【天文学/物理学】中性子星のサイズは半径12〜13.5km - 重力波の観測データから推定[07/06]
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>>170
南極大陸にロケットたくさん付けて地球の軌道をずらす 地球にあたる云々ではなく太陽系をぐっちゃぐちゃにしてくれるだけで終了だし
恒星質量天体なら別に中性子星である必要すらない
確率でいったらしょぼい矮星との遭遇のほうがはるかに高いだろ
あぶない方向でロマンを感じる必要性はないと思うが >>167
いやダイソン球は恒星のエネルギーを一粒もこぼさずにかき集めようという
もったいない精神の極みだろう >>174
その分の消費量があるって事だろ
何に使ってるのかな
タイムマシン? 地球なんかは大気が引き剥がされるだけで終了だろう。
問題は太陽。中性子星と異常接近したとき何が起こるんだろう。 >>117
なんで?太陽が第一世代ならともかく違うだろ? 回転軸方向に細長いラグビーボールの形か、
それとも回転軸から離れるようにへしゃげた回転楕円体か? 今の太陽系に鉄以上がある程度の量あるってことは、前世代の太陽は超新星爆発したってこと
今の太陽は超新星爆発には至らないのでもっと大きく寿命も短い巨星だったと思われる
中性子星の寿命って10の36乗年とかだから前世代ではない
中性子星が衝突したら恐らくBHになるのでそれもない >>156
海王星の直系は4万9528 km で 地球の直系の4倍ぐらいだから全然違う
界王星は直径が数十メートルで表面重力が地球の10倍なので高密度天体の一種
材質 構造は わかっていないが 中心部に白色矮星に似た高密度コアの存在が予想される こんなことは、二次大戦前から既に理論天体物理学では知られていたことだよ。
天体の持つ莫大なエネルギーの極々僅かでも使えれば、人類のエネルギー問題
など取るに足らない話になってしまうのだが。 こういう天体が複数存在すれば、互いにモノスゴイ勢いで衝突
してカケラが宇宙を漂ってる可能性もあるんだろうな。
接近した地球「が」補足されて、(地球が)隕石になるかもな。 ま、接近時の軌道次第だけど、先ずは地球が
公転軌道から徐々にそれていくんだろうな。 宇宙という舞台でみれば地球も宇宙船と等価
熱がこもりすぎればやばい 不足すれば凍結してしまう
エネルギー問題は簡単には解決しない >>180
中性子星がそのままガス星雲の中に留まるとは限らない
ふつうは非対称な爆発になって運動ずれるだろ だいたい、同じ残留ガス星雲からできた太陽の兄弟星ですら四散してるのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています