【未来技術】米国防総省、ダークエネルギーを使った超光速ワープエンジン製造に関する文書発表
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米国防情報局は、ワープエンジンを製造するためにダークエネルギーや余剰次元の操作を利用する可能性に関する文書を発表した。
このような技術は、光よりも速く移動することを可能にするが、懐疑的な学者らは、現在及び近い将来にこれらをつくるのは不可能だとの見方を示している。科学技術情報誌「Science Alert(サイエンス・アラート)」が紹介した。
文書では、人類は宇宙の加速膨張の原因とされるダークエネルギーや、隠れた次元の謎の解明に近づいていると述べられている。M理論によって導入された余剰次元の使用は、超光速航法にとって必要なエキゾチックな物質をつくり出すのに役立つ可能性があり、このような物質は負の質量を有し、時空の曲率を促進するという。
なお学者らは、このような主張に懐疑的な見方を示している。例えば、物理学者のショーン・キャロル氏は、文書の中で体裁を整えるためにまとめられている物理理論学の個々の断片には実用化の可能性はあるとする一方、ワープエンジンの技術が開発されることは決してないかもしれないとの考えを示している。
https://jp.sputniknews.com/science/201805284926198/ 大きな疑問は、なぜ国防関連の政府組織が、このようなデタラメな疑似科学に税金を
つぎ込んで研究させているのかという点。常識的に考えてありえないしあってはいけない。
防衛という分野はもっと地味で確実さが必要で、生死に関わる話なのであるから疑似科学
などに予算と時間を使うべきではない。
DARPAもにたようなもので異常な科学に関心を寄せているが、これらが米国の防衛分野の
方針だとしたら世界的な影響力が低下するのも理由が判るというものだ。 ワープできるにしても
膨大なエネルギーが必要だから結局無理なんだろ 光速をこえたら、舵とりがむずかしいだろうね。
星が見える前に、衝突するよ。 アメリカ国防情報局って、軍事情報収集の専門機関じゃん
全く畑違いな事やってられるほどヒマなのか? 出きるとしても考えるのも作るのも人では無いがな
30年以内に人をはるかに超えた頭脳が現われる それらは日々進化していくだろう
それはAIロボットかもしれないし、物質不要の存在になるかもしれない
近代以前や現代とは比べものにならない勢いで科学の進歩が起きる
50年後さえ人が存在しているかも怪しいのに2500年 一万年 7億年 9999京年後なんて空想さえむなしい。 電磁波を発見された時は何の役にもたたないという見解だったのに100年でこの有様よ
ダークエネルギーが発見されたら恒星間ワープし放題になるだろう 【ヒトラーも、ユダヤ】 トランプ大統領、ペンス副大統領「キリスト再臨の為にイスラエルは造られた」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534902628/l50
日本列島をアメリカ軍に貢いだヒロヒトと山本五十六もフリーメーソンですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています