【量子物理学】ゲーマーたちが量子力学の検証を「パワーアップ」ベルテストで量子力学による予測の検証[05/10]
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Quantum physics: Gamers ‘power-up’ quantum physics tests Nature 全世界のゲーマーたちが競い合って乱数の数列を生成したことが、 「局所実在性が破れる場合がある」という量子力学による予測の検証に役立った。 この研究結果を報告する論文が、今週掲載される。 量子理論によって物理的現実を完全に記述できるかどうか、というテーマを巡っては、かなりの議論が巻き起こっている。 この議論におけるキーワードは、局所性(ある地点で行われた行為によって、 別の地点での実験結果が直ちに変わることはないという考え)と実在性(物理系には一定の値を有する特性があり、 そのことは測定しなくても確定しているという考え)である。これらを調べるには、いわゆる「ベルテスト」が実施される。 ベルテストでは、隠れた変数を援用してごまかすことなく、粒子間の量子相関を測定し、 粒子について局所実在性の破れが起こっているかどうかを判定する。 隠れた変数は、現在の量子力学理論によって説明できないため、隠れた変数を援用すると、 量子力学理論は不完全なものになってしまう。 ベルテストの弱点として一般に言われているのが、「選択の自由」ループホールだ。 つまり、研究者は、その実験における測定の設定を自由に選択できるように見えるが、 その選択に影響を与える隠れた因子が存在している可能性があるというのだ。 選択の自由を確保するため、検出器による測定の設定を選ぶために乱数生成器が用いられることが多いが、 乱数生成器は真にランダムではないため、測定の設定は、隠れた変数に影響される可能性が残っている。 今回、BIG Bell Test CollaborationのMorgan Mitchellたちは、全世界から約10万人の参加者を募集し、 ブラウザーを使ったゲーム“BIG Bell Quest”によって十分にランダムな数列を大量に生成した。 このゲームでは、プレーヤーが0と1によって構成される予測不能な数列を生成することで、 より難度の高い課題に進めるようになっている。 2016年11月30日に約10万人のゲーマーが12時間にわたって 1秒当たり1000ビット以上のデータをMitchellたちの研究チームに送り続け、 その間に研究チームは、もつれた光子、原子集団、および超伝導デバイスを用いて、 13種類の異なるベルテストとその他の局所実在性の検証を行った。大半の検証では、 統計的に強力な局所実在性の破れが量子理論の予測通りに観測された。 英語の原文 http://dx.doi.org/10.1038/s41586-018-0085-3 Nature Research https://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/12503 ゲーマーの心は一つに繋がってるから、こんなんではだめ。 ベルテストって確か、アインシュタインが死んだ後に、量子のもつれを証明した実験? ハイゼンベルグの不確定性原理によれば、量子の位置が分かっても運動量は分からず、 運動量が確定しても位置は分からないとされる。 アインシュタイン、ポドロスキー、ローゼンは「EPRパラドックス」で、分裂した片方の量子のスピンと他方の量子のスピンは逆で、 分裂後の量子がどれだけ離れても、片方のスピンが+なら他方は必ず-になり、 両者の間には光速を越えた情報伝達が起こるから、相対性理論に反すると主張した。 しかしベルの提案した実験結果は量子力学の予想が正しいことを証明し、量子情報理論や量子暗号が成立した。 相対性理論がそもそも間違いなんだからどうしようもないだろw 意味わからんけど、量子の不規則な動きを数値である程度予測できるって事? 一般公式も夢では無いって事なのかな 詳しい人解説よろ 乱数発生機は、外乱によって偏りが出来る可能性がある 量子力学の研究には完全ランダムな乱数を使うほど、その外乱を浮き彫りに出来、ランダムに見える現象そのものの法則性を導けるようになる 今回はビッグデータとして、乱数を生成してみた ということ? エロい人教えてください >>5 > ゲーマーの心は一つに繋がってるから、こんなんではだめ。 そうなんだよね、ベルテストで実験者の選択の自由を疑うほど懐疑的なスタンスならば ゲーマーが何人いようとその集団全体に対して隠れた変数による「選択の自由」ループホールという懐疑も可能なわけだから はっきり言って話題性はある(知らない人を驚かせた理「これ、なんなの?」と注意を惹く)かも知れないけれど 物理学としても哲学としても余り意味も内容もない「検証実験」だよ >>11 「検証実験」と言ってやるとは優しいな 個人的にはレクリエーション以上のものではないと思うが 量子力学の補間か 量子もつれはいろいろと利用される感じになってきてるしな n人参加の零和のゲーム 最適な行動は複数あるかもしれないが最適な行動による利益はただ一つ。最適な行動を取るときの利益をrとする。 