【医学】がん細胞をヒ素で根絶 新たな治療法が解明[06/08]
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米国の学者たちは、動物実験を通じ、三酸化二ヒ素を少量使用することによって、
最も治療が困難な脳や肺、卵巣、乳腺といった部位のがんを克服することが可能であることを解明した。
ヒ素は、生きた細胞を抹殺してしまう強い毒物。健康な細胞に害を与えることなく、
「劇薬」を正確にがん腫瘍に的中させるため、
学者たちは三酸化二ヒ素を脂肪細胞の膜に覆われた微小なカプセルに包んで患部に投与した。
脂質は、健康な細胞組織の中では溶解しない。このため毒を含んだカプセルは、患部に到達するまでは、
血管を通って安全に移動を行う。
患部はがん細胞によって酸性化されている。この酸がカプセルが到達するとただちに脂肪質の膜を溶かし始め、
解き放たれたヒ素が腫瘍を根絶させる。
学者たちは、ヒ素によるがん治療に大きな期待を抱いている。
動物実験の結果では、急性白血病の場合で寛解する確率は95%となった。
この研究結果は、科学誌「MedikalXpress」に掲載された。
https://jp.sputniknews.com/images/209/54/2095491.jpg
https://sptnkne.ws/hHBm ドラッグデリバリー分野は、もっと評価されてほしいな。 仮にこの治療が認可され一般的になったとすれば、
又日本人の寿命がのびるんかいw
と言うことはますます痴呆症が増え、
イギリス同様日本人の死亡原因1位は痴呆症確実だな おまえら放射線への態度そっくりだな
微量放射線は体に良いからな
微量放射線には腫瘍抑制作用がある
だけどどんな微量だろうと放射線は認めないと暴れたバカどもがたくさんいる
そのバカどもと同じだよな
要するに、ここにもバカがいると証明されただけだ >>2
日本海の昆布は少量の砒素が含まれてるそうな。
だから日本人は日常的に摂取してる。 こういうニュースって定期的に報じられるが
実用化されたのを聞いたことがない
医学関連産業、特に薬屋のステマだな 癌は癌細胞を消滅させても、癌の幹細胞が消えないかぎり、1個でも残っていれば
なんどでも再発する、癌の幹細胞は治療によって休眠することが多く
時々放火してつかまらない移動する放火魔のような危険な存在
癌を小さくしても、完治などありえず、癌になる前の遺伝子異常をもった細胞すべてを
アポトーシスできる状態にならなければ意味が無い。 癌を叩くには細胞を壊す強い毒性が必要だけど、癌細胞壊せる毒は当然正常な細胞も壊しちゃうんだよね
腎臓肝臓も毒物でやられるし
現代医療で抗ガン剤で使われてる薬だって元々毒ガスだったりするしね >>51
今でも歯髄の失活に使用してるぞ亜ヒ酸パスタ
必ず数日内に除去しなきゃならないからアポイントにルーズな患者には絶対に使わないけど >>142
癌センターで第1フェーズの治験始まったよ ひじきやカレーにもヒ素がごく微量含まれているそうだけれど、それでもひじきやカレーは元気な長寿者が好む食べ物だからヒ素は必要なものだったのかも 井戸水にも入ってたよ
まあ毒が薬になり
薬が毒になるのは昔から
水銀とかね 人間だってヒ素盛られれば死ぬよ
昔から典型的な毒殺手段の一つだもの ヒ素を盛ることで、ガンでは死ななくなるのだとしたら。 無機のヒ素も日頃から微量少量ずつ摂取していると、かなりの程度まで耐性が生じて、
普通の人なら一発で急性中毒死する量を摂取しても死ななくなるというね。 患者に青酸カリ1グラム程度を服用させるだけでガンでは死ななくなる。
だがこの方法は副作用が強すぎるので勧められない。 鈴木その子 (著) 『やせたい人は食べなさい』 決定版―奇跡の鈴木式・スーパー・ダイエット – 1999/7
鈴木その子 - Wikipedia
http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/6fa7dea4f418b7da4133f5b066a52742_600.jpg
知名度がなかった頃は「実家は山口県下関市の漁師。白い家に住むのが夢」と語っていた
知名度が上がると東京都の名門の資産家の出自であると公表
2000年11月下旬
風邪をこじらせて入院
1週間後、肺炎のために急逝
死亡する12日前には生放送のテレビ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』に出演
40代の健康管理・体調管理・病気対策・体型維持3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/cafe40/1492524206/
スティーブ・ジョブズ - Wikipedia
>>1 >>2 >>3
1972年の春、
高校も卒業というとき、
ジョブスはLSD(強烈な幻覚剤、麻薬、違法薬物)を試し、
素晴らしい体験であると感じた。
2003年、
膵臓癌と診断されたが、
西洋的な医術を頑なに拒否し絶対菜食、
ハリ治療、ハーブ療法、光療法などを用いて完治を図ろうとしていた。
9か月後の検査で癌が大きくなっていることがわかり(この判断を後に相当後悔した)、
ついに観念して摘出手術を受け療養後復帰した。
2011年、
膵臓腫瘍の転移による呼吸停止により自宅で死去した。
最期の言葉は"Oh,wow"だったという。 >>1
急性白血病の寛解が95%
血液のガンに有効なの画期的じゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています