最初に何度か失敗することは避けられないとして、失敗の原因を特定できるように
準備していたのかが気になる。センサーとカメラを山ほどしこんで最初に熱をもった
部品がわかるようにする、とか。
発射の瞬間も高解像度のカメラで至近距離から記録していればノズルの根本に見える
失火の原因を特定できたかもしれない。最悪そのカメラが失われたとしても、
次に生かせるなら安いものなわけで。