隣接する宇宙たちはどうやってうまれたの? >>434 ジャスコの時代から英会話はイオンだったじゃん。 俺はTSUTAYAが江戸時代の蔦屋に因んでるって聞いても興味ないけどなそんなの。 時間が停止すると光も停止して 完全な暗闇となり 温度も完全零度になってしまう 宇宙は固定することができなくなって バラけて裂けていきおしまいになる チャンチャン 膨張の勢いが弱くなってくると宇宙の中と外が混ざり合って 宇宙の中の空間はあちこち綻びができて不気味な状態になる 宇宙空間自体は無限でビッグバンでできた世界も無限に存在する可能性はあるの? >>432 もはや哲学的……! ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見! 宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ!(最新研究) https://tocana.jp/2018/09/post_18079_entry_2.html ブラックホールが消滅した宇宙は質量のない光子(photon)や重力子(graviton) といった“素粒子のスープ”になるという。そしてこの状態が宇宙の終わりであり、それこそが“無”である。 「この期間、質量のない重力子や光子にとっては時間も空間もないのです」(アン教授) 時間も空間もなくなった宇宙は急激に縮小していくのだが、究極まで縮んだところでその 反動で“ビッグバン”が起こり、再び新たな宇宙が誕生するということになる。 熱的死って、具体的には、 1. すべての恒星が寿命を迎え光を出さなくなり、 2. 新たな星が生まれるような星間物質の不均一さが 宇宙全域で無くなり、 3. エネルギー摂取や代謝を常とする生物それ自体が 生存を維持しない(絶滅)ばかりか、 4. それ以前にそれら生物の活動源(食物)となる エネルギーの生産・利用ができなくなる。 エントロピーが宇宙全域でMAXになるってのは、 ほとんど妄想じゃないのかねえ。 >>443 そこまでテキトーな単語を連ねて宇宙を学んでる風を装うのは殆ど妄想じゃないのかな チャンドラセカール限界って太陽質量の1.4倍っていうけど、それって収縮した状態でって事なんでしょうか? 教えてください先生達! 質量はしょっちゅう変わってるだろ。 エネルギーのことか? 元からして質量を生み出してる素粒子はビッグバン後に出来たと思われるしね。 >>452 プルトニウムが崩壊するだけでも変わってんじゃない? 水素がヘリウムになるときもそうだよね。 >>284 >ビッグバン直後に発生したインフレーションが終わってから 逆だろ >>453 という事は太陽より大きい恒星が水素〜ヘリウム燃やし尽くして収縮した質量が太陽質量の1.4倍のチャンドラセカール限界という認識でよろしいでせうか? >>455 そもそも論で まず核兵器は質量をエネルギーに変換して破壊力を作るだろが。 エネルギーに変わった分質量が減るのがE=mc^2の意味な。 >>443 こういう具体的描像(正否はともかく)を 誰か、的確に説けない? 暗黒エネルギーは斥力である 宇宙はエントロピーを逆行させる力を備えている いざとなればその力を発揮するだろう 宇宙の始まりって何だろうとか、何時から宇宙ってあるのかとか、 宇宙って何処にあるんだろうとか、ビッグバンってどこで起きたのかとか、 もしタイムマシンがあってビッグバンより前に行けたら何が見えるのかとか 、そもそも時間っていつから有るのかとか 馬鹿なりに想像すると頭がグワングワンして気持ち悪くなるけど楽しい ダークエネルギーが大問題よ ダークマターも普通の物質も、宇宙を縮める働きをする それなのにどんどん広がってる それがダークエネルギーのせいと言われてる このまま広がり続けたら宇宙滅ぶ はやくダークエネルギーの正体をつかまないと手遅れになるかも 何で遠くの銀河ほど、遠ざかりつつある様に見えるんだろう。 驚くべき話ですが、たとえ物質的な宇宙が消滅しても、(物質的ではない)我々の魂は永遠に不滅とのことです。 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、 いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。 もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。 そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。 すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。 また「我々の魂は永遠に不死」です。 そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。 一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。 これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、 知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。 人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。 そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。 もちろん無料です。 《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》 https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 死んで生き返った人などおらん。 死んだと思われただけだ。 論理的には、死んだら意識はなくなる。 >>464 おまえの論理と現実の意識はシンクロしてるわけじゃない もう少し謙虚になったほうがいいな 薄っぺらい人間にみえる 理系にはそんな薄っぺらいやつが目立つ >>462 それは、膨らんでいく風船についた模様の位置関係で説明できる >>468 膨らむ風船の表面上の2地点間(の離れる速度)を考えればいい。 三次元に見える宇宙の場合は、ソレの三次元版だ。 469だけど、アンカーミス ○>462 ×>468 専用ブラウザの動作不調でやってしもうた。 スマソ >>468 >462の現象を分かり易くモデル化したんだろ。 あなたの正しいと思う方法です説明して見せてよ。 >>473 それって間違いないのかなと、思ってるわけ。 例えば、三次元なのは人間の認識してる範囲内だけだったりとかね。 矛盾が生じたら、そこに至る理論の何処かに穴があるはず。 >>473 風船の〜例えは宇宙の広がりでよく目にするけど それだと全ての星が(銀河が)ある特異点を中心に 同じ方向に向かってないと辻褄が合わなくなっちゃうよね(^_^;) 空間は動かなくて星だけが動いてるのでは?と思ったりもする 外側は明確にはない。 観測によると宇宙の晴れ上がり直前までのノイズは全て偏りなく全天で観測できるから。 >>475 すべてをひっくり返すな。 三次元の領域が満遍なく広がっている現象自体は、ある点からの視点で考えれば膨らむ風船の面を我々が認識する空間になぞらえればうまく表現できる。 いまの宇宙は空間次元自体は10次元あるとされている。 穴どころか解明されてない中を仮定と部分的な実証という骨組みだけで嵩を稼いでいる状況だ。 穴だらけなのはそうで穴があったら仮定がすべて崩壊すると言うなら自分で世界の真実を見つける旅にでも出てくりゃいい。 少なくとも、あなた自分が何を知らないか理解できないうちは何もわからないとおもうよ。 ひっくり返しのが悪いのかよ 俺はひっくり返してどうなるかやってみるのは試してみる価値はあると思うが 三次元自体はどこにもないぞ? 四次元、0、1、2、諸次元 独立して実在なんてしていないが? 0次元は光速度一定の原理が否定している わたしたちは自然を次元で理解しているが 科学は次元の出発点を否定している 自然のどこに終始があるんだ? 科学は0次元を否定する。 終始は無いということだ わたしが生まれる→物理状態の変化 死も同じ 全てをひっくり返せ 宇宙が無限なら、その中で広がっているだけ 端は観測されていない 背景放射は異論があり、スムートはその可能性を否定してないぞ? 大構造は未だ理解不能 問題山積のこの仮説に根本的疑問は持って良い この仮説、登場以来の変遷は目まぐるしいくらいだ 根本が問われるべきだ 自然のどこに独立した次元があるんだ? 誰か観測して証明したか? まあ、最終的には検証する方法もないし 宇宙の終わりより先に人類の滅亡が来る方が 遥かに早いのでそんなに気にすることでもないな 宇宙に終始があるかどうかが考察されるべきだ 光速度一定の原理はそれを否定しているんじゃないかな? >>14 どこでも湧くしどこでも嫌われてんなこいつら 安心した >>491 0次元だと時間軸が存在しない事で光速が扱えるのでは? >>494 んだから0次元でも光速が扱える 時間の流れが遅くなれば、見かけの光速は遅くなるのだから、 時間の流れが0なら光速が0でも、光速度一定に反してない 0を0で割って良いんだっけ? 0を実数で割るのはOKだけど。 ビックバン宇宙が140億年程度なのに、 銀河系の回転が2億年程度で 銀河同士の融合が繰り返されて今の銀河がなされるとかいう話って 回転速度のシミュレーション間違っていないか? ビッグバンで時間が始まったとすると時間の流れにもエネルギーが必要ということになる 宇宙の膨張するエネルギーが尽きると時間の進むエネルギーも尽きることになる 振動宇宙論では宇宙が膨張から収縮転じると時間の流れも逆になるという説がある そうだとすると膨張するエネルギーは徐々に尽きて逆に流れ始める だが時間が逆行しても我々にはそれが認識できない 今現在時間が過去から未来へ流れているのか未来から過去へ流れているかはわからない そのような時間の概念の中で宇宙が誕生してから137億年という事に意味があるのか? そもそも「年」とは宇宙が誕生した時点では存在もしていない小さな恒星の周りをさらに小さな惑星が回る公転周期に基づいた単位だ 存在してなかった星の存在してなかった単位で137億回、幻のようなものだ 何言ってんだ、幻でもなんでもない。人間が把握しやすい尺度なんだから 単位とはそういうものだ https://i.imgur.com/wx85OLF.jpg 世界にはこうした事例が確固としてあるのだからオカルト視して切り捨ててはならない ここには自分が理解できないことをオカルト呼ばわりする頭の悪いやつがうじゃうじゃ湧いてきたがな もっと謙虚な姿勢が欲しいね それはオカルトじゃないだろ。 西洋人の学者も山ほど直感で証明問題を後世に置き去りにして亡くなったひとがいる。 ラマヌジャンの一番の不幸はイギリスの食い物が徹底的にマズかったことだ。 ならば素材と思っても新鮮な果物や野菜の手に入る環境じゃなかった。 >>501 地球を尺度にした単位、メートルは宇宙の尺度では小さ過ぎて意味がない。 太陽系尺度ではauを使い太陽系外の尺度では光年やパーセクを使う。 そう考えると宇宙の時間を語るのに年は確かにナンセンスだな。 一番遠くの観測出来る恒星まで130億光年ぐらいじゃなかったっけ? それならビッグバンは260億光年以前って事にならない? 今の太陽系は何世代目なんだろな。100億年くらいのスパンで爆発と星の誕生を繰り返してるんだろ? ってかどうせ100億年しか生命活動やるフィールドが保たないのに、我々はなぜ繁殖しようとするんだろね。 100億年しか?という知ったかぶりな言説がイミフ。 時間を空間にすれば宇宙の外側をつくりだせる そこで適応する方法を見つけて宇宙を克服すれば良い >>507 そのフィールドの外に生命活動を広げるためだろ 現に人類はアフリカに発したその活動範囲を地球全土に広げてきた 次は宇宙、他惑星、そして他の恒星系だろう >>500 空間と同様に時間も閉じたものだと推測するとこの予測が一番的を得ている つまり五次元から見れば宇宙に終わりが来るのではなく、宇宙は始まっていて既に終わっていて事実現在がある >>514 次元を追加しなくても、時間と空間をワンセットにして最後の時間まで既に完成されてると見做す考えもできるし、そういう宇宙像を前提に研究する学者もいる。 基本の空間次元三次元、それから時間を足して四次元時空を基本とするなら、あなたの五次元目はなにを指してるの? >>10 予算獲得のために適当な事言ってるだけ。 空間が広がってたら領土問題なんて起きないはず。 >>517 水も太陽も地面さえない空間が広がっても関係ないやろ >>515 単に時間全体を俯瞰するには一次元を追加しないと俯瞰できないのでそう書いただけ 書き方が誤解を生んだのかも知れないが「五次元というものが存在するとしたら、五次元から見ればー」という仮定の喩え たとえば自分が一次元空間にいるとすると一次元全体を俯瞰してみるには二次元からしか全体は見えない 地上(二次元平面)にいても地球の全体は見えないけど上空に登ったり宇宙に行くなど三次元方向に移動すれば全体(地球)が見える だから時間(四次元)全体、時間の始まりから終わりまでの全体を俯瞰するには五次元方向からしか俯瞰できない そういう意味 >>521 無用という概念そのものが人間のものでしかない >>520 次元ってのは本来は数学的な概念だからな空間のある位置を特定するのにどれだけの変数が必要かという >>514 の言ってる次元とはそういう意味で「五次元方向」ってこと 異次元みたいに別世界をあらわす意味での次元って言い方もあるけど だからそういう次元にもし何らかの知的存在、認識できる存在がいるとするば宇宙は一編の映画のような物でしかない どこからどこまで再生しようが、逆回転で見ようが早送りしようが勝手なんだが、既に結末は決まっている どこからどこを見ようが勝手だがどう見ても結末は変わらないし映画の長さも変わらない 続編もなくカーテンコールもない 空間次元であればそれは同じこの世だよ。 何ら俯瞰することはない。 これが理解できるかな 始まりと終わりの無限ループ これが生命の限りない無限 しかも宇宙には始まりも終わりもない つい先日ブルーブックのエリア51でのチューブで 宇宙人の尋問で未来人が言っていたことを理解した内容 分かる人だけわかればよろし >>527 スピリチュアルな話してるわけじゃないから他所でやれ >>520 閉じた1次元(2次元の円)の全体は3次元の視点から認識できる 閉じた2次元(3次元の球の表面)の全体は4次元の視点から認識出来る 地球を上空から見ても裏面は見えない 円も2次元の視点では裏面が見えない 平面上の円の全体を見ている視点は3次元 >>520 次元が増えれば把握しやすくなるわけじゃない。 地面はほぼ平面だけどちょいと立ち上がればそのすべてが見えるわけじゃない。 俯瞰ってのは空間の中の位置取りの話で、次元は関係ないんだよ。 なんでこの板科学の板っていうのに思い込みだけで世間の研究や学の世界の認識を語る人多いの? スレにもよるけど、第二のオカ板かよくらいのトンデモさんが巣食ってるスレ結構あるよね… だってさ、次元って算数の話じゃん。 幾何って義務教育でもやるでしょ。 別に学者でもなんでもなくてもいいけど嘘で話しても楽しめないんだろう思う。 >>531 ふ‐かん【×俯×瞰】の意味 出典:デジタル大辞泉(小学館) [名](スル)高い所から見下ろし眺めること。鳥瞰。「ビルの屋上から市内を俯瞰する」 俯瞰とは別に全体を見る事じゃないからね 一つの視点から全体を見る必要はない 例えば地球の表面(二次元平面)を高い所から俯瞰する 全体は見えないけどそれは次元の問題ではなく二次元平面の曲率の問題 次元とは移動の自由度の問題だから上空に登る視点というのは同時に東西南北に動く自由度も獲得している 上空に登った後で横方向に三次元的に移動すれば裏側にも回ることが出来るので地球の表面(二次元平面)全体を見る事ができる この場合四次元方向に移動する必要はない 三次元的な移動だけで足りるのに何故四次元が出てくるのかわからない >>535 520の話だよ。一度読んでみて。 冷静になってよ。 加速膨張してる観測結果で 決着したんじゃないんかい まあもし四次元方向(つまり時間)に移動すれば地球自転により一点から全体を俯瞰する事も可能かも知れない 一日という四次元方向を使えば地球は一周するからね でもそれは次元の特性ではなく、自転という地球という二次元平面の固有の特性の話だから話は違う >>530 無も無限を相手にすれば間違える瞬間もあんだよ 宇宙っていったい、なんなんですかね? まったくわかりません >>538 この方がわかりやすい喩えだな。 一次元の円も二次元方向に移動すればわざわざ上空に登らなくても全体を認識する事は可能なわけだし。 それを正しく認識できるかはわからないけど、飛行機が登場する前の昔の人が作った地図もそこそこ正確だったしね。 >>538 時間を移動しても跨げるわけじゃない。 時間を跨げるのがルールなら空間だって跨げるだろw さっきから何言ってんだよ。 自分が何を理解してないのか自覚できないタイプか? 宇宙の終わりとか… ここまで行くと宗教とか哲学 どーだってイイ それよりも今日の夕飯を何にするかの方が重要 >>542 普通に地球の裏側を見るのに四次元方向に移動する必要はないって話だろ 難しく考え過ぎてない? >>544 時空四次元の話で「一点から」って書いてるじゃん。 難しい話じゃないよ。日本語の問題。 第一脂肪在日枠浪人でも全く駄目で敗退した、北海リカチョン 何の事だかよく分からず。卒業した阿蘇湖も静かになっていたが、全く無関係な総裁選に 勘違い応援団でまたまた股敗残大失敗。 憤怒エナジーが作用でまた機能回復活性化 噴火活動が起こりそう だらだらマグマが流れてきそう 凡人は三次元、上空から見て初めて世界を知るけどいくらかの天才は二次元の地面の上で測量と論理で地図を作った。 結局のところ物事の全体像、真実を見る事が出来るのは理知のある一部の人間の才覚なのかも知れない。 ちょっとスピリチュアルな話になるがアボリジニには時間の概念がなかったと言う。 ドリームタイムと言われる彼らの創世神話では、宇宙は今生まれ、今終わり、そして今存在しているという。 もしらしたらそれが最新の観測機器と理論で組み立てた宇宙像よりも真実に近いのかも知れない。 >>547 実際最新の宇宙論を見てみるとますますわけがわからんよなぁ 最新の機器と理論が真実に近づいているとも思えん ただ機械と数字を扱うのが上手いだけの連中がますます混乱を呼んでるようにしか思えんね 新しい発見には観測と理論とインスピレーションが必要なんだがインスピレーションが足りない >>548 足りないのはお前の理解。 そして、自分の理解力を把握する自覚。 0は存在しないから0なんですよ つまりこの世は最初からあった 量子力学では定常状態(つまり時間に依存しない状態)も記述できる。 定常状態は時間がない世界とも解釈できる。 >>549 それならそのお前の理解力で全ての謎をといていつかノーベル賞でも貰うつもりで頑張るといいよ こんな掲示板にいる必要ない だが実際にはそんな人間から見たら俺もお前も50歩100歩なんだけどね まあ無知の知という言葉を知ってるだけ俺の方がマシかも お前は井上陽水かよw 錯誤すんな。 理解できないからいまの科学にインスピレーションが足りないってのはおかしい話だぜってことだ。 自覚しなきゃ。自分が何を知ってて何を知らないか。 何か得たい情報や理解したいことがあるときに自分に何が足りないか。 それと同じことだよ。 まぁ俺は無知の知を「知ってる」とまではいえないけどね。 それだってどこまでいってもわからないことだから。 膨張しっぱなしってことはない。収縮が次のステージだな >>556 別に怖くないよ どうせ真空崩壊の向こうに新たな世界がある そこには例えば新たな宇宙があって、 その宇宙の中では真空崩壊が起きている領域は膨張している様に見えるかも知れない 4次元以上のの話題が出ても学術板の専門スレじゃないと大抵話がかみ合わないな 一番一般的な相対性理論だと4次元を時間として解釈するけど数学だと時間の概念を含んでるわけじゃないし 超弦理論ほか色々な理論では4次元目を必ず時間として扱う訳じゃないしな レスしあってもお互いどの次元でどの性質を持ってるのかはっきりせず食い違ったままで流れちまう >>558 数学の幾何でもミンコフスキー時空で一次元を時間として扱うことが 可能な、一般四次元空間の自由度を制約した条件での計算分野がある。 超弦理論では空間次元として7次元を追加するわけで空間と時間という 並びでいくなら空間次元が10次元なので時間は11次元目ということに なる。そもそも幾何の世界では次元のどれが先とかは関係ない。 レスしあって食い違いが多いのはそうだけど焦点となる部分を決めつけ で画一化しても意味がないよ。 >>559 画一化しようと言ってるわけじゃないんです 書き込む主が次元について(特に4次元以上)書き込む時 その次元はどの理論の時のどの性質を持ってる何次元の事なのか 独自の理論を展開する時でもどういう理論から妄想した性質を持ってる何次元の事なのか それをきちんと言明してくれれば前提で食い違うことも無いのにと思ってるだけです 4次元目は時間だと定義して他の理論でも体系でも必ずそうである前提で勘違いして書き込む人もいるようなのでね 3次元までの話題だったら大抵の場合は初歩的な横、縦、奥行きの空間次元を前提としていると見て取れるけど それでも2次元一つとっても曲がっていない平面か、正負の曲率持ってるのか、一軸が虚数で複素数平面なのかっていう性質の違いもあるけどね 貴方の言う通り何番目の次元が時間であってもいいし空間と合わせた時空であってもいいし時間じゃなくてもいいのは同意なので食い違いはないと思います 上の話と全く違うじゃんw 学術板のような議論がしたいならまず自分がモデレートして、ダメだと思ったら消えればいい。 特に断りがなければミンコフスキー空間を想定していると判断していいだろ。 多くの人は4次元といえば(x,y,z,t)を想定して話してると思うぞ。 日本にいて日本人がしゃべるなら日本語と仮定していいようなもんだろ。 >>561 あ〜>>558 の>>一番一般的な相対性理論だと4次元を時間として解釈する の文が主語も抜けてるし説明不足で誤解を招いてたのかな これは自分がそういう前提で言うつもりではなく他の人の事ね 一番一般的な相対性理論だと4次元目を時間として解釈して、その前提で話す人がよくいるけど、数学だと必ずしも時間の概念を含んでるわけではないし… と続けた方が良かったかな、すまぬ 要するに、手放しで、きっとこう勘違いしてる人がいる、それにあんな勘違いもしてる人がいるっていうところで、この板の人らを全方面批判したいだけなのね。 読み直してごらん。そうとも取れる言葉をあなたは積み重ねてる。 それで学の板と比較して勘違いや行き違いが多いというなら、あんたはそっちに行けばいい。 そして自分も勘違いや行き違いが多いことを自覚しろ。 自分に無自覚で他人を批判する一方ってのは良くないよ。 人類がどこまで生き延びるか知らないけど この>>1 の4つの中では、熱的死がもっとも 自然にイメージできて穏やかだろうな。 で、そこに至る、もう少し具体的な過程の 説明、誰ぞ知るや? >>565 http://amzn.asia/d/hA9Ehwt 他にもいろんな本があるぞ。 自分で納得できる情報は自分で探せ。 どうでもいいけど、地球が太陽に呑み込まれる80億年後よりもはるかに早く 人類が滅びる可能性の方が高いと思うぞ。 恐竜でさえ1億6000万年君臨したあと絶滅したわけだしな。 とりあえず地球温暖化と環境汚染の心配しとけ。 >>568 この本分かりやすいと思うよ。 片寄りなく数学・宇宙科学・量子力学などの時間の扱いや 学問史上の時間に対するトピックなどを紹介し、時間という 現象の様々な側面を紹介しているよ。 http://amzn.asia/d/8qzzhzS 宇宙の始まりがあるなら終わりもある 宇宙の謎は人類最大の難関 ビッグバンだと、始まるがあるから終わりもあるけど、 ビッグバンじゃない説もあるそうで >>572 ビッグバン その膨大な量のエネルギーは何処から生まれたのか >>576 未来に向かって生きる ただし、量子的には、時間の流れの向きが区別できなかったり、 未来が過去へ干渉する事すらあるらしいけど そもそも、時間とは何か分かってないけど 解ってないことは重要じゃない。 この宇宙が何かはわかってないし人間が何かもわかってない。 一粒も砂が何かともわかってないし電磁気何かも解ってない。 無から有が生じたのなら、それは偽の無だと思うの 本物の無からは、何も生じない >>580 > 無から有が生じたのなら、それは偽の無だと思うの > 本物の無からは、何も生じない だよ な 無に偽物と本物の2つが存在することを証明してから語ってくれ! >>580 いまの学説は、空間は空間として存在するだけで何らかの消費が必要とされる。 手放しの空間なんてないという話だよ。 あなたはどれだけの観測や検証を経てそう思ったの? 電子e-と反電子e+が衝突すると無になるとして エネルギー的にはどう推移するの? 無じゃなくて対消滅によるエネルギーが生まれる。 そのため空間中に対照粒子が発生するプロセスは マイナスのエネルギーとなる。 >>583 地球から観測した天体運動を、天動説はそのまま、つまり見た通りに地球が静止していて全ての天体が地球を中心に動いていると理解した。 コペルニクスは太陽を中心にして理解した方が天体運動が納得できると考えた。 つまり観測した天体運動はあくまでも地球からはそう見えるのであることは真理だが、それをそのまま自然の在り方だとする理解を否定する。 地球が静止しているというのは観測には必須だがフィクションだ。 実はこのフィクション、仮定は自然認識につきまとう。 自然の物理運動を測定する場合はこの仮定は必要だが、静止は実在しない。 光速度一定の原理がそのことを示す。 つまり自然の存在形態は運動であり静止は実在しない、無矛盾であることを示す。 方程式が静止を必要、つまり出発点、始まりは自然には実在しないことを示す。 目の前の静止して見える全ては運動している地球の上に、つまり静止とはそういうことであり、私たちが理解する運動とは加速だということになる。 静止、座標原点実在は否定されている。 止まったというのは地球との運動関係が均衡関係に戻っただけで運動は否定されない。 ここでも認識の在り方は天動説的、つまり静止が必要だが、そのままが自然の在り方ではないことが示される。 自然は運動し、座標原点、つまり始まりは実在しない。 しかし静止が必要だということは論理が静止であることをしめす。 光速度一定の原理が示す運動の普遍性を前提にすると量子力学の自然観である運動するエネルギーの濃淡の海という理解が導かれる。 エーテルは実在しないがエネルギーの実在は否定されない。 ディラックの海は真空もまたエネルギーの一形態だと語る。 閑話休題 観測問題は粒子は波の渦状態という理解になる。 古代ギリシャ、十九世紀英国科学者、ブリゴジン学派はこの理解。 不確定性は運動を静止で、つまり0に限りなく近いが0ではないのに0で理解する、つまりそのままでは測定できない、近似値でしか測定出来ないことを示す。 終始は認識に必須だが、自然は終始の実在を否定する。 私が死ぬ→物理状態の変化 生まれることも同じ 物理として生死は実在しないし終始はないし。 始まりも終わりも自然理解に必要なだけで実在しない。 理解は天動説的、つまりそのままそれが自然の姿ではない。 光速度一定の原理は座標は必要だが実在しないという認識と自然の関係を示す。 言い換えれば自然が無矛盾であると同時に認識の在り方の自己言及でもある。 >>591 > 自然は運動し、座標原点、つまり始まりは実在しない。 > > しかし静止が必要だということは論理が静止であることをしめす。 詳論は次に。 >>596 少しだけ。 飛ぶ矢の逆説は、飛ぶ矢は空間の一点に必ず存在するが、静止もまた空間の一点に存在することだから、飛ぶ矢は静止していると論証した。 この逆説は論理が静止ということを示す。 ここからクレタ人の逆説がつながるがここまでに。 まあ俺的には、ここで言ってる宇宙の終わりは終わりじゃない。 ビッグクランチは同じことが何度も繰り返される。 ビッグフリーズもビッグリップも空間が広がり続ける状態は残る。 しかし不思議なのは始まりだ。 無から生じたとするには、 色々な要素を足し合わせると無となるような 別の宇宙も同時に生成されたはずとは思うのだが。 例えば互いに符号の違うエネルギーを持つ双子以上の宇宙。 自然に物理状態が無くなることはない。 つまりエネルギー保存則。 宇宙に終始はない。 シミュレーション仮説なんかも面白いよな この世はメタ宇宙の神がシミュレートした世界なのかも知れない 人間も絶滅しなきゃそのうち宇宙を完全にシミュレートするくらいの存在になっても何もおかしくないし そういう世界観に立って考えれば宇宙の始まりも簡単に説明がつく いやシミュレーション理論ならそれはそれでそのシミュレーション空間はどうやって生まれたのかっていう禅問答が始まるだけでしょ ようやくすると 神が創ったということでよろしいですね 【ブーム失速、格闘技】 客離れ招いた非道プレー、顎砕キッド、ヌル山、青ボキ、ブーメランで一匹死亡 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538272278/l50 スポーツと、自然災害多発、が結びつかない人は読め ↑ >>600 むしろ説明がつかないよ。 何の必然もないならどう作られてもいいし、どんな推測も裏切るような 証拠しかない空間作ることもできる可能性があるんだから。 一言で決めつけることが説明をつけることだと思ったのはなぜなんだろうね。 義務教育でもそれなりに真面目な演繹の方法を提示してるはずだよ。 言葉たくさん覚えても中学生に負けるならむしろ言葉に踊らされてるだけじゃないのかな。 こういった条件ではこうなる しかしなぜそうなるかはわからない というのを読んだことがあるな >>605 法則のことか? 数学で言うなら公理かな ミュンヒハウゼントリレンマという言葉をそこで覚えたw >>605 > こういった条件ではこうなる > しかしなぜそうなるかはわからない > > というのを読んだことがあるな 究極としてはわからないということかな 何故は無限に遡求される、とか うろ覚え、すまん 観測問題は置いといて、重ね合わせは粒子と波の両方が存在するのではなく粒子が波を発生させていてその波に粒子自身が流されてるんだと思うんだけどこの仮説はどうですか? >>612 それじゃ2重スリット実験すら説明できないでしょ >>613 100%片方のどちらかを通っているけど波は両方通っているから流されて縞模様が出来るという仮説です 観測しててもして無くてもスリットの片方しか通ってないという結論です >>614 https://www.amazon.co.jp/dp/4781910629 考え方のアウトラインはボーム解釈におけるパイロット波の 仮定に近いと思うけど、ボーム解釈を当てはめても結局パイロット 波は何ら具体的な粒子としての特性を数学的に定義付けることは できなかった。それは後にベルの不等式という計算手法で証明された。 パイロット波の考え方がどのような計算で量子論の場で具体化され、 アイデアと数式がどう繋がっているか、そしてそれによって期待される 成果とその証明の条件などについては、上の本にまとめられてたと思う から一度みてみるといいと思うよ。 ビッグリップの次は無いのかな? 空間膨張が限界に達し、ちぎれて2つの閉空間宇宙に分裂するとか。 限界にたっしたら次は縮むしかないでしょ? そして極限迄縮んでビッグバン 宇宙はその永遠の繰り返し >>10 一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。 空間は時間だから伸びたら時が止まる 永遠の時の中で写真のようになって終わるだろう 結局特異点の先はE=mc^2では表せないから人類は何もわからないまま死滅すると思う 最先端理論は一番危ない領域だけどな この数十年概観すりゃわかる 数学者は学問は最先端ではなく、遡って考えるたほうが新たに切り開けたりすると指摘している。 >>597 凄い独りよがりの読みにくい文だな。わかってもらおうという気持ちを感じない。お互い時間の無駄だ。 >>632 真偽の基準は自分ではないというくらいわからなきゃね ビッグバンはあったけどビッグバン以前から宇宙はあった 生命が存在出来ない宇宙に戻るだけであって死の宇宙に戻るという言い方が正しい >>432 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 ついこの間までマルチバースを押していたマーティン・リースもトーンダウンして、無限マルチバースについて聞かれてもサイクリック宇宙論を代わりに説明している What is nothing? Martin Rees Q&A http://theconversation.com/what-is-nothing-martin-rees-qanda-101498 Q: If it is possible that a fluctuation of some random part of empty space