>>11
寿命伸びてるのは食事よりも、医学の発展の方が大きい。

よく日本食が健康長寿にいいとか、言うけどそんなでもない。
伝統的日本食は圧倒的に蛋白質不足、塩分は多すぎて血管ボロボロで高血圧で死ぬ。
日本も戦前までは平均寿命は50歳前後。

日本人の寿命が延びたのは戦後医学が進化し、日本独自の国民皆保険で早期発見・早期治療を安く受けれるようになってから、寿命が延びた。
そして一汁一菜の伝統的日本食に、ハンバーグなどの洋食が入り込んで現代的日本食に変化し、タンパク質不足や栄養不足が解消されてきたから。

一番長寿に影響与えるのは、高度医療を早期発見で安く受けれる制度のおかげ。