全員が最適な行動をとるときn人の利益の総和が0であるから n*r=0 nは零でないからr=0 これを開放させる方法は認知外の事が起きない限り生まれる可能性は無い というわけだね イカサマは(略 >>1 要するに10万人の暇人を乱数生成器にしたってことか 養分だな 10万人に乱数を作らせて、ランダム性を作らせて それを検証した結果、局所実在性の破れが量子理論の予測通りに観測された 原文ちょこっと翻訳させたけど ゲーマという単語一つもないんだがな これはテレパシーとか超能力を測定しようという試みの実験 核心的な言葉のやりとりを測定するのは難しいので沢山の人の高揚が何かの物理現象を起こさないのか探っている対象物のひとつが かく崩壊を用いた乱数発生機 少し昔はファイヤーマンの会場で乱数発生機の数値をみていた >>12 ゲームという形さえとってあれば 単調な作業を何時間も繰り返すだけのテストに長期間無償で参加してくれるんだぜ >>30 だよな 実務的な演算をゲームに変換できるなら計算処理できる作業は世界中のゲーマーがやってくれる なにやったって自由意思ループホールはふさぎようないだろ >>11 最近は選択の自由って言うのか? 自由意思っていうと思ってた 複数人でやれば自由意思だろって話じゃNatureにはならんと思うんだが、そこんところどうなのよ ◆ 媒介物なしの遠隔操作を否定した、つまり いかなる因果作用も 光速を超えて伝わることが無い という実在の局所性が 否定されたってこと。 ベル不等式の破れ? だろ、たぶん。 ◆ 量子もつれ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ 量子もつれ 量子もつれ(りょうしもつれ、英: quantum entanglement)とは、一般的に. (1) 量子多体系において現れる、古典確率では説明できない相関やそれに関わる現象. を 漠然と指す用語として用いられる。 しかし、量子情報理論においてはより限定的に、 ベルの不等式の検証には自由意思で測定器の設定を選ぶ自由があるという仮定が必要 この仮定自体を証明や検証できないというのが自由意思ループホール 自由意思ループホールは仮定のない真性乱数の生成が可能かという問いに置き換えられる そんで、大勢で独立に乱数を作ればそれは自由意思とみなせるだろ、ということだが、独立性は証明できない 背後で大勢の乱数生成を決めている隠れた変数がないことは証明も検証もできない なので、やったことはまぁここまでやればほぼ確実だろ?ってことだが循環論理を解消しているわけではなくて、 学術的にはほとんど無意味 誰の目にもふれた事のない原著論文は目が滑るし一見すると理解不可能 > 最近は選択の自由って言うのか? > 自由意思っていうと思ってた そう言えば確かに「自由意志」って言ってたよね いつの間に「選択の自由」に変わったんだろう、まあどちらでも理解はできるが 私が>>11 で「選択の自由」という言葉を使ったのは大元の>>1 の記事でその言葉を使用していたからです > 複数人でやれば自由意思だろって話じゃNatureにはならんと思うんだが、そこんところどうなのよ そこが全くわからない、少なくともこの記事だけでは全くわからない 個人の自由意志あるいは選択の自由を疑うのならば何人に増やそうと疑う余地は消えないのだから(だから>>11 を書いた) 不確定性原理っていうけど、地球上の生命も そんな不確定性の中で発生し進化したのかな。 地球外生命の科学的考察(あるいは妄想) Part 8 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1320856167/ >>43 > ネタ論文でIFを稼ぐNatureの方針はぶれない 以前から「Natureはjournalじゃなくてmagazineだ」って揶揄されてるからね 数学で公理系における公理を証明したって言っているようなもので、ありえない 驚愕の事実拡散 創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ 集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの 真実は下に http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02& ;mode=view&no=46 https://shinkamigo.wordpress.com 驚愕の事実拡散 創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ 集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの 真実は下に http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02& ;mode=view&no=46 https://shinkamigo.wordpress.com ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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