gave rise to the universe, why couldn’t exactly the same thing happen in another part of empty space – giving birth to parallel universes in an infinite multiverse? A: The idea that our Big Bang is not the only one and that what we see with our telescopes is a tiny fraction of physical reality is popular among many physicists. And there are many versions of a cyclic universe. It was only 50 years ago that strong evidence for a Big Bang first emerged. But there have ever since been speculations about whether this is just an episode in a cyclic universe. And there’s been growing traction for the concept that there’s far more to physical reality than the volume of space and time that we can probe – even with the most powerful telescopes. So we’ve no idea whether there was one Big Bang or many – there are scenarios which predict many Big Bangs and some which predict one. I think we should explore them all. Q: How will the universe end? A: The most straightforward long range forecast predicts that the universe goes on expanding at an accelerating rate, becomes ever emptier and ever colder. The particles in it may decay, making the dilution proceed indefinitely. We would end up with, in a sense, a huge volume of space, but it would be even emptier than space is now. That is one scenario, but there are others that involve the “direction” of dark energy reversing from repulsion to attraction, so that there will be a collapse to a so-called “Big Crunch”, when the density heads towards infinity again. There’s also an idea, due to physicist Roger Penrose, that the universe goes on expanding, becoming ever more dilute, but somehow – when it’s got nothing in it apart from the photons, particles of light – things can be “re-scaled”, so that after this huge dilution, space becomes in a sense the generator of some new Big Bang. So that’s a rather exotic version of the old cyclic universe – but please don’t ask me to explain Penrose’s ideas. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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