【人類学】人種差別を助長した、モートン医師の負の遺産 人種という概念そのものが「誤解」だった［03/29］
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19世紀前半、米国のペンシルベニア州にサミュエル・モートンという医師がいた。
非常に優秀な科学者として知られていたモートンは、人間の頭蓋骨を収集していた。
モートンは頭蓋骨に鉛玉を隙間なく詰め、別の容器に移して容積を測った。
そしてその測定値を基に、人類は五つの人種に分かれ、それぞれが神の定めた階層構造のなかに位置づけられていると結論づけた。
最も容積の大きな白人は知能が高く、階層の頂点にいる。
次は東アジア人で、教育を受ければさらに賢くなる余地はあるが白人より劣る。
その下に東南アジア人、アメリカ大陸の先住民が来て、黒人が最も低い位置に置かれた。
当時はまだ南北戦争が起こる前で、奴隷制度の擁護者たちはモートンの主張に飛びついた。
「彼の説は大きな影響力がありました」と米ペンシルベニア大学の人類学者ポール・ウォルフ・ミッチェルは話す。
1851年にモートンが亡くなると、ある医学専門誌は、「黒人に劣等人種としての正しい地位を与えた」と、称賛の言葉を贈った。
モートンは現在、科学的な立場から人種を差別した最初の人物として知られている。
過去数世紀に起きた恐ろしい出来事の根本に、「ある人種がほかの人種より劣っている」という考えがあったことを思うと、
いたたまれなくなる。残念ながら私たちは依然として、彼の負の遺産とともに生きているのだ。
■人種という概念そのものが「誤解」
だが科学は人種について、モートンの主張と正反対のことを教えてくれる。
彼は、普遍的に受け継がれる差異を発見したと考えていたが、当時はDNAが発見されるはるか前、
チャールズ・ダーウィンの進化論さえ発表されていなかった時代だ。先祖の特徴が子孫に遺伝する仕組みは解明されていなかった。
研究が進んだ現在では、人種という概念そのものが「誤解」であるといわれている。
ヒトのDNAを構成するすべての塩基配列を明らかにしようと始まった「ヒトゲノム計画」では、
さまざまな人種で構成されるように被験者が選ばれた。
2000年6月に解読結果が発表されたとき、DNAの配列決定における先駆者であるクレイグ・ベンターは、
「人種という概念には、遺伝的にも科学的にも根拠がない」と述べた。
DNAは、A（アデニン）、C（シトシン）、G（グアニン）、T（チミン）という塩基の並び順によって遺伝情報を記録していて、
この4文字で書かれた膨大なページ数の本にたとえられることが多い。
ヒトゲノムは30億の塩基対から成り、それが約2万個の遺伝子に分かれている。東アジア人の毛髪が太くなったのは、
そのうちのたった一つの遺伝子の、たった一つの塩基がTからCへ書き換えられた結果なのだ。
同様に、ヨーロッパ人の肌の色の薄さと最も深く関わっているのは、SLC24A5という遺伝子に起こった、
たった一つの小さな変異だ。この遺伝子を構成する塩基対は約2万にのぼるが、そのなかの1カ所において、
サハラ砂漠以南に住むアフリカ人の大半ではGとなっているところが、ヨーロッパ人ではAとなっている。
■外見上の分類は無意味
人が人種を話題にするときは、大抵は肌の色が念頭にあり、さらにはそれ以上のものを含んでいるようにも感じられる。
だが今日の科学は、外見上の違いは偶然の積み重なりにすぎないことを教えてくれる。
肌の色は祖先が太陽光にどう対処したかということを反映しているだけで、それ以上に大きな意味はない。
「相手の肌の色だけで、その人の特徴までわかるという考え方がかなり一般的ですよね」。
米シンシナティ大学で色素沈着を研究しているヘザー・ノートンはそう話す。
「見た目の違いは、その人のゲノムにAがあるか、Gがあるかの違いにすぎないという説明は、
結構インパクトがあるのではないでしょうか」
関連ソース画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032300131/ph_thumb.jpg
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032300131/ 知能指数の高さ
アジア > ヨーロッパ > アフリカ >>2
知能指数テストの内容次第で大きく異なるの知ってた?w 教育を受け知識をとして蓄積でき 論理的思考ができる知恵を持ち 道徳心と倫理的行動かできる者 が優秀なんじゃねぇの？ 人種差は厳然としてある
アジア人が短距離走で金メダルをとったことはない
黒人が学問系の分野でノーベル賞をもらったこともない >>2
インドから西のアジアはコーカソイド(白人種)なんだけど >>1
おいおいアベはこの責任どう取るんだよこのクソが！
何も出来ないならさっさと総理辞任しろ 頭良いおまいらに質問
地球上の男だけを今の３分の１に減らしたい場合 どんなふるいにかけたら良いかな？
特定の個人を除く条件は無しなww 犬も犬種によって見た目以外に知能と体力は違うからな
でもみな同じ犬だ
いずれかの特徴に注目して種の上下を決めるのは価値観だけど、
ナショジオが誤魔化そうとしてる違いはやはり存在している BOOK ヒトラーの ユダヤ人絶滅計画の原点・マディソン・グラント『偉大な人種の消滅』← アメリカ人！！
BOOK ヒトラーの ユダヤ人絶滅計画の原点・マディソン・グラント『偉大な人種の消滅』← アメリカ人！！
アメリカを移民制限に導いた優生学の白人優越至上主義のその書は、
彼の・若きヒトラーの『聖書』となり、ナチスが政権をとると、
ユダヤ人の根絶計画の礎となった。
青年ヒトラー、ライン引きまくり！！！！ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 人類の脳が飛躍的に発達したきっかけは？
宇宙人によるものです この記事はさも白人の脳が一番多く知能が一番高いと誤解させている
結局現代毛唐もこのペテン師と何ら変わらん嘘つきと言える
白人が隠し通す真実
日本人の脳は白人より５０g多い
日本人の脳細胞は世界一
民族別 知能指数ランキング
日本人 １１８(世界一)
東洋人は世界一知能が高い
白人 １０４
黒人 ８０
http://ime.nu/www.rlynn.co.uk/pages/article_intelligence/t4.htm 例えば宇宙人が地球の生き物を分類するとしたら人種を亜種として分類するのかなそれとも皆同じ種とするのかな ポリコレみたいな社会事情で学問がゆがむのは今に始まったことじゃないから、
しょうがないとは思うけどね
ルイセンコ主義とかｗ
本題に戻ると、身体的特徴を共有する集団を、なんという名で分類するか、って問題だけだろ
今まで人種という名前を用いていて、
それに差別やらなんやら手垢がつきすぎて嫌だから別の名前（チンコマンコグループとか）変えるのはいいけど、
今度はその「チンコグループ」という言葉が、差別やらなんやらに使われるだけだよな >>7
それな。
ヘイトはいかんが人種は存在する。
その時代の人種間の文明のレベルみればそういう説唱えてもおかしくはない。 要するに、ここ１００年で物理的な移動が劇的に広がって
異人種間の交配が急速に進んでるって事なんじゃないですかね？
野生生物でも外来種が入ってきて同じ事起きてますやん 見た目の分類はめっちゃ意味あるやろ
完全に苦しい言い訳ｗ
社会的なことを除いたとしても全然違う
じゃあちょっとした違いとして
類人猿みたいに体全体が毛に覆われたらなんていうつもりなのかね？ｗ
尻尾が生える人もいるし
俺らの知らないどこかでは6本指や7本指とかが増えて生き残っていてもおかしくない
黒人の国でもアルビノとか白いのが生まれたら
吉兆当たりくじの奪い合いみたいなことやって殺すしｗ >>22
人種はそんなに簡単に崩れはしないよ。母集団がデカ過ぎる。
それにそういう主旨の記事ではない。 犬に置き換えるとわかりやすい。
種類によって性格差は存在する。 >>5
どう定義するかで変わる。
つまり定義次第。 なぜアメリカ人は頭がいいはずなのに池沼クラスのパッパラパーが多いんだ？ 欧州系の人はやっぱり最高に賢いでしょ
なぜなら東アジア人は勉強量が異常に多いのに
自然科学の功績や世界の問題を解決に導いたことが
ものすごく少ない。アフリカ系の人たちは
音楽の分野でものすごい影響を残した。
人類でいらないのは東アジア系だけ。
存在自体に意味がない。あるとしたら白人の男と
くっつくことだけかな 黒人やら白人やら大雑把すぎる
人種と言う概念は科学的にあまり
意味が無いというのはそのとおり かつてのモートンの学説がそうだったように
科学的帰結は、よく意味を理解されぬ者に都合よく利用される 別に、モートン医師が心底から悪人で、全人類を洗脳できたわけじゃない。
差別したいヤツが、モートン医師の意図を土台に自己の思想や行為を正当化しただけ。
そして今、差別の責任と原因を再びモートン医師に背負わせようとしている。
それこそが真の邪悪ではないかね・・・。 アフリカ系同士の遺伝的差異は
他の人種の遺伝的差異より大きいんだから
黒人と一括りにするのもおかしな話
単に肌が黒い人間を黒人と定義するなら
松崎しげるも黒人だ >>17
ヒト同士の遺伝子の差は0.1%以内だから
未来の異星人が調査したらかつて地球を
支配していた裸のサルの1種認定される可能性が高そう >>31
確かに
科学に限らず他のあらゆる分野でも功績を残してるのは白人ばかりだしな
東アジア人は数だけは無駄に多いのに > 毛髪が太くなったのは、そのうちのたった一つの遺伝子の、たった一つの塩基がTからCへ書き換えられた結果なのだ。
おまいらは遺伝子が途中で欠落したの？ モンゴルは経済的にまだまだ開発途上の国だけど、モンゴル人のIQは高いらしい。 ダーウィン進化論的（自然淘汰＋性淘汰論）には、
人口を増やしている人たちが勝組だから、
アジア人が勝組じゃないかな？
知能が高いことが子孫を減らす要因になっているとしたら
それは劣等な遺伝形質。 自然淘汰がたった0.00000000000001%のゲノムの差異にも働くとしたら
それは微細人種といえるのかもしれない。
でもそれはもはや世間でいわれる「人種」とは違うのでしょう。
科学が発達した今、国ごとの平均値で人種を把握するのは雑すぎる。
国際結婚を禁じれば、たしかに遺伝的隔離が起こって人種分化がすすむかもしれないが、
遺伝的多様性を損なう。 >>12
> ナショジオが誤魔化そうとしてる違いはやはり存在している
いや日本も含め世界中の君より優秀な人間ほど記事と同じ事言ってるよ
血月と言ってるのは殆ど底辺の頭の悪い差別されそうな人間ばかりだね >>2
知能指数をペーパーテストで測ってるからそうなっただけ
東アジアや東南アジアではペーパーテスト偏重だからな
ペーパーテストに慣れてるんだよ >>外見上の分類は無意味
なわけないだろ。
こんなこと言ったら、生物の分類学の全否定になるよ。
DNA分析ができる前は、形質の違いで系統樹を作っていた。
DNA分析で、系統樹の訂正は起きたが、大筋、系統樹は維持されている。 光の色は波長と人間の視神経によって決まるだけだが、それによって色の識別、区別が無意味となるだろうか。 一部の染色体のトリソミーが起きるだけで、ダウン症が起きる…
ちょっとの違いで、大きな影響が起きるのが遺伝子だろ。
「１字違う、たいしたことないよ」って、大バカだろ。 モートン医師の仮説や検証が間違っていたからと言って、それを根拠に
人種という概念そのものが「誤解」、と結論を下すのもまた短絡的じゃろ。
人間とチンパンジーのDNAの違いは数パーセントだそうだけど、
だからと言って「人間とチンパンジーは同じ」と主張せんでしょ。 どんな些細であっても差が存在する以上はどんな物に差別の種はある
差別とはマウント取りの道具に過ぎない そもそも人種によって、あるいは国や宗教によって「優劣」が存在するという考えが、
最も有害な概念(誤解)だと神は述べています。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 遺伝的能力な差って歴然と存在するよな。
人種によって100ｍ10秒切る事ができる奴が次々現れる人種とか有るわけで。
科学者はその事実を否定しちゃダメでしょ？ 実感として人種には明らかな違いがあるけど、その根拠があったとしても封殺されてるんじゃね？この問題では 人種ってのはただのコップに分けられたジュースだと思うんだ。
好き嫌いもあるだろうし、ミックスジュースが美味しい時もあるし単品のが良かった場合もあるだろ。
ただ、この世全てのジュースを混ぜ込んだナニかが美味しいモノになるとは思えんし、そんなわけわからんミックスジュースしか無い世界はゴメンだ。
結局、自分たちがやってきた人種差別の咎から逃れたくて、人種の概念そのものが悪いって言いたいだけじゃん。 ［遺伝的属性の統計的クラスター］
みたいな常識的意味の人種の存在は否定されてない。
［猿人→原人→有色人種→白人種］みたいな進化序列に位置づけた
１９世紀的人種観念が否定されてるだけなんで、
そういう意味の人種観念を最初から持たない日本人には理解しにくい。
だけど敢えて理解する必要も無いし、その方が世界は平和ｗ IQとか視力とか割と人種で偏ってるのは全部環境のせいってことでいいのか 遺伝子1個だけで肌色が決まるなら
白黒ミックスがカフェオレ色になるのはおかしくないか？ 同じ東アジアの中でも違いはかなりあるんだから肌の色なんて根拠にならないよな。
結局のところ人種ってよりは育ってきた環境が違うんだからすれ違いはしょうがないよな。 >>1
実験の結果から神が定めたとかいい出すやつが
優秀な科学者として扱われてたのが最大の間違いやろ >>8
インドのは実に色々いるよ。
本当のインドは人種のるつぼ。 >>16
東アジア人と言った場合中国人と韓国人とモンゴル人も含むんだぜ？
残念ながら平均した場合は白人の方が東アジア人より知能が上と言われても納得感しかない >>23
>見た目の分類はめっちゃ意味あるやろ
意味があるがどうかは人による
ある人には意味があるだろうし、ある人には全く無意味。 例えば屈強なアフリカ人は当たり前に屈強なアフリカ人がいる文化で育ってる（屈強でないことはその母集団の中で劣になるから屈強であろうとする動機がある）
知能が低いアフリカ人は知能が低いアフリカ人として生活している（知能が低くてもその母集団においては劣ではないので知能を高くする動機がない）
こういう要素もある
まぁ遺伝的構造の差異も否定はしないけどね
人間はタラレバを考える頭が弱いね
0か1の一次順序で構成する概念に慣れすぎてるから複次的因子が頭から抜けてるんだろうな >>1
DNA研究の権威のワトソン博士は、
黒人はDNA的に頭悪いねんって言ってますが…。 この記事はさも白人の脳が一番多く知能が一番高いと意図的に誤解させている
結局現代毛唐もこのペテン師と何ら変わらん嘘つきと言える
白人が隠し通す真実
日本人の脳は白人より５０g多い
日本人の脳細胞は世界一
民族別 知能指数ランキング
日本人 １１８(世界一)
東洋人は世界一知能が高い
白人 １０４
黒人 ８０
http://ime.nu/www.rlynn.co.uk/pages/article_intelligence/t4.htm ggggggggggg >>42
女系子孫なんてなんの努力もせずに増やせるよ売春すればいいんだから笑
白人は男系子孫ばっかで
東アジアは白人男性との間の子しかいない
なぜならダメ人種だから男が繁殖できない
白人はやっぱすごいよ > 測定値を基に、人類は五つの人種に分かれ、
> それぞれが神の定めた階層構造のなかに位置づけられていると結論づけた。
も〜トンでもない妄想野郎だなｗ まあ民族という区切りでも同じ
異民族間では差別が起こる ＞今日の科学は、外見上の違いは偶然の積み重なりにすぎないことを教えてくれる。
外見に限らず、知能や嗜好、運動能力、障害の有無も偶然の積み重なりに過ぎないが、
いずれも配偶者や友人を選ぶ際は参考にされる。偶然そうなったことは、それを
軽視する理由にはならないのである。 セルビア人が民族浄化が大好きなのはたった一つの塩基が書き換えられた結果なのだw 身体能力的には明らかに違いが有るじゃないかー
知能だけは違いがないって方が無理がある 憎しみ合うからこその人類だろ
争いをしない人類なんてそれはもう人類ではない別の何かだ ホモサピエンスは過去に大絶滅を経験してるから遺伝的な多様性が希薄
つまり全員兄弟みたいなものだ >>70
知能が高くても人口を減らせば自然淘汰の負組。 >>51
染色体丸ごとと一塩基を一緒くたにするなよ 黒人・白人・黄色人種の大雑把な括りでもで明らかに運動能力に差があるのに人種が誤解だと言われても説得力皆無だわ
>>47
アメリカで知能検査しても人種ごとに差が出ているんだけど >>90
所得まで含めて厳密に考慮した調査結果は無い（あってもおそらく政治的理由から公表できないだろう）が、
低所得者の多い黒人と、途上国から来た同じく低所得のアジア系移民の二世の間にも差は出る
運動能力に差はあって知的能力に差はないというのは説得力に欠ける 進化論がキリスト教でのタブーだったように(現在進行形だが)、人類にはまだ早い科学根拠なんだろうなあ 頭蓋骨の容積の話じゃなかったの？
途中から遺伝子の配列の話になってて、前半の話がどうやって否定されたのかよくわからんのだけど 人種が誤解ならアファーマティブアクションを止めろ
金持ちでも貧乏でも黒人というだけでSATや大学入試を大幅に優遇される時点で、
黒人自身を含む社会全体が「黒人はバカだ」と認めているようなものだ 魚や亀で、ヒレの形や甲羅の形がちょっと違うってことで別種扱いじゃん？
人種には、それら以上の形質的な差がみられると思うけど。 ドラマで申し訳ないが、BONESでも骨格から人種を推定するシーンはたくさん出てくるし 差別を肯定するのでも
法の下の平等を否定するものでもないが
人の中にも種の違いがあるのは
生物学的に見て自明のことだし
それによって個体の能力や傾向に
差があるのもまた科学的事実だろう
科学的事実を
政治的価値観や宗教的価値をもって
否定したらあかんよ 人類は一時期1万人未満の小集団(諸説はある)にまで減ったからな。絶滅寸前。
そこから盛り返したので、遺伝的にはほとんど均質。
だから、犬猫みたいな多様性が全然無いんだよ。
ウイルスが発生したら全人類がかかっちゃう。人種なんてものが幻想である証拠だな。
まぁ、種が違ったら交配できないんだから、人種って言葉そのものが誤りでもあるんだが。
尚、民族ってのは血族というより実は文化が基準なので、血統はそれほど重要じゃないんだよ。
意外とあちこちで混血してるから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
